近所の兄ちゃんとプラモデル作って遊んでたら…兵器になりました。   作:毘沙死狂騒曲

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最近頭がグデングデンだったから病院行ったら低血圧だった…


誰が思うよ…プラモデルが兵器って…

俺の名前は阿須那 零士。

どこにでもいる普通の少年だ。

うん…普通の…少年…なのかな?

俺がこんなに疑問形になるのには理由がある。

話をしよう…あれは今から36万…いや、1万4000年前だったか。まぁいい、私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとってはたぶん明日の出来事d(殴

さて、エルシャダイ構文はここまでにして…

 

俺には一人の近所に住んでる兄のような存在がいた。

名前は伊織 博一。俺は博兄ぃと呼んでいた。

博兄ぃはよく機動戦士ガンダムっていうシリーズのアニメを見せてくれたり、それに出てくるMS(モビルスーツ)のプラモデルを組み立てて遊んでくれた。

両親は仕事が忙しくて家にいないことが多く、一人っ子だったため俺は一緒に遊んでくれる博兄ぃのことが大好きだった。

そんなある日のことだった。

博兄ぃが突然姿を消したのだ。

 

俺は血眼になって心当たりのある場所を探したが、どこに行っても博兄ぃは見つからなかった。

心に深い傷を負いながら博兄ぃの家に入り、一緒にガンダムの映像作品を鑑賞したりプラモデルを組み立てた部屋に入った。

すると、そこで1枚の置手紙を見つけた。

 

 

『零士へ、お前も知ってると思うが今の世界はISによって腐っちまった。しかも本来望まれない使い方でだ。だから俺はまぁ…世直し的な自己満ボランティア活動をしていこうと思う。お前にも生きていくための力を渡したいと思う。この部屋のテレビの後ろに隠し扉がある。そこから俺の秘密の技術室に行けるからそこでお前に最高のプレゼントをくれてやる。またどこかで会おう。博一より。 ㎰簪によろしく言っといてくれ。』

 

 

零士「はぇ…?」

 

 

俺はポカンとしていた。

いやいやいや!

まぁISによって腐ったってのはなんとなく女尊男卑とかかなぁ~って思うよ。

ボランティア⁉博兄ぃボランティアに行ってんの⁉

そんなガラじゃないクセに⁉

俺はとりあえず博兄ぃの言ってい秘密の技術室に行ってみることにした。

 

 

零士「…やべー…」

 

 

どうやって使うのかわからない機械がいっぱいあった。

俺は近くにあったQRコードをスマホで読み取って説明動画を見た。

 

 

零士「ほぅほぅ…こうやって使うのか、思ったより簡単だなー。」

 

 

この機会から得れる俺へのプレゼントとは、率直に言えばISだった。

しかもただのISじゃない。

どうやらHGのガンプラを読み込ませることでそのガンプラと同じ機体になるらしい。

だけど問題が一つ…俺男だからIS乗れないんだよォ!←超大事

って思ってたけどなんかどのガンプラも読み込ませてない素体のISに近づいたらなんか反応した。

(´・ω`・)エッ?

俺ISの適正あるの?

それが今日一番の驚きなんだが?

 

 

零士「これはなんか…面倒くさいことになりそうだねぇ…」

 

 

俺は自分の今後を考えてなんか気が遠くなった。

 

 

~零士side終了~

 

~博一side~

 

 

博一「零士の奴、俺のプレゼントちゃんと受け取ってくれたかな?」

 

 

俺は作業しながら可愛い弟のような存在の様子を憂う。

 

 

「ひろくんどうかしたの?例のれいくんのことでも考えてた?」

 

 

博一「束…まぁな。」

 

 

このまえ気分でアイツの髪の毛採取してIS動かせるか検査してみたらまさかの…まぁさぁかの!あいつIS動かせたというね…本当にね…なんでだろうね…

そんで今は恋人である束の逃亡生活を手伝いながら世界各地の紛争地帯で頂上戦争のシャンクスムーブをしている。

 

 

博一「束、ちょいと行ってくるわ。」

 

 

束「ひろくん、気を付けてね。」

 

 

俺は愛機であるガンダムシュピーゲルを展開し、今日もくだらない争いが繰り広げられている紛争地帯に降り立つ。

 

 

紛争地帯にて…

 

 

「隊長!予想外のISの出現によって死傷者が各地から相次いでいます。」

 

 

「クソッ!アラスカ条約を破ってくるとは…全員殺せば問題ないとでも思っているのか…⁉」

 

 

「アッハハハ!」

 

 

「オラオラ死になさいよ愚図共ォ!」

 

 

紛争地帯ではISを纏った二人の女が暴れまわっていた。

俺はそんな女共の前に降り立つ。

 

 

「何よアイツ?」

 

 

「今時フルスキンって時代遅れじゃない!」

 

 

博一「この戦争を、終わらせに来た。」

 

 

「何言ってんのアイツ?」

 

 

「やれるもんならやってみなさいよォ!」

 

 

一人の女が俺に襲い掛かってくる。

俺は瞬時に移動し、女の背後に回る。

 

 

「⁉速ッ!」

 

 

博一「どこを見ている…」

 

 

グサッ!

 

 

俺のシュピーゲルブレードが、女を絶対防御ごと貫く。

そしてもう一人の女の方を向く。

 

 

博一「次はお前だ。」

 

 

「なっ何なのよコイツ!」

 

 

女は一心不乱になってライフルを乱射するが、両腕のシュピーゲルブレードを水平にし、全身を回転させて女に迫る技、シュツルム・ウント・ドランクを使用する。

体の回転によって銃弾ははじかれる。

そのまま女は絶対防御ごと上下両断される。

 

 

博一「こんなところか…」

 

 

俺は目眩ましを使ってすぐにその場を去った。

 

 




主人公の機体の素体はリーベルナイトの素体をイメージしてください。
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