TAXI Archive 作:ヴァルキューレ警察マルセイユ分校
後、原作死亡キャラ生存が物凄い勢いで火を吹き始める。
-???-
ここは………?
ホシノちゃん!ホシノちゃん!
……あの姿は……ユメ先輩?
そうだよホシノちゃん!やっと!やっと夢で逢えた!
……ここは…夢か…
そうだよホシノちゃん!
夢なら…夢なら幾ら言っても大丈夫か…
どうしたの?ホシノちゃん
ユメ先輩、わたしは…頑張りました…貴女見たいな人になれるように一生懸命…!
うん、うん、ずっとみてたよ
でも…わたしは貴女みたいに…ユメ先輩のようにはなれなかった…!
えぇ!?そんな事無いよホシノちゃん!立派にわたしの跡を継いでくれてたよ!?
ユメ先輩のようにみんなを頼れず失敗ばかりして…!
ホシノちゃん…
わたしは…貴女に…憧れて居たんですかね…ユメ先輩…
……………
行ってきます…ユメ先輩…後輩達と…ダニエルに迷惑をかけたから謝らないと…
ホシノちゃん!!
あれ…?ユメ先輩の声…?
絶対戻ってくるからね!ホシノちゃん!!
ユメ先輩!?待ってくださいユメ先輩!ユメ先輩!!
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-ミレニアム病院-
ガバッ「ユメ先輩!!!」
「おっ、ようやく起きたか小鳥遊、丸々2日振りの朝はどうだ?」
「……ダニエル、ここは…?」
「ミレニアムの大病院、知り合いに頼んで予約していた事にしてもらった」
「…そっか…わたし、大人に騙されて…みんなに迷惑かけて…」
「お、おい小鳥遊?」
「わたしは…駄目な後輩だね……」
「んな事無いと思うぜ小鳥遊、そりゃおめぇユメよかちっこいし、ユメと違って直ぐに暴力で解決しようとするし、ユメへの感情の方向が重すぎて時々悪夢にうなされてた時俺シロコノノミの小鳥遊甘やかし隊が出動してた時もあったが」
「ダニエル?最後のは初耳何だけど?え、わたしそんな事になってたの!?」
「だけど、ホシノはユメと一緒で後輩に慕われてるし、何よりお前はおじさんだろ?もっと強みを活かしてこうぜ?」
「……うへ、おじさんは強みじゃないと思うんだけどなぁ…」
「強みだろ小鳥遊、それで後輩達に慕われてんだから、ほら、立てるか?小鳥遊」
「うへぇ、何処に連れていく気?おじさんまだまだ眠っていたいんだけど…」
「そらここを選んだ最大の理由会いに行くんだぜホシノ、ユメん所行くぞ後輩として顔出さなきゃなぁ?」
「…へ?」
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-病室-
『…………』
「ユメ…先輩…」
「今日も気持ちよく寝てそうだなぁ…ほら小鳥遊、先言う事あるだろ?俺は席を外してるぜ」
「……ありがと、ダニエル…」
「気にすんなって小鳥遊、んじゃ用が終わったら外に出てきな」
「うん……」
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さてと…ん?電話だ…
「はいもしもし」
『ん、ダニエル、ホシノ先輩が居なくなった、またカイザーに攫われたかm「小鳥遊ならさっき目覚めたから俺がユメん所に連れてってた」……ん、そういう事なら早く言って欲しい』
「今誰が居る?」
『ん、先生もみんな居る、今日もお見舞いに行こうと思って』
「んじゃユメが入院してるところに来い、分かるだろ?」
『ん、任せて、直ぐに全員連れてくる』
「んじゃ切るぜ」プツン
さてと…しばらく待ってるか…ふぁぁ眠…2徹何てするもんじゃないぜ……
「………ホシノ…ちゃん…?」
「え……?」
「……は?」ガラガラガッシャーン!
ドガッ!「おい!小鳥遊!今確かにユメの声が聞こえて!?」
「ユメ……先輩…!」
「ひぃん!ホシノちゃん泣かないで~!?」
「ユメ…!!お前…お前ぇ…!!」ダッ
「ひぃん!?ダニエルちゃんまで凄い泣いてる!?」
「ユメ先輩…!ユメせんぱい…!わたし…!いっぱいがんばりました!ゆめ先輩みたいになれるように!たくさん!!いっぱい!」
「ユメぇ…本当によく…よく帰って来てくれた…!ずっと…ずっと…俺達はずっと待ってたんだからなぁ…!!!」
「ダニエルちゃん…」
「た、たかなし…!お前言うつもりだったろ…めざめたら一緒に言うって…!」
「うん…!ダニエル…!」
「??ダニエルちゃん?ホシノちゃん?」
「「ユメ(先輩)!!」」
「「おかえりなさい!!」」
「え?……うん!ただいま!ダニエルちゃん!ホシノちゃん!」
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-お外-
「”うぅ…いい話だなぁ…!”」
「ん、先生凄い泣いてる」
「これは…入るのはもう少し後にした方が良いですねぇ♣️」
「はい、お二人の…いえ、3人の邪魔をする訳には行きませんからね」
「…ねぇ、というかここ病院だけど大丈夫なの?すっごいこっちにまで声漏れてるんだけど…」
『失礼します、少々うるさいとの通報があったで注意しに来ました、中に入りますね』
「「「「「”あ”」」」」」
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-1時間後-
「うへぇ…本当にみんなには迷惑かけちゃったねぇ…」
「そうですよホシノ先輩!すっごい大変だったんだから!」
「ん、激戦だった、カメラで映像も撮れてるからこれで大迫力な映画を作って一儲けするべき」
「シロコちゃん!?いつの間に撮ってたんですか!?」
「ん、最初から胸ポケットに別の隠しカメラを忍ばせてた」
「シ、シロコ先輩……」
「うへ、後輩はみんな逞しいねぇ…おじさん驚いちゃったよ」
「そう言えば…ユメさんはこれからどうなるんですか?」
「あぁ、先生が聞いててくれたよ、リハビリした後早ければ大体2週間後には退院だってさ」
「2週間後に…!良かったですね!ホシノ先輩!」
「うん…アヤネちゃん…」
「んじゃとっとと帰るか!先生タクシーに待たせてるんだ!焼肉食べ放題奢ってくれるってよ!」
「ん!?本当!?」✨✨
「本当!?ダニエルさん!!」✨✨
「おぉ、シロコちゃんとセリカちゃんがの目が凄い輝いてます~♣️」
「うへぇ、おじさん脂っこいのは歳でキツイんだけどなぁ」✨
「ホシノ先輩はわたしと2歳しか離れてないじゃないですか!それとホシノ先輩も嬉しさが隠しきれてないですよ!!」✨✨
「うへ、バレちゃったかぁ」
「ん!早くタクシーの所に案内するべき!!」
「そうですよダニエルさん!!早くタクシーの所に行きましょう!焼肉ですよ焼肉!わたしも久しぶりに食べるわ!!」
「おいおい急かすなって!焼肉は逃げなねぇんだから!」
「うへ、行こ?ダニエル、ついでにアビドスに入学してくれると嬉しいんだけど…」
「悪いなホシノ!まだタクシー運転手として自由にやりたいんだ!」
「うへ、そうだよねぇ…「でも」…へ?」
「シロコが3年生になった位で入学するかもな!そん時はよろしく頼むぜシロコ先輩(仮)?」
「ん、入って来たら借金返済の為にコキ使うから覚悟するべき」
「おぉう、そりゃまた強烈」
「うへぇ、お手柔らかに頼むよシロコちゃん~これでもおじさんの親友何だから」
「”みんなー!”」
「あ!先生が見えてきましたよ!」
「ん、焼肉!」
「早く行きましょう!絶対元取ってやるわ!」
「うへぇ、若い子は元気だねぇ…」
「というかシロコ先輩?大事な事忘れてないですか…?」
「ん!アヤネ!焼肉より大切な事なんて……あ」
「焼肉に釣られて完全に忘れてましたねシロコ先輩…?」
「”あはは…”」
「思い出しましたかシロコちゃん…♣️」
「ちょっとシロコ先輩!?最初に言ったのに忘れないでよ!?」
「ご、ごめん……」
「ですがちょうどいいです!ほら先生も!」
「”わわっ!”」
「ほら!ダニエルさんも!」
「ちょ!はぁ…仕方ねぇなぁ!!」
「うへ、みんなどうしたの?」
「「「「「「”おかえりなさい!ホシノ”先輩!!!」」」」」」
「おかえり、小鳥遊」
「みんな………うん!ただいま!」
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ビナー
無事爆発四散、あの後風紀委員からの増援が到着したりトリニティ方面から迫撃砲が飛んできたりマスコミのヘリが爆発四散したり色々やりたい放題された結果ビナーは堪らず逃げってった、1部剥げたビナー装甲はミレニアムに全部丸投げした。
マルセイユ分校
凄い暴れ回った、やはり火力は大正義である。
検挙事件終了後大々的に理事長逮捕がマルセイユ分校の手柄であと報道され局長大喜び、会計課の方は今回の使用総額が億を余裕で超えることに気づいて気絶中。
ゲヘナ風紀委員会
何か先生が言ってた時間よりも早く始まってるんですが!?と言うかあの蛇は何ですか!?イオリ!直ぐに救援に向かいますよ!アコちゃん!!ここで走ったら危な……大丈夫アコちゃん!?
何も知らない桐藤ナギサ(17)
遅いですねヒフミさん…もしかして何かあったんじゃ…!!
ミレニアムが誇るハッカー組
今回速攻で潰されたので出番少なめ
おのれデカグラマトン…次こそはハッキングして煽り散らかしてやります…!!
対策委員会
全員が最善を尽くした
ん、相手との交渉は先ず隠し撮りから、不味いこと喋ったらそれを種に脅せば良い。
砂●シロコ
バカのダニエルがパワハラ上司へのウソ対処方をシロコが1年生の時に軽い気持ちで教えたら真に受けて盗撮装備がガチになった。
梔子ユメ
メインストーリーとの最大の違いにして最大の原作崩壊要素
今作ではギリギリ間に合っちゃって助けられちゃった、ついでに未来予知が出来る夢見るFOXとも友達になった。
しかも目が覚めちゃったのでアビドス3章が起きるか一気に怪しくなった。
小鳥遊ホシノ
ユメの呪縛から解き放たれた。
うへ…今日は…今日は久しぶりに良く眠れるよぉ…
ヘイローの輝きは無く消えている。