明らかに生まれる世界線を間違えたクリスが行くデルタルーン   作:リューオ

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草原

扉の先は草原だった

看板には『この先で敵が待っている!よってお前達は死ぬ!ランサー様より』と書かれてて、その先には敵が待ってた。名前はモンディらしい

 

「待て、俺はお前と戦う気は無い。武器を降ろせ」

 

「確かに…、それがいいかも…」

 

モンディを逃がして、進むとあった看板には『コレを読んでいるという事は…、さてはお前達…死んでるな?』と書かれてた

死んでたら読めねぇだろ

更に進むとランサーがいた

 

「ホッホッホー…、これはこれはボク様の大のお気に入りの2人…。…というのは嘘だ!お前達はトップ5にも入ってなぁい!!」

 

「ランサー、スージィはどこだ」

 

「それはムラサキの娘の事かな…?ホッホッホ…。馬鹿め!一足遅かったな…!」

 

「何をしたんですか…!」

 

「ハハハ…、簡単な事だ!ボク様はあの娘にボコられた。だから逃げた!」

 

「…ええぇぇ」

 

手加減無用なら、俺でもやれるぞ

 

「お前達、そっちへ行くとボク様の兵隊にボコられるぞ」

 

「それは脅しか?」

 

「ボク様としては『ご招待』と言いたい所だ」

 

先にいたモンディを逃がした先には、パティシエがいたので聞いてみる事に

 

「パティシエ?何があったんだ?」

 

「マーマミーバ!ワタシはトップシェフ!ケーキを焼いたら、ヘトヘトに疲れてしまったヨ!ダカラ昼寝したヨ…。ダケド…、マーマミーバ!恐ろしい音で目が覚めたヨ!1匹の魔物がテーブルに覆いかぶさって、獣のようにケーキ貪ってたヨ!水を引っ掛けてやったら、牙剥いて逃げてったヨ!アァ…、ワタシの傑作ケーキが…」

 

「こっちの道で合ってたか」

 

「これ以上皆の迷惑が掛からないようにしないと…!」

 

ケーキを一切れ取って先へ進む

 

「あー…、お前の触手って結構素敵だな…」

 

モンディを逃がし、ハーティを口説いて逃がす

パズルを解いて進むと看板には死の迷路で迷えと書かれてた

 

「これは…、リボンか?」

 

「そのリボンは防具だよ!防御力を上げるアイテムなんだ。早速装備してみようよ?きっと、クリスに似合うと思うな!」

 

ヘアゴムを外して、ホワイトリボンで髪をまとめる

 

「こんなものか」

 

「ねえクリス、その言い方ってキャラを作ってる感じなのかな?何か、仮面をかぶってるような感じがするんだけど…」

 

「はぁ…、分かってたのか。そうなんだけどさ?どういう訳か、カッコつけてた方が妙にしっくりくるけどさ?流石に人前で素で行くわけにはいかないから、2人だけの時だけにするからな?」

 

迷路を出るとランサーが待ってた

 

「ホッホッホー!どうやら迷路を切り抜けたようだな!だがそれは『捕らぬ狸の化かし合い』というもの…!さあ…、ボク様の最強チームが相手だッ!」

 

ハーティ3体が相手のようで、とりあえず口説くとランサーが割って入ってきた

 

「おい!お前達、何でボコられていない!?人数はこっちが上だぞ!」

 

「いやいや、お前のチームの編成のバランスが悪いんだよ。晩飯のメニューが牛乳3杯…みたいな?」

 

「それってフツーじゃないの…?」

 

「異常だよ!…ああもう!話の続きはこれが終わってからな!」

 

そしてハーティを全員逃がす

 

「やったねクリス!ダークドルゲットしたよ!」

 

「ホホホーウ!ボク様は何をゲットした?」

 

「敗北だな」

 

「…あそう。じゃあ、お前達のちょっとちょうだい?」

 

「あげません!(CV:和氣あず未)」

 

「クリス!?」

 

「フン!ケチめ!さらばだ、敗者さん共!」

 

バトルが終わり、少し進むとランサーがいた

 

「ちーす」

 

「あれ、逃げたんじゃないのか?」

 

「逃げたぞ。でも、もう逃げ終わった。それと、お前はさっきとキャラが違くない?」

 

「こっちが素なんだよ」

 

パズルの先の扉にはスージィがいた。ようやく追いついたか

 

「がー!もう!何で開かねーんだよ!」

 

「スージィ、ようやく追いついたぞ」

 

「チッ…、お前らかよ」

 

「スージィ!よかった!凄く心配したんだよ!」

 

「途中にトゲがあった筈だが…、どうやってここまで来た?」

 

「どうやってって…フツーに?歩いて越えた。でも、このドアは…クソだな」

 

「あっちのパズルを解けば開くが、3人じゃないと解けないものだ。協力できないだろうか?」

 

「なら…、とっとと終わらせようぜ」

 

「やったー!おかえりなさいスージィ!ミュージック「そういうのはいい。パズルをやるぞ」

 

パズルを解き、扉に行くと何かいた

 

(クリス!そういえばスージィはチュートリアル受けてなかったね!次のバトルで行動の仕方を教えてあげよう!スージィも楽しんでくれるんじゃないかな!)

 

(けど、相手を攻撃するような奴だ。警告くらいはしないと逃がしはできない)

 

何かこと『K.ラウンド』に警告するも、意味を理解してなかった

 

「は?オイ待て。なに敵にアドバイスしてんだよ?」

 

「それは…、間違って攻撃を当てないようにだよ…」

 

「何か問題でもあるのか?」

 

「いやいや…、攻撃当てんのがバトルだろ。襲って来たからぶっ殺す。当たり前だ」

 

「向こうが戦う気が無い場合はどうする?」

 

「ああ、そういう場合は何て言ったかな…。ほら…」

 

「何だ?」

 

「先制攻撃だ!」

 

K.ラウンドは逃げ、スージィの攻撃が空振る

 

「あークソッ!テメーらのせいで逃げられちまっただろ!」

 

今のは危なかったな…

 

「ねえスージィ、ボクがさっき言った事ちょっと分かりにくかったかな…。ボク達勇者には、平和な未来を築く力がある。だから、次からは戦う事は極力避けていこう?それが無理なら、せめて手加減してあげるのはどうかな…?君が敵を弱らせてくれたら、ボクのスリープの呪文が効くようになる。くたびれた相手を眠らせる効果があるんだ!」

 

「それも無理なら、俺が気が済むまで相手してやろう」

 

「へっ、その時はオレが徹底的にボコボコにしてやるぜ」

 

ニネヴェと戦ってる時、奴の一部が俺に体に食い込んでしまい、その影響でエーテルを取り込めるようになった。…のはいいんだけど、制御できずにホロウごと取り込んでしまった事がある

そのせいで俺は『虚狩り』ならぬ『虚喰い』と呼ばれるようになった。やかましいわ

それより、スージィは雅と師匠に渡り合える俺に勝てる…わけないか

よろず屋で装備やらを買いそろえて、先へ進むとランサーがいた

 

「はぁー、全くコイツはとんだ呆れポンチだな!ピエロちゃん達がカムバックしやがった!ここで残念なお知らせだ!さっきお別れしてから数分の間に…、新たな戦闘チームを編成したぞ!この先へは一歩も通さん!今度は流石のムラサキさんだって歯が立たないぞ!ホッホッホー!!さあ、お前達の覚悟は「るせー。黙れよ。ホッホッホ?んだよソレ。何のつもりだよ?」ホッホッホ?これはボク様の邪悪な笑いだ!どうだ怖いだろ~う?」

 

「お上品ぶったババァの高笑いにしか聞こえねーんだけど」

 

俺としてはニコを思い出す

 

「…えと、それはつまり…。すんごい怖そうって事…?」

 

「黙れ」

 

スージィはランサーに近づく。荒事はやめてくれよ…?

 

「お前、それでホントに怖がらせてるつもりかよ?」

 

「う…、え…えと…、その…」

 

「言っとくけどな、全っ然怖くねーから。テメーみてえな弱ぇ癖にイキがってる奴が一番ムカつくんだよ。お前はホントの恐怖って奴を分かってねえ…。胸倉掴まれて、顔を食い千切られても、何が起きたか分かんねえだろ」

 

「そ…そんな事…、な…」

 

「へえ、そうか?じゃあ、試しにやってみるか…!まずは…、てめーの顔が血みどろになる所からだ…。ムハハハハハハハハハハ!!」

 

「あーーー!なるほど。分かったぞ!ありがとうムラサキさん!」

 

胸倉を掴まれたランサーがそう言う。恐怖でイカレちまったのか!?

 

「…は?」

 

「ご親切に!どうもありがとうございます!怖くするコツを教えてくれて!おまけに邪悪な笑いの手本まで…!」

 

イカレたんじゃなかったのか。よかった…

 

「はぁ…!?オレは別に…」

 

「それじゃ、早速…!お前達をボッコンボッコンにさせてもらいまーす!ムハハハハハハハハハハ!!ざますーーー!」

 

(まあ…、さっきよりはマシになったか…)

 

俺が仲良くしようと言い終わらない内に、ジグソーリーが戦うのをやめたから逃がしてあげた。戦意が無い奴を戦わせるなんてな…

先へ進むと門とパズルがあった

 

「見てクリス!またパズルだ!」

 

「勘弁してくれ…」

 

「見た感じ、ブロックを押してスイッチを踏ませると言った所か。だが、こうしたが早い」

 

「どうするの?」

 

「下がってろ」

 

俺は電気を暴走させた直後、柳の薙刀でフェンスをぶった斬る*1と、フェンスが消し炭になり、ラルセイとスージィは唖然とする

 

「「」」

 

「何をしている、行くぞ」

 

「あ、ああ…(ヤベェ…。徹底的にボコボコにするっつったけど、出来る気がしねぇ…)」

 

「うん…(クリスって、本当にライトナーなの…?)」

*1
イメージとしては雷電将軍の元素爆発

新作を書くとしたらどれがいいですか?参考程度になるし、いつか全部やりたい

  • ウチの子達inこのすば
  • ウチの子達inモンストアニメ
  • クリスin原神(コラボ作品にしたい)
  • クリスin異世界チート魔術師
  • 雷神化信彦in原神
  • 雷神化信彦inゆうかわ(原神の続き)
  • ゴア・マガラinメイドラゴン
  • 信彦in進化の実
  • ウチの子達inハズレ枠
  • 新キャラin野生のラスボス
  • 信彦&アルトin星間国家
  • おシャメちゃん(♂)inダンダダン
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