進化せよ!ドラゴンクエストモンスターズE   作:ヒラーズ

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ついにリュウスケの登場回になります。これで一通りの仲間が揃うはず。
お供のメタスラとキメラの名前ですが、メタルスライムは「メタリス」、キメラが「ディコン」となりました。

ガチャガチャクツワムシさん。応募ありがとうございます。



別のイレギュラーPT

進化を始めて翌日。

進化を終えた俺達は各々ステータスを公開する。俺自体はランクこそ下がるかもしれないが、可能性を信じてキラーマシン2に進化した。

 

種族名:キラーマシン2 ネーム:ツルギ

ランク:B

系統:物質 レベル1

所持スキル

・キラーマジンガ

・ターミネーター

・攻撃力アップSP

・耐性ガードEX

特性

・2回行動

・れんぞく×3

・メタルキラー(自動引継ぎ(進化しました))

・電撃ブレイク大

・電撃のコツ

能力値

HP:200 MP:120

攻撃力:210 守備力:252

素早さ:169 賢さ:130

 

素早さと賢さが死んでるが、結構進化しまくったのか。あまり下がってないように見える。

次はソウゴだ。どんな数値になってるだろうか。

 

種族名:デンガー ネーム:ソウゴ

ランク:S

系統:スライム レベル1

所持スキル

・超回復SP

・攻撃力アップSP

・ジェネラル

・てんのめぐみ

特性

・2回行動

・いきなりバイキルト

・会心完全ガード

・れんぞく×2

・こうどうはやい

能力値

HP:211 MP:165

攻撃力:233 守備力:204

素早さ:180 賢さ:211

 

素早さを除いて高水準。攻撃も回復もできる勇者タイプに成長したな。

いつか俺がPTから離脱する事になった時、こいつがリーダーになる可能性がある。良いことだ。

ジュンコはどうなんだろうか?見た目は天空装備になってるが。

 

種族名:彷徨う天空の鎧 ネーム:ジュンコ

ランク:S

系統:ゾンビ レベル:1

所持スキル

・天空の勇者

・風の極意

・稲妻ガードSP

・すばやさアップ3

特性

・2回行動

・風のコツ

・いてつくはどう

・風ブレイク大

・タメトラ攻撃

能力値

HP:189 MP:210

攻撃力:200 守備力:301

素早さ:230 賢さ:201

 

わぁお。耐性に難ありだが、こなせれば十分に強い。一人旅も問題ない気がしてきた。

いてつくはどう持ちで相手のバフを消して、タメトラ攻撃でテンションを奪って相手のダメージを下げる…怖いな。

次はオレガノ。

 

種族名:ヘルバオム ネーム:オレガノ

ランク:S

系統:自然 レベル:1

所持スキル

・デビルスマイル☆

・おじゃま虫☆

・耐性ガードSP

・かしこさアップSP

・ヘルバオム

特性

・くじけぬ心

・毒ブレイク大

・マヒブレイク大

・2回行動

・れんぞく×2

能力値

HP:220 MP:100

攻撃力:150 守備力:210

素早さ:100 賢さ:300

 

賢さがずば抜けて高くなった。知らないスキルが追加されてるが、マヒブレイク大と相性が良さそう…。

最強のデバッファー目指して頑張ってほしい所だ。

 

次はベネルドとクラリスだ。

 

種族名:サイコマスター ネーム:ベネルド

ランク:B

系統:悪魔 レベル1

所持スキル

・パラディン☆

・全体回復SP

・けんごうSP

・かしこさアップ3

特性

・回復のコツ(自動引継ぎ)

・いきなりバイキルト

・2回行動

・ラストスタンド

能力値

HP:130 MP:200

攻撃力:120 守備力:180

素早さ:145 賢さ:194

 

種族名:ダークモーモン ネーム:クラリス

ランク:S

系統:悪魔 レベル1

所持スキル

・目覚めし重力の探究者

・賢者☆

・かしこさアップ4

・深海ガードEX

特性

・重力系のコツ

・いきなりインテ

・ひかりのはどう

・ラッキー

・重力ブレイク大

能力値

HP:200 MP:200

攻撃力:150 守備力:120

素早さ:200 賢さ:310

 

見事に分かれたな。Bランクが俺を含め二人。Sが四人か。

こうなってくるとよほどの事故が起こらない限り、レベリングをすれば魔王軍なんぞ虫けら当然だ。

 

『皆すごいじゃないか!Sランクが3人もいるし、レベルをあげれば暫くは進化不要なんじゃないのか?』

「ああ、オレの進化は一旦ここで打ち止めだ」

「私も同じく」

「あら?あたしはまだまだ進化するわよ?」

「これが……進化。なんとも感じがたいものですね」

「私は一度の進化で慣れてましたが…」

 

各々ものすごく進化して喜ばしい限りだ。戦力も強化されたし、人手がもう少し欲しい所だ。

せめて後3人。それくらいいれば、進化とレベリングでしっかり鍛えれば、魔王軍なんか余裕だろう。

 

そう考え、レベリングを再開することを伝えようとした時だった。

 

「うわぁ!」

『む?人の声?』

 

咄嗟に反応し、内部のレーダーを見る。

どうやらモンスター同士の戦いが起きている。呪文の詠唱音や打撃音がこちらにも聞こえてくるということは近くで戦闘が起きているという事だ。

 

『急いで向かうぞ!』

「わかった!」

 

俺達は急ぎ足でその戦闘音の正体を探るに行き、数分でその正体が見えた。

 

『リザードマンとメタルスライム、キメラがPTを組んでドラゴンブッシュ数体と戦ってるな』

 

戦況はリザードマン側が不利、攻撃しようにもダメージがあまり通っていない。

 

『加勢に入るぞ!ソウゴ!オレガノ!俺に続いてくれ。他三人は治療にあたってくれ』

「よっしゃ、人助けならぬ、魔物助けだな!」

「今助けるわ~!」

 

咄嗟にリザードマンの助けに入り、ドラゴンブッシュ1体をドラゴン斬りで片付ける。

 

「あ、アンタは?」

『ツルギ。お前は?』

「り、リュウスケだ。助けてくれて申し訳ねぇ」

『礼は後だ。仲間は回復させてる。まずはこいつらを片付けるぞ』

 

 

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