ハルウララと話したくて。でも上手く話せないからウララちゃんに手伝ってもらいました。

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辛すぎて、眠れなくて。
自分を慰めるために書いた文です。文句を言われても仕方がない。


第1話

2025年9月9日 ハルウララ号が虹の橋を渡りました。

関係者様にはお悔やみ申し上げると共に、偉大な名馬のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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目の前には自分が担当しているウマ娘であるハルウララがいた。

いつも笑顔の彼女が珍しく困った顔をしている。

 

「あのね、トレーナー!あんまり泣かないで!わたしはみんなに笑っていて欲しいし、もちろんトレーナーにも笑ってて欲しいんだ」

 

自分はいつのまにか泣いていたらしい。なぜか胸が締め付けられるように苦しい。なぜか寂しい、後悔のような感情が押し寄せている。

 

「あのね、わたしいっぱい走ったよ、すっごーく楽しかった!」

 

体全体を使って持ち前の明るさを振りまきながらウララはこちらを励まそうとしている。

 

「走り終わったらみんな褒めてくれたし、人参のネックレスももらっちゃった!」

 

なんだか、どこか懐かしそうな嬉しそうな顔を浮かべながら話をしている。

 

「たっくさんの人がわたしの応援に来てくれたし、引退した後もプレゼント送ってくれる人もいたの!」

 

えっへん!というような文字が見えそうなほどのドヤ顔で嬉しそうに話している。

 

「最近は海外の人もわたしのこと好きだって言ってくれる人もいるみたいでいーっぱいご飯が送られてきたんだよ!?」

 

びっくりした!と笑いながら話すウララ。

 

「それと、にんじん食べすぎちゃってお腹壊しちゃった時もあるけどずっと元気に遊んでたし、えっとえっと、」

 

自分のちょっとした失敗談で和ませようとしている。

 

「ありがとう、もう大丈夫だよ。ウララのおかげで俺も元気いっぱいだ!」

涙を流して、腫れて少し赤くなった目をこすりながら言う。

「辛い時でも、寂しい時でも頑張るウララを見たら俺も頑張れた。これからだって頑張れる。だから今日はもう寝ないとな!こんな夜遅くになっちゃってるし」

本当は寂しいし、辛い。だけどこんな独りよがりな思いで彼女の道を邪魔できない。したくない。

 

「ほんとっ!?よかったぁ」

 

輝くような笑顔で笑うウララはものすごく魅力的で、

「それじゃあ、またね!バイバーイ!」

あっという間に走り去ってしまった。

 

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辛い苦しい寂しい胸が痛い。ありがとうハルウララ。自分が辛い時に本当に助けてもらっていた。諦めない心をハルウララとツインターボとトウカイテイオーを見て育んだ。大好きだよ。ゆっくり休んでください。天国でいっぱい遊んでたくさん食べてね。




まだ辛い。ウララちゃんのストーリー見て可愛いMAD見てきます。

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