今年もあっという間に終わってしまいましたね〜。
筆者の今年一年はナイトレインをただひたすらにやっていた一年でしたね。
来年のダスクブラッドが楽しみですが筆者はスイッチ2を持っていない!これはまずい!
来年買います。来年の抱負はスイッチ2を買うということにしておきます。
全く関係ないのですが、完っ全に鉄の目の遺物構成載せ忘れてました。
聖律の刃
深海の暗き夜
スキル+1
両刃剣の威力上昇
信仰+3
(深層の遺物)
最大HP(被ダメ時出血蓄積)
凍傷状態へのダメ+2(筋力知力低下)
抗死耐性上昇
毒スキル
撃破アーツ
刺剣潜在
毒状態へのダメ+2(信仰筋力低下)
細枝の割れ雫持ち込み
グラナメにはこれでそれ以外は聖律の刃を識の夜に変えています。
「ん、銀行を襲う」
「はい!?」
「だよね〜そういう展開になるよね〜」
いつの間にか覆面を被ったホシノが喋る。
「わあ☆そしたら悪い銀行をやっつけるとしましょう!」
「えええっ!ちょっと待ってください!」
「はあ………まじで?マジなんだよね?……それなら…とことんまでやるしかないか!!」
セリカまで覆面を被りだした。
「あ、うあ……あわわ……?」
「……はあ、了解です。こうなったら止めても聞く耳持たないでしょうし……どうにかなる、はず……」
アヤネが観念したかのように話す。未だにヒフミはあわあわしている。
「シロコ、これが襲撃案の修正版よ」
「ん、助かる…………凄い。ちゃんと証拠隠滅まで徹底してる」
「お前…………随分やる気満々じゃないか」
レディは当然のようにやる気満々だ。
復讐者はその様子にツッコミを入れる。
「復讐者……貴方はどうなの?」
「上等だ。そんな輩一泡吹かせるどころで済ます気はない」
「復讐者ちゃんまで!?!?」
「ごめん、ヒフミと復讐者の覆面は準備がない」
「うへー、ってことは、ばれたら全部トリニティのせいだって言うしかないねー」
「ええっ!?そ、そんな……覆面……なんで、えっと……だから、あう……」
「それは可哀想すぎます!ヒフミちゃんはとりあえずこれでもどうぞ☆」
「……たい焼きの袋ね」
「おお!それなら良さそう!」
「え?ーちょ、ちょっと待ってください、みなさん……あ、ううう……」
ガサガサ、とヒフミはなすがままに袋を被せられる。
「あうううう……」
そこには大きく「5」と書かれた紙袋を被ったヒフミがいた。
「ん、完璧」
「番号も振っておきました。ヒフミちゃんは5番です!」
「見た目はラスボスだね、悪の根源……親分だね〜」
「わ、私もご一緒するんですか?闇銀行の襲撃に……」
「さっき約束したじゃーん、一緒に行動するって」
「う、うあああ…」
「ん、追跡者さんとレディさんの……」
「あぁ、それなら……」
追跡者とレディは折角なら円卓の衣装でやってやろうと思っていた。
「ちょっと円卓で着替えてくるわ」
「え?服あるんですか?」
「えぇ」
「とっとと行くぞ」
「…………待て、復讐者は何故円卓の存在を知っている?」
「それならお前らの知る馬鹿の目が教えてくれたさ」
「あぁ…………馬鹿の目…………」
その物言いに二人は何処か納得してしまう*1が、それはきっと気のせいだろうと二人は気に留めなかった。
「よし…………行くぞ」
そう言って3人の夜渡り達は円卓へ姿を消した。
…………………………………………………………
「…………ついたか」
「おやおやこれは……追跡者サマ!?」
そう言って召使人形は祝福の輝く円卓の椅子に座っている3人の内、追跡者に話しかけた。
「…………久しいな」
「お体の方は!!!」
「大丈夫だ。問題ない」
「…………そう……ですか…………そうなら良いのですが……すみません、取り乱してしまいました」
「今日は着替えに来たわ」
「成る程、お召し替えを…………分かりました」
そう言って3人は服を取り、追跡者だけは寝室で着替えた。
「…………」
「今回は暗黒衣装なのね」
「あぁ」
3人は着替えた後に祝福の輝く円卓に集まっていた。
追跡者は暗黒衣装、レディは黎明衣装、復讐者は修道女の服を来ていた。
「そうだ…………そう言えば無頼漢から装備を貰ったから
「それは助かる」
追跡者はそう言うと復讐者に巨人砕きを渡した。
「おい……これはどういう事だ…………」
「…………すまん、本当は聖印か信仰補正のある武器を渡したかったのだが、これしかなくてな」
「…………HP最大時カット率付帯だから許してやる」
「私には何もないのかしら?」
「心配するな。ほれ」
「これは…………鉄球拳…………」
「あぁ…………復讐者と同じ理由だ」
追跡者はそう言いながら、棘球拳を装備した。
「成る程ね…………」
余り筋力の影響が大きい武器を二人は使いたくなかったが、渋々受け取った。
「名前は私が考えてやろう。そうだな……
『ピタパンマン』で
「分かった」
若干報復の意味もありそうな名前だったが、追跡者は特段その辺りは気にしていなかったので、それでいいことにした。
レディはツッコミを入れそうになったが皆を待たせているので、そこはスルーすることにした。
「…………皆待たせているわ。行きましょう」
「ちょっと待って」
3人がそれぞれ縁深い物を手に持っている中、大きな魔法使いの帽子を被った魔女が引き留める。
「キヴォトスに行く前に…………夜の王や夜の勢力との戦いで死んだ場合ここに帰って来れるけど、それ以外の理由で死んだ場合、円卓で復活できない物と思って」
「どういう事だ……」
「ここは夜との戦いに備える場所…………だからそれ以外では復活出来ない様になっている可能性が高い。それに、この円卓は私がどうにか作った廉価版のようなものだから」
「…………つまり死ななければいいのだな!」
「それが出来たら苦労しない」
復讐者が意気揚々と当たらなければどうということはない発言をするが、追跡者は自身と同等の回避力でそんな事言うのはどうなんだと思い、呆れ気味に返す。
「分かった。忠告ありがとう。それじゃあ行くわ」
「気をつけて」
そう言って、魔女を残し3人は消えて行った。
…………………………………………………………
「お待たせいたしました、お客様」
「何が『お待たせしました』よ!本当に待ったわよ!6時間も!ここで!!」
所変わって銀行内部。そこで銀行員に文句を言ってる人物がいた。かの便利屋68の社長、陸八魔アルだった。
「融資の審査になんで半日もかかるのよ!?別にうちより先に人もいなさそうだったのに!私の連れも待ちくたびれて、そこのソファーで寝ちゃってるし!」
「私どもの内々の事情でして……ご了承ください」
銀行員が宥めるように言う。その様子を鉄の目は眠る便利屋68のメンバーの側で見ていた。
「……ところで、アル様、あなたはそのような態度を取れる状況ではないと思うのですが?」
「あ、うう……」
「当店の助けが必要なら、辛抱強くお待ちいただくことも大事かと。……あ、それと連れの方ですが、そちらでお休みになられては困ります」
「そうか……すまなかった。ほら、起きろ」
パチンと銀行員が指を鳴らす前に、鉄の目が素早く便利屋68の面々を起こす。
「むにゃ……うはっ!?なになに!?」
「……!!」
「ああっ……すいません、居眠りしてすいません!!」
彼女らの様子を見た銀行員は話を続ける。
「さて、では一緒にご確認を。お名前は………陸八魔アル様。ゲヘナ学園の2年生ですね。現在、便利屋68の社長、ですか……この便利屋は、ペーパーカンパニーではありませんか?書類上では財政が破綻していますが?」
銀行員がアルを怪しんで話す。その事は鉄の目は分かりきってはいた事だったが、それでも鉄の目はこの銀行で
(奴らなら確実にここに行き着く筈だ。折角なら直接様子をみさせて貰おう)
そう思い陸八魔アルを見ると、涙目で銀行員と話していた。
「アル様……これでは融資は難しいですね」
「えっ、えーっ!?」
アルが白目を剥いて叫ぶ。
「まずはより堅実の職についてみてはいかがでしょうか?日雇いや期間工など、手っ取り早く始められる方法もありますが」
「は?はああ!?」
分かってはいたが、何も言わない事にした。人として成長する為には痛みがなければいけないと鉄の目は知っていたからだろう。
「アル様?アル様!」
「わ、わわっ!?は、はいっ!?……えっと、何かいった?」
何か考え事をしていたような陸八魔アルが銀行員に呼びかけられ、はっとした表情で返事する。
「融資の承認は下りませんでした。お力になれず申し訳ありません」
「え、ええっ!?ちょ、ちょっと待ってよ!」
そんな事をアルが喋ったその時…………
パッと電気が消えた。
鉄の目はまるで悪戯が成功した子供のような無邪気な笑みを、暗闇の中で浮かべた。それは、鉄の目の目が待ちに待った
「な、何事ですか?停電!?」
「いったい何が!?パソコンの電源も落ちてるじゃないか!」
「うわっ!ああああっ!」
「うああああっ!」
「な、何が起きて……ぐはっ!」
マーケットガードが撃たれる。そしてパッ!と電気が復旧する。そこにいたのは……
覆面を被ったアビドスのメンバーと、ヒフミ、そして先程の夜渡り3人が立っていた。
「全員その場に伏せなさい!持っている武器は捨てて!」
「言うこと聞かないと、痛い目に遭いますよ☆」
「あはは……みなさん、怪我しちゃいけないので…伏せてくださいね…」
「ぎ、銀行強盗!?」
アルが驚き、叫ぶ。
「非常事態発生!非常事態発生!」
「無駄だ……」
「外部に通報される警備システムの類の電源は既に壊してあるわ」
「ほう……大人しく出来ないとは、随分元気のあるようだな」
「ひ、ひいいい!」
復讐者はその手に持った巨人砕きを振り上げ、脅しをかける。
「ほら、そこ!伏せてってば!下手に動くとあの世行きよ!?」
「みなさん……お願いだからジッとしてください……あうう……」
「うへ〜ここまでは計画通り!次のステップに進もうー!リーダーのファウストさん!指示を願う!」
「えっ!?えっ!?ファウストって。わ、私ですか?リーダーですか?私が!?」
「勿論だ。俺は『ピタパンマン』…………俺等はあくまで協力しているだけだ」
「なら、私は覆面水着団の、クリスティーナだお♤」
「うわ、何それ!いつから覆面水着団なんて名前になったの?それにダサすぎだし!」
「……」
「うへ、ファウストさんは怒ると怖いんだよ〜?」
「あう……リーダーになっちゃいました……」
「!!」
「ひ、ひいい!お助け!」
その様子を、鉄の目は便利屋68と共に見ていた。
「……あれ、ねえ鉄ちゃん、あの帽子を被った人…………」
「…………間違いなくレディだな……」
「だよね。知らない子もいるけど、何やってんだろ。覆面なんかしちゃって」
「おまけに多分あれ、先生だよね……大丈夫なの?」
「ね、狙いは私達でしょうか?それなら返り討ちにしちゃいましょうか!?」
「いや、多分違う。どう言うつもり?まさか……ここを!?」
「も〜アルちゃんは何してんのさ」
鉄の目はアルに目を向ける。すると、途轍もなく純粋で曇りなき眼で銀行強盗をしている者達を見ていた。鉄の目はやれやれと思いつつ、特等席でそれを観ているが如く銀行強盗の様子を見ていた。
「監視カメラの死角、警備員の動線、銀行内の構造、すべて頭に入ってる。無駄な抵抗はしないこと。さあ、そこのあなた。このバッグに入れて。さっき到着した現金輸送車の……」
「わっ、わかりました!なんでも差し上げます!現金でも、債券でも金塊でも!いくらでも持っていってください!」
「そ、そうじゃなくて……集金記録を……」
「どっ、どうぞ!これでもかと詰めました!どうか命だけは!」
「もういい。俺らが探す」
タッタッタッ……!
ガシャーン!パリーン!
そう言って
「あーっ!パソコンがーっ!」
ピタッ……
(カット率!……ガード成功時カット率か…………一応、一応拾っておくか……)
「?……」
追跡者は出てきた武器のカット率付帯の文字が見え急に止まるが、ガード成功時カット率であった為に残念そうにすぐにまた走り回り出した。*2
タッタッタッ……!
ガシャーン!パリーン!
「あったわ!これね!」
「ナイスだ!レ……ピタパンナ!」
「ファウスト!撤退の指示を!」
「え?あ、は、はい!撤退しましょう!」
そう
…………………………………………………………
「きょ…………ピタパンマン速い……!」
「ん……ピタパンマンが先頭は駄目……」
追跡者はクローショットを使った機動で他のものの先頭を突っ走っていた。勿論撤退のルートはきちんと覚えている。
「いたぞ!!」
「撃て!!!」
ババババババ!!!
「…………危ないな」
追跡者はすぐに遮蔽物に隠れ、被弾を避けつつ後続を待つ。
「きょ……ピタパンマン!」
「彼奴等も奴の仲間だ!」
「通して下さいね☆」
ババババババ!
ノノミが問答無用でミニガンを放つ。倒れゆくマーケットガード達の奥に、トロル程の大きさの機械が来ているのが見えた。
「ゴリアテが来たか!これでお前らも終わりだぁ!」
どうやらあれはゴリアテと言うらしい。あれなら殺りに行けそうだと追跡者は思った。
「行くのか……」
「私達も行くわ」
復讐者とレディも行くつもりらしい。
「分かった」
そう言うとまたクローショットを使いゴリアテの元まで素早く向かう。その速さにこの場に弾丸を当てられるものはいなかった。
後ろからレディも華麗な身のこなしで弾を避けながら追い、復讐者もファミリーのセバスチャンをおとりにして追いかける。
ゴリアテが追跡者の方を見る。だが既に追跡者はゴリアテに飛びつかんとする勢いで目の前にいた。
シュキン!!!
宙に浮いたまま、左腕の襲撃の楔を展開し…………
「ピタ……パンチ…………!」
バァァァン!!!
追跡者はレディや対策委員会の皆に言われた通り必殺技を呟き襲撃の楔を放つ。
ゴリアテは突然の事であり、また余りの衝撃にその巨体はグラグラと揺れる。だが、膝をついた訳ではない。追跡者にその腕についた機関銃を追跡者に向けようとしていた。
カチーン!カチカチカチ……
「ふん!」ドゴーン!
すかさずレディはリステージし、復讐者が跳躍の勢いを乗せて巨人砕きを着地と同時に叩きつける。
体勢が治る前に立て続けに衝撃を受け、ゴリアテは膝をつき、そのままトロルの様に倒れ込む。
そして頭と思われる部分に追跡者はその棘球拳で致命の一撃を叩き込む。
バキーーーン!
何かが割れた音がしたが恐らく外を見るためのカメラが壊れたのだろう。追跡者達はそのまま追い打ちをかけ、一気に倒そうとした。
だがそれは他のオートマタ達が許さない。突然のことで対応が遅れていたが、追跡者達がゴリアテに寄り付いているのを見て小銃を向けていた。
それに気付いた復讐者は、突如リラを取り出し弾く。
するとファミリーのフレデリックが出てきた。
オートマタ達は未知の出来事の連続で足並みはバラバラだったが、それでも主戦力たるゴリアテは潰されまいと引き金を引く。
ババババババ!
回避しようと体を転がしゴリアテを盾にしようと追跡者は動くが、幾分かは当たってしまう。
だがそれと同時に復讐者が急に顔を抱えて苦しみ出す。
「がぁぁぁ!」
すぐに復讐者は何かを解放したかのように上を向き、同時に霊炎の爆発が生じる。
霊炎の爆発によりゴリアテへのダメージが入り一瞬だけだが追跡者達が見えなくなり、発砲が収まる。
そして追跡者についた傷は癒え、何事もなかったかのような状態になっていた。
「ふん!!!」ガン!!!
(復讐者のアーツの無敵の効果がなくなるまでに削り切る!)
そう思いつつ、追跡者とレディは全身全霊でゴリアテを殴り続ける。
すぐ近くではフレデリックがグルグルと回りオートマタ達を蹴散らし、復讐者が巨人砕きを振り回している。チャンスは今しかない、そう踏み殴り続ける。
ゴスッ!!!ガンガンガン!!!
カチーン!カチカチカチ……
装甲が曲がり、ひしゃげ、だんだんと穴が増えていく。だがこちらにも幾らか弾丸が飛んできているのか追跡者の体に風穴が開く。だが、それに構うことなくゴリアテを殴り続ける。
ドコーン!!!
そして、またゴリアテは膝をつく。だが煙が節々から出ておりもう限界が近いようだった。
「はっ!!!」ガシャーーーン!!!
今度はレディが致命の一撃を叩き込む。するとすぐに節々が小さな爆発を起こしていた。
追跡者は嫌な予感がしていた。これは火の戦車が爆発する前の様子そっくりだったからだ。
「逃げるぞー!!!」
そう復讐者が言い、追跡者とレディは直ぐ様撤退するべき方向へ逃げた。
ドォォォォォン!!!!
「ゴホッゴホッ…………やっっっと追いついた!!!」
「ん……速い……」
爆煙を掻き分け、対策委員会がすぐに追いついてきた。
「来たわね!」
ファーン!……
そこですぐに、レディはフィナーレを使い対策委員会の皆はマーケットガード達の追跡から逃れるのであった。
未だにオートマタ達にグルグルし続けるフレデリックをただ一人残して*3。
最近レートを上げてるレディの遺物構成です。レディだったらやっぱりこの遺物構成が一番良い気がする。
深海の暗き夜
霜踏み
小ポーチ
筋力+2
コレクター産杖3遺物
スキル無敵
魔術強化+2(被ダメ時腐敗蓄積)
攻撃時スタミナ回復
杖潜在
属性攻撃力+1(聖杯瓶の回復量低下)
弓での攻撃でHP回復
斧潜在
魔力攻撃力+4(聖杯瓶使用時カット率低下)
それでは、来年もこの作品をよろしくお願いします!よいお年を!
アビドス編に出現する夜の王の予想をもしよろしければ投票お願いします
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グラディウス
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エデレ
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グノスター
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マリス
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フルゴール
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リブラ
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カリゴ