TS転生ヴィランロリ、疲れ切ったヒーローを拾う 作:蓋然性生存戦略
・投稿後追記
なんか気になる世界設定があったら言及してくれるとここに追加します
・アルスガル
実は今の人類史が始まってから数千年程度しか経ってないアカチャン文明。
魔女とかいう奴のせいで一回世界が爆散した後に再誕した世界なので文明発達が早い。
シミュレーションゲームを強くてニューゲームしてる。
まあ魔女が爆散させなかったらジワジワと滅ぶだけだったので魔女はどちらかと言えば悪くない。
悪いのは旧世界を荒廃させた旧神(古の魔法使い)たちのせい。
魔女事件のちょっと前から異能とかいう危険物が生えて来た。
本編の異能社会になるまで結構ゴタゴタがあったんです。
一時期は某アカデミア世界線の方がマシレベルで民度が荒れてた。
エイリアンくんのおかげで一致団結したから本編時空は人間レベルが高い。
某防衛軍みたいな人間レベルの高さ。
人間レベルが高水準だから対人間終末機構な邪神のキャスもニッコリ。
・アセリア
現No1国家。
前No1の極東からいろいろ引き継いで世界を引っ張っている。
元ネタはメリケン。
ヒーローの本場だからね。
民主主義国家、プレジデントが代々優秀。
極東からの難民を多く引き受けている。
《テリトリア》とかそう。
あいつはもともと極東国民で、アセリアに帰化してる。
・ラセオ
元本編時空No2国家にして元No3。
エイリアンのカマセにされて滅んだ可哀想な国。
元ネタは察してくだしあ。
屈指の武装国家だったがベビーみたいな侵略の仕方をされてあえなく撃沈した。
上層部は壊滅したが、実は上層部の更に上澄みは影武者がやられただけで本人は無事。
無事だった歴戦ヒーローに連れられて避難している。
いつか復興すると意気込んでいるトップの方々がいるとかいないとか。
でも第三部で焼け野原にされましたよね、タイフーンブラスターで。
・極東連邦
元No1国家の亡国。
大乱の時に「おいが覚悟見せねば世界はまとまらんど!!」って言って覚悟キメたやべー国、元ネタはジャポン、というか国民性の元ネタは島津とか薩摩。
ルーツを辿れば幻楼院もヒイラギも《テリトリア》も《フィクシオン》も極東に辿り着くので素質的にもヤベー国。
日本列島の倍くらいの広さが国土だったが、事実上支配していた土地がユーラシア南半分くらいの広さとか言うクソデカ国家。
でも大乱で事実上支配してた国は先導者を失って滅んだし、自分たちも滅んだンゴ……。
でも最後まで責任は取ったで。
現代において技術競争で1世代先にいるとまで言わしめた技術国家。
《魔女の遺産》とかいう厄ネタもちゃんと管理できてた上でちゃんと運用できるとか言う、上層部の人間レベルが高すぎる国。
ただ極東は覚悟の代償で滅んでしまったので最後まで責任取り切れなかった……実はエソラに遺産の破壊を依頼したのは極東的にはセップク案件。
極東の恥晒し、生きてはおられんご!!腹を切って詫び申す!!
・イゼプタ
元ネタはエジプト。
なぜかチェピ路城モドキが存在する謎の国。
謎のご加護でチェピ路城モドキが大乱でも無事だった。
ぶっちゃけ「やはりエジプトか」ネタとチェピ路城モドキを出したかっただけ。
大乱から時間がそんなにたっていないので人間レベルが高いこと以外そこまで設定が無い(おい)
・カルメット
元ネタはグレートブリテン。
アルトリウスくんは懐かしい気持ちでゴロゴロしてた。
紅茶の代わりにコーヒーが有名で、エソラが愛飲してるコーヒーはカルメット産。
キャスとアルトリウスも銘柄は違うがカルメットコーヒーを飲んでいる。
・異能
超能力、サイキックパワー。
そんな感じの超常的な力。
千差万別で、遺伝したりとかはしないとされている。
その実態はそれぞれの素質に合わせて特化された魔術プログラムを生まれながらにインストールされているという、世界のルールによるシステマチックなもの。
ただ使い方に関してはかなり自由度が高い。
特化されてるからね。
複数所持していることは稀。
三つも持ってることはさらに稀。
じゃあお前は一体なんなんだヒイラギ、と言われると実はアイツ異能の区分で持ってるものは二つだけなんすよね。
お前のことだぞ、《決意の剣》。
アレは厳密には異能ではない。
・魔術
本編では特に言及されない概念。
異能とかの基になっているプログラム言語みたいなもん。
エソラやヒイラギはプログラムされたアプリを使っているけど、キャスやアルトリウスはプログラムを直打ちしてる。
自由度はこっちの方が高いけど、難易度もこっちの方が断然高い。
その気になれば世界のルールにも干渉できる……アレ?異能が発生した原因って……。
ちなみに魔術とは別に魔法と呼ばれるものがある。
ややこしいね。
・神
特に本編では言及していない概念。
とりあえず「お前ら人間じゃねえ!!」って奴らが分類される。
本編中だと《魔女の遺産》の意思の方々、リンネ、ヒイラギ、リンカ、エソラが該当する。
《テリトリア》とか割と神に近い所にいた。
書類仕事に没頭せず異能を磨いてたら神になれた。
神の中でも細かい区分があるけど、だいたい善神と悪神で区別できる。
キャスは当然、悪神です。
あと、ヒイラギは中立寄りの善神。
それから善神でも世界を滅ぼすことはある。
身近な例だとエソラ。
・《決意の剣》
世界観設定なのに個別で枠を作られるということはそういうことです。
世界のテクスチャを切り取るためのハサミ。
故に、世界を壊せる剣。
故に、限定的な願望機。
神ならざる手で扱われることを想定していないため、本来人間が扱えてはいけないモノ。
人間のまま使ってると人間性が削れて獅子王みたいになったりならなかったりする。
ただ、神たりうるならば「じゃあお前神な」って神に進化させる機能も持つ。
じゃあなんでヒイラギさんはこれを持ってるの?という話ですが、魔女が世界に放り投げたら偶然ヒイラギにぶっ刺さったというか。
まああいつら名前からして縁があったんでしょうね。
え?魔女の名前?
ヒジリって言います。