ごろごろ読むだけの人様、誤字報告ありがとうございます!
きちんとメインストーリー用遺物を固定化したほうがいいですよね。少々長くなりますが耐えてください。
追跡者
追跡者の耳飾り
狩人の暗き夜
にび色の砥石
スキル出血
低HP時ゆっくり回復
聖攻撃+2
リゲイン+1(被ダメ睡眠)
物理攻撃+3(被ダメ出血)
消費FP軽減
最大HP(被ダメ冷気)
物理攻撃+2
レディ
安寧者の意思
祝福された鉄貨
冷気血の刃
物理攻撃+4(被ダメ睡眠)
スキル無敵
輝石重力石強化
物理攻撃+2
最大HP(被ダメ冷気)
物理攻撃+2
鉄の目
聖律の刃
スキル+1
深海の暗き夜
凍傷へのダメ強化+2(被ダメ出血)
最大HP(筋力知力低下)
抗死耐性
スキル毒
刺剣潜在
撃破アーツ蓄積
毒状態へのダメ強化(筋力信仰低下)
犠牲の細枝持ち込み
基本的に表は固定入手遺物で固めています。一先ずこの三人を固定化しておきます。次回は無頼漢復讐者隠者です。
所変わって便利屋Side……
「ケホッケホッ……一体何が……」
「あ、アル様!?ご無事ですか……?」
「社長、やばい。逃げるよ」
「ケホッ……なにがやばいの?カヨコちゃん?」
「あいつら、風紀委員会だ」
「嘘!なんでここが……というかここアビドスの学区じゃないの!?」
「分からない。とりあえず逃げよう」
「でも……鉄ちゃんは!」
「……探すわよ!!!!」
そして便利屋68は鉄の目を探す事にした。しかし、鉄の目はすぐに見つかった。
「おい!!!!しっかりしてくれ!!!!」
「…………」
その時の鉄の目は柱が生えていると信じたくなる程に傷は酷く、柱がどう見ても心臓の辺りを貫いていた。
「っ!!!!」
「…………おま……え……達……」
「無理しないでいいのよ!…………」
「最後に………………上手く……やれ…………よ……」
「そんな……嫌……」
「…………」
「すみませんすみませんすみません……私が爆弾なんて設置していたから……」
「ハルカ、気にしないで…………今は一旦撤退するわよ」
「でも……」
「でもただ逃げる訳にはいかないわ!絶対風紀委員に敵討ちしなきゃ気がすまないわ!」
「……クフフ、そうこなくっちゃ」
少しお通夜ムードが流れていたが、便利屋68は切り替える。とは言っても、鉄の目の死は重かった。便利屋68のメンバーは、風紀委員への復讐を誓った。
かく言う鉄の目はと言うと…………
(…………まだ最悪動けそうだな……死んでいないのは私の死に生きる者の力か、深海の暗き夜の効果*1か…………何にせよ深海の暗き夜の効果で治るまでは動けそうにない……)
鉄の目は死んでいなかった。寧ろ動けるのなら戦う気満々であった。鉄の目は相変わらずである。
(…………対策委員会が来たか……追跡者達は?……)
鉄の目はそう思い、バレないように顔を右に向ける。
鉄の目の視線の先では、追跡者が左腕が複雑骨折でもしたのかプランプランになっている状態で忌み鬼と戦っていた。足取りは重く回避もギリギリだが、レディが冷気を付与した血の刃の短剣を振っており、どうにかなるかもしれないと思った。
鉄の目はまたも大将にバレないように左を向く。対策委員会は追跡者達に気付いていないのか風紀委員会と戦っていた。だがそれは無理もない話だ。追跡者がわざとか不明だが忌み鬼を柴関跡から離れるように回避していたのだ。鉄の目は目がよかったので見えるが、距離を考えれば気付けないのも不自然ではない。
そして鉄の目は、ぐったりと身体の回復を待ちながら戦いの様子を見ていた。
…………………………………………………………
「はぁ……はぁ……!」
追跡者は、いまだかつてない程追い詰められていた。何者かの爆撃を耐え、更に忌み鬼との戦闘で傷は増えるばかりだった。
聖杯瓶を使って尚左腕は治らず、クローショットも襲撃の楔も使えない中、忌み鬼の猛攻を躱し続けた。
「兄上!!!!」
「お前は忌み鬼を削れ!!!!」
追跡者も隙を見て大剣で斬りつけるが、彼は忌み鬼の攻撃を避けるので精一杯だった。
追跡者の意識はゆっくりと、だが確実に朦朧とし始める。聖杯瓶は既に底をつき、追跡者には死が迫っていた。
(だが…………夜の勢力にやられる分には問題ない……筈)
追跡者はそう踏み、恐らく残るであろう
『体をよじって回避しろ』
「っ!」
追跡者の第六感が発動し、光の短剣を躱す。もう後がない。だが忌み鬼は容赦なく追跡者を叩き潰すべく、光の大槌を持って跳び上がった。
(レディ…………すまない!)
バァーーーーーン!!!!!!
だがそれは一本の矢によって撃ち落とされる。こんな芸当が出来るのは、考えられる内にただ一人だ。
パシューーーン!
「鉄の目!!!!」
「しっかりしろ!兄貴なんだろ!」
「勿論だ!」
鉄の目は忌み鬼に挨拶代わりのマーキングしながら颯爽と現れる。身体に柱が突き刺さったままではあるが、鉄の目は聖杯瓶によりある程度回復していた。
「楔は撃てるか!」
「あぁ!」
「俺が展開して撃つ!痛むかもしれないが耐えろ!」
そう言って鉄の目は追跡者の左腕を持ち上げる。撃ち落とされた忌み鬼はすぐに追跡者へ攻撃を仕掛ける。
「っ!!!!!!」
「悪い追跡者!」
シュキン!!!!
「終わりだ!!!!」
バァァァン!!!
「忌み鬼の影は褪せぬ…………!」
忌み鬼はレディの冷気付与された血の刃(更に安寧者の意思によりブーストされたもの)を当てていた為、忌み鬼は灰になって消えた。
「あ゛ぁ゛っ!!!!…………」
「兄上!!!!」
そして襲撃の楔を放った反動で追跡者と鉄の目は吹き飛ぶ。その際に追跡者の複雑骨折しているであろう左腕は激しく動かされ、凄まじい痛みが追跡者を襲う。だが追跡者はそれを堪らえようとする。妹を心配させたくない、ただその一心で。
「はぁ……はぁ……はぁ…………大丈夫だ……」
「兄上…………」
「立てるか?肩を貸してやる」
「……感謝する」
「色々と話したい事もあるだろうが今は治療が最優先だ…………と言いたい所だが……」
鉄の目がそう言うと、追跡者の後ろの方に目を向ける。追跡者は追いかけるように後ろを向くと、衝撃をうけた目でこちらを見る対策委員会と便利屋68と先生がいた。
「……は?…………」
「どうやら事情説明が先らしいな」
「鉄ちゃん!!!!」
「追跡者さん!!!!」
鉄の目は追跡者を離し、駆け寄るムツキに視線が合うようにしゃがみ込む。
「よかった…………生きてたんだね」
「あぁ」
「心配したのよ!?」
「俺はあの程度で死ぬ人間ではない。『施設』の申し子を舐めるなよ?」
「…………やっぱり鉄の目さんは凄いわ!」
鉄の目はそう言って、一先ずこの場は誤魔化していた。
追跡者の方はホシノに倒れ込むように寄りかかった。
「追跡者さん!!!!しっかり!!!!」
「ホシ……ノ…………」
「兄上!!」
「心配……するな…………致命傷は……ない……」
「教官!!!!」
「だからってこれは!……」
「ん、一先ず教官を病院に連れて行こう」
「そうですね……」
そして先生は電話で救急車を呼んだ。
「それじゃあ、俺達は失礼して……」
「……鉄ちゃん?」
「何だ?」
「病院行こっか♪」
「…………いや、お前たちに迷惑が」
「でもその怪我を放置する訳にも行かないでしょ?」
「流石にそれを自然治癒で治せなんて鬼みたいな事言わないわよ」
「あ、アル様がそうおっしゃるなら…………」
「…………」
それから鉄の目&追跡者は渋々救急車に運ばれて行った。二人とも円卓に帰ればすべて元通りになるのではと思っていた為だ。鉄の目はそうでなくても深海の暗き夜で治すつもりだったので余計不服だったのだとか。
…………………………………………………………
「…………暇だ」
追跡者は病院に運び込まれてから暫く経っていたが、何故か鎧を脱がされ病床に寝かされている状態だった。鉄の目がいれば幾分か話し相手にはなっただろうが、怪我が怪我だったので鉄の目は集中治療室にいるのだとか。
(鉄の目はきっと今頃遠い目をしていることだろう)
そう思いながら、追跡者は辛うじて残したままにしてくれた兜に触れ、医者から言われた言葉を思い返した。
『原因不明の病*2故か、衰弱が余りに進み過ぎています……このままでは半年まで持つかどうか…………』
追跡者は自身の時間が限られている事は何となく知ってはいたが、いざはっきりと分かると何とも言えない気分だった。
(折角、
だが、追跡者は戦うつもりだった。せめてこの半年の間に、より多くの夜の王を屠るつもりでいた。妹が夜の王と戦わなくて良くなるように。妹はもう、使命とともに円卓に縛られる身ではないのだから。
(俺はやはり長くない。ならばせめて、多くのものを残せるように…………)
そばに置いてあったクローショットと襲撃の楔を見つめながらそう決意を固めた所で、病室の扉が開いた。
「兄上!!!!」
「レディ!!!!」
双子の馬は再会を果たす。それは夜渡りの二人としてではなく、兄妹としての再会だ。レディは飛びつくように追跡者に抱きつく。前にあった左腕に当たり痛みが、それ以上に追跡者はこの再会の喜びを噛み締めていた。
「大きくなったな」
「兄上も、立派になられて……私は嬉しいです」
「そうか。俺もだぞ!」
そう言って追跡者はレディの頭を抱きながら撫でる。それはきっと、二人が心待ちにしていた瞬間だった。
「教官!!」
「…………セリカ……どうしたんだ?」
「レディさんと教官って生き別れの兄妹だったの!?」
「えぇ、そうよ」
レディは追跡者から離れ、セリカに向かいそう言う。
「ん、やっぱり」
「はぁ……はぁ……セリカちゃん…………」
「あらら〜セリカちゃん、感動の瞬間は邪魔しちゃいけませんよ〜☆」
そしてセリカに続くように対策委員会の皆と先生が入って来た。
「で、でも!……」
「セリカちゃん?そこはそっとしてあげるべきだと思うよ〜?」
「いい、気にするな。それより、お前達まで?」
「それは…………」
「…………本当はお見舞いだけのつもりだったのですが聞きたい事がありまして……」
「聞きたいこと?……」
「ん、教官の余生の事」
「…………そのことか」
追跡者は何処か罰が悪そうにそう言う。レディとホシノは分かっていたが、いざはっきりと言われると来るものがあった。
「…………そうだ。俺は長くない」
「後どれくらいなのでしょうか?……」
「半年まで持つかどうか怪しい、と医者は言っていた」
「そんな…………」
「だが俺はアビドスに戻るつもりだ」
「えっ!?駄目でしょ!もう長くないならちゃんと休んで…………」
「俺は長くない。だからこそ俺に残された時間で出来る事をしておきたい。俺は少ない残り時間で夜の王を全て屠り、お前達に色々教えて…………」
「駄目だよ。追跡者さん」
ホシノは少し悲しい表情で、追跡者にそう言った。
「追跡者さんは私達の事が大事だからそう言ってるのかもしれないけどさ〜。それと同じ位追跡者さんの事が大事何だよ〜?」
「そうよ!教官にやってもらってばっかなんて嫌よ!」
「…………追跡者」
「……どうした、先生」
「私にアビドスの皆を任せて欲しい。だから休んで」
「………………」
「大丈夫。きちんとアビドスの皆は責任持って守るから」
「…………仕方がないな」
追跡者は諦めて聞き入れる事にした。追跡者は先生を信じ、今はゆっくり休む事にした。
「そう言えば、鉄の目は?……」
「あぁ、鉄の目は手術が終わったみたいよ。この後一応様子を見に行くけど……まあ、彼なら大丈夫よ」
「…………そうだな」
追跡者とレディがそう話していた頃、鉄の目はと言うと…………
「…………お前達……」
「……何か隠していることがあるんでしょう?」
「…………」
「私達と鉄ちゃんの仲だし教えてくれてもいいんじゃなーい?」
「…………そう、だな」
鉄の目も便利屋68からのお見舞い(と言う名の尋問)を受けていた。
「……俺は、死なない」
「えっ????」
「そうだ。俺が見るからに心臓を貫かれていたにも関わらず生還したのはそういう理由だ」
「それなら、別に隠すことなんてなかったんじゃ?……」
「そうだが、俺もキヴォトスで死なないか確証が持てなかったが…………」
「そう言う事だったのですね」
「だからって急に大将庇ってそんな傷を負われると心臓に悪いわよ!」
「それはすまなかった」
「何はともあれ、鉄の目さんが無事でよかった」
「…………そういえばアルちゃん、治療費はどうするの?」
「そ、それは…………」
陸八魔アルはいつも通りで鉄の目は安心した。
ガラガラガラ…………
するとレディと対策委員会の皆、そして先生が入って来た。対策委員会の皆は便利屋68と会話している横目で二人は話し始める。
「鉄の目…………?」
「レディ……
「追跡者の傷はそこまでではないわ……でも……」
「…………どうした?」
「衰弱が激しくて、余命が半年しかないわ」
「…………そうか」
二人の間に重い静寂が流れる。
「…………なら、助かる可能性を探るべきだろう」
「勿論そのつもりよ」
そう答えるレディだったが、その目には未だに迷いがあるようだった。
「ならいい。暫くアビドスで戦えるのはお前一人だろうから、くれぐれも無茶するなよ?俺は出たくても傷のせいか入院しなければいけないようだ」
「…………気を付けるわ」
そして対策委員会と便利屋68は別れ、その日は皆帰って行った。
…………………………………………………………
対策委員会の皆は見舞いを終え、教室へと戻っていた。その空気は何処か重く、昼を過ぎてもピタパンのいい匂いは漂って来なかった。
「…………」
特にホシノは追跡者を守り切れなかった事に自責の念に駆られていた。ホシノは殺しをしてでも守りたいと思った物も守れず、ホシノに黒服からの提案を頭によぎらせる。
『貴方の身柄と引き換えに、アビドスの借金を半分負担し貴方方の教官である追跡者の余命も数年程延ばしましょう』
だがそれは追跡者の願いを、また踏みにじってしまうような気がして、心の中で迷いが消えなかった。
「お昼はどうしようかしら……」
「……そういえば、追跡者は入院中でしたね…………」
「ねぇ……やっぱり、私達は教官に頼り過ぎてたのかな…………」
「…………」
ホシノだけでなく、他の対策委員会の皆も追跡者の容態を聞き気分は落ち込んでいた。普段ならセリカご噛みついたりレディが落ち込んでも仕方がないというが、それすらも出てくる様子はなかった。
先生はそれを打破しようと思考を回転させるが、経験のない事態であった為に結果として口を閉ざしている状態だった。
バァン!!!!
「どうした!この腑抜けども!」
「ふ、復讐者??」
しかし先程のお通やムードに一石を投じんとばかりに、荒々しく扉を開いた復讐者が叫ぶ。
「貴様ら!あの剣士がお休みしているから何もしないなどと言うわけではあるまいな!」
「ど、どうして復ちゃんが?」
「どうしても何も、
復讐者の声は力強く、最も戦闘に向かない筈の彼女はこの場に於いてはとても頼もしく見えた。
「いつまでしょぼくれているつもりだ?しょぼくれている暇があったら
「…………そんな事言われたって……」
「出来ないのか!貴様らはそこまでの甘えん坊だったということか!」
「っ!うるさいわねぇ!」
「その怒りを少しでもあの
「っ!……それは……」
セリカがキレるが、復讐者の幼くも芯のある言葉はセリカの怒りをねじ伏せる。
「
「…………その通りね」
レディも復讐者から檄を飛ばされる。レディは以前、彼女が『今の貴様は腑抜けている』とレディを浜辺に呼び出し戦った事を思い出した。
こんな所で立ち止まってなどいられない。レディはそう気持ちを新たにこう言った。
「…………私達に出来る事をやりましょう」
「……ん、その通り」
「……そうですね……少しでも借金を減らして教官を喜ばせて上げましょう!」
「あーもう!やればいいんでしょやれば!待ってなさいよあの朴念仁!あいつがいなくてもいいって思わせてやるんだから!」
「そうですね☆教官をびっくりさせちゃいましょう!」
「そうだね」
「ふん…………らしくなってきたではないか」
そう復讐者は言うが、未だに迷いが見えるホシノの前に立つ。
「貴様はまだ腑抜けているみたいだな」
「……うへ?」
「貴様が何で迷っているかは知らん。だがあいつの為を思うならあいつの喜ぶ事をしろ」
「追跡者さんの……喜ぶ事…………」
ホシノはまだ少し迷っていた。だが、少しはどうするべきか固まったような気がしていた。
「……うへ〜、年下に心配されちゃっておじさん情けないな〜」
「ほう…………少しはましな目になったではないか」
「お人形ちゃん、終わったかな?」
開かれたままの扉から、黒い肌の魔女がそう言いながら入って来た。
「魔女様まで……」
「魔女さま?……」
「あぁ、そう言えばこいつらとは初めてか」
「始めまして、夜渡りの『隠者』よ」ジェスチャー:お辞儀
「うへ〜、まさか隠者さんが来るなんてね〜」
「でもどうしてここに?」
レディは純粋な疑問を投げかける。
「それは……先生、貴方に用があって来たわ」
「私?」
そう言って隠者はUSBメモリを先生に渡した。*3
「これは?」
「夜の王との交戦データよ。もしかしたら先生や生徒達が交戦しなければいけない場面が出るかもしれないから」
「……ありがとう。大事に使わせてもらうよ」
「私の用件はこれだけ。それじゃあまた」
「私もやる事が終わったからな」
「ありがとねー!復ちゃーん!」
そう言って隠者と復讐者は教室を去った。
「復讐者ちゃん、ちょっと待って」
先生は復讐者を止めた。
「なんだ?」
「……本当は私が言うべきだった事を言ってくれてありがとう」
「ふん……ならばお前はもっと精神力を鍛えるんだな」
その言葉を受けた復讐者は素直な返しはせず、隠者と共に教室を後にした。
お兄ちゃんは甘えさせるのが上手い魔性の男というだけです。
アビドスにて続いて夜の王が襲来するとしたら?……
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常世グラディウス
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エデレ
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グノスター
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マリス
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フルゴール
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リブラ
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カリゴ