独立傭兵なのにHALフレーム 固定なのなんでさ? 作:こたっちゃん
最近、私の幻覚が潰えそうになっています!
でも、がんばります!応援して!
臆病者「甘えたこと言ってんじゃねぇ!」
ガチタン「まったくだぜ…」
やぁみんな。俺だ。なんだか久しぶりな気がするが、まあ良いだろう。現在、俺はボロボロの機体を護衛中だ。中身はあの我らが主人公『レイヴン』だ。
ウォルターの迎えが来るまでまだ時間がある。
………気まずい。話しかけて良いのか、そもそもこの子喋れない可能性もあるし。いや、でもこういう時は話しかけた方がいいのか?
「あの…」
「ん?なんだ?」
フォォォォォ!話せるのかよ、この子。まあ、話せるなら都合が良い。
「さっき、たすけてくれて、ありがとう。」
「ああ、別に気にしなくて良いさ。」
俺は勝手に飛び入り参加しただけだからな。
「うぉるたー、がこういうとき、ありがとう、っていうんだって、おしえてくれた」
やっぱあんたパパだよ、ウォルター。
「そうか…良い飼い主に拾われたな。お?ヘリがそろそろ来るみたいだぞ」
「わかった」
ババババ、とヘリのローター音が聞こえてくる。もう到着か、速いな。
「ナイン。621の護衛、感謝する。報酬は…」
「いらんいらん、それじゃ俺は帰る…」
「まって」
「なんだ?」
「ないんと、たたかって、みたい」
ほう…俺と戦うつもりか!それに、ウォルターうまく行けばウォルターと会えるかも!
「……621、ナインは依頼帰りだ。またいつか機会があるときに……」
「良いぞ」
「!、ありがとう!」
「……いいのか?」
「別に良いさ…君の猟犬の力も見てみたい。ACは置けるかい?」
「ああ、まだ、格納庫が残っている。」
イヤッホー!まさかあの憧れのごすずんに会えるとは、あいつの言葉を借りるのは癪だが、感激だ…。
さて、ヘリに乗るとしようかな。
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ACから降りてきたあいつは"あのとき"から何も変わっていなかった。強いて言うなら、記憶がないことか。
「やあ、ウォルター!元気かい?」
「ああ、621のワガママに付き合ってくれて、感謝する」
前は身長も俺のほうが低かった…だが、今じゃ俺のほうが全然高い…。
「いいっていいって、じゃ早速やろうか」
「わかった。シミュレーター室に案内する。621、お前も来い」
「あい」
それにしても、ナインと621は似ている…。ほとんど同じ、双子と言っても怪しまれないくらいに。
「なあ、君の名前は?」
「ろくにーいち」
……すまない、621。本当なら、名前をつけてやるべきなのに。
「621ねぇ…」
「おれのなまえ、よんでいいの、うぉるたーだけ」
「ほう…君はウォルターのことが大好きなんだな」
「うん!大好き!」
やめてくれ、俺はお前達に好かれる資格など無い…。
「着いたぞ。ここがシミュレーター室だ。」
「ああ、ありがとう。じゃあ、始めよう。」
「あい」
「俺は外で待機している。終わったら呼んでくれ…。」
1時間程たっただろうか…。そろそろ621に休息を取らせなければ…。俺がそう思いシミュレーター室に向かうとちょうど、ナインが621を背負って出てきた。
「すまない、つい時間を忘れてやってしまった。この子は眠ってしまったよ」
「そうか…。そいつを部屋に運ぶ。手伝ってくれ。」
「ああ」
621を部屋に運び、中にいた617達に任せ、俺たちはナインのACがある格納庫にいた。
「依頼帰りだったと言うのに…すまなかったな。」
「だから良いって、そんなこと。俺が勝手にやったんだから」
「だが…」
「あー俺はそろそろ帰るとするよ」
はぐらかしたな…。まったく……こんな会話もいつぶりだろうか…懐かしい……。
いや、何を考えている?ナインの人生を壊したのは俺だと言うのに…。そう思い、俺は緩みかけた顔をしかめた。
今でも、鮮明に覚えている…あいつの声を…。
「じゃあまたな、ウォルター」
「ああ、またな」
そう言い、あいつはAC に乗りヘリから出ていった。
俺は天を仰ぐ。自分を律する。あいつは、ナインは最悪始末する。俺たちの計画を邪魔するならば…。
あいつは俺達がこの星を焼こうだなんて思ってもみないのだろう。そんなやつだ。
やべえよやべえよ。お話思い付かないよ…。
今後、結構ストーリー飛ばすかもです。
重要なところ(壁越えとか)は書きます。
それでも見てくれるなら感謝でむせび泣きます。
次回[愉快な遠足の始まりだ!!!」
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