問題児たちと黒い義肢を持つ転生者が異世界からが来るようですよ?   作:夜空 太陽

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ギリギリセーフ!
感想の方で今週中には更新できるかととか言ってしまいインフルエンザ治りたての体で書きました!
少し、ボーっとしてたので誤字脱字が有ったら教えてください!
あとできれば感想下さい!
では本編どうぞ!


カス虎降臨

「んで?何があったんだ?」

 

俺達が箱庭に着いたら久遠がドヤ顔で「ギフトゲームをすることになったわよ」と言った。

 

あ、あと春日部と顔が引き攣った少年が居た。

 

「えっとね」

 

それから久遠は何故ギフトゲームをすることになったか話始めた。

 

時間が惜しいから少し簡略化する。

 

二人が箱庭に着き少年...ジンと合流する。

ジンは11歳でコミュニティのリーダーだと言うのだからビックリだ。

黒ウサギが俺を連れ去ったバカ(十六夜)とバカに連れ去られた俺が居ないことに気づき追いかける。

ジンが歓迎用に用意しておいたカフェに行く。

突然、エセ紳士が現れた。

エセ紳士はフォレス・ガロというコミュニティのリーダーガルド=ガスパーというらしい。

フォレス・ガロはそこそこデカイコミュニティらしい。

ガルドは俺達と黒ウサギをコミュニティに誘いに来たらしい。

コミュニティを大きくした方法は他のコミュニティを吸収することらしい。

そこで久遠が何故コミュニティを賭けあうような大勝負を強制的に続けられたのかを不思議に思いギフトを使用し(久遠のギフトは相手に言うことを聞かせるギフトらしい)理由を話させた。

他のコミュニティの女子供を誘拐し強迫してゲームに無理矢理乗らせた。

コミュニティを吸収した後も数人ずつ子供を人質として差し出させた。

それが、気にくわなかった久遠と春日部は虎に変身したガルドをギフトで押さえつけギフトゲーム(ケンカ)を売った。

「んで、現在に至ると」

 

「ええ」

 

そいつ、ぶち殺してこようかな?

 

「---ちょっと目を放した隙に他コミュニティに喧嘩を売るなんて!

しかもゲームの日取りは明日!?

いったいどういうつもりがあってのことです!?」

 

「「ムシャクシャしてやった今は反省しています」」

 

お、息ピッタリ!

 

「黙らしゃい!!」

 

「見境なく喧嘩売ったわけじゃないんだからさ、許してやれよ」

 

十六夜がそういうと黒ウサギは契約書類を差し出して見せた。

 

「ですがリスクが高すぎます!

この契約書類を見てください!」

 

俺と十六夜はその契約書類を見る。

 

「えっと何々"主催者(ホスト)が勝利した場合参加者は主催者の罪を黙認する"ほんと腐ってやがるな」

 

俺がそういうと十六夜が

 

「つまり人質を返さないってことか」

 

「ああ」

 

「あら、でも賞品はリスキーなチップに見会うわよ」

 

「ん、どういうことだ?」

 

「"参加者が勝利した場合主催者は参加者の言及する全ての罪を認め人質を無事返した後コミュニティを解散し箱庭の法の下で正しい裁きを受ける"

こう記されている以上人質に危害が及ぶことがない。

それに第一私はああいうのが大嫌いなの!」

 

「ああ、それには激しく同意する」

 

「仕方ない人たちです。

まあ、腹立たしいのは黒ウサギも同じですし。

フォレス・ガロ程度なら十六夜さんか黒夜さんのどちらかがいれば楽勝でしょう」

 

「何言ってんだ黒ウサギ。

俺は参加しねえよ?」

 

「だ、ダメですよ!

コミュニティの仲間なんですから!

ちゃんと協力しないと!」

 

「そういうことじゃねぇよ黒ウサギ。

この喧嘩はコイツらが売ってヤツらが買った。

なのに、俺が手を出すのは無粋だろ?

黒夜はどうすんだ?」

 

十六夜は軽く笑みを浮かべながらそう言った。

 

黒ウサギは「黒夜さんは出てくれますよね」的な顔で涙目上目使いで見てくる。

 

可愛いな。

 

まあ、知るか。

 

「ん?どうするって言ったって久遠は俺を出すつもりないんだろ?」

 

「あら、わかってるじゃない。

私も貴方達を参加させるつもりなってなかったわ」

 

「...ああ、もう好きにしてください」

 

黒ウサギは崩れ落ち何故か体育座りで泣き始めた。

 

あれ?女の子として丈の短いスカートで体育座りっていいのか?

 

とりあえず、なんか黒ウサギが可哀想に見えてきたので頭を撫でておこう。

 

「ごめんな、黒ウサギ」

 

「うー、黒夜さぁん」

 

黒ウサギが俺の足にしがみつき泣き始めた。

 

「えっ!?ちょっと待てその角度はだめだ!

ちょっと待てぇぇぇ!!」

 

何が起きたのかというと義肢じゃない方の足に(ここ結構大事)胸が当たっているのだ。

 

いやね、義肢の方だったら柔らかいって感じの感覚は緩いからいいんだけど生の方の足は不味いって!

 

ああ、柔らかい花音はそこまで大きくなかったからなーって違うよ!

 

ってか!十六夜ニヤニヤしてんじゃねぇよ!

 

あと、今ゾクッと来たんだが主に花音はそこまで大きくなかったの辺りで。

 

「お、おい、黒ウサギこの後はどうするんだ?」

 

「ふぇ?この後ですか?」

 

おい、今返事おかしくなかったか?

 

「"サウザンドアイズ"に行こうかなと」

 

「サウザンドアイズ?」

 

「サウザンドアイズとは特殊な"瞳"のギフトをもつ者たちの郡体コミュニティで箱庭の東西南北上層下層のすべてに精通する超巨大商業コミュニティです。

この近くにその支店があるんですよ」

 

なんかシリアスっぽい会話してるのは良いが俺の耳には入らない何故ならば黒ウサギはいまだに俺の足にしがみついてるからだ。

 

「ギフトの力の出処や起源を知っておいた方が力を引き出せるのです!」

 

おーい、黒ウサギさんよしがみつくのをやめてくれないかなー

 

「明日はギフトゲームもありますし...そうでしたぁぁぁゲームがぁぁぁ十六夜さんも黒夜さんも出てくれないですしぃぃぃ!」

 

「おい!またかよ!」

 

よりいっそう強くしがみつかれ理性が理性がぁぁぁ!!

 

次は顔まで押し付けられ理性がヤバイぃぃぃ!

ああ!涙が滲んで来たぁぁぁ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば今回春日部一回も喋ってないな。

 

《メタいからやめい》

 

ん?なんか聞こえたような?

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