デート・ア・ライブ IFの精霊達   作:七蜘蛛

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今回は読者がリクエストした呂布に転生した転生者が少し暴れる話です。


『識別名:バーサーカー』呂布(三極姫3)

 

士道「十香を助けるのに協力してくれるのか!?」

 

ライブ会場から士道を逃がした狂三と呂布は士道に取引を持ち掛ける。それは簡潔に言えば「十香を助けるのに協力する」という事だ。

 

狂三「えぇ、流石にDEMのやる事を黙って見過ごすつもりもありませんので。」

 

呂布「操られてる連中は俺の仲間達が対処する手筈だから安心しろ。ま、精霊の連中に関して仲間達は殺しはしないだろうが邪魔させない為に怪我はさせると思うぞ。」

 

士道「!そんなの...!」

 

呂布「夜刀神十香を助ける為の必要経費だと割り切れ、流石にDEMの相手と夜刀神十香の救出、そこから更にディーヴァと操られた人間と精霊達。そしてお前を支持する筈が簡単に操られて役に立たない精霊の保護(笑)を掲げる組織。正直後者2つに関しては面倒いから無視したい。ほぼ自業自得だし。」

 

士道「...。」

 

狂三「そういえば、どなたが精霊の対処をするんですの?」

 

呂布「フラクナシス、だっけ?アレに関してはキアナが4〜5人くらい艦内に送りつけるらしい。ディーヴァ達に関しては...出方次第って所だな。ディーヴァは兎も角、残りの3人は限定的にしか力を解放できないからな。」

 

狂三「キッヒヒヒ!なら大丈夫でしょうね。」

 

士道「(ってか今の内容で精霊が他に6人くらいいるって事じゃ...?)」

 


 

それから士道達は美九が何故あそこまで男を毛嫌いするのかを知る為に美九の自宅に侵入し、原因を探る。その過程で原因と結びつくであろうCDを見つけ、狂三はそれに対し、自らの天使刻々帝(ザフキエル)の力の1つである一〇の弾(ユッド)を使う。「一〇の弾(ユッド)」の力は回顧。対象に込められた過去の記憶や体験を知ることの出来る力。それにより、美九が何故男を毛嫌いするのかを知った。それは美九が人間のアイドルとして活動していた頃、事務所から裏営業を強いられてしまい、それを断った結果、ありもしない偽のスキャンダルを公表され、ファンにすら疑われてしまい、心因性の失声性になる程に追い詰められてしまった事が原因だった。

 

士道「...。」

 

呂布「やっぱ真の原因って人間かよ。」

 


 

その後、士道達は美九と操られている精霊達と邂逅し、狂三の分身体が士道と美九を2人きりにする為、影に引き摺り込む。精霊達はその原因となる狂三に天使を構えるが呂布が立ち塞がる。

 

夕弦「推奨、そこをどいてください。」

 

耶倶矢「でなければ貴様も我らの攻撃を受けることになるぞ?」

 

四糸乃「お姉様を、返してください...!」

 

呂布「悪いがそれは出来ない相談だ。惚れた奴(狂三)を差し出す様な事はしたくないんでな。」

 

夕弦「決裂、ならば容赦しません。」

 

呂布「フッ...こい!死告天使(アズライール)!」

 

呂布が右腕を掲げると呂布の右手に大きな槍と左手に方天画戟が出現し、握られる。

 

耶倶矢「《颶風騎士》、穿つ者(エル・レエム)!」

 

耶倶矢は槍を構えて突撃してくるが呂布も槍を構え、耶倶矢の攻撃を弾いていく。

 

夕弦「《颶風騎士》、縛める者(エル・ナハシュ)!」

 

夕弦は刃のついたペンデュラムを操り仕掛けるが、呂布は方天画戟を鎖部分に引っ掛けると力一杯引っ張り、夕弦を引き寄せると槍を振るい、耶倶矢を夕弦の方へと飛ばし、互いをぶつける。

 

耶倶矢・夕弦「うわっ!?」

 

四糸乃「《氷結傀儡》!」

 

四糸乃は呂布の横から地面に次々と氷柱を出現させて迫るが...。

 

呂布「甘いっ!」

 

呂布は迫り来る氷柱に槍を投げ、突き立てるとそれによって生じた罅に方天画戟を振り下ろし、氷柱を全て砕く。

 

四糸乃「...っ!?」

 

狂三「あらあら私の出る幕は無さそうですわ。」

 


 

一方その頃、フラクナシスでは美九によって操られた士道の妹「五河琴里」と一部を除いたクルー達が士道を探そうとしているところ、突如館内に警告音が鳴り響く

 

琴里「何事!」

 

『膨大な霊力を感知。場所はフラクシナス()()。』

 

琴里「何ですって!?」

 

『膨大な霊力反応があった場所では5つの生体反応を感知。1人1人が精霊だと思われます。現在司令室へと進行中。』

 

琴里「こんな時に...!」

 

すると司令室の扉から物音がする。

 

琴里達「...っ!?」

 

すると扉の隙間が少し歪み中から機械で出来た指(・・・・・・・)が10本入り込み、徐々に扉をこじ開けていく。

 

「ここが司令室か。」

 

扉の先には2つの機械の腕を太ももから出現させた少女...否、精霊である茈瑪アキはデキスとシニスに扉をこじ開けてもらい、中に入る。するとぞろぞろと4人の少女が入ってくる。

 

「おー!思った通り凄くSF感がありますよハンナさん!」

 

「落ち着きなさいってこの怪力ゴリラ!」

 

入ってきた4人の内、2人の少女、探偵の様な服装をした青髪の少女「橘シェリー」と緑と黒のドレスとケープを見に纏った金髪の少女「遠野ハンナ」がコントをする。

 

「いやー、こんな簡単に侵入出来るってガバガバ過ぎっしょ?」

 

2人の後に入ってきた猫耳の様なヘッドホンと首輪を身につけ、オレンジのメッシュが入った黒髪の少女「沢渡ココ」が警備の薄さを煽る。

 

「しかし、そのお陰でスムーズに来る事が出来ました。」

 

最後に入ってきた銀髪ツインテールの縦ロールの無表情な少女「ブローニャ・ザイチク」がココの言葉にフォロー?する。

 

琴里「!「アームズ」に「ストリーマー」!?それに「タンク」まで!?」

 

四つん這いになっている副司令官の「神無月恭平」から慌てて降りた琴里は侵入者に対応しようと精霊の力を解放しようとするが...

 

ブローニャ「やめた方が賢明です。」

 

ブローニャが待ったを掛ける。

 

デキス『ここで精霊の力を解放すればこの場の人間はおろか、この船そのものが沈むぞ!』

 

シニス『そうなれば、地上の人々がどうなるか...。』

 

琴里「...っ!」

 

神無月「司令!私にお任せを!」

 

立ち上がった神無月がアキに飛び掛かり、踵落としを繰り出すが

 

デキス『させるか!』

 

デキスが神無月の踵落としを弾き、その一瞬を突いてシニスが神無月の腹部に打撃を入れる。

 

神無月「きゃいん!」

 

神無月は変な悲鳴を上げながら、司令室の壁に全身をべたーん!と貼り付け、ズルズル落ちる。

 

デキス『安心しろ!』

 

シニス『峰打ちです。』

 

ココ「(いや、鳩尾だろ...。)」

 

ココは心の中でそう思ったが決して口には出さなかった。

 

琴里「あぁもう!さっさとあの男を探しなさ...!」

 

するとアキがこじ開けた扉から影が飛び出し、琴里の首に手刀を下ろし、気を失わせる。

 

ココ「「アデル」!」

 

『任せたまえ。』

 

操られたクルー達の視線が琴里の気を失わせた人物に向いたのを【千里眼】で把握したココは右袖を捲ると、そこに描かれた薄水色の紋章が光るとそこから薄水色の機械が飛び出し、変形すると狼に近い見た目をした機械の腕となると、更に変形し、刀身が出現し、ココが腕を大きく振るうと刀身が蜒ように伸び、クルー達に打撃を与え、気絶させる。*1

 

ココ「...これがホントの峰打ちだっての。」

 

ココがそう呟くとアキやブローニャ達は琴里の気を失わせた人物「崇宮真那」に注目する。

 


 

呂布「そぉら!」

 

呂布は方天画戟を地面に振り下ろし、衝撃波を発生させ、四糸乃達を怯ませる。

 

呂布「ったく、流石にしぶといな...。」

 

呂布はいっその事、気絶させるか?と考え、構える。そんな時

 

士道「うわっ!?」

 

美九「くっ...!」

 

影の中から士道と美九が現れる。

 

「「「お姉様!」」」

 

四糸乃達は呂布を無視して美九の元へ駆け寄る。

 

狂三「時間切れですわ。」

 

狂三は倒れている士道の元へ歩み、武器を収めた呂布もその近くに寄る。

 

狂三「美九さんの事はここまでにしておくとしましょう。」

 

狂三は呂布に向けて銃を構える。

 

狂三「《刻々帝(ザフキエル)》、「一の弾(アレフ)」。」

 

発砲し、放たれた弾が呂布に着弾すると呂布は狂三を抱き抱え、倒れている士道を脇腹に背負うと目にも止まらぬ速さでその場を去る。

 


 

美九達から遠く離れた士道達は十香を救う為、DEMインダストリーへと出向く。

 

狂三「では参りましょう。」

 

士道「あぁ。」

 

その時

 

呂布「...っ!」

 

突如殺気を感じた呂布は狂三を抱き寄せ、その場から横に跳ぶ。すると先程まで狂三がいた場所に「CR-ユニット」を武装した崇宮真那がおり、もし呂布が気付かなければ狂三の首が斬り落とされていたかもしれない。

 

真那「避けやがりましたか。」

 

士道「真那!?」

 

真那「兄様大丈夫でやがりますか!」

 

真那は士道を背に呂布と狂三に向き合う。

 

狂三「あらあら真那さん、随分と過激な挨拶ですこと。」

 

真那「どうでもいいでやがります。とっとと死にやがれです。」

 

狂三「キヒヒヒ!無駄だと分かってる筈ですわ。」

 

真那「分身体だろうが関係ねーです、どのみち殺す事に変わらねーのですから。」

 

呂布「ま、分身体だろうが狂三は狂三だ。俺は分身体だろうと狂三を守るだけだ。」

 

狂三「嬉しいですわ。」

 

狂三は自分の頬に手を添えながら、笑みを浮かべる。

 

呂布「ま、お前の護衛が出来た以上、俺達はここに向かってくるであろうDEMやASTの陽動でもしてやるよ。」

 

狂三「では士道さん、またお会い致しましょう。」

 

呂布は狂三を抱えたまま飛び去る。

 

士道「狂三...。」

 


 

士道は真那から特殊なインカムを渡されると美九の洗脳が解けた琴里が通話し、士道は十香を救出する為にDEMに突入すると言い、琴里は危険だから準備するべきと言う。話が平行線となり、ついに琴里が折れ、気をつける様に注意する。

 

琴里『それと万が一の為に真那以外に護衛が4人付くから、離れない様に注意して。』

 

士道「護衛...?」

 

すると建物の陰から人影が出てくる。

 

士道「!誰だ!」

 

士道は警戒する。

 

「そんなに警戒しなくてもいいんじゃないかしら♡」

 

士道「!その声は...!」

 

すると建物の陰から4人の少女が姿を現し、2人とは先程会っており、他の2人の事はフラクナシスのモニターで見せてもらった事があった。その人物達とはアキ、マーゴ、ナノカ、ココの4人の精霊だ。

 

真那「DEMの警備がどうなってるのか分からないので来てもらったのでやがります。」

 

士道「...ありがとう。」

 

アキ「礼は終わってからにしろ。」

 

士道達はDEMへと乗り込む。

 


 

DEMインダストリー内部

 

アキ「フンッ!」

 

「「「うわぁぁぁぁぁっ!!?」」」

 

DEMへと乗り込んだ士道達を待ち受けていたのは武装したDEM職員であった。アキはデキスを展開し、地面を抉りながら職員達を吹き飛ばす。

 

マーゴ「ーーーーっ!」

 

『ーーーーっ!』

 

マーゴは音響兵器へと変形したカゲマルを通して、音によるダメージを与える。

 

ナノカ「ッ!」

 

ナノカはライフルへと変形したサイトで遠距離から攻撃してくる職員達を狙い撃つ。

 

ココ「喰らえっての!」

 

ココは蛇腹剣へと変形したアデルを振るい、【千里眼】を利用して狙ってくる職員達の武装を弾いたり破壊する。

 

アキ「...!」

 

すると職員の1人が士道へと向かっていき、それをアキが確認すると士道と職員の間へと飛んでいき、床にシニスを叩き込むと、衝撃が放たれる。

 

「ぐぁっ!?」

 

アキ「大した事は無いが、守りながらだと時間が掛かるな...ん?」

 

アキは士道の様子を見ると後ろの方で伏せていた。

 

アキ「何をやっている!離れるなと言っただろ!」

 

士道「い、いや...巻き込まれたんだけど...。」

 

デキス『おい、起きろ!』

 

デキスが士道の襟を摘み、立ち上がらせ、マーゴ達も寄ってくる。すると何処かからレーザーが放たれる。

 

カゲマル『させん!』

 

カゲマルが超音波で防御し、士道達へと攻撃が届く事はなかった。

 

士道「!あれは...!?」

 

士道が見たのは他とは違う武装をした女性だった。そしてその武装に士道は心当たりがあった。それは「ホワイト・リコリス」といい、士道に想いを寄せている「鳶一折紙」がかつて使っていた武装だ。しかし目の前にある「ホワイト・リコリス」は赤く、まるで別物だった。

 

真那「あれは「スカーレット・リコリス」。「ホワイト・リコリス」の姉妹機にあたる、実験用に作られた武装でやがります。」

 

そして真那はそれに乗っている女性に視線を向ける。

 

真那「...「ジェシカ」。」

 

「フフフフフフ...!」

 

その女性「ジェシカ・ベイリー」は壊れた様に笑う。

 

真那「兄様、ジェシカは私が...。」

 

そう言って真那はDEM外へと飛び、ジェシカはそれを追い掛ける。

 

アキ「先を急ぐぞ。」

 

士道「...あぁ。」

 


 

DEM外

 

「「「「「キヒヒヒヒヒッ!」」」」」

 

空では狂三の分身体達が加勢に来たDEMや上層部からの指示でやってきたASTを足止めする。

 

呂布「そぉらよ!」

 

「ぐぁぁぁっ!!?」

 

呂布は方天画戟(死告天使)を振り下ろし、武装したDEMの人間を排除する。

 

呂布「DEMなら加減せずに殺れるから気が楽だな。」

 

狂三「そうですわね。」

 

呂布の周りに狂三達が集まり、DEMの人間達を見る。

 

呂布「それにこれだけいれば時間を十分補充出来るだろ?」

 

狂三「えぇ勿論。」

 


 

DEMインダストリー内部

 

士道は十香を早く救いたいが為に、先を急ぎ、アキ達から少し離れてしまう。それを見逃すDEMでは無い為、孤立した士道が追い詰められたその時、士道の目の前に十香の天使鏖殺公(サンダルフォン)が現れ、士道はそれを振るい、職員達を吹き飛ばす。

 

士道「はぁ...はぁ...!」

 

カゲマル『士道殿ーーーっ!』

 

他の職員達を倒したアキ達が士道に追い付く。

 

アキ「おいお前!離れるなとあれほど言っただろ!...ん?」

 

するとアキは士道の持つ《鏖殺公》に気付く。

 

アキ「それは天使...?何故...?」

 

士道「いや、俺にもよく分からないけど...十香を助けたいって願ったら目の前に...。」

 

アキ「何だと...!?あ、ありえない...そもそも天使とは私達精霊を守る霊装と対を成す矛の役割を持つ...それを霊力を持っているとはいえただの人間が使うなど...。」ブツブツ

 

シニス『あ、アキ様落ち着いて!』

 

デキス『おいテメェ!アキ様を混乱させるな!アキ様は難しい事を考えるのが苦手なんだよ!』

 

士道「いやそう言われても...。」

 

するとその場にまた職員達がやってくる。

 

ココ「どんだけいんだよっ!?」

 

アデル『仕方あるまい、DEMがここまで大事をしているのだ、事前に職員を多く配備していたのだろう。』

 

ナノカ「どの道やるしかないわ。」

 

サイト『マジアガんな〜い。』

 

すると士道達の後方の壁が崩れる。

 

士道達「...!」

 

そこから現れたのは先程狂三達と一緒にいた時対峙した精霊である美九であった。

 

士道「美九!?」

 

美九「《破軍歌姫》!独唱(ソロ)!」

 

美九の目の前に床から伸びた銀の円筒の先端が折れ曲がり、美九はそれに向けて声を発する。

 

美九「ーーーーっ!」

 

するとその声が衝撃波となり、職員達を吹き飛ばす。

 

士道「お前...。」

 

美九「ふん...勘違いしないでください。」

 

すると崩れた壁の外で四糸乃と八舞姉妹がおり、美九は3人に外の魔導士達の足止めをする様に命令し、四糸乃達はそれに従い、離れていく。士道は階段の先を見据え、登り出す。

 

マーゴ「士道ちゃん、ちょっと休んだら?」

 

ナノカ「流石にそこまで怪我を負ってしまえば後が大変よ。」

 

美九「それどころかもう諦めたらどうですかぁ?」

 

デキス『お前黙ってろ!』

 

美九の発言にデキスが噛み付く。

 

士道「十香が危ない目に遭ってるのに、俺が休んでる訳にはいかないんだ...!」

 

士道はアキ達を見る。

 

士道「十香を救う為にも力を貸してくれ。アキ、デキス、シニス、ナノカ、サイト、ココ、アデル、マーゴ...。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カゲマル『...ん?ん!?拙者は!?

 

ココ「ま、いっか、あてぃしはDEMを社会的に殺せる動画さえ撮れればそれでいいし。」

 

ナノカ「そもそも護衛で来てるもの、出来るだけ手伝うわ。」

 

マーゴ「私も断る理由は無いわ♡」

 

アキ「ついでだ、DEMの人間達も叩き潰してやる。」

 

士道「...美九。」

 

美九「!...あぁもう!勘違いしないでくださいよぉ!あくまでこちらの可愛い精霊さん達の為に手を貸すだけですからね!」

 

士道「それでも構わない。」

 

美九「...ッ!」

 

美九はフイッと顔を背ける。士道達は美九の力も借り、先へと進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カゲマル「拙者は!?拙者はッ!!?」

 

*1
変形したのは蛇腹剣




ラタトスク報告書
⚪︎月×日
識別名:バーサーカー
危険度:S
ナイトメアとイフリートの交戦時にて姿を現した新種の精霊。黒い鎧を纏った白髪の少女の姿をしている。槍と方天画戟の形をした天使を巧みに扱う。見た目にそぐわないパワーを持つ。ナイトメアと共に行動しており、関係性は未だ不明。ナイトメアを守る様な動きを見せている為、ナイトメアと接触する際、バーサーカーとの友好関係を結ぶべきか審議中。
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