第五試合の幕が上がる。
実況の甲高い声がアリーナ全体に響き渡った。
『――第五試合、選手入場ッ!!』
観客席がざわめく。ライトが交差し、ステージ中央の台がゆっくりと上昇。
僕はその上に立ち、深呼吸を一つ置いてからデバイスをセットした。
冷たい金属音とともにハーネスがロックされ、ゴーグルをかける。
視界に青白い光が走り、HUDが起動した。
(行くぞ、ハクロ――)
視界の向こう、対面の台にも光が立ち上がる。
現れたのはアドバンスリーグ所属、上級生。
彼の機体は、夜闇に溶けるようなシルバーブルーの輝きを放っていた。
頭部は狼のように鋭く、赤いセンサーアイが獲物を狙う光を放つ。
右腕には長槍《グレイヴスピア・ユニット》、左には月を象った巨大な凧形盾《ライトバインド・シールド》。
まるで神話から抜け出した“月狼”。
背の《ルナヴェイル・バックパック》がゆっくりと展開し、薄い光膜を纏っている。
(……これは、ただの近接特化じゃないな)
実況が続ける。
『対戦カードはこの2人! 空の王子として注目を浴びる1年生、白銀白夜《ハクロ》対、二年生の月野 狼牙《フェングレイブ》!!』
『月野選手はスキルを巧みに使い決勝トーナメントまで進んできました!』
『上級生の中でも技巧派として知られる、月野選手の本領発揮なるか!?』
観客席から歓声が上がる。
中級リーグの常連、2年でも中間層より上の実力者――僕の“壁”だ。
だが、負けるつもりはない。
僕の視界には、黒と白の光が重なる自分の機体――《ハクロ》の姿。
六枚のスラスターが、背で羽ばたくように展開する。
銀色の角が薄闇を裂き、脚部のフィン装甲が低く唸りを上げた。
HUDに各種データが流れる。
COOL残:100%、HEAT:12%。
出力安定――全システム起動完了。
「……さて、オオカミ狩りだ。上級生でも負ける気はしないな」
*
フィールドが決まる。
ホログラムスクリーンに夜の街並みが映し出された。
街灯とネオンが交錯する、人工の夜――《ナイトパーク》。
公園を中心に、噴水・樹木・遊歩道が入り組んだ中距離戦マップ。
『さぁ、舞台は夜の公園――“ナイトパーク”だ!!』
実況の声が響く。
観客席がざわめいた。
(夜戦……つまり、向こうにとっては絶好のフィールドってことか)
《フェングレイブ》が月光のような光を放ちながら構える。
その背に、狼の幻影が一瞬だけ浮かんだ。
静寂の中、空気がぴんと張り詰める。
僕は深く息を吸い、デバイスに指を置く。
電子音と共に、光が弾ける。
地面のホログラムが展開し、夜の街が再現されていく。
薄い霧と風が流れ、遠くでネオンが瞬く。
『それでは――第五試合ッ! 開始ィィィッ!!』
ハクロの足が地を踏む。
カチリ、と軽い音。
HUDに敵影――フェングレイブ、前方300メートル。
(まずは距離を詰めてくるか、それとも――)
予感はすぐに現実になった。
フェングレイブが低く身を沈め、脚部スラスターを噴かす。
砂煙のように地を蹴って突進――
《ルナサイト・センサー》が光を放ち、ハクロを正確に捕らえていた。
(はやっ――!)
10秒も経たずに300mの距離を槍の届く範囲まで一気に詰める。
次の瞬間、夜空を裂いて一条の光が走った。
フェングレイブの槍――《ルナブレード・フェイズ》が光子刃を展開し、空を貫く。
その一閃が地面を割り、粉塵が舞い上がった。
「速ぇ……!」
僕は咄嗟にスラスターを吹かす。
ハクロが滑空し、地を這うように右へと回避。
視界に光の尾が走る。
フェングレイブが素早く体勢を立て直す。
月光を背に、長槍を低く構える姿はまるで狼。
一撃ごとに、洗練された戦闘技術がにじむ。
「やるな……上級生って感じだ」
「ハクロ、上昇!」
命令と同時にジェットパックが白炎を噴き、空へ跳ぶ。
地上のフェングレイブを見下ろしながら、スティングレイの照準を合わせる。
デバイスを操作し、僕もスティングレイの照準を上げる。
「スプレッドレイン準備――撃つぞ!」
スラスターが唸り、機体の背から白い光粒が散る。
空に瞬く星のような光が集まり、射線が構築されていく。
背部ユニットのチャージランプが赤く点滅。
スティングレイ砲が展開され、空に白光が集束していく。
夜の公園が一瞬、昼のように照らされた。
――光の雨が降り注ぐ。
『空の王子、白銀白夜――いきなり全開だァァァ!!』
実況の叫びと同時に、無数の光線がフェングレイブを中心に降り注ぐ。
地面が焼け、爆ぜ、光の波が押し寄せた。
だが――
「《ムーンシフト:防御モード》!」
狼牙の声が響く。
フェングレイブの盾が展開され、月の紋章が輝く。
それはまるで光の膜。
降り注ぐビームを弾き、光が反射して夜空に散った。
(守りは完璧……でもやりようはあるんだよ)
ハクロがスラスターを吹かし、煙と逆光の中を旋回。
白と黒の翼が光跡を描き、背後へと回り込む。
スティングレイを再チャージ。
だがその瞬間、狼牙が嗤った。
「甘いぜ、白銀!」
盾を放棄し、両手で槍を構える。
《ムーンシフト:攻撃モード》!
機体の光が赤く染まり、槍が再び閃光を纏う。
「《ルナブレード・フェイズ》――発動!」
刃先が伸びる。まるで月光そのものの延長線。
光の槍がハクロの軌道を貫こうと迫る。
「《神速》!」
背部スラスターが咆哮を上げ、視界が白く塗りつぶされる。
稲妻のような残光を引きながら、ハクロが駆け抜けた。
速度の衝撃で空気が裂け、風圧が観客席を揺らす。
(間一髪だ。やるな……!)
稲妻の残光が走り、光の槍とすれ違う。
ハクロはわずか数センチ差でその一撃を回避していた。
体勢を崩すことなく、翼の残光をひるがえしながら反転。
「スティングレイ――拡散モード!」
青い光が弧を描き、フェングレイブへ照射。
地面を焼きながら、連続的なビームが襲いかかる。
だが狼牙は怯まない。
フェングレイブが脚部スラスターを再噴射。
金属の脚が地を蹴り、狼のように低姿勢で滑り込む。
「リヴァースカウンター!」
スパークが走る。
ビームの中を突き抜け、フェングレイブが逆突進。
槍が薙ぎ払われ、爆炎を切り裂くように光が交錯した。
金属と金属がぶつかり、火花が散る。
夜空を背景に、黒と銀の残光が縦横無尽に駆け回る。
観客席からは歓声とどよめきが入り混じる。
『すごい! 見えない!』『どっちが押してる!?』
実況が絶叫する。
『夜の牙VS空の王子――互角の死闘だァァ!!』
ハクロがフェングレイブの槍を受け流しながら距離を取る。
冷却ゲージを確認――HEAT値、82%。
僕は息を整え、ハクロの冷却を確認。
HEAT値――すでに80%を超えている。
「まずいな……このままじゃオーバーヒートする」
スラスターの出力を絞り、冷却フィンを最大展開。背面の白炎が薄くなり、蒸気が夜気に漂う。
一方で、フェングレイブの光子フィールドにも亀裂のような揺らぎが見えた。
(互いに限界寸前――ここからは一瞬の駆け引きだ)
静寂。観客席からのざわめきさえ遠のく。
その静寂を破ったのは、誰かの叫ぶ声だった。
「白夜ー! 頑張れーっ!」
……誰の声かは分からない。だが、確かに届いた。
それを合図に、フェングレイブが跳躍。
背中と脚部のスラスターが閃光を放ち、夜の木々の間を縦横無尽に跳ね回る。
狼の残光が残像を描き、光の弧が四方に散った。
素早い動きに一瞬見失った瞬間
右手の《グレイヴスピア》が、月光を反射して一閃する。
鋭い突きがハクロの腹部を狙う――が、僕は咄嗟に反応できた。
スラスター解放、機体をひねりながら回避。
槍先が外装をかすめ、火花が散った。
だが、まだ終わらない。
フェングレイブは突きの反動で空中に跳び上がり、その体勢を利用して次の攻撃に移る――。
(甘く見るな……今度はこっちの番だ!)
僕は即座に照準をフェングレイブに合わせ、トリガーを引いた。
「スティングレイ、拡散モード――発射ッ!!」
背部ユニットが開き、青白いビームが一斉に放たれる。
夜の公園が昼のように照らされ、噴水が蒸気を上げる。
木々の影が一瞬にして消え、金属音と熱風があたりを包む。
「逃がさないッ!!」
僕はデバイスを押し込み、照準補正を強制的に再演算。
フェングレイブの動きを予測し、光弾の雨を前方へ集中させる。
青白い光が木々を貫き、夜の闇を焼き尽くした。
空気中の微粒子が熱反応を起こし、閃光が何度も瞬く。
金属音。衝撃。
フェングレイブの盾がビームを受け止めきれず、弾け飛んだ。
銀色の装甲に幾筋もの焼痕が走る。
片腕を覆っていた《ライトバインド・シールド》が煙を上げて崩れ落ちた。
「ここで決める」僕はヒート値限界まで撃つ。
だが――狼牙は笑っていた。
「甘いな、白銀ッ!」
残像が霧のように消える。
命中したと思ったフェングレイブは幻――背中の羽衣を模した《ルナヴェイル》による光学残像。
本体は、ビームの弾幕をすり抜けるようにして右側の木陰から現れた。
「そこかッ!?」
咄嗟にスラスターを反転、急制動。
だが、その時にはすでに槍が眼前にあった。
「《リヴァースカウンター》ッ!!」
狼牙の声が鋭く響く。
フェングレイブの槍が、一度受けたビームの残光を刃に纏い、逆撃の光を放つ。
一閃――
「っ……上に!」
咄嗟にハクロを上昇させるも。
火花が夜を切り裂き、ハクロの脚部装甲が爆ぜた。
警告音が鳴り、片足のスラスターが不安定になり制御が難しくなる。機体が安定しない。
「ぐっ……くそっ!」
僕は舌打ちしながら後退。
HUDが赤に染まり、装備ステータスが次々にエラー表示へと変わる。
「右脚部ユニット損壊、エアリアルスラスター断裂……っ」
(まずい……ここで押し切られたら終わりだ!)
上空へ逃れようとスラスターを吹かすが、フェングレイブはそれを読んでいた。
狼のような跳躍――脚部のスラスターが閃光を走らせ、真下から追撃。
その動きは、まさに獲物を追う狩人そのもの。
フェングレイブの《ルナブレード・フェイズ》が、槍先に月光のような光を集束させていた。
「遅いぜ――ッ!」
狼牙の声が響く。
その瞬間、槍が放つ光が、まるで閃光弾のように夜を切り裂いた。
ハクロは上昇軌道の途中。
(やばい、交差する――!)
刹那の判断。
「《神速》、起動ッ!!」
僕の叫びと同時に、片足のみスラスターが白炎を噴き上げる。
不安定な推進で、ハクロは右回転を始めた。
制御不能に見えるその軌道――だが、それは意図的なスピン。
コマのように回転しながら、破損した右脚の装甲を盾にして突撃。
「うおおおおおっ!!!」
次の瞬間、金属がぶつかる衝撃音。
ハクロの脚部とフェングレイブの槍が真正面で激突した。
閃光が交錯し、白と銀の光が爆ぜる。
――ギィンッ!!
眩しい火花の中で、フェングレイブの槍が半分に折れた。
「な、んだよそりゃッ!!」
狼牙が思わず叫ぶ。
観客席がどよめきに包まれ、実況の声が熱を帯びる。
『す、すごいッ!! ハクロ、神業のカウンター成功ぉぉぉ!! 片脚を犠牲に槍を折ったぁぁ!!』
「続けて《オーバークール》、起動ッ!!」
機体全体から蒸気が噴き上がり、白煙が夜風に散る。
ハクロの外装がわずかに青く光り、冷却ラインが強制的にリセットされる。
過熱した内部回路が一斉にリブートされ、HUDが赤から青へと切り替わった。
「おおおおっ!!!」
観客席の元気たちが立ち上がって声を上げた。
莉音も、みゆも、この江も、拳を握りしめて見守っている。
だが――僕はまだ気を抜けない。
煙の向こう、フェングレイブが再び姿勢を立て直す。
銀色の機体の表面が光を反射し、狼牙の声が冷静に響く。
「いい反応だ……だが、ここからが本番だぜ」
次の瞬間、フェングレイブ全身に銀光が走る。
(――スキルか!?)
《フェンリル・アウェイク》――発動。
コアが共鳴し、機体全体を銀の炎が包み込む。
数値が跳ね上がる。出力+30%。速度も反応も、桁違い。
「これが……本気か!」
ハクロも即座に《神速》を発動。
背の六枚スラスターが白黒交互に輝き、狼へと閃光を放つ。
翼のように展開された推進器が、夜空の中で残光を描いた。
銀の炎を纏う狼が爪を伸ばして追いすがる。
二機のエイドロンが、夜の公園の空を切り裂き、衝突する。
観客席が息を呑む。
風圧がアリーナを包み込み、木々がしなり、砂が舞い上がる。
フェングレイブが地を蹴るたび、アスファルトが砕け、狼の爪痕のような溝が残る。
その銀光を追って、ハクロは白炎の翼を広げ、夜空を滑空した。
光と影――まるで夜そのものが二分されたかのように、銀と黒の残光が交錯する。
「はぁっ――!」
僕は息を吐きながらデバイスを握り直す。
フェングレイブの光の軌跡が、まるで意思を持った生き物のようにうねっていた。
(速い……!完全に人間の反応速度を超えてる!)
フェングレイブの槍が、螺旋を描いて迫る。
その一撃は、ただの突きではない。
空気を切り裂き、衝撃波で周囲の木々の枝葉を削ぎ落とす――まるで“月光の嵐”だ。
ハクロは残った片脚のスラスターでバランスを取りながら、上昇――
しかし、狼牙はその軌道を読んでいた。
「狩られる覚悟はあるか、白夜ッ!」
銀の光線が夜空を切り裂き、折れた槍が突き上げられる。
「……やらせるかっ!」
ハクロの残る脚部スラスターが火を噴く。
白炎が弾け、宙で回転――ブースターを逆噴射させ、突撃軌道をズラす。
銀光と白光が交差し、爆ぜる。
観客席が悲鳴にも似た歓声を上げる。
『すごい! どっちが上だ!?』『押されてるのか、いや……逆か!?』
実況の声も上ずっていた。
『白銀の《神速》、制御不能ギリギリ! だが動いているッ!!』
(もう少し……冷却は完了したはずだ)
僕は左手でデバイスを叩く。
警告音が鳴る中、再起動した冷却システムが動作を始める。
メーターが一瞬だけ安定――その隙を逃さない。
「ハクロ、低空滑走! 接近する!」
翼を折りたたみ、地面すれすれを疾走。
背後に白い炎の線が伸びる。
砂煙を巻き上げ、距離を一気に詰めた。
「はぁぁぁああッ!」
スティングレイの銃口をフェングレイブに突きつけ、
「《スプレッドレイン》――零距離射出!」
青い光が爆ぜる。
夜空が昼のように輝き、フェングレイブのシルエットが焼き付く。
光子フィールドが音を立てて軋み、表面装甲が弾け飛んだ。
火花と煙が交錯し、視界が真っ白に染まる。
「決まれ……ッ!!」
ビームが直撃。
フェングレイブの左肩装甲が砕け散り、銀の破片が空に舞う。
「まだだァッ!!」
叫ぶと同時に、《ムーンシフト:攻撃モード》に再切り替え。
槍先が眩い銀光を帯び、ハクロの胴体を狙って一直線に貫こうとする。
(それなら――!)
僕はスラスターを逆噴射させ、至近距離からハクロを回転させる。
白黒の翼が交差し、スティングレイの銃口がフェングレイブの胸元へ――
「終わりだッ!」
直撃。
青白い閃光が弾け、銀の装甲が吹き飛ぶ。
フェングレイブの胸部に深い亀裂が走り、機体が後方へ弾き飛ばされた。
地面に叩きつけられ、砂煙が上がる。
『ハクロの一撃が決まったァァァ!!』
実況が叫ぶ。
観客が総立ちになり、歓声が波のように押し寄せる。
莉音が拳を握り、みゆが泣きそうな笑顔を見せ、この江が胸に手を当てていた。
「やった……!」
僕も息を荒げ、コクピット越しに煙の向こうを見据える。
だが――その時。
煙の中で、何かが“うなった”。
低く、獣のように。
次の瞬間、銀光が弾ける。
「まさか……!」
狼牙の声が響く。
「見事だ、白夜……けどな、俺はここからだ」
フェングレイブの胸部の亀裂が光を放ち、装甲の隙間から粒子が吹き出す。
銀の炎が渦を巻き、爆風とともに機体を再構築していく。
粉塵を押しのけて立ち上がったフェングレイブの姿は、まるで月光を纏った戦神。
「嘘だろ……まだ立つのか……!」
僕は歯を食いしばり、スティングレイを再チャージ。
フェングレイブの残骸と思われた部分が再吸収され、光子フィールドが再生していく。
《フェンリル・アウェイク》――限界突破モード、再発動。
観客席の照明が明滅する。
空気が振動し、電子音が鳴り止まない。
「……化け物か!」
僕は再びトリガーに指をかける。
だが、狼牙の声が静かに響いた。
「なんてな――負けたぜ、白銀」
銀の光が一瞬揺らぎ、フェングレイブのシステムが沈黙した。
機体が崩れ落ち、月光の下に火花を散らしながら倒れる。
静寂。
次の瞬間、実況の叫びがアリーナを揺らした。
『勝負あり――ッ!! 第五試合、勝者ッ! 白銀白夜ァァァ!!』
観客席が爆発的に沸き立つ。
立ち上がって叫ぶ者、拳を突き上げる者、涙ぐむ者。
その全ての視線が、白と黒の翼を持つ機体――ハクロに向けられていた。
「はぁ……っ、なんとか……やった……!」
僕は息を吐き、汗を拭う。
煙の中、倒れたフェングレイブの前でハクロがゆっくりと片膝をつく。
銀と白の残光が交錯し、夜空に昇っていった。
その光景は、まるで――
月と空が、互いを称え合って沈んでいくようだった。
機体名 : フェングレイブ(FENGLAIVE)
型式番号: EID-FNG-02
コア : ルナコア(フェンリル)
---
部位 :
頭(ルナサイト・センサー)
/右(グレイヴスピア・ユニット)
/左(ライトバインド・シールド)
/脚(ウルフランナー脚部)
/背(ルナヴェイル・バックパック)
---
主要数値:
全高:205 cm
重量:310 kg
稼働:19 分
COOL:28 s
HEAT:55 %
デザイン
カラー:シルバーブルー、グレー、レッドライン
頭部:狼を模したセンサー付き頭部ユニット
上半身:右手に長い槍、左手に身体を覆える程の凧形盾には月のデザインが入っている。
下半身:瞬発力の高いスラスター付きのレッグユニット。
全体:狼人間を神秘的に設計された。近接ユニット。
【挿絵表示】