書ぁけたぁ!!!!
更新遅れて本当に申し訳ありません!リアルのほうが色々と重なってしまったので……
本当はバレンタインのお話やりたかったけどお話そこまで進んでいないので断念します。
次の日…………
「……はあ、お疲れ様です……あれ?一番乗り?」
アヤネが一番に教室へ入る。
「…?…これは…?」
そして何かを見つける。
「…嘘……」
「何でっ……どうして!!!!??」
そこには、ホシノが残したみんなへの手紙と退部、退会届が置かれていた。
…………………………………………………………
「……ホシノ…………」
「どうして…………」
「ホシノ先輩!!!!」
その時、セリカが大声で叫ぶ。
「なんなの!?あれだけ偉そうにしておいて!切羽詰まったらなんでもしちゃうって自分でわかってたくせに!こんなの……受け入れられるわけないじゃない!」
「助けないと」
シロコが呟く。
「私が行く。対策委員会に迷惑をかけるし、私1人で……」
「落ち着くいて、シロコ」
「シロコ先輩、落ち着いてください。今はまず状況を…。」
ドガアアァァァァァァン!
「爆破音!?」
「近いです…場所は…!?そんな!?」
「……アヤネ、場所を教えて。すぐ行こう」
「ば、場所は……」
アヤネが震え声で喋る。
「あ、アビドス市街地です!数百近いPMC兵力が侵攻中!同時に市街地に無差別攻撃をしています!」
「今すぐ向かいましょう!」
そう言ってレディは外へ向かい、走りながらスマホを取り出し隠者に電話をかける。
「……あら、もうそう言う時間なのね。一応用件を聞くわ」
「私の学校に在籍する生徒の一人がいなくなってカイザーから侵攻を受けているわ。力を貸してほしい」
「分かった。でも動かせる戦力は限られているからそこは忘れないで」
「ありがとう!」
レディ達が市街地に着くと、無頼漢とヘルメット団達がカイザーと戦っていた。まるでこうなる事が分かっていたかのようにヘルメット団が展開していたので対策委員会の皆はほんの僅かな疑問を抱きつつも、オートマタを倒して行く。
「ようやく来たか!」
「守ってくれていたのね!ありがとう!」
「一応市民には被害が出てねぇ筈だがいつまで持つかは分からねぇ!」
「これは……か、カイザー!?なんでこのタイミングで……!?」
「お、応戦しないとです!何はともあれ、アビドスが攻撃されているのに変わりはありません!」
そう言って皆はオートマタをなぎ倒していく。最早対策委員会にカイザーのオートマタなど敵ではなかった。
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「ガッハッハ!!!!」
それに加えて無頼漢が巨大な斧のような物を振り回し、喰らいながらもオートマタを破壊していく。無頼漢の力を耐えられるオートマタなどそうそういなかった。
その様子は正しく蹂躙。多少喰らおうと殴り伏せるその無頼漢の恐ろしさは山がそのまま襲い来るような恐怖を感じさせていた。
「…………すげぇ……」
「見惚れてねーで戦え!」
「わりぃ!…………あたしも筋トレ始めようかな……」
その勇姿はヘルメット団を引きつけ、今日まで頭領となっている訳だ。レディは最前線で敵をなぎ倒して尚且つ優しいおっさんはモテるわな、と躱しながら思っていた。
「無頼漢さん危ない!」
先生は戦車の砲身が向いている事を察する。そして無頼漢の戦い方を知らないが故回避して欲しいと思ってそう言う。
「ふん!!!!」
だが無頼漢はその場で地面を踏みしめる。
ドガァァァン!!!!
「っ!!!!」
「やったか!」
完全にフラグな発言を中の砲兵は放ってしまう。だが忘れてはならない。無頼漢の逆襲はこの程度で崩れるものではないと言うことを。
煙が晴れると全身から煙を上げる無頼漢が低く構えていた。まるで渾身のアッパーを叩き込む直前と言わんばかりに。
「はぁぁぁ!!!!」
ドゴーーーーン!!!!
「グワッ!!!!」
近くにいたオートマタは衝撃波により吹き飛ばされそのまま動きを止める。
「凄っ!」
「く、喰らったよね!?戦車の砲弾を!?」
「あれが強敵を求め円卓に来た『無頼漢』よ!」
「ん…………夜渡りって何者…………」
レディは戦車に近づきながらそう言うが、シロコはヘイローなしの大男が戦車砲を耐えた事に戦慄を隠せずにいた。
「レディ!フィナーレ!」
「雑魚を頼むわ!」ファーン!!!!
「あいよ!」
「「「了解!」」」
そう言ってフィナーレを全員にかけつつ雑魚を斬りつける。それをどういう原理か分からないが透明化中に敵を倒すとレディの攻撃力が上がっている事だけは分かっていた対策委員会は一斉掃射しオートマタを倒して行く。
「うぉーーーーー!!!!!!」
ボーーーーン!!!!
「なにこれ!?」
無頼漢は雑魚を一掃し且つ戦車砲を防ぐ障害物を生み出すべくトーテムステラを生み出す。
「ありがとう、皆…………」
レディはそれを見て戦車の側面にくっつき、短剣で手を切る。
「それじゃあ、溶けてもらうわ!」
そう言ってレディは血の刃を放つ。以前と同様、ガーゴイルを切った時の音を上げながら戦車は切り開かれていく。
「ヒェッ……………」
「あの短剣何でできてるの????」
対策委員会は前回見られなかったレディが戦車を破壊していく様をまじまじと見て、戦慄するのであった。
「ええと……この反応……オートマタの中になにか……!?この反応、カイザーPMC理事です!」
「理事がなんでこんなところに?」
多数のオートマタを引き連れ、カイザー理事長が対策委員会の皆の前に姿を現す。
「ふむ、学校まで出向こうと思っていたが、わざわざお出迎えとは、子供の癖して感心するじゃあないか」
「これはなんの真似ですか!?」
「ふむ……これ、とはなんのことだ?」
「企業が街を攻撃していることです!いくらあなた達が土地の所有者としても、そんな権利はないはずです!それに、学校はまだ私達アビドスのものです!進行は明確な不法行為、連邦生徒会に通報しますよ!」
「アヤネ…………それは無理よ……」
アヤネが警告の警告にレディは口を挟む。
「ホシノは…………アビドスをやめた。それで生徒会員はいなくなってしまった…………」
「えっ…………」
「それは!……」
「えっ?……どういう事?」
未だに理解の追いつかないセリカにアヤネは説明する。
「……対策委員会は、公式に許可を得ている委員会じゃない……」
「……えっ!?」
「……おいおい、マジかよ…………」
無頼漢は話を通してある為リアクションは完璧だ。先生も悔しそうな表情で目を伏せる演技をして騙す。
レディの策は敵を騙す為のものだが、味方も騙す事でより効力が増すものだ。レディは騙している事に心を痛めながらも演技を続ける。
「対策委員会が出来た頃には……もうアビドスの生徒会はなかったから……」
「そうだ」
レディが悔しそうな演技に気付かない理事が、残酷にも現実を告げる。
「所詮非公認の委員会、正式な書類の承認も下りていない。つまり君たちの存在を示すものは『何もない』だが、喜べ。アビドス高等学校がなくなれば、君たちはもう、あの借金地獄からは解放されるのだからな。もうこれ以上何もない無価値な学校を守らずに済むんだぞ?」
「そんな、そんなことになったら、今までの私たちの努力が…………」
「……おやおや、まさか本気だったのか?」
カイザーPMC理事が喋る。
「まさか、本気で何百年もかけて、借金を全て返済するつもりだったと?これは驚いた、てっきり最後に諦める時、『でも頑張ったから』なんて、子供らしい自分を慰める言い訳のために、ほどほどに頑張っているのだと思っていたが」
「……っ!!」
「「…………」」
「一体、君たちは、どうしてあんなに努力していたんだ?何のために?馬鹿らしい。貴様らがやってきた行為に意味があったとでも?」
「……あんた、それ以上言ったら……」
「待ってセリカ。やるなら私が……」
「で、ですが…………」
アヤネは弱々しい声で言う。
「……今ここで戦って、何かが変わるんでしょうか?」
「アヤネちゃん!?」
「今も、すごい数の兵力がこちらに向かってきています。たとえ、戦って勝ったとしても……その後はどうすれば……」
幾ら追跡者を喜ばせる為決意を固めたと言えど絶望的な状況をどうにかできる力を持つものではない。
「…学校がなくなったら、もう戦う意味がありません。どうにか取り戻せたとしても、私たちにはまだ大きな借金が残ったまま…」
「アヤネちゃん…………」
「アヤネ……」
「おや、保証金のことを忘れてもらっては困るな?まあ、どうせ無駄な忠告か」
レディは拳でぶん殴りたくなるのを抑える。本当は全力で殴り飛ばしたいが、今は抑えなければレディの策は意味をなくしてしまう。
「取引された土地だって戻って来ません。何より、ホシノ先輩もいない、生徒会もない。こんな状態で私たちみたいな非公認の委員会なんかに、これ以上一体何が……どうして、どうして私たちだけ、こんな……ホシノ先輩、私達、どうすれば……」
アヤネが泣きそうな声で言う。レディは後で全力で謝ろうと決意した。流石に教え子を幾ら学校を救う為と言え泣かせてしまうのは教師失格だろう。
「アヤネちゃん……」
「…………」
「……で、でもっ!…………」
対策委員会は絶望に染まる。だが、レディはそれすら織り込み済みだった。
ドガァァァン!!!!
「!?」
「な、なに!?」
「なっ!?き、北の方で大きな爆発を確認。!?」
「合流予定のブラボー小隊が巻き込まれて……」
「何!?」
ドガァァァン!!!
「ひ、東の方でも確認!合流予定だったマイク小隊も、大量の爆弾の爆破で……!!」
バァァァァン!!!!
「グワッ!!!!」
「何が起きている!?アビドスの連中は、ここにいるので、全員のはず……」
何処からか飛んできた、建物すら射貫く大矢によりオートマタ達は纏めて倒される。それはレディがよく知っている男のものだった。
「……全く、おとなしく聞いていれば、何を泣き言ばっかり言ってるのかしら?」
「!?」
「目には目を、歯には歯を、無慈悲に、孤高に、我が道の如く魔境を行く……」
何者かが影から出てくる。
「それが、あなたたち覆面水着団のモットーじゃなかったの?」
現れたのは便利屋68社長、陸八魔アルだった。
「あ、あなたは!?」
「アル!?いつのまに!?」
先生が驚いた反応を見せるが、レディが鉄の目に話を通しておいてある故鉄の目に何か言われて来た筈だった。レディは陸八魔アルのその強さは鉄の目から聞いており、対策委員会を一喝するのに適任と考え鉄の目に呼び込むよう依頼していたのだ。
「何をすればいいのか分からない、どうすればいいのかもわからない、やるべきこと、なすべきこと、すべて失敗に終わる…………ここをくぐり抜けたところで、この先にも逆境と苦難しかない……」
「だから何なのよっっっ!!!!」
「え、えっ……」
「仲間が危機に瀕しているんでしょう!?それなのに、くだらないことばっかり考えて、このまま全部奪われて、それで納得できるわけ!?あなたたちは、そんな情けない集団だったの!?」
「いやいや、アルちゃん、その辺で勘弁してあげなよ。メガネっ娘ちゃんは繊細なんだから、こういう時もあるって」
「貴方達、どうしてここに?」
「あはっ、それはレディさんが一番分かってるでしょ?それにしても、私の可愛いメガネッ娘ちゃんを泣かした罪は重いよ?だからもうこれは……」
「ぶっ殺すしかないよねっ!!!」
「!?」
レディはあまりの気迫に驚いた。まさかムツキがここまでキレるとは思っても見なかったからだ。
「今回の依頼料は高くつくぞ?」
「支払いはマークで頼むわ」
「いいだろう」
「ふふっ……ふふふふふ…………準備はできています。アル様、仕込んだ爆弾もまだまだたくさんありますので」
「……はあ、ただラーメンを食べに来ただけのはずなのに鉄ちゃんが『ここはアウトローたる者一喝するべきだろう』とか言い出すから………………」
「え!?そうなの!?」
先生はレディが呼んだものと思っていた為驚きの声を上げるが当然レディが鉄の目経由で呼んだ。鉄の目が『ラーメン食べたい』と言い出しそこからカヨコの言った様に言い出し今の流れに至るというわけだ。
「……埋めておいた爆弾で、敵の増援を遮断、その間に敵の指揮官を無力化させて、指揮体系を崩壊させる。これで相手集団を一気に瓦解させる……本来なら、風紀委員会相手に使うはずの戦術だったけど、ま、予行演習ってことにしておこうか」
「……なるほど、そんな戦い方も」
レディは爆弾の持ち込みも前々から考えていたが、本格的に検討しても良いかもしれないと考えた。
「目を開けなさい、腑抜けて迷っている状態のあなたたちに、真のアウトローの戦い方を見せてあげるわ、ハルカ!」
「はいっ!」
ドガァァァン!!!!
ドゴォォォン!!!!
「こりゃ心強い助っ人だな!」
「……安心しろ、ここから全員ぶっ飛ばす」
そう言う鉄の目の顔は、それはそれは満面の笑みだった。
「私達も行くわよ!」
レディはそう言って敵の方へ走って行く。
「随分無茶するな!」
「当然よ!」
鉄の目とレディは最前線で弾丸を躱しつつ敵を少しずつ削っていた。鉄の目はマーキングで躱しながらオートマタたちに傷をつけ、レディは油断したオートマタの背中を刺し*1、少しでも対策委員会が火力を発揮できるようサポートする。
「しまっ!」
「背中ガラ空きよ!」ザクッ!
「セリカ!」
「言われなくても!」ダン!!!
レディはバックスタブした事を伝えるが、先生の指揮も相まって連携は完璧だった。
「ムツキ!」
「勿論!いっくよー!」
ドァガン!!ドガァン!!
「グアッ!…………傷が……!?」*2
「まだ起きているとはな」
「まずっ!」
「ふっ!」
ムツキの爆弾を耐えたオートマタに鉄の目は致命の一撃をねじ込み、トドメを刺す。
「ふん!!!!」
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「なんなんだ!このおっさん!」
無頼漢もまた最前線でオートマタを殴り飛ばしていた。が、しかし無頼漢は回避能力に長けるわけではない。無頼漢は銃弾の嵐は丁寧に避け、横からの奇襲と敵の奇襲を潰す事に専念する。銃とて、懐に潜り込まれれば無頼漢に分があるのは確実だ。
勿論夜渡り達が全ての敵を片付けているわけではない。
「アル!中央の障害物に!」
「ふふっ……片手で十分よ?」
「シロコ!鉄の目がマーキングした相手に火力支援!」
「ん、任せて」
「無頼漢さん……そこか!アヤネ!」
「支援物資……どうぞ!」
「助かる!」
アルとシロコにより通りの敵は一掃され、建物の間を走る無頼漢にアヤネが支援する。人数不利ではあるが、それは確実に覆され始めていた。
「こうなったら……ゴリアテを出せ!」
「り、理事長!しかし……」
「ええい早く出さんか!あれがないと勝ち目はないぞ!」
「は、はいっ!」
後ろの方で理事長がそう言うと通りの奥の方から大きな敵が現れる。
「レディ!」
「分かったわ!」ファーン!
レディは敵撃破時アーツ蓄積によりアーツが早く溜まっていた。それを先生の指揮でフィナーレを放つ。
「またか!」
「クソっ!サーマルさえあれば!……」
レディのアーツにより味方は全員隠れ、相手は見失う。
「鉄の目!」
「任せろ……!」
ガッチャン!…………
鉄の目もまた先生の指揮で背中の大弓を展開し、引き絞る。
ググググ……
鉄の目はより多くの敵を巻き込めるよう狙いを定める。
「……ふっ!」
バァァァァン!!!!
「グワァッ!!!」
「グハッ!……」
大矢の通る衝撃波でオートマタは吹き飛ばされ、ゴリアテに風穴が空く。ゴリアテはその体勢を維持できず、そのまま膝を付いてしまう。
(チャンスね!)
アーツ中敵撃破時攻撃力上昇の効果により、攻撃力のモリモリになったレディはそれを見て、ゴリアテへ駆け出す。無頼漢、鉄の目も追いかけるようにゴリアテへ向かう。
「ノノミ!残ったのを一掃!」
「了解です!」
ダダダダダダダダダ!!!!
「致命は俺が行くぜ!」
「頼むわ!」
「マーキングしたぞ!」
「ありがとう!」
「喰らいやがれ!」ガシャーン!
レディは無頼漢が致命を取っている間に、手を切って短剣に血を這わす。
「喰らいなさい!」
そしてゴリアテの胴体へ向け、血の刃が直当てされる。
ゴッ!ゴッ!ゴッ!カチーン!カチカチカチ…………
先程の戦車同様、みるみる内に装甲はひしゃげ鉄の目のワンショットも相まって見るも無残な姿へと早変わりした。
だが、ゴリアテはまだ立ち上がろうとする。レディは丁度スタミナ切れで攻撃の手を留め、無頼漢もアーツが使えない状況故、夜渡り達は止めることが出来ない。
「ハルカ!トドメ!」
「死んで下さい死んで下さい死んで下さい!!!!」
ハルカがショットガンをゴリアテに向け、連射する。装甲が剥げ内部機構が剥き出しになっているゴリアテには効果抜群であり、すぐにゴリアテは煙を上げ始める。
「デカブツは終わり!」
「引くぞ!ハルカ!」
「へ?」
鉄の目は未だに撃とうとするハルカを抱え、レディと無頼漢と共にゴリアテから離れる。
ドカーーーーン!!!!!!
そしてゴリアテは大爆発を起こし、そのまま倒れてしまった。ゴリアテが倒れていく様を見るカイザーの理事長の顔には、何処か焦りがあった。
「…ぐう、一度退却だ!兵力を再編成するそ!」
「了解!」
「はいっ!」
「……覚えておけ、この代償は高くつくぞ……!」
「好きにして?代償を払うのは貴方の方だから」
レディはそう言って、踵を返す。すぐにカイザー達は撤退していき、対策委員会は
「……敵兵力、退却していきます…………」
「……ふう」
「ん」
「……か、勝った……のよね?」
「えぇ」
「いや〜、あれこそまさに本物の三流悪党のセリフって感じだね。覚えておけ。なーんて、初めて聞いたよ」
「想定どおり、さっきの戦術もうまくいった。風紀員会でも通用しそう」
「一先ず、撤退だな」
「えぇ、そうね。私達の仕事も終わった事だし!」
「にしても鉄の目ぇ!かっこよかったぞぉ!」
「そうか!それは良かった!!!!」
鉄の目はキラッキラの目でそう答える。その様子に先生は少し困惑した。
「ど、同一人物には見えない…………」
「気にしないで、鉄の目はああいう人だから」
「一先ず帰ろう」
「えぇ、そうね。これで終わりではないもの」
そして皆はそれぞれの場所へと帰って行った。
アビドスにて続いて夜の王が襲来するとしたら?……
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常世グラディウス
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エデレ
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グノスター
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マリス
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フルゴール
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リブラ
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カリゴ