独立傭兵なのにHALフレーム 固定なのなんでさ? 作:こたっちゃん
パチパチ弾けて脳みそ幸せだぜ
追記。最後の部分を少し変更させていただきました。
機体名 ELDER THING
R-ARM UNIT RF-024 TURNER
L-ARM UNIT SG-027 ZIMMERMAN
R-BACK UNIT BML-G2/PO3MLT-06
L-BACK UNIT HI-32:BU-TT/A
HEAD IB-CO3H:HAL826
CORE IB-CO3C:HAL826
ARMS IB-CO3A:HAL826
LEGS IB-CO3L:HAL826
BOOSTER IB-CO3B:NGI 001
FCS IB CO3F:WLT 001
GENERATOR IB-CO3G:NGI 000
EXPANSION ASSAULT ARMOR
とりあえずこんな感じに仕上がった。
右手にはベイラムの普及型アサルトライフル、左手には同じくベイラムの重ショットガン。
右肩には六連ミサイル、左肩は導きのパルスブレード。
シミュレーターで試してみて一番しっくり来たのがこれだった。全体的に対応できるアセンブルになったと思う。
ちなみに機体名の意味は確か古のものみたいな意味だったはずだ。かっこいいだろう?
さてと、機体もできたことだしミッションを受けてみよう。ゲームではごすずんがミッションを選んでくれたお陰でなかったが、過去作のような[騙して悪いが]なミッションがあるかもしれない。
まあ、俺みたいなランク圏外傭兵にはそんな依頼来ないだろうけど。
さっそくだけどオールマインドに依頼を持ってきてもらった。
依頼主はベイラムインダストリー。内容はアーキバスコーポレーションの駐屯基地の破壊。敵MTの撃破にも追加報酬ありのゲームの序盤あるような公示依頼だ。
さっそく俺は依頼を受けて現在目標の駐屯基地へむかっている。だがそんな中ふと考えてしまった。
「俺、これから人を殺すのか...。」
これはゲームではない。これから破壊する基地にも、撃破するMTにも人が乗っている。この事実を改めて認識すると体が震える。怖い。
「だが、依頼は受けた。やるしかない。」
俺は覚悟を決め、その時を待つ。
ACの動かし方はシミュレーターで練習した。強化人間である俺は本当にACが自分の体のように動かすことができた。
そして、その時はきた。
駐屯基地の近くで輸送ヘリからACで降下する。
□メインシステム戦闘モード起動□
COM からそんな音声が流れる。ミッション開始だ。
俺はさっそく駐屯基地へ乗り込み基地を破壊する。
「!?敵襲!」
「なんだあの機体は?…独立傭兵か!?」
「今すぐ撃墜し‥ぎゃああああ!」
俺の放ったショットガンの弾が敵MT を破壊する。あんなあなだらけになったMTでは、もう…。
いや、今はそんなことを考えている場合じゃない。
ミッションの達成のみに集中するべきだ。
その基地には、ACはおらずMT と汎用兵器しかいなかった。そのなかには、四脚MT も何機かいたがゲームで何度も倒しているので問題はなかった。
ミッションを達成し輸送ヘリへと帰還する。
「!?…おぇぇぇぇ」
ACから降りた瞬間に俺は吐いた。それからまた自覚する。
あの基地の人間を、俺は皆殺しにした。
最初この世界に来たときは、ゲームキャラとあってみたいなーとかしか思っていなかった。だがここは現実だ。
あのキャラたちも皆、人を殺す。そんなことゲームの中でもずっと描写されてた。
でもそれが現実になった瞬間、怖くなった。
怖い。自分の撃った弾が人を殺す。怖い。
怖い。敵が銃口を向けてくる。怖い。
怖い。これから自分は本当にこの戦場で戦えるのか?アリーナに入っているようなACが敵として出てきたら?企業に捕まって拷問されたり、再教育されたら?
恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。
「あ、あ、ああああああアあああああああああああああああアあああああああああああああああああああアあああああああああああああああああアああああああああああああああああああアあああああああああああああああアあああああ!!!」
来るんじゃなかった。こんな
俺くん、どうなっちゃうんでしょうね。
次回[So I,m scary]
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