叢雲、天より根差す光   作:聖徳王の笏

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突然のタイムスリップ。
こんな感じの本編で書けなかった話をちょこちょこあげつつ、本編も進めます。よろしゅうたのみます〜。


追憶の記憶、二人の戦士達

 

「さぁ……手合わせ願おう、義兄上」

 

 

「うん、よろしく頼むよ」

 

 

遠い昔。

遥か何千年もの前のその日、葦原中国の主邑である杵築の修練場において、鎧を着込んだ若き神々が向かい合い、己の武を磨かんと修練を執り行っていた。

 

角髪を結いあげた清潔感ある見た目、首元の赤い勾玉の付いた首飾りが目立ち、腰には幾つかの矢を入れた矢筒を下げているそんな男の片割れの名は天稚彦。

高天原からの国譲りの使者として中つ国へと降臨し、クニの居心地の良さにほだされた結果、任務をほっぽり出して妻帯者となった、鷹の目を持つ若き天津神である。

 

そしてそれに対するは、貴人の証たる角髪も結わず、下ろしたままの髪を風に靡かせる、当時の人間からすればなんとも常識外れな風貌の神人こと葦原朝斗彦。

これから戦うというにも関わらずニコニコと笑う彼は、中つ国の大王である大国主の秘蔵っ子として幼少より我が子そのもののように鍛えられ、中国山地に隔てられた山陰山陽の両道に大きく跨ったこの葦原中国を支え、導く存在としての将来を強く望まれた男だった。

 

 

「ふぁーあ。……全く、見てるだけなんて……退屈だわ。ねぇ高比売? 貴女が戦えたのなら私達も混じって二対二でやれたのに……勿体ないわよ!」

 

「もう、姉上ったら! ……言っておくけど、姉上みたいに女子なのに荒事好きな方が珍しいんだよ!?

……そ、れ、にっ! お互い想い人が切磋琢磨する所が見れるんだからさ……姉上にとっても良いでしょ?」

 

「……うっ……ま、まぁ? それもそうね! もうなによ高比売、貴女なかなかいいこと言うじゃない!

……朝斗彦〜! 相手が身内だからって手加減なんてしちゃあダメよ〜ッ! ガツンと一発、喰らわせてやりなさいっ!」

 

 

興奮し、立ち上がって両方の拳をぶんぶんと振るいながらそう叫ぶのは、大国主の長女である御名方神奈刀比売。彼女は朝斗彦の幼馴染にして、姉弟のように絆で結ばれた存在だ。

なお、この時の二人はまだ互いに禁断の片思い中でもあるため、その想いが叶うのはこれから暫く後のことである。

 

そして、そんな血気盛んな姉の様子を横で座りながら見つめ、けらけらと笑っているのは下照比売。彼女は神奈刀比売の妹にして、修練場の中心に立つ者の一人こと天稚彦の伴侶でもある。

 

 

「…………外野がうるさいなぁ。そもそもなんで比売が来てるんだか」

 

「愛されていて何よりでは? それに、義姉上もここをよく使われている以上……たまたまいあわせたとて、別におかしくはありますまい」

 

 

血の気の多い幼なじみに対して呆れた朝斗彦は、気持ちを切り替えて目の前に立つ男へと注意を向けた。

 

 

大胆不敵な天津神、天稚彦。

自らの成功を信じて疑わない彼はクニへとやって来たその理由故に常に綱渡り状態の危険な立場にあるものの、その溢れる自信の通りに大国主からの命令を義理の息子として遂行するなど、出雲の王族藩屏としての立場を確立するのももはや時間の問題と言えた。それに対し、向かう葦原朝斗彦という男は捨て子ながらも何一つ不自由なく育てられ、主である大国主や幼馴染みの神奈刀比売と過ごせれば全てが満たされるが為に出世欲もそれほどに高くない。

 

そんなつまらない男である彼からみれば、自身より年下であるにもかかわらず貪欲に自らの進むべき道を切り拓く天稚彦の存在というものはとても眩しいものであった。それ故歳の近い好敵手の存在というものは、これから先の長い神生を過ごすこととなる朝斗彦の内面において確かに影響を与えたのである。

 

 

「準備は良いだろうか。私がこの矢を射ち、あの銅鐸に当たった時が開始の合図としよう。

義兄上、それで宜しいか」

 

 

「良いよ! こちらはいつでも大丈夫だから、ぼちぼち始めるとしよう」

 

 

大国主より贈られた青銅製の大刀を引き抜きながら朝斗彦がそう言い、天稚彦はニヤリと笑った後に表情を切り替える。

彼は深呼吸をした後に天之麻迦古弓に天之波波矢を番えると、それを構え、吊された銅鐸へと狙いを定めた。その抜群の狙いに合わせて放たれた矢は、ぽーん……という、何とも不思議な心地の音を鳴らして飛んだ後に銅鐸へと当たった。

 

 

カーンという音が響くと共に、男達は互いに円を書くように間合いを測り、摺り足で動いて対峙しながら相手の様子を伺う。

 

 

「……ッシ!」

 

「!!」

 

 

先手をとったのは天稚彦。

彼は素早く腰の矢筒より二の矢を番えると普段は義兄と呼び慕う存在へと向けて狙いを定め、そして同時にすぐにそれを放ったのである。

そして、対する朝斗彦はというと、持ち前の身軽さでそれを躱すと共に一気に相手との距離を詰めて剣を振るい、相手に流れを作らせないように動くのであった。

 

 

「よく弓で受けられるわね〜。朝斗彦の居合って、武器越しに受けただけでも手が痺れて暫く開かなくなるのよ?」

 

 

「二人ともあの細い身体のどこに一体そんな力が……。

……貴方ーッ! 頑張ってー!」

 

 

朝斗彦の連撃を食い止めながら黄色い声援を背に受けた天稚彦はすかさず手に持った弓で相手の身体を強く突き飛ばすと、二度、そして三度と背後へと宙返りをした。その後間もなく彼は一際高く跳躍すると、弓に矢を何本と同時に番えてソレを朝斗彦へと放ったのだ。

 

 

「……ッ!!!」

 

 

両脚を踏み込み、その場で剣を返して矢を弾く朝斗彦。そんな彼に生じたスキを見計らい着地した天稚彦は、右脚を伸ばしながら地面へと滑り込み、銅鐸を射った際にそのまま落ちていた天之波波矢を拾い直した。すかさず弓に矢を番えた後、彼はその鋭い視線の先に朝斗彦の姿を捉えた。

 

小さな予備動作の中で肩甲骨を引き寄せ、右手の中に矢を収めたあと、天稚彦はその形を崩さぬままにそれを放つ。そして、先程とは比べ物にならないほどの甲高い音を鳴らしながら、天之波波矢は獲物を狩る隼のように風を切り裂くのであった。

 

 

「!? ……相変わらずすっごい音ね……」

 

 

「きゃーっ! 私、あの音が鳴る瞬間が大好きなの! 鏑矢の腕で旦那様に勝る者なんて、この中つ国には居ないわね!」

 

「そもそも大多数はそれ程に音色を意識して使わないから当たり前よ……」

 

 

最大限まで引き絞られた弓より放たれた鏑矢の音色に神奈刀比売は驚き、下照比売はきゃいきゃいとはしゃいだ後にうっとりした表情を浮かべた。

 

しかし、相手は鈍感極まりない葦原朝斗彦。

煩い音に対しても全く怯む素振りすら見せずに彼は剣を構え、飛んできた矢を巧みに跳ね返すと、今度は自分の番だと言わんばかりに地面を蹴って敵へと走り出した。

神器すらも跳ね返すその力に対して思わず目を丸めたものの、天稚彦は熟れた手つきで弓を納め、腰に佩いた剣を引き抜いた。

 

 

 

 

「……すうっ……我こそは天津国玉神が息子、天稚彦なり! 我が武の前に敵は無い!!」

 

 

 

 

 

大きく息を吸いこみ、声高々に名乗りを挙げた天稚彦は、自らも地面を蹴って相手との距離を一気に縮めた。そして、呼吸も忘れる程の連撃を繰り出すも、それを朝斗彦は焦ること無く捌くと、相手に生じた隙を見逃さずに反撃を加え、的確に敵を崩そうと神経を研ぎ澄ませた。

 

剣を利き手に持ち、再び間合いを取って様子を見ながら回る天稚彦を、朝斗彦はその場から動かずに自らの背を向けないことだけを考えながら、敵がくりだす次なる一手を伺っていた。

 

 

「今日こそは私が勝ってやる! ……はああっ!」

 

 

「ぬうっ! 僕の護りをそう易々と崩せると思うなよ!」

 

 

 

 

……

 

 

 

 

……まったく、後の時代を知る者からすれば信じられない事であるが、この葦原朝斗彦という男は元々守り勝つことが性に合っていた。その理由は、大国主がそういった型を好んでいたためであり、若き日の彼は親同然に想っていた主の姿から大いに影響を受けていたのだ。

 

しかし、そんな彼も長い神生の中で雨に打たれ続けた土地の様に角が削られ……たのかは分からないものの、時が経つにつれて本来抱えた本能が見え隠れするようになった。

それは愛する国の滅亡を目の当たりにした事や、諏訪での戦役など、そして妻である八坂神奈子にとっては精神的失調の原因となった根の国における一年(355年)にも及ぶ父との修行漬けの日々の中において、

 

 

「大蛇と戦っていたならばその頭、今頃は丸ごと食いちぎられておるわ! この多々良族の首くらいに青ざめた臀をした青二才め!

言っておくがな、そんな戦い方を続けていたら勝てる相手にも勝てん! お前は他の息子共に比べて圧倒的に筋がいいのだから、日和見するくらいならもっと根性を見せろ!

 

ほら、ボーッとする暇があるならさっさと攻め立てんか! お前の持てる力全てをこの儂にぶつけろ!」

 

 

と、木刀で小突かれ罵られまくりながら鍛えられたことが原因の一つであり、いつの日か彼は完全に真反対の方向へと方向転換してしまったのであった。

 

 

そんな形で悪役(ヒール)転向ならぬ、狂戦士(バーサーカー)への華麗なる転向を遂げてしまった彼であるが、だからといって昔の戦い方を完全に忘れ、捨てたという訳ではない。

 

朝斗彦が社と共に幻想郷へと引っ越した現在において、修練を行う際には欠かさずその練習も行っていることから、彼自身を構成する経験として本人が大事にしていることが分かる。

 

そして、その型を受け継いだ存在もあることを忘れてはならない。それは朝斗彦の三大愛弟子が一人こと秦河勝……またの名を摩多羅隠岐奈と、その流れを汲む面霊気の秦こころのことだ。

……他のふたりは? 勿論、イケイケどんどんの狂戦士(バーサーカー)スタイルである。

 

 

 

 

……

 

 

 

 

若さゆえの加減を知らない両者の戦いは修練であることを忘れてしまうほどの熱を帯び、二人は額に汗を浮かばせながら鎬を削り合う。

そこから勢いに乗った天稚彦が更なる追撃を行い、朝斗彦を追い詰めようとした際の事だった。

 

 

朝斗彦は僅かに生じた相手の隙を見逃さず、自らの剣の頭*1を使い、的確に天稚彦の手首を打ち据えた。そして、天稚彦がそれに怯んだ瞬間に腕甲に身を包んだ腕で再び彼の利き手を殴りつけ、そのまま相手の得物を弾き飛ばしたのである。

 

 

「ああ、そんなッ! ……駄目、負けないで……」

 

 

「まだまだ……まだまだよ。私達はただ見守りましょう」

 

 

「そ、そうね。姉上の言う通りよね」

 

 

天稚彦は動揺しそうになる頭を必死に抑え、朝斗彦に次なる一手を打たせないよう背を向けないように、摺り足で後ろへと下がり出す。そしてその先に立て掛けられていた雑兵向けの矛を手に取ると、それを回して穂先を朝斗彦へと向けたのであった。

 

 

「焦りと油断は禁物、忍耐を以て耐え忍び、隙を突くことで敵を打ち倒す……。それこそが、我ら中つ国の民の戦い方だ!

 

かつて伊弉諾尊が咄嗟の判断で黄泉から逃げ切った時、そして僕達が崇めし素戔嗚尊が八岐大蛇を仕留めた時のように、迷いなく動く事こそが鍵だよ。

……迷えば、やられる。よく肝に銘じるように!」

 

 

「……言われずともッ! 私は天下った天津神、天下の民の知恵を受け入れし者だ! 愛する者が住まうこのクニが為、精進せねばならぬ!

だからこそ! 義兄上、私はまず貴方を倒す! そして、この中つ国に己が力を知らしめん!」

 

 

剣を構えながら微動だにしない朝斗彦に対し、天稚彦は持ち前の反骨心と愛着が入り交じった力強い宣言を告げると共に深く腰を落とした。

そして気力満点の叫びをあげると共に、彼は構えた矛先を勢いよく突き出したのだった。

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

「これはまた、随分と派手にやられたねー。朝斗彦兄様なんて、あんなにケロッとしてるのに」

 

 

「今日こそは勝てる筈だったのに……一体、私は何処で判断を誤ったんだ」

 

 

 

勝負が終わり、ボロボロになった夫の身体を妻である下照比売が拭いていると、なされるがままの天稚彦はため息混じりにそう漏らした。

なお、天津神は多少の怪我なら自力で治せるものの、愛する妻が彼の看病を進んでしたがるので好きにやらせてあげているだけである。

 

 

 

「誤ってなんかいないわ! 全身全霊を尽くして戦ってたのが見えたもの! すごくカッコよかったよ?」

 

 

 

「……と、言うことは全力を持ってしてもまだ勝てぬのか、私は……。クソ……まだまだだな。

 

それにしても、だ。義兄上は若々しい木々のようにメキメキと力を伸ばされる。

修練であるからこそ、こうして首の皮一枚繋がっているが……全く、戦場で相対するとなれば、あれは実に末恐ろしい存在だ。義父上は一体何処から斯様な存在を拾ってきたんだ?」

 

 

「うーん? 東の火神嶽*2の麓で拾ったってのは聞いた事あるけど、にしては私達兄弟姉妹にも近い面影があるし……拾ったってのは父上の嘘で、ホントは私達と血の繋がった兄上なのかも?」

 

 

 

「……いいや、それは無いな。普段の大神の振る舞いを見た上でそれが事実だとすれば、彼は義兄上が嫡出の子である事をとっくの昔に認めている筈だし、御母堂もこの杵築へと連れて来ているだろう。

なにせ、あのお方は傍に奥方を置きたがるからな」

 

 

結ばれていないにもかかわらず、相も変わらずイチャイチャとくっ付き合う好敵手と義姉を白い目で見つめながら天稚彦がそう言うと、下照比売は「そっかー……」と気の抜けた返事を返した。

 

 

 

「天稚彦!」

「!」

 

 

身体に何ヶ所も出来た青タンの原因である朝斗彦が、お節介焼きのその姉気分と足並みを揃えて近付いてくると、よく通る声で彼の名を呼んだ。

 

 

「邪魔して悪いね。身体の具合はどう?」

 

 

「大事無い……とは言いたいものの、ぼちぼちと言ったところでしょうか。はっ、全く少しは加減をしていただきたいものだ」

 

 

「ごめんね。でも、クニがいつ戦火に呑まれるかも分からない以上、僕達が気を張らなくては兵士達にも示しがつかないから……」

 

 

「……確かに。その通りだ。我らの背中を見てついてくるもの達がいる以上、示すべき姿は明白。

義兄上、あなたの言う事が正しい」

 

 

「僕は荒事以外不器用極まりないし、君のように何でもこなせる訳じゃないからね……! 持てる力はよく見せつけないと周りに舐められちゃうよ!」

 

 

そう言って、にこやかに笑いながら力こぶを作る素振りをする朝斗彦。

しかし、ほかの二人からすれば日頃大国主から無理難題を吹っ掛けられ、ヒーヒー言いつつなんだかんだ解決してる朝斗彦の姿を見ているので、十分出来る側なのでは? と訝しむ他なかった。

……まぁ、実際の所は大国主の為ならばという一心のみで気力を振り絞っているだけであり、突っ伏して神奈刀比売の膝枕を受けながら、

 

「大国主様は人使いが荒すぎる」

 

と、愚痴っているものの、その反応も込みで大国主には気に入られているため、彼は更に新たな頼み事をされるのである。

 

 

「……ねぇ、ひとつ良い? もし戦が起きた時……貴方はどちらに付くの?」

 

 

ふと、気になったのだろう。愛する伴侶に向けてそう質問を投げ掛けると、天稚彦は不安そうな妻へと顔を向け、自身の意向を口にした。

 

 

「それは……勿論、私が愛するそなたが為、中つ国に助力する」

 

 

「……!!! 良かったー……! コレで高天原につくなんて言われたら、私の居場所無くなっちゃうよ」

 

 

裏切り者の嫁であるが故、内心抱えていた心の不安が解消されたことに対して下照比売が安堵の溜息をつくと、朝斗彦達はまだ若干の疑いを感じているようで腕を組みながら自らの疑問を投げかけた。

 

 

「……天稚彦、その言葉は信用していいものかい?」

 

 

「……ああ。これは私自らの意思で決めたことだ。例え天に歯向かうことになろうとも、この弓矢を以て仇なす者全てを射抜いてやらん」

 

 

若干の憂いを思わせる表情を浮かべつつも、天稚彦は弓を指でなぞりながらそう話す。そんな彼の言葉を信じたのか、朝斗彦も神奈刀比売もそれ以上は何も追求はしなかった。

 

 

「……さっ、アンタ達の力比べも終わったことだし、そろそろ各々部屋に戻りましょ! いくら頑健なあんた達でも、流石に疲れが溜まってるでしょうし!」

 

 

「そうだね。神奈備野(松江)で行われる狩りの支度だってしなきゃ行けないし、早いところ戻ろう」

 

 

年長者故に皆のまとめ役でもある神奈刀比売がぱんと小気味よく手を叩いてそう言うと、それに朝斗彦も同調する。

こうして、稲佐の浜より望める夕暮れ時の日がゆっくりと海へと沈み行く中、四人は修練場を発って宮殿へと帰り、それぞれ二組に分かれて各々の部屋へ戻って行った。

 

 

 

 

高天原との開戦の機運は高まるばかり。

それは朝斗彦や神奈刀比売のような生粋の戦士達のみならず、下照比売のような政治に疎いか弱き女子ですらも肌で感じ取る程であった。

 

目の前に差し迫った問題に備える為、中つ国の戦士達は修練に励み、獣を狩る事で戦場において巧みな連携を取るための予行演習を行うのだ。

 

 

*1:
持ち手の端っこ。

*2:
伯耆大山のこと。鳥取県が誇る日本百名山がひとつで、伯耆富士や出雲富士の別名を持つ。

なお、この山の水を使った飲料水は某ホテルにおいて社長の顔写真付きのラベルのものが貰える。




戦争の前日譚。
このあと亡くなったんだよね…。
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