激重感情持ちが増えた   作:Mtru

8 / 21
昨日はビッキーの誕生日でしたね。
もっと話が進んだら誕生日特別回とか書いてみるの憧れだったりします。

もちろん、打ちに行きました。
夕方前から8時頃まで打ち、投資は30kでしたが、1/399の初当たりは2回、2回ともLTが発動してくれました。
でも、どっちも駆け抜けました。
めのまえがまっくらになって、昨日はショックのあまり投稿できませんでした。

でも今日は甘デジで投資1kから10k回収しました。
なんで?

今回はすべて手書きです。
つまり誤字祭りです。
見つけたらやさしーく指定してくれるとありがたいなあなんて思ったりします。


反故

翼と衝突してから数日

 

紬は自室で当時のことを振り返っていた。

響はレポートが貯まりまくっているようで、未来から話すのに夢中になったらみんなで流れ星を身に行けなくなっちゃうからと自室にいる間は常に繋いでいる電話は今日はつないでいない。

 

寂しくて何か考えていないと落ち着かない。

 

 

「翼さん、泣いてた…」

 

脳裏に浮かぶのはやはり翼さんの悲痛な表情。

 

「お日様や陽だまりがいないなんて、そんなの辛すぎるよ」

 

そんなことを考えていると、携帯から通知音が鳴る。

2人からかと思い急いで画面を確認したが

 

「あ、そっか。今日はみーてぃんぐってやつだ……ってことは響と一緒だ。でも未来がいないんだよね……危ないからとはいえ、未来だけでも許してほしいよ……」

 

感情のジェットコースターに乗りながら、暗い廊下へ歩き出した。

 

---

 

少し早めに着いたから、コーヒーを貰って部屋に向かうとすでに熊おじさんと翼さんがいた。

 

(あれ、なんだっけ名前…)

 

まあいいかと椅子に座ろうとしたけど、置いてあるのは長いソファが1つだけ。

普段座っている端は熊おじさんと翼さんで埋まっている

 

(き、気まずい……)

 

結局響が来るまで入口で立っていたのだった。

 

---

 

ミーティングの内容はよく覚えていないけど、ノイズがたくさん出てることと、ここにある完全聖遺物とやらがやばいってこと、二課にハッキングしようとした痕跡がったとかだった。

 

あとは、緒川さんが翼さんのマネージャーをやってるってことだ。

名刺ももらった。

これはさすがにレアな気がする。

だいじにさいふにしまいました。

 

---

 

ミーティングが終わり、翼さんと小川さんを除いた6人でおしゃべりをしていると不意に響がつぶやいた

 

「どうして私たちはノイズだけでなく人間同士でも争ちゃうんだろ……」

「……うん。なんで、争いってなくならないんだろうね」

「それはきっと、人類は呪われているからじゃないかしら」

 

響のつぶやきに俯きながらそう返すと、お姉さんが耳元でつぶやき僕の耳を舐めた。

 

「ちょちょちょーー!? 了子さん!? な、なにをやってるんですか!? 紬も! なんでそんな平然としてるの!?」

 

響は慌てたように僕をお姉さんから引き離した。

 

「響? そんなに慌ててどうしたの?」

「どうしたの? じゃないよぉ!? み、みみみ、耳舐めてたよ!? 舐めましたよね了子さん!?」

「……? 未来と寝てる時ほっぺとか耳とか舐めてたから女の子ってそういうものかと」

「そういうものじゃないよぉ!? って未来は何をうらやま……いやいや、ずる……いやいや、えええ、えっちだよ……!?」

「おぼっこいわねぇ……2人まとめてあたしのものにしちゃいたいかも?」

「うーん。ごめんなさい。僕らずっと3人でいるから、3人一緒じゃなきゃやです」

「3人一緒でもダメ―――!?」

 

騒がしい僕らのやり取りに(騒がしいのは主に響だけど)笑い声が響いた。

 

---

 

翌日。

 

先生が弾くピアノに合わせてリディアンの校歌を歌う。

うーん、やっぱりこの歌いいなあ。なんだか落ち着く。

それに響と未来も居るし、ここは良いところだなぁ。

そんなことを考えていると視界の端に反対側の校舎の廊下を歩く翼さんを発見。

 

「響、響。あそこ、翼さんがいる」(小声)

「あ、ほんとだ」(小声)

 

響と翼さんの方を見ていると……

 

ジャーーンと

先生がピアノを勢いよく叩いて大きな音が鳴った。

 

「立花さん! 高坂さん!」

「「ひぅ!?」」

 

怒られた僕らを未来は困ったように見ていた。

ごめんちゃい。

 

---

午前の授業が終わり、おっひるごはんのじっかん!

もはやいつものメンバーと化した6人で中庭にてお弁当を食べる、がその前に

 

「人類は呪われている!」

「むしろ、ぼくらがのろわれているー!」

 

そう叫ぶ僕と響。

響はレポートを書きながらのためアニメの人に食べさせてもらってた。

 

「ほら、二人とも。おバカなことやってないで。レポートの締め切りは今日の放課後だよ?」

 

「だから、こうしてモグモグ、限界に挑んでるんだよモグモグ」

「僕はレポートの用紙失くしちゃった」

「紬はすぐに買ってきなさい!!」

「はーい」

 

購買にGO!

 

レポート用紙を無事購入し帰還すると、みんな食べ終わったのか響と未来以外の3人は立ち上がって話していた。

 

「ただいまー」

「お帰りー。バトミントンしようと思ってるんだけどツムツムはやる?」

「響と未来もやるならやる!」

 

レポートから逃げる口実だ!

 

「紬はレポート!」

「う、はーい」

 

「あはは、じゃあたしら行くね!」

 

そういって走っていくアニメの人。

響と未来と手を振りながら見送る。

ばいばーい

 

「よーし、みんなで一緒に流れ星見よう!」

「うん!」

「おー!」

 

僕らは必死にレポートを書き進めた。

午後の授業の時間全部使ってなんとか終わった。ほんとによかった。

 

そして放課後。

「よし! 提出しに行こう!」

「なんとか終わったよ!」

「紬は午後の授業全部レポート書いてたでしょ…後でノート見せてあげるからちゃんと復讐しないとダメだよ?」

「はーい!」

「返事だけは良いんだから……」

 

そして職員室へ。

先生どーぞご査収ください。

 

「……あなたたちの字はヒエログリフですか。全く読めません……仕方ありません。今回はこれで勘弁してあげます。次は読める字を書くように」

「「はーい!!」」

「これで流れ星見られるね!」

「うん! 一日頑張ったかいがあった!」

 

響と称えあいながら職員室を出て待ってくれてる未来の元へ

 

「先生なんて? ってそんなピースサインしてるってことは…」

「「受けとってもらえた! いぇーい! おつかれさm……」

「立花さん! 高坂さん! 廊下ではしゃがない!!」

「「あぅ」」

 

うぅ本日二度目……

 

「響と紬はここで待ってて! 教室から2人の鞄取ってきてあげる!」

 

そういって未来は走り出した。

流石元陸上部。早い……ってあ! 自分で取りに行くのに!?

 

「いいよ! そんなの!」

「自分でとるよー!」

「2人とも頑張ったから、ご褒美だよ!」

 

瞬く間に見えなくなった未来を見てやっぱり早いなぁーと再確認する僕らのポケットから、着信音が鳴り響いた。

……この着信音は二課。それに今日はミーティングも入ってない。

つまり……

 

「「はい」」

 

 

---

 

 

「紬。未来きっと心配してる。行く前に連絡しよう」

「……うん」

 

ノイズの発生現場に到着した僕ら。

なんというか、もう何もする気力がわかない。

約束を破って。嘘をついて。本当に僕は嫌な人間だ。

3人ずっと一緒にって言ってたのに、どうして。どうして今日なんだろう。

 

『響! あなた! 紬は?』

 

電話に出た未来の声はやっぱりちょっと怒っていた。

 

「ごめん。急な用事が入っちゃった。紬も一緒。今晩の流れ星一緒に見られないかも……」

「……約束破って、ほんとにごめん」

 

『っ……響はまた、大事な用なの? それに紬も一緒って、2人で同じ用事なの?」

 

「うん」

 

「ごめん」

 

『……分かった。なら、仕方ないよ。鍵は開けておくから。あんまり遅くならないで』

 

「ありがとう、ごめんね」

「ごめんなさい……」

 

電話を切って振り返る。

地下鉄の入り口に群がる無数のノイズ。

もう死んでしまいたい。そう思ってしまう。でも、死んだらもう未来と会えない。

ちゃんと謝って、仲直りしないと。3人一緒じゃなくなってしまう。

 

……そんなの、嫌だ。

 

「はぁっ、はぁっ、っぐ」

 

呼吸が苦しい。創造するだけで、心臓にわしづかみにされたような痛みが走る。

光の糸が何本も出てきて、激しくうごめき、明滅を繰り返している。

そこへ

 

「Balwisyall nescell gungnir tron.」

 

響の歌声が聞こえた。

上手く吸えなかった呼吸が正しいリズムへと戻っていく。

それでも痛いほど騒ぐ心臓に呼応するように光の糸これまでの薄緑色から真っ赤な色へと変わり、ノイズの足に絡みつき、きつく締めあげノイズの足を切断する。

 

 

僕も、ノイズを、倒せる……。

 

行き場のないこの感情をひとまずはノイズにぶつけようと、僕と響はお互い頷き、ノイズの群れに向かって駆けた。

 

 

 

 




最後まで読んでくれてありがとうございます。

昨日の出来事について打たない人にわかるよう説明しますと(興味ない人は読み飛ばしちゃってください)、398個のハズレのボールと1個の当たりのボールがありまして、それを取り出しては戻しを繰り返して当たりのボールをつかめるのを待つというのが基本になっておりまして、さらにその当たりのボールは半分の確立で抽選券が付いてくるわけです。
その抽選券を使うと9個のハズレと1個の当たりが入ったくじを15回引く権利がもらえるのです、こちらもひいては戻してを繰り返します。そして15回の間に当たりを引ければ、また同じくじをひけるというわけなのです。
前書きで書きました、駆け抜けというのは15回の間に一度も当たりを引けなかったことを言うわけです、計30回1/10のくじを引いて一度も当たりを引けなかったというのがきのうのあらましです。

こんな話を饒舌に語る自分が恥ずかしい。多分だれも興味ないですね。
そんなこんなでショックのあまり書けなかったというわけです。

AIに書いてもらってるからこうなるんだと考え、自分でい最後まで書いてみたわけです。
皆さんほんとにすごいですね。めちゃくちゃ難しかったです。

明日、シンフォ399のリベンジに行ってきます。
最近はブルーロックとか喰種がやっぱり人気ですが、僕はシンフォ以外興味ありません。
もはや、実機買って家で打つ方が幸せな気もします。

打つのも書くのも全部頑張ります。
タグに関してほんとに何つけたらいいかわからないので、ほんとにどうしよう……

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。