蝶屋敷ができるまで   作:デスカラス

4 / 6
遅くなりました。

完成しては書き直して、と気がつけば3回ぐらい書き直してました。
やっぱり戦闘描写は難しいですね。


その四 鬼狩り

 

 

 日常というのは、いつも身構えていない時に崩れ去る。

 

 また明日、と笑い合って床についたはずの両親は、夜の暗闇と共に血溜まりに沈んだ。今朝顔を合わせたあのいけ好かない隊員も、僅か一晩で生死すら不明になっている。

 

 一年にも満たない期間で、しのぶはその事実をあまりにも強く実感してしまった。

 

 そして今夜もまた、()()と向き合おうとしている。

 

「鎮、案内ご苦労様。あとはいつも通り診療所へ言伝を頼むね。今夜は多分助けが必要になる」

「カーッ! 承知シタヤデ! 紫織モスグ戻ルンヤデ!」

「安心して、終わったらまた毛繕い手伝ってあげるから」

「負ケル気セェヘン地元ヤシ!」

「ここ初めて来るんだけど?」

 

 相変わらず訳のわからない言葉を吐き捨て、鎹鴉はパタパタと飛び立った。初めて聞いた時は「こいつ何言ってるんだ」と顔を顰めたが、今となってはその素っ頓狂な話し方すら気晴らしになっているのをしのぶは自覚した。

 

 月を覆うように聳え立つ森を一息で抜け、鴉はあっという間に夜空へ溶け込み姿が見えなくなった。

 

 残されたのは、月明かりすら差し込まない暗闇に覆われた森に佇む三人の少女。

 

「先を急ごっか。まぁ、もう気づいてると思うけど()()よ」

「……はい」

 

 紫織の言葉に辛うじて答えるカナエに対し、しのぶは後を追うのが精一杯だった。

 

 言いようのない吐き気と眩暈。そして止まらない体の震え。

 森の奥へ奥へと進み続ける紫織と、進むにつれ強くなる濃密な死の気配。その全てが自分に絡みつき、その細い喉に手を掛けられているような息苦しさに襲われていた。

 

 これほどまで体が拒絶反応を起こしても尚、しのぶは前を歩く姉の背にひたすら追い縋る。

 

 一歩、また一歩進むたびに、ポキポキと枯れ枝を踏みしめる間も抜けた音が静寂に支配された森へ響く。耳をすませば紫織とカナエの息遣いすら聞こえてきそうなほど、この森は静けさを保っていた。

 

「今までずっと単独任務ばっかりしてたから、後ろに誰かいるのは慣れないねぇ。あ、別に君たちが邪魔って言ってる訳じゃないよ?」

「……こうした緊急任務は多いんですか?」

「いや? 普段は自分の担当地区の鬼をひたすら狩ってるだけだから、こうして誰かを助けに行くっていう状況は逆に新鮮かな。私はどちらかと言うと()()()()()()()()に向かわされる事が多いし。毎晩憂鬱だよ全く」

「ま、毎晩ですか?」

「うん。()()

 

 顔は見えないが姉が絶句しているのが分かる。

 しのぶもまた、今の紫織の言葉をどうにか冷静に理解しようとしていた。

 

 この発狂しそうなほどの緊張感を、毎晩?

 

「もしかして普段お昼寝ばかりされてるのも……?」

「帰る頃にはもう太陽が覗き込んでる時が多いからねー。夜までに何回かに分けて寝て、やっと追いつく感じかな。まぁ、お昼寝が好きっていうのもあるけど」

 

 わはは、と笑う紫織の姿は息が詰まるほどの空気の真っ只中にいながら、あまりにも普段と変わらぬ様子だった。まるで夜の散歩に出掛けているかのように、常のように饒舌にカナエやしのぶへ話しかけている。

 

 やはり彼女もまた、異形を斃す事に命を賭ける鬼狩りの一人。

 

 場の空気にすら圧倒されている自分達とは違う、産屋敷家に認められた剣士なのだ。

 

「……二人とも止まって、その場で待機。私がいいって言うまで指一本動かさないで」

 

 声色が強張った紫織の言葉に、カナエとしのぶは即座に静止した。彼女の言葉を理解する前に、既に体が反応しているようだった。

 

 確かめるように一瞬だけ後ろを振り向くと、紫織はそのまま一人で森の奥へと駆けた。取り残されたしのぶたちは、徐々に見えなくなる彼女の背をただ見送る事しかできない。

 

 姉も自分も一言も発する事ができない。

 

 今、自分たちを守ってくれる人間は誰もいない。

 

「(落ち着け、落ち着け……! 落ち着けッ!)」

 

 バクバクと音を立てる心臓すら聞かれてしまいそうで、しのぶは心の中で必死に繰り返す。

 

「──カナエ、しのぶ! 大丈夫みたいだから、もう来てくれるかな?」

 

 紫織が一人奥へ進んでから、一分にも満たない刹那のような時間。

 あまりにも長く感じたその一分後に、漸く待ち望んでいた声が森へ響き渡る。

 

 どうやら先行して危険がないか確かめたようだ。

 彼女の声はこの場からそう遠くない場所から聞こえている。

 

 気持ち程度の緊張感が漸く薄まったと感じ、思い出したようにしのぶは大きく息を吸い込んだ。

 

 そして、薄まった緊張感により、彼女は気づいてしまった。

 

 辺りに充満している、()()()()()()()()()に。

 

 思わず先へ進む足が止まる。

 

「……イヤ」

「しのぶ?」

 

 足を止めたしのぶを心配し、先を歩いていたカナエが引き返してくる。しかし、今のしのぶには姉の存在に気づく余裕すら無かった。

 

 奥から流れる()()()()()()()が鉛のような重さでしのぶの足を地面に縫い付けている。

 

「イヤ……イヤだ……!」

「しのぶ!」

 

 ()()()、両親の眠る部屋から感じた死の気配が、同じように顔を覗かせている。

 

 毎晩のように繰り返される悪夢に、また迷い込んでしまった絶望。

 

 息が乱れ、まるで真冬のように全身が寒くてたまらず、自分の意思と関係なく体が震え始めた。

 

「大丈夫よ、しのぶ。姉さんが着いてる。この手は絶対に離さないから」

 

 震える右手に温かい感触が灯り、自分を覆い隠すようにふわりと心地よい匂いが包み込む。そこで初めて、姉が自分の横にピタリと並び手を握っているのに気がついた。

 

「姉さん……私ッ……!」

「行きましょう。紫織さんも待ってるわ」

 

 そのまましのぶの手を引き、二人はゆっくりと紫織の元へ歩き始めた。

 

「(姉さん、ごめんなさい……!」

 

 心の中で何度も泣き叫んでも言う事を聞かない体に、しのぶは苛立ちを覚える。

 

 カナエだって怖いはずだ。

 あの夜がトラウマとして刻まれているのは当然、しのぶだけではないのに。今も、カナエの手も震えていて息も乱れているのに。

 

 姉はしのぶが安心できるよう、いつだって弱さを隠そうとする。

 

 共に鬼狩りになろうと誓ったのに。

 

「遅くなり申し訳ございません、紫織さん」

「ううん、待ってないよ。来てくれてありがとね」

 

 そんなしのぶを他所に、二人の前に漸く見慣れた藤色の羽織が姿を見せた。

 

「見ての通りの惨状だよ。生きてる子が一人でもいてくれたら嬉しいけど……」

 

 覚悟は既に終わらせてきたつもりだった。

 

 悲鳴嶼の試練を乗り越えて鬼狩りになると誓ったその日から、二人は自分の命がいつか尽きてしまうものと覚悟したつもりだった。

 

 だが、目の前の地獄絵図は、そんな二人を嘲笑うように姿を現した。

 

「ひっ……!」

「決して目を逸らしては駄目ッ! この光景から逃げないで!」

 

 悲鳴を押し殺すしのぶを叱責するように、カナエが叫ぶ。

 しのぶに向けられているようで、まるで自分に言い聞かせるように声を震わせながら、さらに強くしのぶの手を握り締めた。

 

 幼い姉妹に突きつけられたのは、あまりにも無情な鬼狩りの姿だった。

 

 犠牲となった隊員はこの場で見る限り、()()()()三人。

 

 腹は切り裂かれ、内臓はこぼれ落ち、四肢は弾き飛ばされたように辺りに散らばっている。周囲の木々には細かな肉片が叩きつけられ、まるでシミのように樹木に滲んでいた。

 

 そんなバラバラ死体とも呼べないほど破壊された死体が二つと、同じく血まみれでありながらなんとか五体満足で横たわっている死体が一つ。

 

 たった一晩にして、三人の隊士が犠牲になった。

 

 しかも、よく見れば五体満足の死体は自分たちとそう変わらない年齢と思われる少年だった。身体中を切り刻まれた状態で目が閉じられていた少年を、カナエは悲痛な表情で見つめる。

 

 その場から動けなくなった二人を他所に、紫織は遺体一つ一つを注意深く確認しながら、一番奥にある少年の死体にゆっくりと歩み寄った。

 

「……カナエ! しのぶ!」

 

 非情にも紫織が二人を呼ぶ。

 

 否、先ほどから紫織は二人に対し一度も『大丈夫か』等とは聞いていない。雰囲気こそ普段と変わらないものの、震える姉妹に対して一切の気遣いを見せていない。

 

 試されている、としのぶは直感的に判断した。

 

 二人に鬼狩りになる資格があるのか、きっと今この瞬間見定めようとしている。

 

 ならば、今ここで退くという選択肢は存在しない。

 

 姉の手を引き、しのぶはその場でしゃがみ込んでいる紫織へと駆け寄った。

 

「この子、どうも生きてるみたいなんだけど傷がかなり深いみたいで。悪いけど二人には応急処置を頼みたいんだけど、やり方は覚えてるよね?」

「「はいっ!!」」

「うん、宜しい。屋敷には近所の診療所からお医者さんも呼んであるから、隠の人たちが来たらこの子を連れて私の屋敷に向かうように言ってね。残り二人の仏さんも一緒に連れて行って貰うから」

 

 普段ののんびりとした様子からは考えられないほど、テキパキと指示を飛ばす紫織。懐に入れていたであろう巾着袋を取り出すと、それをカナエへと押し付けた。中には包帯や薬品の入った瓶が詰められていたようで、見た目に反してズッシリとした重さを感じる。

 

 袋を強く握り締め、カナエは横たわる少年へと目を向けた。

 

 目は硬く閉じられ、息遣いも荒々しい。

 

──大丈夫、父さんと母さんの手伝いは何度もやってきた。この子は絶対に死なせないッ……!

 

「し、師範はどうするの?」

「報告に上がってた隊士は四人だったから、私は残りの一人を探しに行ってくるよ。後は──」

 

 突然、紫織は勢いよく立ち上がり、腰に携えた得物に手を掛けた。

 

「さっきからこっちをジロジロ見てる変質者の相手かな」

 

 ガキン!と鉄同士が衝突する耳障りな音と共に、しのぶの目の前に立つ木に一本の鎌が突き刺さった。

 

「え?」

 

 農作物に使うような、見慣れた道具。それが今、彼女の目の前で刃の根本まで深々と大木に刺さっていた。

 

 少年の治療を進めていたカナエも思わず目を見開いた。

 

 気がつけば、紫織が目の前で抜き身の刀を振り抜いた状態で静止している。背後のカナエとしのぶには目もくれず、前方を瞬きすらせず見つめていた。

 

「こんな夜分遅くに女の子三人を陰からコソコソ覗くなんて、趣味が悪いんじゃないのかな?」

「……お前は随分と勘が良いようだなぁ

 

 それはまさしく、『生理的嫌悪感』というものだった。

 

 暗闇から放たれた忌々しい声を聞いた瞬間、しのぶの心を支配したのは『怒り』と『不快感』。

 姿こそ見えなくとも目の前の存在が憎き異形のものなど、言うまでも無かった。

 

「小僧共を食わずもっと餌を釣ろうと待ち構えてみれば、まさか若い女子を三人も収穫できるとは。僥倖、僥倖。今日は随分なご馳走になりそうだ」

「鬼ッ……!」

 

 木々の間から姿を現したのは、一見すれば何も物珍しさもない農民のようだった。両手に鎌を握り背中に籠を背負っている姿は、まさしく稲穂を狩りに行くかの様相。

 

 だが、口角から滴り落ちる赤黒い液体と籠からはみ出た人間の手足が、目の前の存在が人ならざるモノであると語っていた。

 

 これが鬼。

 

 これが両親を奪った怪物。

 

「頭に血が上ってるよ、しのぶ。今の君の仕事はこの少年を助ける事じゃないかな? ()()()()鬼の相手はしなくていい。そのために連れてきたんだから」

「ッ……!」

 

 しのぶは歯を食いしばり、目の前の異形を睨みつける。

 

 悔しい。

 

 今にも紫織の刀を奪い取り目の前の鬼へ悔しさと無力感が彼女に待ったを掛けている。今はただ、紫織の背に隠れる事しかできない。

 

「カナエは処置に集中して。君には指一本触れさせないから」

「は、はい!」

 

 鬼を前に顔を引き攣らせていたカナエも慌てて少年へと向き直り、しのぶと共に少年への治療を再開させた。

 そんな二人に紫織は満足げに頷き、改めて鬼へと視線を移した。

 

「用事は済んだかぁ?」

「うん。終わるまで律儀に待っててくれてありがとねー。お礼と言っちゃなんだけど──」

 

 日輪刀を握り締め、切先を鬼へと向ける。

 

「──せめて痛みも知らずに安らかに死んでね」

 

 

⚫︎

 

 

 

「──ヒヒヒ、随分と軽い剣だな! さてはお前、鬼の頸が斬れないな?」

「さぁ? 私はか弱い女の子だからねぇ」

 

 両手の鎌を振るう鬼に対して、紫織が取った行動はひたすら躱し続ける事だった。

 

 暗闇の中で目を光らせながら最小限の動きで襲いかかる凶刃を避け、稀に日輪刀を使って鎌を弾くだけに留まっている。だが、その数回の打ち込みで鬼は気づいた。

 

 この鬼狩りは腕力があまりに無さすぎる。

 

 一撃を日輪刀で受ける際は真っ向から弾くのではなく、鬼自身の腕力を逃すように受け流している。

 

 どうやらあの細腕は見かけ通りのようだ。

 枯れ枝のように簡単にへし折れる。

 

「お前のような小娘をわざわざ差し向けるとは、鬼狩り共は随分な人手不足と見た」

「いやぁ、気が合うねー。私も同じ事を思ってたところだよ。君の意見も参考にまた今度お館様に進言してみるね」

「そいつは良かった。でも残念だが、お前は今ここで俺に食われるんだよぉ!」

 

 刹那、上段から紫織の肩に向かって振り下ろされていた鎌が、()()()()()()()()()()()()()ながら唐突に方向を変え、下段から振り上げるように紫織へと襲いかかった。

 

 まるで意思を持ったかのように動く鎌に対して、紫織は表情一つ変える事なく日輪刀で受け流した。

 

「なるほど、そういう血鬼術ね」

「さっき相手にした鬼狩り共は今ので簡単に斬れたんだがなぁ。面倒臭い娘め」

「あはは、よく言われるよ」

 

 ケラケラと笑う紫織に対し、鬼は眉間に皺を寄せながら両手の鎌を構えた。

 

 先ほどから防御ばかりで攻めに転じる様子がまるで無い。

 

 最初に倒した二人の鬼狩りも、後からやってきたもう二人の鬼狩りも、鬼を見るや否や血走った眼差しで切り掛かってきたというのに。

 

 不気味だ。

 

 ()()()()()()()のが逆に不気味さに拍車をかけていた。

 

「そういうのはさっさと殺すに限る!」

 

 鬼は握り締めていた鎌を放り投げた。

 

「おっと……!?」

 

 真っ直ぐ自身へと向かう二本の鎌を弾いた紫織は、思わず目を見開いた。

 

 弾いたはずの鎌が宙で方向転換し、再度襲いかかってきたのだ。

 

「ほうら、逃げろ逃げろ。その鎌は俺が止めない限り永遠にお前を追い続けるぞぉ」

 

 これこそこの鬼の血鬼術。

 狙いを定めた獲物がどこにいようと、自分が操る鎌が自動で追尾する。

 

 当然、鬼という存在は疲労を感じる事などない。

 

 文字通り永遠に対象を追い続ける、恐るべき能力だった。

 

「なるほどねー。避けたと思ったら背後からグサっと刺されるなんて、これは初見じゃ無理だねぇ」

 

 奥の手も出した。

 後は無様に逃げ回る小娘をじっくり追い詰め、恐怖に歪んだ顔を肴にハラワタを貪るだけだ。

 

 だというのに。

 

「なぜ当たらないッ!?」

 

 縦横無尽に宙を舞う二振りの鎌は絶え間なく紫織へ襲いかかっている。しかし、獲物(しおり)は顔色一つ変えずその猛攻を避け続けていた。

 

 ひらひらと、まるで花びらのように舞いながら。

 

 一歩、また一歩と()()()()()()()()

 

「すごい……」

 

 その姿に、少年の治療を終えて自分たちの師の戦いを見守っていたカナエとしのぶは思わず声を漏らした。

 

 荒れ狂う鎌の猛攻を仕掛ける鬼と、それを静かに受け流す紫織。

 

 まさしく『剛』と『柔』の対極。

 

 まだ鬼に傷一つ負わせていないというのに、相手を追い詰めているのは確実に紫織の方だった。

 

 そして、気がつけば彼女は間合いに入り込んでいた。

 

「なッ!?」

 

 あまりにも自然に、瞬きの一瞬で目の前に現れた小柄な少女に、鬼は目を見開く。

 鎌はまだ宙を舞ったまま。少女から迫り来る刃を避ける手段など、鬼には残されていなかった。

 

 この瞬間、鬼の脳裏に初めて浮かび上がったのは、鬼になった瞬間から解放されたはずの『死』という概念。

 

「ふ、ふざけるなぁ!」

 

 死の恐怖に突き動かされ、鬼は迫り来る刃などお構い無しに少女へ向かって手を伸ばした。

 

 頸さえ斬られなければ鬼の自分には関係ない。

 傷を再生させ、そのままこの娘を縊り殺してやればいい。

 

──俺はただ、明日を生きるための食い物が欲しいだけなのに。

 

 伸ばした手が紫織に触れようとしたその刹那──迫っていた刃ごと少女が消えた。

 

「さようなら」

「は?」

 

 ()()から聞こえる優しげな声に、鬼は呆けた声を上げた。

 

 宙を舞い逆さまになった少女の淡黄色の瞳と目が合う。

 

「せめて君の『明日』に幸がありますように」

 

 

──花の呼吸 陸の型 渦桃

 

 

 体を捻り振るった刃が、鬼の頸を飛ばした。

 

 

 

 




⚫︎大正コソコソ噂話⚫︎

紫織のセリフの通り戦い方のモデルはジョインジョインなあのお方。
凪はできなくてもナギッはできる。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。