ホビーアニメ✕ロボット。これでわかるね   作:イェスコマ

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47話(挿絵有)

 アリーナの熱気がまだ残る中、僕たち四人は観客席に腰を下ろした。

 並びは――左から莉音、僕、この江、そしてみゆ。

 昼下がりのアリーナには電子音と歓声が入り混じり、試合の合間にもざわめきが絶えない。

 

 莉音はポップコーンをつまみながら、口元に笑みを浮かべた。

「あーしも出ればよかったかもー。ワンチャンある気がするんだよねー」

 いつもどおりの軽口。だけど、その目は少しだけ真剣だった。

 

「莉音なら意外といけるかもな。近距離戦得意だし」

 そう言うと、彼女は得意げに胸を張った。

「でしょ? ギャルは度胸が大事なんだって!」

 

 隣のこの江にも話を振る。

「この江は? 出ようとは思わなかった?」

 

 彼女は一瞬だけ目を伏せて、ゆっくりと答えた。

「……私も、1回戦くらいなら……いけたかも」

 その声は控えめだったけれど、目だけはまっすぐ前を見ていた。

 かつて教室の隅で小さくなっていた子が、いまは戦う側を想像している――それだけで、胸の奥が少し温かくなる。

 

 

 

 みゆはストローをくわえたまま、ケラケラと笑った。

「私はまだ早いかなー。だって絶対負けたら号泣するもん!」

「似合うけどね」と莉音が突っ込み、笑い声が重なる。

 

 そのとき、みゆが手帳の画面を覗き込みながら言った。

「ねぇねぇ、6戦目に黄土くん出るっぽいよー」

 

「貴志もCアリーナだったんだ?」

 僕が言うと、莉音が「同じクラスだし、応援してあげよー」と言って肩を寄せてきた。

 ……その距離が近い。

 右肩が、彼女のぬくもりでじんわりと熱を帯びていく。

 

「そうだね」と、この江も小さく頷いた。

 その横顔には、ほんの少しの緊張と期待が混じっている。

 

 やがて、貴志がアリーナに登場した。

 初期のギシギシ関節が鳴っていた練習機ではない。

 今日はちゃんと整備された機体だ。

 塗装も新しくオレンジ色でカッコよくなってる。

 

「……頑張れ」とこの江。

 莉音が「うちのクラス男子、はくたんに続けよー」と肩で僕を小突いた。

 

 試合が始まる。

 開始の電子音とともに、アリーナ内の地形が変化する。

 中央には瓦礫とビルの残骸が積み上がり、そこを舞台に三機の上級生たちが激突した。

 格闘型が斬り込み、射撃型が応射し、もう一機が範囲爆撃を重ねる。

 火花が散り、空間そのものが震えるような迫力だ。

 

「うわ、すご……」「やば……」と女子たちが同時に息をのむ。

 僕も思わず見入っていた。これが上級生の戦い――反応速度も、攻防の読みも一段違う。

 さっきの試合で勝ち上がったナイトより皆強いんじゃないかと思ってしまう。

 

 だが、そこに貴志の姿が見えない。

「あれ? 貴志はどこだ?」

 

 探す僕の隣で、この江が小さく指をさす。

「あっち……!」

 視線の先、モニターの隅――瓦礫の陰に、彼の機体が映っていた。

 激戦の余波で倒壊したビルの破片に脚部を挟まれ、動けずにもがいている。

 

「うそ、やばくね?」

 莉音が苦笑いしながらストローを止める。

 みゆも口をへの字にして、「ワンチャン、そのまま見つからない可能性もあるね……」とつぶやいた。

 

 画面の中では、爆煙と光の中で上級生たちの攻撃が交錯している。

 貴志の機体はその陰で、必死に腕を動かしていた。

 

 アリーナの照明が瞬くたびに、観客たちの歓声が波のように揺れていた。

 僕たちはただ、祈るようにモニターを見つめていた。

「頼む、早く抜け出してくれ……」

 息を詰めるように願う。だが、戦場はそんな都合のいい展開を待ってはくれない。

 

 中央の戦闘はますます激化していた。

 接近戦タイプのエイドロンが猛然と突撃し、射撃タイプに肉薄する。

 金属の腕がぶつかり、スパークが飛び散る。もう少しで勝負がつきそうだ――そう思った矢先。

 

「やば……爆弾投げすぎでしょ、あいつ」

 莉音が眉をひそめる。

 

 その言葉どおり、範囲攻撃型――ボマータイプのエイドロンが、笑うように両腕を振りかぶり、無差別に爆弾を投げ散らした。

 轟音。火花。爆煙。

 視界が真っ白になったかと思うと、爆風に巻き込まれた接近戦型がそのまま吹き飛ぶ。

 

「うわっ、やばのやばじゃん……」

 みゆが思わず顔をしかめた。

 

 倒れた先にも、運悪くもう一発。

 連鎖的に起きた爆発が追い打ちをかけ、完全に沈黙する。

「……脱落、だな」僕が呟くと、観客席の大型スクリーンに《ELIMINATED》の赤文字が点滅した。

 

 みゆがストローをくわえたまま、「これ、もしかしてこのまま貴志いっちゃうパターン……?」と半分冗談めかして言う。

「そんなわけ――」と返そうとした瞬間、さらなる混沌が訪れた。

 

 爆煙の中から現れた射撃タイプが、満身創痍の状態で膝をつきながらも銃を構えていた。

 その照準が、まだ爆弾を構えていたボマーの腕を狙う。

「撃った!? まさか……!」

 次の瞬間、銃弾が命中。

 ボマーの手から爆弾が滑り落ち、誘爆。

 凄まじい爆炎が周囲を飲み込み、ボマー機は一瞬で吹き飛んだ。

 

 この江が小声で呟く。

「もしかすると、もしかするかも……」

 その声はわずかに震えていた。

 

 ――だが、奇跡はまだ終わらない。

 

 爆風に煽られ、ふらつきながらも立ち上がった射撃タイプ。

 勝利を確信したのか、周囲の確認もせず前進する。

 その足元――転がっていた未爆発の爆弾を、うっかり踏みつけた。

 

 ズドンッ!!

 

 

 眩しい閃光とともに、射撃タイプも吹き飛ぶ。

 観客席が一斉にどよめいた。

 

「ちょ、えっ!? こんなのアリ!?」

 莉音が口を押さえて笑いをこらえる。

 みゆも肩を震わせながら「漫画でもやらんよこんな展開!」と叫んだ。

 

 そして、静寂。

 焦げた瓦礫の中、かろうじて立ち上がる一機の影。

 

 ――貴志のエイドロン。

 

 さっきまで瓦礫に足を挟まれていたはずの彼が、いつの間にか自由になっていた。

 スモークの向こうから走り出る姿がスクリーンに映る。

 審判の電子音が鳴り響き、モニターに《VICTORY》の文字。

 

 会場が「ええぇぇぇ!?」とどよめき、次の瞬間、爆笑と拍手が湧き起こった。

 

「……運って、恐ろしいな」

 僕は苦笑しながらつぶやいた。

 莉音も肩を揺らして笑い、みゆは涙を拭いながら腹を抱えている。

 この江だけが「でも、勝ちは勝ちだよね」と真面目に言おうとしていた。

 

 ――実力がなくても、運でどうにかなる。

 そんなことを、まざまざと見せつけられた瞬間だった。

 

 まるで会場全体が、一斉にズッコケたような雰囲気の中、貴志の勝利が告げられた。

 

 

 *

 

 アリーナ全体が笑いの渦に包まれていた。

 モニターの中で貴志のエイドロンがぎこちなく手を振っている。困惑したような仕草なのに、それすらおかしくて観客席のあちこちから笑い声が上がっていた。

(いや、そりゃ笑うよな……まさかあんな形で勝つとはね)

 

 隣では莉音が肩を叩いてきた。

「はっくん、こんなん笑うし~っ! お腹痛いってぇ!」

 笑いすぎて涙目になりながら、座席に突っ伏す。

 

 この江も口元を押さえながら、「くっ、くすっ……だって……そんな勝ち方……ふふっ」と笑いをこらえきれていない。

 一方のみゆは完全にアウトで、ポップコーンを抱えながら腹を抱えて転げ回っていた。

「無理無理っ! あんなの奇跡じゃんっ! 貴志くん天才だよ逆の意味でぇ!」

 

 僕はそんな三人を眺めながら、思わず苦笑する。

「……まぁ、でもこれで同じクラスの三人、無事に一回戦突破だな」

「たしかに!」と莉音が指を立てる。「でも次当たったらどーすんの? クラス内バトルじゃん!」

「いや、それは避けたいな……」

 僕は心の中で祈った。明日は貴志や早川と当たりませんように――と。

 

 アリーナの照明が少しずつ落ち、今日の最終戦が終わるころには夕焼けが差し込んでいた。

 僕たちはそのまま最後まで試合を観戦し、大会初日の興奮が冷めないまま、四人で並んで寮への帰り道を歩いた。

 

 風が涼しくて、心地よい。莉音はまだ「お腹痛い~」と笑い続け、この江は「でも……勝ちは勝ちだもんね」と呟いていた。

 みゆは「明日も波乱ありそう~!」と両手を空に伸ばしていた。

 

 寮に戻ると、玄関前でテッペイが待っていた。

「おっ、帰ってきたか! ハクロはちゃんと持ってきたぞ!」

 彼の隣には、きちんと整備されたハクロが鎮座している。

「助かるよ、テッペイ。悪いな、持ってきてもらって」

「気にすんな。整備は完璧だ。明日も勝ってこいよ!」

 親指を立てる彼に、僕も笑ってサムズアップを返した。

 

「もちろん。目指すのは優勝だからね」

 

 その夜、ベッドに倒れ込んだとき、思わず天井を見上げて笑ってしまった。

 貴志の奇跡の勝利、みんなの笑顔、アリーナの熱気――すべてがまだ胸の奥で生きていた。

 

 明日も、この調子で突破してみせる。

 ハクロのコアが隣の部屋で微かに脈打つ音を感じながら、僕は静かに目を閉じた。

 

 

 

 *

 

 

 ――翌朝、目覚めは完璧だった。

 窓から差し込む朝日がまぶしく、体の芯までエネルギーが満ちているのを感じる。

 昨日の興奮がまだ残っているのかもしれない。

 

 枕元に置いた端末を手に取ると、メッセージの通知がいくつも届いていた。

 桃香から「やったね! 次も応援してるよ!」

 七海からも「一回戦突破おめでとう!」

 そして――大会本部からの自動配信メッセージ。

【二回戦対戦表の発表】

 

 画面をスライドして確認する。

 僕はAアリーナ、午前の第二試合。

 今日行われる全八試合のうち、A・Bアリーナそれぞれで午前二試合、午後二試合ずつ。

 つまり、僕の出番は午前のラスト。

 

「Aアリーナか……」

 思わず声に出して呟く。

 

 対戦ステージの名称――《森林エリア》。

 人工的に再現された自然空間。高低差のある地形、木々に遮られる視界、そして索敵を阻害する微弱なマナ霧。

 一回戦の都市フィールドとはまるで別物だ。空を飛ぶだけでは不利かもしれない。

 

 そして、対戦表に並ぶ名前を見た瞬間、思わず息を呑んだ。

 

「……早川」

 

 そこに記されたのは、同じクラスの早川礼人の名。

 他の二人は二年生。どちらもアドバンスリーグ層で実績のある上級生たちだ。

 

「当たっちゃったか……」

 

 頭の中で自然と戦略を組み立て始める。

 この二回戦はバトルロワイヤル形式――四人が同時に戦い、勝ち残りは二名。

 単純なトーナメントではない。状況次第では共闘や裏切りも起こり得る。

 

 だが逆に言えば、運と立ち回り次第で勝ち抜くことも可能。

 早川と僕、どちらかが倒れても、どちらかが勝ち残る確率は高い。

「二人で決勝に行けたら最高だな……」

 

 鏡の前で制服の襟を整え、深呼吸する。

 ハクロの整備も万全。テッペイが保証してくれた通り、昨日通り出力バランスは安定している。

 

「よし……行こうか、ハクロ」

 

 

 *

 

 

 

『――さあ皆さん! お待ちかね、《学院戦技大会(アカデミア・アセンブル)》二回戦の幕開けですッ!!』

 

 アナウンスの声に合わせ、アリーナの照明が一斉に切り替わる。

 観客席の色がざわめくように変化し、中央ステージに金色のライトが集束していく。

 巨大なホログラムスクリーンがせり上がり、ステージ上に光の柱が立ち昇る。

 

『本日も実況を担当しますのはこの私、“戦技放送局”の尾戸 玉ですッ! さあ今日も盛り上がってまいりましょう!』

 

 

『さて、総勢一二八名から三二名にまで絞られたこの戦技大会ッ! 今日はさらに半数となる十六名が決勝トーナメントへと進出します!』

『決勝に残れば、ラボや企業スカウトから声がかかること間違いなし! 各選手、まさに未来を賭けた戦いです!』

 

 尾戸の声が煽るたびに歓声が沸き起こり、アリーナ全体が震える。

 スクリーンには選手たちのプロフィールと機体データが次々と映し出されていく。

 

「Aアリーナの選手紹介、始まったな」

 僕は控えエリアのモニターを見上げながら、思わず息を呑む。

 

『それではご紹介しましょう! Aアリーナ第1ブロックより、各学年から実力者が参戦!』

 

 次々と紹介されるたびに、客席のあちこちから拍手や歓声が上がる。

 僕と早川の名が呼ばれた瞬間、同じクラスの女子たちの黄色い声が遠くから聞こえた気がした。

 

「……おいおい、目立つなぁ」

「お前もな」

 隣の早川が肩をすくめて笑う。

 

 控え区画の空気が張り詰めていく。

 Aアリーナの床が淡く光り、次の瞬間、四方の巨大スクリーンに《FOREST AREA》の文字が浮かんだ。

 

 ――《森林エリア》。

 高低差のある丘陵地と鬱蒼とした樹木が立ち並ぶ、視界を奪う索敵型ステージ。

 スナイパー向けのポイントが多い一方で、隠密行動や待ち伏せも通用する。

 スピード型のハクロにとっては、飛行の扱いが難しい“罠”の多い戦場だった。

 

(……ふむ、やるしかないな)

 

 観客の歓声を背に、僕と早川は視線を交わし、拳を軽く突き合わせた。

 

「白夜、俺から狙わないでくれよ」

「当然だろ。――決勝でまた会おう」

 

 

 スタンバイエリアの床が光を帯び、転送ゲートが起動する。

 重厚な電子音が鳴り響き、目の前の空間がゆがんだ。

 

 ――第二回戦《Aアリーナ・森林エリア》。

 いま、幕が上がる。

 

 

 *

 

 

 

 ――Aアリーナ・森林エリアフィールド。第2試合。

 

 600メートル四方に広がるバトルエリアは、まるで小さな森そのものだった。

 人工生成された大樹が幾重にもそびえ立ち、鬱蒼とした木々が風にざわめく。地面は柔らかな苔と湿った土で覆われ、所々には水辺や倒木、霧のようなエフェクトまで再現されている。まるで自然そのものの中で戦うような臨場感。――ここでは索敵能力と地形把握がすべてを左右する。

 

 

 僕たちは1回戦と同じようにそれぞれ、アリーナの東西南北に設けられたオペレーション台に配置される。

 オペレーター席にはデバイスパネルと指令マイクが設置され、操縦者はゴーグルを通して自身のエイドロンと完全リンクする。

 各エイドロンの頭部には高精度カメラが搭載され、遠隔操作でも視覚・感覚がほぼ同期する仕組みだ。

 

 僕は、1回戦と同じように北の台に案内され、深呼吸を一つ。

 周囲の機材音、観客の歓声、電子音のすべてが次第に遠のいていく。

 目の前のデバイスに手をかけると、心拍数と同期するようにハクロのコアが淡く脈打った。

 

 

 

 観客席のスクリーンに、4体のエイドロンが映し出される。

 

 僕の《ハクロ》。

 そして――

 同じクラスの早川は《シノビエッジ》。

 隠密と奇襲のスペシャリスト。接近されると厄介極まりない。爽やかな笑みを浮かべてる……余裕そうに見えるけど。

 あ、口パクで頑張ろうっていってる。

 

 2年男子の《エレキャット》。電磁妨害に特化したトリッキーな機体。

 入学直後、野良戦で一度当たったことがある。

 視線を向けると、向こうもこちらを睨み返してきた。

 あの造形の凝ったエレキャット、見覚えがある。

(え、もしかして……リア充撲滅委員会の人? まだ根に持ってるのかよ……)

 

 そして、2年の女子――立花さん。

 試合前に「記念に握手してもいい?」なんて言われて、ついOKしてしまった。

 しかも気づけばツーショットまで撮られてた。

 その彼女が操るのは《ラプトレイザー》。

 中距離・近接どちらにも対応し、時間が経つほど強くなる“狩人型”。

 ――可愛い顔して、かなりの猛者だ。

 

 

 索敵、位置取り、奇襲――どれを取っても気を抜けないメンバー。

 そしてこの地形。木々が多い分、視界は悪く、飛行機体の優位性も限定的。

 つまり……油断すれば、空からでも狩られる。

 

『これより第2試合――開始します!』

 

 電子音がアリーナ全体に鳴り響き、床の転送ゲートが淡く光を放つ。

 それぞれのエイドロンが次々と光に包まれ、フィールドへ転送されていく。

 

 僕のゴーグルがハクロの頭部カメラと同期し、意識が機体の視界に溶け込む。

 感覚が切り替わる瞬間、世界が一気に変わった。

 

 次の瞬間、僕の目の前には広大な森林が広がっていた。

 木漏れ日が差し込み、風に揺れる草木のざわめきが生々しく伝わる。

 光の粒が霧のように漂い、ハクロのセンサーが次々と起動音を鳴らす。

 

 




機体名 : ラプトレイザー(RAPTRAZER)
型式番号: EID-RPT-07


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部位  :
頭(ハンティングサイト・センサー)
/右(タロンブレード・ユニット)
/左(マシンガン・ユニット)
/脚(ラプタークロー・ドライブレッグ)
/背(スラッシュテイル・バランサー)


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主要数値:
全高:215 cm(直立)/四脚形態:160 cm
重量:310 kg
稼働:21 分
COOL:19 s
HEAT:59 %


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デザイン

カラー:ダークグリーン × メタルグレー × イエローライン

頭部:鳥類+恐竜を融合した流線型フェイス+光る双眼

背部:長い尾にスラスター兼スタビライザー

脚部:鉤爪型クロー+油圧シリンダー構造

腕部:3枚ブレード兼用の鉤爪ユニット+3つの銃口のマシンガンユニット

特徴:動作は“軽い獣感”で、生き物のように低姿勢で滑る





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