ダヨーンとシェーブックの友達DAKARA   作:Camille Hayami

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新米の納品日

9月12日(金)

【デジタルデトックス気味】

ハーメルンの下書きのハンドリングから起床後に更新できたらで、ちょっと色々お疲れ気味なので無理しないで休んでいた方が良いのかもしれないね……。

まあ、モンマルトル通りという訳で訳ありのカミーユが子供心を取り戻すのは、アメリ枠のけんじゃの行動で……というネタはずっと温めてはいますが、どういう演出で……がちょっと真面目に考えちゃう所かなぁ……。

今日は全体的に休養モードの一日でした。デジタルデトックスも必要なので、ちょくちょくデジタルデトックスをはさみながら気長に新刊のネタ出しをします。

とりあえず三百円か五百円の装丁でハーメルンのハンドリングまでで一段組でも二段組でも結構余白が目立つので、余白にイラストや挿し絵をフルカラーで描いて凝ったつくりのオールフルカラー本にしても良さそうではありますね。

ちょっとそのあたりはまだ試行錯誤しています。

とはいえかなり連日疲労がたまっていたのか休み足らないくらい疲れているなぁ。

当のオペブイさんは自分の端末も家族の端末もアカウント登録そのものが出来ないドコモ側の完全遮断済みだったので、いっそネカフェまで行って、当日悪天候だったらタクシー使いますかね。

ネカフェもここ二十年位であちこちつぶれて遠くになるかもしれないし。

とはいえ二十年位昔はネカフェまで行ってネトゲしに通ったのを懐かしい気持ちにもなるので、たまには良いのかも。

しかし全然疲れがとれない。

イベントはたまたまいい夫婦の日になり、作品内に夫婦善哉ネタとかちりばめていたので、そういう偶然も含めて何かめぐりあわせもすごいなぁみたいな。

まあちょっと疲れがなかなかとれないのでしばらく日記や交流まわりの関係は雑になります。ご了承ください。

***

9月14日(日)

【中秋の名月のゲームコインをもらって】

一方、その頃のビギナーサーバー。

***

【トム・クランシー】

トム・クランシーの小説かよと見紛うような出来事から随分月日は経過して、リトアニア土産の木彫り細工のコースターはまさにレッド・オクトーバーを追えの心景色なのだ。

ショーン・コネリーのふるさと設定リトアニア土産……うーんアツいね。

手に汗握る白熱の攻防戦がロマンスキルをかきたてる……そんな海洋ファンタジーがありまぁす!

そんな気分になるゆうしゃとけんじゃなのだった。

***

(金)

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そしてクリスマスカードの青写真を描くゆうしゃとけんじゃは、カランダッシュのコズミック系パステルと色鉛筆でベアッガイと星屑の機体をイメージしながら……イメージトレーニングをしていた。

週末のお絵描き教室で描きたいかなとちまちまと描きたいクリスマスカードのイメージボードを固めつつ、あれこれ空想によってフィーチャーされるのだった。

金曜日はカレー……そんな花金の午睡の時間帯はとても穏やかな実り月の季節で金木犀や銀木犀がそろそろ咲くような季節も近づいてきている。

中秋の名月に思いを馳せて……。

***

(土)

***

ゆうしゃとけんじゃはライチティーとジャスミン茶と烏龍茶をいただきながら中秋の名月を愛でたいものだねと月餅を探しにリリアベル商店街に出かけても良いのかもしれないねなどとおはなししながら……日々を生きる。

穏やかな日常がたまらなく愛おしく愛の波止場のようにも感じた。

ゆうしゃとけんじゃは美しい心景色に育まれながら、週末の午睡の時間帯をゆったりと過ごしたモンマルトル通りの喫茶店エリアでエーデルワイス流フィーカを交えつつエーデルワイス流学習法でしばしお勉強を頑張るのだった。

上空を通過する航空機群を見上げながら美しい飛行機雲がきらきらと陽射しに映えるねと……そんなお話をするのだった。

***

ゆうしゃとけんじゃは窓辺とお庭と教室棟の鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、如雨露に汲み置きのお水をためた。

本日のエーデルワイス流モーニングはジェノベーゼにグリューワインティーにオレンジ・キャンディスを一匙加えて、マスカットといただいて、エーデルワイスの先生から糸電話をもらういつものやつ。

サンタ・グラーフからで今日もモンマルトル通り一丁目の忍者屋敷のペントハウスのアトリエでお絵描き教室でクリスマスカードを描いたり、芝生の上でサッカーしたり、ガーデニングしたり、トロピカルドリンクを飲んだりした。

楊貴妃メダカも睡蓮鉢のなかでとても元気だ。

ゆうしゃとけんじゃはサンタ・グラーフからそれぞれ七枚のゲームコインをもらって十四枚のゲームコインを手に入れた。

今月のゲームコインは中秋の名月がモチーフでとても美しいデザインだと思ったゆうしゃとけんじゃなのだった。

***

屋上庭園と教室棟と窓辺の鉢植えにお昼休みの灌水作業などを済ませて、まったりと。

***

そして敬老の日の三連休らしい連休を過ごして、おゆうごはんをいただいて、歯磨きして神きゅんのうがい薬でうがいして、お薬を服薬して、けんじゃのお部屋にて一日を終えて眠りに就くのだった。

おやすみなさい良い夢をとおやすみ前の挨拶を交わして眠り支度をして、二段ベッドで今日も一日楽しかったねなどと語らいつつ、ゆうしゃとけんじゃは夢まどろむのだった。

中秋の名月が近い月明かりの星詠みの航海が天体航法のパイオニアであり続けるように、ゆうしゃとけんじゃの物語も月夜の数だけ育まれては彩り深く紡がれていた。

美しい心景色と共にありて……。

***

 

***

そして十四行詩を二篇、二十八行詩を紡いでは、ゆうしゃとけんじゃはカーチャンとトーチャン、そしておじいちゃんとおばあちゃんのぬくもりに包まれながら、夢まどろむのだ。

愛情にあふれたしあわせな子供時代を過ごして、心温まる情景に育まれながら、自然の恵みを四季折々感じながら日々を過ごす秋の訪れが爽やかなそよ風となり一陣の風が吹くように心地よく感じた。

しあわせな日々とめぐりあわせを日々神さまに感謝の気持ちも絶えることなく感じるのだ。

穏やかなガーデニングの学びから得たおじいちゃんとの思い出の世界を美しい中秋節が近い月夜に照らされては、人生の旅路を導かれるような夢をみるのだった。

***

 

そんなビジョナリーをフラワー・オブ・ライフのクリスタルに投影された特製端末からシーブックとカミーユは【たこタンサーバー】のエーデルワイスの先生とカロル先生から見せてもらうと、ふたりはとてもほっこりとした表情でビジョナリーを再生してもらうのだった。

過去のビジョナリーは繰り返し再生出来て、ゆうしゃとけんじゃが日々を生きている成長の記録が丹念に描かれており、カミーユとシーブックはおもしろいオブジェクトだなぁと感心して眺めていた。

スズノヤ寺院から朝を告げる鐘の音が聞こえる。

静謐なる禅の世界にも通じる、わびさびと清廉さに心研ぎ澄ますメロディーだと一同は思った。

そして窓辺とお庭と教室棟の鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、如雨露に汲み置きのお水をためて、本日のエーデルワイス流モーニングはきしめんにスダチを添えて、ジャスミン茶といただいて、まったりと。

そしてエーデルワイス流学習法で朝活をしたり、休憩時間にはサッカーボールでカミーユとシーブックは遊んだりして、適度に身体を動かして、喫茶店エリアでグリューワインティーにオレンジ・キャンディスを一匙加えて水分補給したりしながら、日々をふとましく生きている。

まさに【たこタンサーバー】の座右の銘である【迷惑かけてありがとう】な日常なのだ。

カミーユは朝、体重計に乗ると五十六キロで、多分やはりお昼に五十七キロ、おゆうごはんを食べた後に五十八キロで、また翌朝五十六から五十七キロと……いつもそんな感じのフェザー級の範囲内で一日体重がぐるぐるしている感じだった。

シーカミなのかシェーカミでイヤダヨでシンカミなのか……バラエティー豊かなシーブックとカミーユの【合い言葉は速水ケンジ君】同士の古より脈々と続く速水ケンジ君同士の掛け合いは喫茶店エリアの定番であり、モーニングであり、同じ速水君同士の掛け合いなのだ。

脈々と続くよどこまでも……。

今日はおっちゃんの新米が納品される予定だから、おゆうごはんはサーモンのバジルソテーかなとエーデルワイスの先生から聞かされたシーブックとカミーユはおゆうごはんはグリューワインティーにオレンジ・キャンディスを一匙加えて煎れておこうねとなり、ゆうしゃとけんじゃのジェノベーゼにマスカットとグリューワインティーのビジョナリーと不思議とシンクロしてゆく献立だった。

エーデルワイスの先生はシーブックとカミーユとゆうしゃとけんじゃはファーザークリスマス学園で一緒に遊ぶのが一番いいだろうね。

初心者期間は本当に大事だから、ゆうしゃとけんじゃはビギナーサーバーでしっかり初心者期間を過ごした方がいいと思うんだとエーデルワイスの先生は言い、シーブックとカミーユも確かに初心者期間をすっ飛ばしてビギナーサーバーからゆうしゃとけんじゃを出すのはやはりよくないねとなり、ファーザークリスマス学園に通う予定があるのが今冬だから、またその頃にでもと……そのちょっとした楽しみはまさに【ホワイトメモリーユール】だねとエーデルワイスの先生はシーブックとカミーユに与えられた機体の連携技になぞらえた。

仏に願いを願仏の奇蹟は願仏オンラインと呼ばれている。

今日は新米の納品日……季節はめぐれど思い出はその数だけあるような気がしますねとカロル先生からジェノベーゼのお弁当とグリューワインティーをもらうシーブックとカミーユだった。

そしておっちゃんが教室棟に新米を納品してくれたので、エーデルワイスの先生は今年も新米の季節がきましたねとお代を支払って一八〇〇〇ゴールド入った封筒をカロル先生から受け取るおっちゃんなのだった。

カミーユのおばあちゃんとメイド姫は市庁舎前マルクト広場のある露天通りに買い出しに出かけるのを見送ったカミーユとシーブックは喫茶店エリアでエーデルワイスの先生からゲームコインをもらって、中秋の名月のデザインのゲームコインを十四枚もらって、対戦ゲームのテーブル席でテトリスを一時間だけ一緒に遊ぶのだった。

端的に穏やかでツクツクボウシの聞こえる景色は美しい秋の彩りだとふたりは感じ取りながら、日々をしあわせに過ごしていた。

願仏オンラインの世界でしあわせをかみしめながら*み仏オンライン*なのだった。

***

み仏オンラインのモーニングはスズノヤ寺院からありがたーいお経が聞こえてくるので拝聴し、親子の微笑ましい声や、蝉時雨の歌い声が絶妙なまでにマリアージュされた世界であり、願仏オンラインのモーニングの時間帯の日常風景なのだ。

敬老の日イブのイレブンジス・ティーは市庁舎前マルクト広場のパンかなと……そんな買い出しに出かけたカミーユのおばあちゃんとメイド姫の目利きに期待して、三十キロ一八〇〇〇ゴールドの新米を炊いて、今年の新米の出来はとても良いよとおっちゃんが笑う……そんなスペインの村のモンマルトル通りにある喫茶店エリアで……実り月の収穫を楽しむカミーユとシーブック達なのだった。

***

そして市庁舎前マルクト広場からカミーユのおばあちゃんとメイド姫が買い出しから帰ってきて、イレブンジス・ティーはかめい堂のはちみつパンでコモンズベリートーストに肉まんパンにサツマイモのパンにサラダにライチティーでイレブンジスのフィーカを楽しんだ喫茶店エリアの皆さんはめしバフ効果がフルに焚かれて、さてちょっとお仕事がはかどりますねな面々も結構いたのだった。

まあカミーユは病み上がりなので無理はいけないよとなり、お座敷部屋でシエスタ休憩をきちんととるべく、ちょっとシーブックと一緒にゴロゴロタイムを楽しむのだった。

午睡のまどろみ感がほんのりと心地よく……穏やかなニュアンスカラーよりの過ごしやすい少し涼しいので、結構クーラーも休ませることが出来る感じで……最近は残暑がかなり和らいでいた。

***

 

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