TAXI Archive 作:ヴァルキューレ警察マルセイユ分校
-体育館-
「”モモイは右!ミドリ左に若干偏り気味に弾をばらまいて!”」
「「
ズガガガガガッ!!
「「「「「グワーッ!?」」」」」
「回避!回避!」
「動ける奴は遮蔽物に隠れろ!」
「”ユズ!あそこの遮蔽物を撃って!!”」
「わかりました……よし、これくらいの角度で撃てば…!」
「当たって下さい……!!」
ドカアアアアアン!!
「「グワーッ!?」」
「馬鹿な!?数秒の間に遮蔽物を超えて私たちに直撃する角度を計算して撃ったとでも言うのか…!?」
「ば、化け物め…!!」
「チッ!遮蔽物は使い物にならない!動ける奴はシールド持ちの後ろに付け!確実に距離を詰めて仕留めろ!!」「「了解!!」」
「”アリスはあそこ!レイサはあそこに叩き込んで!”」
「任されました!!」「はいっ!アリス!全力で行きます!」
「「
「不味い!あれはシールドじゃ受けきれない!回避!回避!散開しろ!」
「退避!退避!!」
「”よし!今だよ!バラバラにバラけた所を火線集中!一気に叩き込んで!”」
「「「「任せろ!(任せて下さい!)(はい❤)(わかったわ!)」」」
ズガガガガガッ!!
ドカアアアアアン!!!
「「「「「「グワーッ!?」」」」」」
「………ここで損切りか……」
「チームⅩⅩⅢ!チームⅩⅩⅠ!チームⅩⅩⅡ!負傷兵を連れてカタコンベまで退避しろ!」
「チームⅩⅩⅤとチームⅩⅩは私と一緒に殿に入れ!1人でも多く撤退させるぞ!」
「「「「「「「「了解」」」」」」」」
「”(よし…このまま行けば押し切れる!!)”」
「”みんな!この調子で行こu”」
「グワーッ!?」「んんんんんんんん!?」
「”シロコ!?”」「「
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-ちょっと前
-
ズガガガガガッ!!
「おほほほほ!!銃火器何て随分大人げ無くってよ!テロのミカ様ぁ!!」
「あーもうすばしっこいなぁ~!!大人しく当たってよ!!」
「そう言われて当たるやつが居るかよぉ!!アビドス投石!アビドス投石!アビドス回避!」
ドン!ドン!ドン!
カチッカチッカチッ「あ、弾切れちゃった☆」カチャ
「これで頼みの銃は使えねぇなあ!!」
ダッ!
「アビドスキィィィィィック!!!」
ドゴォ!!
いよっしよっし!完全に腹に入った!
「っ!?いったぁ~!?」「はっ、こいつは効いただろ!聖園テロリストォ!」
ガジッ!
「げっ!?」「確かに……今のは効いたよ、でも……これで貴女は逃げられないね☆」
「最初っからこれが狙いか!!」 「まぁそんな所かな~肉を切らせて骨を断つってね☆」
ミチミチミチィィッッ!!
「がぁぁぁぁぁ!?」
「このまま病院送りにしてあげる……」
「あ、足がもげるぅぅぅぅ!?」
「ダニエル、少し踏ん張って」カチャ ポイッ
ドカアアアアアン!!
「いったぁ!?」「ギャース!?」
ガシッ!
「はえ?」
ブウン!
「ほぎゃーす!?」
「ん、ダニエルは返して貰う」
「んだよシロコか!悪りいな!助かった!」
「礼は後でたんまり受け取る……至近距離で手榴弾受けたけど大丈夫?」
「痛えけどアレに足を壊されるよりかは…」
「なら良かった…それでダニエル、
「
あの野郎…お嬢様~って見た目の癖して中身はゴリラと戦車が合体したようなバケモンだ、それに加えて俺がバカだからかも知んねぇが手の内が全部読まれてやがる……
さてどうすっべこりゃあ…
「あはは~まさか味方毎手榴弾で爆破するとは思わなかったよ、もしかして仲悪かったりするのかな?」
「仲が悪い何て失礼な、私たちはソウルメイトでズッ友、めちゃくちゃ仲良いよ」
「えぇ…そうなんだ…」
「………」
うーむ…かくなる上は正面から全力の蹴りを叩き込むしか無いか……
「よっし……」
「シロコォ!久々にアレやんぞ!」
「アレ………ん!わかった!」カチッ
ドカアアアン!!
「っ、自爆した……?」
「「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
「いや…高く飛ぶ為の助走に手榴弾を使ったんだね……!」
「ここで決める!!スーパー!」「アビドス!」
「「キィィィィィック!!!」」
「おおー、凄い迫力だね~他の子だったら受けきれなかったかも…でも……」
「「いっけぇぇぇぇぇ!!!」」
「でも私は違うよ」
ガシッ
「おー結構重いね、でも受けきれない程じゃないかな☆」
「「
「お返しだよ☆えーっと…」
「トリニティ砲丸投げ!ってとこかな☆」
ブゥン!!!
「グワーッ!?」「んんんんんんんん!?」
ドゴオオオオオン!
「”シロコ!?”」「「
「これで2人やったよ、次は…誰からやられたい?」
「アリス!突撃します!!光よ!」「ダニエルさんの仇です!ダブルテルミット!グレネェェェェド!!」
ドカアアアン!!!
「やりましたか!?」「はっはっはっ!この連携攻撃に耐えられた人は居n「今のはちょーっと効いたよ~☆」はえ?」
ドゴォ!!
「ほげぇェェェェェ!?」
キラーン
「テルミットピンク!?」「次はあなただよ」
「っ!?はああああっ!!」
ブン!ブン!
「わーお…そんなに大きい銃を振り回せる何て凄い力持ちだね☆」
ズガガガガガッ!
「うわあああ!?」
「でも大振りで動きが単調、それじゃあ折角の武器が台無しだよ?」
「「「アリス(ちゃん)!?」」」
「そ、損傷率15%……!!まだ行けます……!」
「あれ?まだ立てるんだ?じゃあ念には念を入れて」
キュピ…キュピ…キュピ…
「っ!!」
「”(これ以上は不味い…!!)”」
「”モモイ!ミドリ!ユズ!注意を引き付けて!!”」
「これ以上ボスの好きにはさせないよ!」
「アリスちゃんに手は出させない!」
「部長として守らなくちゃ…!!」
ズガガガガガッ!
バン!バン!バン!
ドカアアアアアン!
「やった!?」「お姉ちゃん…それフラグじゃ…」「で、でも…直撃はした筈…」
キュピ…キュピ…キュピ…
「あーあ、この服ちょっと気に入ってたんだけどなぁ~」
「嘘……」「き、効いてない……?」「はぁ!?超耐久とスーパーアーマー持ちのボスとかクソゲーじゃん!?下方してよ下方!?」
「それじゃお返しの時間だよ、トリニティ瓦礫投げ~☆」
ブゥン!!!
「「
「直撃したら不味いっ……!!」ドサッ
ドカアアアアアン!!
「我が生涯にめちゃくちゃ悔い…有り…がっくし…」バタン
「か、体が動かな…いー…」バタン
「み、みんな…」
「へぇ、今のを避けるんだ、貴女、目が良いんだね~」
「それなら…直接手を下した方が良さそうかな~?」
キュピ…キュピ…キュピ…
「ひっ…!?」ドサアッ!!
「それじゃ、おやすみ~☆」
ブンッ!
「”アロナ!”」
『はああああ!!アロナちゃんバリア!最大パワーです!!!』
キィィィィィン!!!!
「へぇ~!そのタブレット凄いね!非力先生の力でも防いちゃうんだ!!」
「せ、先生!何で私を庇って……!?」
「”これ以上、傷付く姿を見たく無いからね!!”」
「へぇ~そうなんだ…!!」
ミチミチミチィィッッ!!
「ならさぁ!大人しくナギちゃんを渡してよ先生!!そうすればあなたの大切な生徒はこれ以上傷つかないだからさぁ!!」
「”それは出来ないよ…!!”」「何で!!」
「”ミカにナギサの事を渡しちゃったらもっと大勢の生徒が傷付くかも知れないから……ね!!”」
「じゃあ先生は角付き連中の肩を持つっていうの!!」
「”そうだよ!どんな姿だとしてもみんな大切な生徒だからね!”」
「”もちろん…ミカもそうだけどね!!”」
「じゃあとっととナギちゃんを渡してよ!大切な生徒のお願い何だからさぁ!!」
ミチミチミチィィッッ!!
『ふぎぎぎぎ!!!先生!!もう限界です!!』
「”っ……!!”」
ズドン!ズドン!ズドン!
「っいったーい!!」バサアッ
「っ!今です!」「っ、それはちょっと不味いかm」
「「光よ!」」
ドカアアアアアン!!!
「先生!大丈夫か?」
「”アズサ!アリス!”」
「すまない、増援部隊の対処でこっちまで手が回らなかった…」
「”大丈夫だよ、それとアズサ、ごめん…そっちまで指揮を出せなくって…”」
「大丈夫だ、気にしなくて良い…」
「はーいちょっとチクってしますよ~❤」
「ぴぎゃああああ!!?」
「大丈夫?立てる?」
「あ、ありがとうございます…えっと」「コハル!コハルでいいわ!」「じゃあコハルちゃん、ありがとうございます」
「「
「だ、大丈夫、腰が抜けただけだから…アリスちゃんと……えっと…」「あ…そういえば自己紹介をしていませんでしたね!ヒフミです!
「えっと…花岡ユズです…よろしく…お願いします…」
「はい!よろしくお願いします!」
「いつつ…野郎ゴリラかよ…壁にめり込んで窒息とか笑えねぇぞ……!」
「ん、同感、ノノミが居たら喜んで筋トレに誘うと思う……」
「「
「とーう!ヘヴィキャリバー復活!ヘヴィキャリバー復活!」
「テルミットピンク!大丈夫でしたか!?」
「えぇ!!1度は不覚を取りましたが皆の声援を受けて復活しました!!今の私はぁ…スーパーテルミットピンクです!」キラーン
「おぉ!!」キラキラ…
「けほっけほっ……酷いなぁ、どうして抵抗してきちゃうの?…抵抗しないなら私は何もしなかったのにさぁ……これじゃ私…」
「殺すしか無くなっちゃうよ」
「「「ひっ!?」」」
「魔王です!魔王が降臨しました!!」
「な、何てプレッシャー…でも…に、逃げる訳にわわわわわわ……!!」
「………シロコ、まだやれるか?」
「ん、普段から鍛えてるから余裕、そっちこそやれるの?ド派手に壁にめり込ん出たけど」
「はっ、おめぇに心配される程弱ぇ体じゃねぇっての……」ピピピッ
「ありゃヒマリか、そっちの方はどう?」
『とってもいい朗報を持ってきましたよ………カズサさんが無事説得に成功しました、15分後には頼もしい援軍と一緒にそちら着いてきますよ?』
「そりゃ本当に朗報だな!勝利の女神様もやーっとこっちに微笑んでくれたか!」
『えぇ、もちろん、この天下無敵のハイパースーパー美少女ハッカーたるこの私、明星ヒマリの尽力あってこその微笑みですが…Ⅷ…ここが最後の踏ん張り所です………死なない程度に無茶して下さいね?』
「わーってるての……ふぅ……」バシン!
『では皆さん……どうかご無事で……』ピッ
「何だかゲーム開発そっちのけ大事になっちゃったけど行こうみんな!ラスボス戦、第二形態だよ!」
「お姉ちゃん……うん!行こう!ナギサ先輩の親友を止めるために!!」
「えぇ!!負けイベントを挟んでの闇堕ち魔王戦です!アリス!今度こそ負けません!!」
「………裏ボスとか来ないよね?」「物騒な事は言わないでよ!!ホントに来ちゃいそうじゃん!?」「ご、ごめん……」
「アズサちゃん…コハルちゃん…ハナコちゃん…絶対にここを乗り越えて追試を合格しましょうね!!」
「あぁ、、そうじゃなきゃ勉強した意味が無い」
「当然よ!ここまで来たからには勝って合格しかないわよ!!」
「えぇ❤みんなで必ずしましょう、ご・う・か・く❤」ファサァ……
「エ、エッチなのは駄目!死刑!!」
「ふふふ❤」
「”みんな……”」
「”行こう!!”」
「「「「「「「「「「「はい(❤)(……)(ん!)(わかりましたとも!!)」」」」」」」」」」」
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先生
アロナパワーの暴力でガンガン前に出て指揮してるしやばそうになったら生徒の盾になってしまうマジでクレイジーな先生、え!?何で前に出てるんですか!?1発でも当たったら死にますよ!?
スーパーアロナちゃん
透明文字でちょこっと登場、実はこれまでの話の中でもちょくちょく話してた(透明文字)
先生……ちょっと扱いが荒くないですか!?いちごミルク増量しないと倒れちゃいますよ!?ぶーぶー!!
聖園ミカ
圧倒的暴力、何でか知らんけど元のエデン条約編よりも暴力方向がめちゃくちゃ強化されてしまっている重戦車お姫様。
ナギちゃんが誘拐されるくらい治安が悪くなってるし……鍛えておいて損はないじゃんね、ツルギちゃんとかに言えば鍛えて貰えるかな…?
ボロ雑巾のダニエル
ボッコボコのボッコボコにされた、近接戦での場数は踏んでは居るものの超弩級戦車に分からされた、タクシー運転手が本業の割に善戦はした、善戦は。