TAXI Archive   作:ヴァルキューレ警察マルセイユ分校

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ん、脳内時系列的に出せない話が多いから先にオリジナル学園絡みのストーリーを出す、オリジナル生徒とか出るから注意するべき。

オリジナル学園絡みのストーリーは正直冗長になりそうだから気合いで書いてとっとと終わらせに行く



劇場版(オリジナルストーリーマシマシ番外編)
TAXi kivotosu Ⅰ 【chapter1】


吾輩はタクシードライバーである、今はダニエルで通してる。

 

こいつはエデン条約を結ぶ時よりも前の話何だがトリニティん所の偉いさん突然警護中に攫われてなぁ、んでその事がトリニティにこの事がバレたら断交されるかもしれないってんでその時雇われドライバーをやってた俺も巻き込んでの総力戦で探す羽目になったんだ……

 

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-???-

 

『進捗はどうです?』

 

「抜かり無し…盗聴器と発信機は付けて来た…」

 

『流石の手際ですね、雷帝(らいてい)の懐刀と言われただけは有ります』

 

「……今は鞘の無いなまくら刀だ…」

 

『そう謙遜しないで下さいよ、これでもわたし、貴女の事結構気に入ってるんですから』

 

「……羽付きに気に入られても全く嬉しく無い…」

 

『辛辣ですねぇ貴女も、わたしは悲しいですよ、よよよ…』

 

「………」

 

『……コホン!では始めましょうか、ミカ様の願いを叶える為の壮大な計画!』

 

 

『桐藤ナギサ洗脳計画を!』

 

「あぁ…雷帝の栄華を取り戻す為に…!」

 

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-?????商業地区-

 

 

「ンッン~!ここの海鮮巻きはウメェな!エビウニいくらマグロ全部乗せだってのに味の偏り無く楽しめる奴は初めて食ったぜ!こりゃ今度来る時の行きつけにしてもいいな!」ムシャムシャムシャムシャゴクン!

 

 

「すまないドライバー!直ぐに送って欲しい所が有るんだが…」

 

「あーお客さん!今飯中何だ!後にしてくれるか?」

 

「飯ィ!?……何とか融通してくれないか!?」

 

「ん~倍払ってくれるなら」「払う!」「んじゃ交渉成立だお客さん!さぁさぁ乗って乗って!」

 

「すまない助かる!」「んでお客さん、行き先は?」ウィーン!

 

マルセイユ中央駅までに30分以内に頼む!

 

「OKお客さん!俺は早く送るのなら大の大得意何だ!」

 

「そりゃ頼もしい、所で車が動いて無いんだが?」

 

「あーすみませんねお客さん!この子起こすのが少し手間でね!よし終わり!音楽かけても?」

 

「良いから早く出してくれ!」

 

「OK!シートベルトは締めといてくれ?【ピッ】出発進行!」キィィィッ!

 

ホゲッ!?

 

「お客さんツイてるね!今日は雨雲1つ無い快晴だ!スリップを気にすることかっ飛ばせるよ!」ブォォォォォォォン!

 

「良いから前見ろ安全運転しろ!!」

 

 

 

 

 

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-マルセイユ中央駅-

 

「エミリちゃん来ませんね、良い夢でもみてんのかな?」

 

「だーっ!エミリの奴トリニティのお偉い様であるナギサ様が視察に来るって大事な時に何やってるんだ!到着に間に合わなかったら減給だ減給!」

 

「うへ、局長カンカンだ…触れたらヤバそ…」

 

「まぁまぁジベール局長、ナギサ様にその姿見られたら不味いですよ…どうどう」

 

「おっとすまなかったペトラ、優雅に!セクシーに!クールに…だったな!」

 

「ははぁ…」(エミリ早く来てくれ…局長限界だぞぉ…)

 

 

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-マルセイユ高速道路-

 

ブゥゥゥゥゥゥン!!!

 

「そんな無茶しなくても良いんだぞ!?免許剥奪とかされたら困るだろ?」

 

「あぁ安心して下さいお客さん!これでもゴールド無免許何で!」

 

「はは!そりゃ心強い!所でここ100km制限だったと思うんだが!」

 

「あぁ!知ってるよお客さん!ありゃ自転車の標識でしょ!自転車はよくスピードが出るからね!」

 

「車のマークがツイてるように見えるが!?」

 

「多分気のせいでしょお客さん!」ガゴン!キィィィッ!

「グワーッ!?」

 

「お客さんこっから高速降りて車通り増えるけど絶対遅らせ無いから安心して良いよ!」

 

「そりゃ心強いね!うぷっ…!」

 

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-マルセイユ中央駅行き列車内-

 

『ナギちゃん!今日は何時も頑張ってる分ゆっくりしてきてね!無茶しちゃ駄目だよ?』

 

「分かっていますよ、ミカさん」

 

『ホントかなぁナギちゃん…そう言って何時も遅くまで仕事してるじゃんね?』

 

「大丈夫ですよミカさん、わたしも最近はずっと働き詰めだったと思っていますので今日はしっかり休みますよ」

 

『うん!トリニティの事はわたしに任せてナギちゃんはゆっくり休んでて!約束だよ?』

 

「えぇ、分かってますよ」

「お取込み中失礼しますナギサ様、間もなく中央に到着します、ご準備を」

 

「おや…もうそんな時間でしたか、ではミカさん、そろそろ着くみたいですので」

 

『もうそんな時間だったんだ!じゃあねナギちゃん!ゆっくり休んで来てね★』ブチン

 

 

 

 

『こちらウラギより連絡、こちらウラギより連絡、ナギサ様を載せた鉄道は予定通り到着予定、この後問題が無ければ2時間後には茶番の余興が始まる時刻が確定次第また連絡する、返信不要』

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-マルセイユ中央駅前-

 

ブゥゥゥゥゥゥン!ブゥゥゥン!キキーッ!

 

「ぐへぇ!?」

 

「はい到着8分7秒!これならコーヒー片手に新聞読む時間も取れるよお客さん!」

 

「うぷッ…!ありがとうドライバー…!」「大丈夫お客さん?袋居る?」「頼む今すぐ袋を出してくれ…車内を汚したくない…!」

 

「おおっとこりゃ不味いかも…はい袋!」

 

「助かる…うっ!オ(自主規制)!!!」

 

「ワオ凄い勢い」

 

 

 

「はぁ…はぁ…助かった…じゃあ…一緒に着いてきて貰おうかドライバー」

 

「は?そりゃどういu「こういう事だドライバー」【パカッ】ゲェッ!!」

 

「ヴァルキューレ警察マルセイユ分校所属の松本(マツモト)エミリだ、速度超過無免許運転その他色々の罪で現行犯逮捕する!大人しく着いてこい!」

 

「あーマジか…サッだったのかよお客さん…」

 

チクショーしくじった…取り敢えず車どうやって取り返すかな…

 

 

 

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-マルセイユ中央駅-

 

「すみません局長!現行犯を捕まえてたいら遅くなりました!」

 

 

「遅いぞエミリ!だが犯罪を見過ごさながった事はいい事だ、容疑者は?」

 

「駅の休憩室に手錠で拘束してます!」

 

「よくやったエミリ!後で臨時手当を出そう、それよりも!そろそろナギサ様が到着する!!これからは無礼が無いように!無礼を起こした奴は始末書だ!」

 

 

 

 

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-列車内-

 

「ナギサ様、マルセイユ中央駅に到着しました」

 

「到着しましたか…では行きましょうか、ウラギさん」

 

(さて…ミカさんに半ば無理やり休まされる形でこの視察の予定を組まされましたが今はエデン条約を結ぶ為少しの時間の猶予も有りません…速やかに終わらせて学園へ戻りましょうか…)

 

「承知しましたナギサ様」キィィィィン!

「では参りましょうか」

 

「おはようございます!ナギサ様!この度はマルセイユ海上物流専門学校へ起こし下さりありがとうございます!わたくしは今回案内役を務めるマルセイユ分校のジベールと申します」

 

「はい、本日はよろしくお願いしますジベール局長、お互いにとって良い1日に致しましょう」

 

「はい!ナギサ様!ではこれより歓迎会の会場へ向かいますのでどうぞわたしの後ろへ~」

 

 

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-??-

 

「……桐藤ナギサの到着を確認」

 

『ふむ、情報通りの時間に来ましたか…よし、襲撃位置に居る同志と合流して下さい、この後来るであろう余興に被せて彼女を捕らえます』

 

「了解…」

 

『ふふふ…待っていて下さいミカ様、あの忌まわしい角付き共と手を組むエデン条約何てゴミ直ぐに取り消させて見せますから…』

 

 

「……オイ通信が切れてないぞ羽付き…」

 

 

『……コホン!今のは聞かなかった事にしてください!では通信終わります、詳しい襲撃時刻は内通者からの連絡が着き次第入れます、以上!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ダニエル
いつも通り爆走して捕まった、バカはTSしても治らなかった。

ヴァルキューレ警察マルセイユ分校

オリジナル学校のオリジナル分校、何か既視感の有るオリジナル生徒が在籍してる。

羽付きと懐刀

エデン条約ぶっ壊そうぜ派と雷帝万歳派の利害が一致した結果洗脳計画何て聞くだけで録でも無さそうな事感じさせるをしでかそうとしてる奴らであり黒幕。
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