TAXI Archive 作:ヴァルキューレ警察マルセイユ分校
ゲーム開発部なのに全然ゲーム開発してない……?これは一体……
あ、今回から番外編に関するアンケートを設置するから見終わって暇な時見ていって欲しい。
-シャーレ部室-
「ひ、酷い目にあった……」
「”お疲れ…ダニエル…”」「先生もお疲れぇ…」
やれトリニティでの1件が終わったら先生共々シャーレまで叩き出されて七神の奴にシャーレの権限濫用で1日中しばかれるわ先生と一緒にトリニティ出張中に溜まった書類の処理に巻き込まれて数日間缶詰めになっちまうしでまっさかミレニアムでゲーム開発部見てた時が恋しく感じちまう位疲れるたぁ思わなかったぜ……
「取り敢えずこれで書類は終わり何だよな……?」
「”さっき処理した書類で何とか…”」
「いよっしゃ!!これでようやく労働の日々から解放されるぜぇ!!」
「”本当にありがとうねダニエル…”」「良いって事よ先生!!ただ今度マジに奢れよ、そんくらいの対価要求してもバチ当たんねぇよこの作業量…」
「”あはは………好きな所を選んで良いからね!!”」
「言質は取ったからなぁ……?取り敢えず俺はミレニアムに行く……先生も後で来いよ?」
「”ゲーム開発部の子達だね?”」「そゆこと、本当は先生がやる仕事何だから顔位出せよな?」
「”あはは…ごめんねダニエル?”」
「”リンちゃんに書類を渡したら直ぐに行くね!!”」
「おう…じゃ、先行ってるぜぇ」ガチャ
「”行ってらっしゃい!”」
-ゲーム開発部部室-
「よぉゲーム開発部~居るか~?」
「あ!ダニエルです!おはようございます!」カチャカチャ
「ん、おはようダニエル」ポチポチ
「「
「………」ガタン!ガタンガタンガタン!
「あー…花岡の奴はロッカー?」
「はい!ユズは今お疲れなので宿屋で休憩しています!」
「オッケー大体分かった………1週間も顔出せなくて悪かったな、ゲーム開発どうだ、順調か?」
「当然!!」「おぉ」「めちゃくちゃ順調じゃない!助けて!!」「おい!」
「あはは…ダニエルさん…お姉ちゃんと一緒にトリニティでの経験やネタも織り込んだ追加ストーリーを作ったは良いものの…」
「ん…完成されてた所にいきなり追加ストーリーをねじ込んだから話の整合性が無茶苦茶になったりバグが増えて凄く不味い事になってる…」
ガチャ「それで私とシロコ先輩で大急ぎでデバッグ作業に入ってるけど…正直間に合わせるには厳しい…整合性は何とかなりそうだけど肝心のバグが多すぎてデバッグ作業がかなり難航してる………」カチカチカチカチカチ
「正直猫の手も借りたい位には不味いかも!!助けてダニエル!!」
「成程ねぇ、それならシャーレの権限使って人数補強してぇ所何だが……」
「つい最近その件で釘刺されちまってよ、迂闊使ったらまた怒られちまう」
「そ、そんなぁ~!?そこを何とか~!!」
「無理だな…流石にこれ以上乱用ただじゃ済まねぇ、ただでさえトリニティの治安維持組織のリーダー格を無理矢理事後承認式でシャーレ所属にする暴挙に出たからなぁ、またやったってバレたら今度は72時間耐久説教が始まっちまうぜ」
「そんなぁ~!?」
「……とまぁ……ここまではシャーレの権限を濫用した場合の話だ」「「え?」」
「よーし、もう入って良いぞ」
ガチャ
「ハーッハッハッハ!!遅くなってしまって悪かったね!約束を果たしにしたぞ!」
「あ!この声は!」「リョウコさん!」「お久しぶりです…」「ん、三週間振りだね」
「あ!アリスの知らない人です!」
「おや?君は初めましてかな?僕は
「天童アリスです!よろしくお願いします!」「黒見セリカよ!よろしく!」「梔子ユメだよ!えーっと…よろしくねリョウコちゃん!」
「あぁ!よろしく頼むよ!それとダニエル君!日程が1日程ズレるが僕の友人がこっちに来ることになってね!その子共々よろしく頼むよ!」
ガチャ
「”ごめんダニエル!遅くなっちゃった!”」
「そ、その声は!?」「先生!!1週間振りです!」「あ!先生が来ました!」
「ひ、久しぶり…」
「お、先生も来たか!」
「君が噂の先生かい!これまた!随分とハンサムじゃあないか!」「”えーっと…君は?”」
「おっと!自己紹介がまだだったね!僕は花道リョウコ!演劇の
「”リョウコか…よろしくね!!”」「あぁ!よろしく頼む!」
「よっし!これで人手は出揃った!ほんとならもう少し人を呼びたかったが…まぁ良いだろう!」
「最初の頃からじゃ想像できない位増えたねお姉ちゃん…」
「うん…そうだねミドリ…でもこれならミレニアムプライス迄に間に合わせれる筈!」
「はい!絶対にゲームを完成させましょう!モモイ!」
「ん、バグ探しの腕がなる」コキ…
「みんな…絶対に完成させよう……!!」
「よし!んじゃ先生!音頭頼むぜ!」
「”………”」
「”そこはダニエルの方がいいんじゃないかな?”」「俺?」
「”ここまで来れたのはダニエルの力あってこそだからね”」
「おおう…それならやってやっか……モモの字!一緒にやんぞ!」「え!私も!?」「そりゃそうだろ、そもそもモモイが手紙をここまでこれてねぇからな」「そっか…じゃあいっくよ~ダニエル!!」「おう!」
「「|絶対ゲーム開発を成功させてゲーム開発部を存続させるよ!《絶対ミレニアムプライスで受賞して廃部撤回させようぜ!えい!えい!》えいえい!!」」
「「「「「「「「”おー!!!!”」」」」」」」
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-よくじつ-
コンコンコン
「ゲーム開発部~?貴女達に用が有る子が来たから連れて来たんだけど?」
「アポイントメントも無しに来たのにここまでありがとうございますユウカさん」
「良いのよ、気にしないで!ミレニアムの生徒会として困っている子が居るなら助けるのが常だから!」
「それなら尚更です、わざわざ生徒会の仕事で忙しいのに…」
「そこは心配要らないわ、スケジュールには余裕を持たせてるからこの位の案内位なら誤差よ」
「そうですか……」
コンコンコン
「しかし反応がないわね…」ガチャガチャ
「鍵はかかってないか……ちょっとお邪魔するわよ」ガチャ
「失礼します…」
「ゲーム開発部~貴女達に用が来たw…」
「ダニエル!眠くなって来た!何かちょうだい!」「あいよコーヒー!」グイッ!
「もがっ!?」グビグビグビ
「苦ぁ!?」シャキーン!
「む、ここも即死罠かい!?」カチャカチャ「”あ、カエルに話しかけたらゲームオーバーした”」カチャカチャ
「モモの字ィ!?まーだ不親切デストラップ仕掛けてんのかお前!?」
「はっ!?つい癖で…」「せめて高難易度モードに入れんか!!」キー!!「ひぇー!?」
「ん、ユズ、またバグがあった、今度は増殖バグ」カチカチカチカチカチ…「…再現性は有りそう…?」「再現性有りだね…捨てれない重要アイテムも増殖出来るから最悪進行不能になるかも…」カチカチカチカチカチ
「……すぐ修正に入るから箇所だけ教えて下さい…」「ん……」カキカキカキ…
「これか……ありがとうシロコ先輩…ダニエルさん、空のボトル無いですか…?」
「空ボトル?あいよ!」「ありがとうダニエルさん……」スッ…
「「Zzzzzzz…………」」
「ん?ユウカじゃねぇか、どうした?それに後ろの奴は……もしかしてリョウコが呼んだっつうもう1人の?」
「…………」「あ、
「てかユウカ、今日は何用だ?もしかして何か部活動全体の通達でも有ったりしたか?それなら行けなくて済まねぇな」
「……………!」
「あんた達ねぇ~!!!待たせてる人が居るならちゃんと自分達で案内しなさいよ!!!!ミヨさんも困ってたじゃない!!!」
「ッスウ……」「げぇっ!!ユウカ!?」「ん…ユウカ、来たんだね」カチカチカチカチカチ
「ひっ…ユウカ先輩キレてる…」
「ふぁぁ…お姉ちゃん…今の声は何……?」
「アリス!今起床しました!あ、ユウカもいます!」ブンブンブン
「”あ、ユウカ。おはよう!”」
「貴女達ねぇ……!!」
ドンガラガッシャーン!!
「全員ここに座りなさい!説教の時間よ!!!!」
ゲーム開発部
いよいよ期限が近づいて来て火がついて来た、いわばバーニングゲーム開発部か……モモイとユズは一徹中。
先生&ダニエル
テストプレイ&雑用で役割分担、明らかヤバそうな所は適宜修正したりしてる、どっちも一徹。
花道リョウコ&櫻井ミヨ
ワイルドハントのめんどくさい外出申請を乗り越え無事到着、まだ追加ストーリーを入れた影響ゲームのボリュームと台本が丸っきり変わってしまった為で現在収録よりもテストプレイを優先しつつ台本を適宜修正している。
セミナー会計 早瀬ユウカ
ブチ切れた
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