TAXI Archive 作:ヴァルキューレ警察マルセイユ分校
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-超特急スーパーミレニアム号-
「っ!?部長!探索ドローンがやられた!映像出す!」ピッ
「っ、流れ弾かバードストライクであって欲しかったのですが…アタリを引きましたか…」
「チーちゃん!あの機械蛇にハッキングを!」
「部長は!?」
「わたしはあの機械蛇の巡航速度から到着時間を逆算してダニエルに送ります!その後勝利の女神にして天才病弱美少女ハッカーでもあるわたしもハッキングに加わります!」
「わかった!」
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-カイザーPMC基地-
「戦車隊!全車両旋回して斜面に構えから撃て!歩兵部隊は戦車の後ろに後退!!パワーローダー投入急げ!1歩も基地への侵入を許すな!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「HAHAHA!遂に弾が切れてしまったか!アラン!」
『何です局長!』
「アレを出せ!」
『アレって…まさかカイザーから数億円でかけて導入したアレですか!?』
「そう!それだ!わざわざトレーラーに積み込んで来たんだから使わないとな!アラン!」
「しかしアレは違法改造で武装を積み込み過ぎたせいで破損した場合の修理費と弾薬代が馬鹿ヤバいんですけd」
「アラン!何をグズグズしてるさっさと起動しないか!」
「はい…」
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「ようエミリ!調子はどうだ!」
『あぁ最悪だダニエル!これMT車じゃないか!?わたしはAT車の免許しか持ってないんだぞ!』
『あ?何とかなるだろ!ガッツ見せろガッツ!』
『ごめんエミリ、わたしは運転専門外だから頑張って…』
『アハハ…運転変わりましょうか?』
『何一般の方危険にさせる訳には行きませんよ!よーし慣れてきた気がしてきたぞ!』
『あ!馬鹿!そっちはギア上げる方じゃ無くて落とす方d』ボフン!
『………エンストしちゃった…』
『やりやがったなエミリ!?』
『ひぇぇ!すみませんネルさん!?』
「うん、順調そうだから切るぞエミリ」
『ちょ、ダニエル!これの何処が順調n』プツン
「あっちは順調そうだぜシロコ」
「ん、良かった、あの車を任せた甲斐があった」ドヤ
「アレの何処が順調だったのよシロコ先輩!?」
「やっぱりわたしがあのジープに乗ってた方が…」
「ん、アヤネ心配は要らない、人間やれば出来る、あのエミリだってやれば出来る……と思う」
「何故でしょう…シロコ先輩は安心させてくれてる筈なのにまっったく安心出来ない…」
「……うぷ…!酔い止めが切れてきたわ…!」
「セリカちゃん…もし何かあってもわたしが受け止めて上げますから~♣️」
「ん、セリカ、もうすぐ基地に到着するから我慢するべき」
「うぅ…」
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『走行中の所を天才美少女ハッカーが失礼します、ダニエル、悪い知らせととても悪い知らせ、貴女はどちらが好きですか?』
「俺は悪い知らせの方が好きだね!」
『では悪い知らせから行きましょうか……例の蛇が出てきました…逆算して1時間前後でそちらに到着します…』
「マジかよ!?アレ一応保険のつもりだったのに!?」
『それと更に悪いお知らせが1つ、ハッキングを仕掛けましたが逆にこちらのメインコンピュータがクラッキングされて死守していたメインコア部分以外全て機能不全になりました……』
「嘘…だろ?あの天上天下唯我独尊最強無敵の天才美少女ハッカーのヒマリが負けたぁ!?」
『えぇ…チーちゃんと2人ががりで仕掛けましたが完封されました…久しぶりですよ…!これ程敗北感と屈辱を味わったのは!!』
「マジかよ…」
『ダニエル、これから復旧作業にかかりますのでしばし機械蛇の観測が不可能になります力添え出来ず申し訳ありません…』
「ヒマリ……すまん!教えてくれてありがとな!今度飯奢る!」ピッ
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「部長…駄目だね、サーバーから何まで初期化して再起動しないと使い物にならないよ、とにかく全部片っ端からめちゃくちゃにされてる」
「ぐぬぬ…まさかこの…このミレニアム最高の天才清楚系病弱美少女ハッカーであるわたしがここまで何も出来ずに敗北するとは………」
「ヒマリ………」
「……チーちゃん!必要最低限の機能に限定して復旧させます、30分で仕上げますよ!」
「了解…部長!直ぐに初期化と再設定を進める!部長はネットワークサーバーの再構築を!」
「ふふふ、おまかせ下さい、この天下無敵のスーパーハッカーの明星ヒマリにおまかせを…」
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「さーて聞いてたと思うが悪い知らせだ、アビドスが誇る無法蛇野郎が動き出しやがった、1時間目安で基地に到着する」
「ん、ホシノ先輩とダニエルが押し返すのがやっとだった蛇…」
「これは…大変な事になりますねシロコちゃん…」
「シロコ先輩、その蛇はそれ程危険なのですか?」
「ん、アヤネ、良く聞いてくれた、あの蛇が基地に来たら最悪基地そのものが無くなる可能性がある」
「え!?じゃあ早く行かないと!?」
「あぁ、出来たてホヤホヤの生き埋めだ!!」
「え!?じゃあ急がないと不味いじゃない!?もっと飛ばしてダニエルさん!」
「車酔いは大丈夫かよセリちゃん!?」
「任せなさい!今の言葉を聞いて酔いが吹っ飛んだわ!というかセリちゃんって何!?」
「思い付いた!いいあだ名だろ!」
「ならそれで良いわ……所で先生は?」
「あぁ!先生なら…」
「”羊が1匹羊か2匹羊が3匹…”」
「酔いを誤魔化す為に完全にダウンした」
「ん、先生、酔いの誤魔化し方がスムーズ」
「先生…」
「先生、大丈夫…?」
「先生…降りたらお水を出しますね…?」
「”みんな…”」
「”ありがとう……ウップ!”」
「ん、これは重症だね……アヤネ、後どれぐらいで着く?」
「はい!この砂丘を超えて500メートルの地点警察隊の交戦地帯です!」
「ん、じゃあそろそろ着く」
「わかった!じゃあ飛ぶか!」カチッ
「え!?飛ぶってどういう事ダニエルさん!?」ウィーン
「ん、セリカ、タクシーには羽が生える」
「セリカちゃん、このタクシー偶に飛ぶんですよ…♣️」
「ほ、ホントに飛んだ!?」
「ま、まもなく戦闘地帯に入ります!先生準備を!」
「ん、この感覚久しぶり」
「昔のスパルタ時代を思い出しますねぇ…」
「”空は蒼いなぁ…”」
ブブブ………ドスン!
「ん!」「ふぎゃ!?」「ひゃっ!」「っ!」「”がはぁ!?”」
「着いたぞ!状況は……なぁにこれぇ?」
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「理事長!!」
「何だ…うるさい羽虫共は追い出せたか?」
「い、いえ!!我が社のゴリアテが敵に回りました!」
「何だと!?盗まれたとでも言うのか!?」
「いえ!相手のゴリアテは盗難品では無く正規の手段で購入されてる正規品です!かなり弄られていますが…」
「何だと………もういい!私が直接出る!」
「理事長!?」
「アビドスの小娘共め…ことごとく邪魔しおって…!」
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「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「ひいっ!?戦車隊が爆散していく!?」
「クソッ!何だあの武装過積載のバケモノは!?これじゃさっきより状況が悪化してるじゃ無いか!?」
「た、助けてくれ!?俺まだボディのローンが残ってるんだ!?」
「逃げるな馬鹿者!!…誘導ミサイル二門に大型のミニガン二門、更に腕部のグレネードランチャー二門に加え腹部のレールガンか…過積載にも程が有るぞ…だが…!」
「狼狽えるな!あれ程の銃火器を使用しているなら脚部への負担に加えエネルギー消費量も相応に大きい筈!脚部への集中砲火で脚部を破壊しろ!!最後方の者はゴリアテの起動準備急げ!装甲ヘリの全部発進だ急げ!!」
「隊長!報告です!」
「何だ!?」
「間もなく理事長のゴリアテ発進します!」
「おぉ!遂に出るか!」
「全員絶対ここを抜けさせるな!理事長がお見えになる!」
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「”凄い火力だね…”」
「ん、圧巻の火力」
「感心してる場合!?先生にシロコ先輩!?あれじゃ弾切れになる迄中に入れないじゃない!!」
「撃滅作戦としてなら入口に大火力を集中確かに1番手っ取り早い戦術ですが時間が限られてる救出作戦で取るべき戦術としては最悪中の最悪です!!」
「これは困った事になっちゃいましたねぇ~♣️」
ピッ「おいエミリ、お前ん所にクソでかくて火力の出るロボットを操る奴に覚えは無いか?」
『あぁ?クソデカくて火力の出るロボット…あぁ!?局長が脱SRTと治安維持を名目に発注したゴリアテに法律違反レベルの過積載を施した局長仕様か!』
『大方局長の面制圧爆撃が邪魔で通れないとかそんなオチか?』
「ご明察だエミリ、俺の事分かって来たな」
『大方あの火力じゃ入れない程弾幕貼ってる可能性が高いだろうからな、待ってろ、局長に電話して停めてもらう』
「助かるエミリ!んじゃ頼む!」
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『んじゃ頼む』ピッ
「……ごめんなさいヒフミさん、運転変わって貰ってもいいですか!」
「はい!任せて下さい皆さんを安全に運んで見せます!」ガゴン!
「おっ、やるじゃねぇかヒフミ!!」
「……エミリ、貴女も上手だったわ…?」
「下手な慰めはいいですヒナさん……」ビピピピッ
『作戦中にどうしたエミリ!変な要件なら切るぞ!』
「今すぐ射撃中止して下さい局長!現地協力者が中に入るみたいで邪魔になってます」
『何!?邪魔だと!?それはスマンかった、現地協力者の特徴は?』
「タクシーです!」
『タクシーか!わかった!!タクシー突入の援護に切替えるほらとっとと運転手に伝えんかグズグズするな!』
「利用です局長!ダニエル!」
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『ダニエル!そのままが突っ込め!局長が援護してくれる』
「わかった!ありがとなエミリ!全員衝撃に備えてろ!突っ込む!」キィィォィィィッ!
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「隊長!」
「観測部隊から報告です!例のアビドスの連中を乗せたタクシーがここに突っ込んで来ます!」
「これが本命か!!今残っている者は急ぎ入口を固めろ!」
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「あの鉄屑共随分と入口に固まるじゃないか…アラン!」
「はい!局長!」
「わたしの銃の給弾は済ませてあるか!?」
「……はい!直ぐに行けます!」
「現地協力者の援護をする!アラン!車を出せ!入口に突っ込む!」
「え!!局長帰りはどうするんですか!?」
「そんなもん歩きだ歩き!」
「はい……また新車導入でお金ががが…」
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「ん!入口に敵が固まってる!」
「構わねぇこのまま突っ込む!迎撃頼む!」
「やっと出番ね!ほんっっとうに今まで好き放題やってくれたわねカイザーの奴ら!!」
「ん、カイザーを襲う」
「お仕置の時間です~♣️」
「待ってください!横からこっち以上のスピードで突っ込む車が!?」
「ん、派手な自爆?」
『アラン!このまま突っ込め!』
『局長!!これ以上撃たれたら車体が持ちません!!』
『何入口まで持てば良いほらとっとと行かんか!』
『はい局長…』
『いつまでもこのわたしが好き放題されると思うなよ!この鉄屑野郎共覚悟しろ!』
『うああああああああああ!!!!!』
「うわあああ!?」「車を撃て!撃てぇeグワーッ!?」
『アラン!積載爆薬を起動しろ!自爆する!』
『了解局長!ご無事で!』ガチャ!
『良くやったアラン!今月の危険手当倍額にしてやる!』
『そりゃ最高ですねぇ局長!』
『覚悟しやがれこの鉄屑の(自主規制)共!!』
「このまま突っ込めタクシー!」
局長の奴無茶しやがって……!
「今の爆発で守備が手薄に!」
「ん!」
「このまま突っ込む!あんがとな!局長!」
「感謝するのは人質を助けてからにしろ!!」
「局長…お助けを」
「おぉアラン!大丈夫か?」
「な、何とか…」
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-????-
「社長、そろそろ着く…」
「ふふふ!アウトローらしく助けてやるわ!」
「やる気だねぇアルちゃん」
「流石ですアル様!元々敵だったとしても助けるなんて!」
「え?この音って……ジープ?」
「ヒフミさん前に人だ!」
「な、何とか止まりました…」
「貴女達は…便利屋…?ここで何をしてるの…」
「ヒ、ヒナ!?」
(な、何でここに居るのよー!?)
「あ?何だヒナ知り合いか?」
「ウチの学園の指名手配、何故ここに居るかは知らないけれど…」
「返答次第じゃここで捕らえる…!」
(ひっ!?)
「ア、アビドスを助けに行く為よ!」
(嘘何て言ったら吹っ飛ばされるわ…!!)
「……そう…なら乗ってきなさい…」
「……え?」
「私たちもアビドスを助けに行くつもりだったの…」
「だから今日だけは見逃して上げる…」
「みんなもそれで良い?」
「まぁ良いんじゃないか?あたしは別に構わねぇけどよ」
「わたしも良いと思いますヒナさん!少なくとも背中は撃たれなくなります!」
「わたしも賛成です!今日は人が多ければ多い程良いですから!」
「満場一致ね、ほら、乗って…」
「た、助かるわヒナ!」ドサッ
「社長、運が良かったね…」ドサッ
「くふふ、ありがとね風紀委員長!ムツキちゃんも流石に歩き続けてたから疲れちゃったんだ!」ドサッ
「アル様…!!」キラキラ
「早く行こう…」
「あぁ!早くしないとあたし達の祭りが終わっちまう!」
「はい!皆さんを早く助けに行きましょう!」
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-カイザーPMC基地内部-
「”見つけた!”」
「”あそこの入口だ!!”」
「了解先生!蛇が来る前に引き上げたい!速攻で救出してくれ!」
「”わかった!ダニエルは?”」
「俺は車番してるよ!先生は一緒にホシノを迎えに行ってやれ!」
「”………”」
「”ケガはしないでねダニエル!”」
「言われなくても!」
「はい到着30分38秒!」
「ん!ダニエル、気をつけて」
「ダニエルさん!ありがとうございました!」
「ダニエルさん!これ予備の救急キットです!怪我したらこれで応急処置を!」
「行きましょう~♣️」
「行ったか…」
「貴様ァ…!!」
「おっと、よりによって理事長が大ボス張るパターンかぁ」
「貴様ら小娘共はことこどく私の邪魔ばかりして!」
「んで…俺はどうするのさ?」
「貴様もだ!今ズタズタに引き裂いて大事な車を廃車にしてやる!」
「やってみろやバーカ!」
「貴様ァ!!!」
ドカアアアアン!!
ブォォォォォォン!!
「やっべ煽り過ぎた!」
「先に貴様からバラバラのスクラップにしてやる!!」
ズガガガガガ!!!
「ひぃぃ!これ1発でも当たったらお釈迦じゃないの!早く助けて戻って来てー!!!」
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-スーパーミレニアム号-
「サーバー内のデータ初期化、サーバーの限定領域再構築及び設定確認…」
「部長!応急復旧終わった!再起動行ける!」
「流石ですチーちゃん!さぁ、リベンジと行きましょう…!!」
「部長!使える最小限のみ復旧させただけだからあんまり無茶は出来ない!」
「分かりましたチーちゃん!しかし安心して下さい!この天才無敵のスーパー美少女ハッカーにその程度のハンデ覆しますよ!」
「…わかったよ…部長!残りのドローンも復帰させ……な、全部落ちてる…?」
「な…最後に落ちたドローンの場所は分かりますか…?」
「今特定した!これって…!」
「まさか既にここまで接近されて…!?」
「……今までドローンの破壊位置と破壊時間の間隔から到着時間再逆算及び再計測…!!」カチン!
「残り…43秒…?な、何て速さ…!?」
「チーちゃん、わたしは直ぐにダニエルに連絡します、チーちゃんは予備のドローン全部をPMC基地まで発進を…直接支援します…!」
「了解…部長!」
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「何故だ!!何故当たらん!?」
「随分甘いね理事長さん!もしかして舐めてる?」
「き、貴様ァ…!!!」
「何!?」
「こいつは…シロコか!」
『ん、ダニエル、ホシノ先輩を確保した、今から援護する』
「よくやった!早かったな!」
『守衛が全員入口に行ってたから素通りだった、警察に感謝』
「貴様らァ…良くも良くも!貴様らさえ!貴様らさえ居なければぁ!」
「ん、よく吠えるね…アヤネ、ホシノ先輩が目を覚ますまで守って」
「はい!」
「ノノミ 、セリカ、わたしと一緒にあれにギャフンと言わせよう」
「はい~♣️」
「分かりましたシロコ先輩!今まで散々私たちを苦しめて来たわね!今度と言う今度は許さないんだから!!」
「「「(ん、)先生!指揮をお願いします!(♣️)」」」
「”任せて!みんな”」
「”行こう!”」
「貴様らぁ…!!良いだろう小娘共!ここで砂漠の餌にしてやる!」
「ようやくヘイトがあっちに行ったか…あー疲れた…」
『ダニエル!!待避を!!アレが来ます!』
「は?ヒマリ、そりゃどういうk
ドカアアアアン!!
……時間切れかよクソッタレ!!」
「デ、デカグラマトンだと!?」
「ん…タイミングが最悪…!」
「これは不味いですね~…」
「あ、アレが例の蛇…何なのよアレ…!デカすぎるじゃない!?」
「皆さん!1度撤退しましょう!」
「”みんな!!車に!!”」
「全員早く車に乗れ乗れ!逃げるぞ!?」
ピッ「エミリ!確保出来た!!」
『良かったダニエル!あの何だあのデカイ奴は!?』
「見たなら話が早い!!とっとと引き上げあげるぞ!!」
『分かった!!』
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「ですってよ皆さん!どうします?」
「はっ!あんな闘い甲斐がありそうな奴が居るのにみすみす逃げ帰れっかよ!」
「殿として先に逃げる訳には行かない…足止めする」
「わたしも!怖いですけど…!けど!あちらに居る皆さんはもっと怖い筈です!直ぐに助けに向かいましょう!」
「ア、アウトローは決して相手が巨悪だろうと屈さないの!や、やってやろうじゃない!」
「社長…ならわたしも社長に着いてくよ」
「さっすがアルちゃん!仲間の為に命をかける何て!これはわたしも行かないとねぇぇ!!」
「アル様が行くのならどこへでもついて行きます!!」
「わー皆さんやる気充分ですねぇ…ダニエル!」
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『すまんダニエル!こっちは全員やる気満々だ!!このまま突撃する!』
「半分くらい期待して無かったけどやっぱりか!」
「小鳥遊以外降りろ!ここであの蛇野郎を迎え撃つ!」
「”みんな!”」
「延長戦です~♣️」
「で、デカイのが何よ!や、やってやろうじゃない!」
「皆さん!援護します!」
「ん、ちょっと待って」スッ…
「あ、どうしたシロ……そのカメラ…お前もしかして」
「ん、あの蛇に全部罪を擦り付ける、1分ちょうだい」
「…流石だ!シロコ!俺の教えをちゃんと活かしてるな!」
「ん、闘いは先ず弱みを握る所から」
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-撮影記録-
『馬鹿な…!このわたしが!カイザーPMCであるこのわたしが!』
『こんな!こんな所で!』
『おのれおのれおのれぇぇぇぇぇ!!!!』
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ガチャ「ん、悪は滅びた」
「ねぇ、あれ死んでない…?」
「どうだか…?かなりの重役だしバックアップ位に本社あるだろ」
「ダニエル!」
「ダニエル、さっきぶり、ついでに色々連れて来た…」
「よっと!ようやくあたしの出番か!!あ、さっきは挨拶出来なくて悪かったな!あたしは美甘ネル!よろしくな!先生!」
「”よろしくね、ネル”」
「皆さん!助けに来ました!」
「おっ、タイミング良く来たか!…って!」
「アビドス!借りを返しに来たわ!」
「助けに来たよ…」
「くふふ!ムツキちゃん登場~!」
「えへへ…助けに来ちゃいました…!」
「な!アンタ達は!?」
「便利屋68!?」
「ん、背中を撃たないなら心強い」
「背中から撃つなんてしないわよ!?」
「ならいいけど…」
「アウトローらしく無いじゃない!!」
「………」
「共同戦線です~♣️」
「おいエミリ!あれはどういう事だ!!」
「局長!無事でしたか!!」
「この通りピンピンだ!」
「それであれはナニモンだエミリ!?」
「局長…あれは…」
「”初めまして2人とも”」
「”いきなりで悪いんだけど”」
「”わたしに協力して欲しい”」
「貴方は……あ!最近やってきた連邦生徒会に派遣されて来た大人である」
「”先生やってます”」
「”よろしくね”」
「これはこれはお気遣いありがとうございます!わたくしヴァルキューレ警察マルセイユ分校の、局長しておりますジベールと言います!いやぁお目にかかれて光栄です先生!」
「”うん、よろしくね”」
「”怪我とか無い?”」
「怪我ですと……アラン!被害状況!」
「はい局長!車両は50パーセント以上が大破、弾薬残り4割、負傷者多数!重症者0人!」
「上出来だアラン!……以下の通りです先生!」
「”うん、ありがとう”」
「よし!お前らも挨拶しろ!あぁ名前は言わなくて良いぞ!緊急事態だからな」
「「「「「「「「「「「「はい!局長!先生!よろしくお願いします!!!」」」」」」」」」」」」
「”ははは…よろしく”」
「よろしい!では先生…我々は如何致しましょう?」
「”手伝ってくれるかな?”」
「”あそこに居る大きな…蛇見たいな子を倒すの”」
「はっ!我がマルセイユ分校から計250名全員あちらのデカブツ退治に加勢します!指揮はお任せ下さい!」
「”うん、よろしくね”」
「”じゃあみんな!”」
「ん、やっと出番」
「やってやる…やってやるわ!」
「決戦の時です~♣️」
「援護と補給はお任せ下さい!」
「はぁ、面倒だけどやろう…」「はっ!久々に大掃除の時間だ!」
「ペロロ様…ナギサ様…見てて下さい!」
「便利屋68総力戦よ!気合い入れて来なさい!」
「はぁ…こんなに大物相手にするとは思わなかったけど…やるしかないか………」
「くふふ!いっくよー!!」
「アル様の邪魔をするなら死んで下さい死んで下さい死んで下さい!」
『全員車あのデカイ蛇向けろ!違う!縦じゃない横にだ!遮蔽物にしろ!遮蔽物に!』
「なぁダニエル!わたしは車の中に居ちゃ駄目か?」
「仕方ねぇなぁ…エミリ!後ろは小鳥遊が居るから助手席乗ってろ!ミサイル迎撃頼む!」「え!?ダニエル!何する気だ!?」
「”来る!アロナ!!”」
『はい!アロナちゃんパワー全開フルパワー最大マックスですです!長い間は持たないので気を付けて下さい先生!!はぁぁぁぁぁ!!!!!』
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次回:ビナーはナレ死でエピローグ
マルセイユ分校
全員局長にしばかれてる上度々局長命令で凶悪事件に全員叩き出されるからかSRT程では無いが交通安全課含め屈強、普通に平均が高い、メイクを直しながら犯罪者にショットガンをぶっぱなせる肝っ玉持ちが多い。
騒がしくなったジープチーム
ミレニアム最強とゲヘナ最強に加え便利屋68とファウストに平均調整の警官も居る、強さのアベレージ的に見るなら並の学園なら普通に制圧可能、こわい。
アビドス&先生のタクシーチーム
武闘派、鬼に金棒とフェラーリを与えた様な物、早い上に正確に当てて来る、この後ホシノ先輩も復帰するから手に負えなくなる、こわい。
カイザーPMC理事長
哀れ爆発四散、今頃バックアップにデータが転送されてる。
PMC兵及び基地
入口突破された事で総崩れになった結果普通に鎮圧され全員逮捕された、頭だけの者も多数。
例のクソデカ蛇
ビナー君
この後ナレ死する、クソ強いんだけど相手の数が多すぎる上クソ強い奴も多すぎる、クソゲー!!
小鳥遊ホシノ
現在気絶中、多分次目覚めるのは病院か保健室。