種族名:リザードマン→シュプリンガー→まかいファイター→グレイトドラゴン ネーム:リュウスケ
ランク:C→B→A→A
系統:ドラゴン レベル45
所持スキル
・グランドブレスSP☆
・攻撃力アップ4☆
・氷炎の剣技☆
・風ガードEX
特性
・炎ブレイク大
・2回行動
・いきなりバイキルト
・秘めたるチカラ
能力値
HP:861 MP:411
攻撃力:623 守備力:890
素早さ:420 賢さ:306
かなり強化されたな。ここまで成長、進化できれば事故らない限りやられたりはしないだろう。
次はメタリスだな。
種族名:メタルスライム→メタルトリュフ→はぐれメタル→メタルキング ネーム:メタリス
ランク:E→C→B→A
系統:スライム レベル:40
所持スキル
・ガーディアン☆
・休みガード+☆
・耐性ガードSP☆
・HPアップ4☆
特性
・メタルボディ
・封じブレイク大
・弱体化ブレイク大
・ショック攻撃
能力値
HP:230 MP:510
攻撃力:360 守備力:1200
素早さ:1200 賢さ:450
メタルキングに進化したおかげか、王道のガーディアンメタキン戦法ができるようになった。
俺達のPTにいる間は、メタリスがメインタンクとなる。
最後はディコンだな。
種族名:キメラ→メイジキメラ→ガルーダ→ヘルコンドル→ごくらくちょう→あんこくちょう ネーム:ディコン
ランク:E→D→D→C→B→A
系統:自然 レベル:41
所持スキル
・超回復SP☆
・闇の極意☆
・光ガード☆
・かしこさアップ4☆
特性
・みかわしアップ大
・闇のコツ
・闇ブレイク大
・メタルキラー
能力値
HP:710 MP:410
攻撃力:500 守備力:670
素早さ:600 賢さ:800
メタルキラーで尚且つ闇ブレイク持ちはメタル狩りで役に立つ。
が、それ以外にも能力が目立つし、ヒーラー兼バッファーとして優秀だな。
ただ、目的のヘルコンドルは通り過ぎて、あんこくちょうという強い自然系モンスターに進化させたからな。
他にもリュウスケはグランシーザーを目指すし、メタリスはダイヤモンドスライム。ディコンはにじくじゃくと最高ランクのモンスターを目指すらしい。
やはりかなり強いモンスターに進化したいらしい。
『ここまで成長すれば、圧倒的に勝てる…はずだ!』
「おうおう。余裕だろ!」
ソウゴにツッコミを入れられる。
ただ、アトラスやバズズはベリアルよりは強くはないが、代わりの奴らが配備されているはずだ。
*
それから1週間後、俺達は魔王軍を倒しながらハーゴン率いる魔王軍の本拠地を目指し、辿り着く。
巨大な神殿のような城のような巨大な建造物。明らかにラスボスがいそうな雰囲気を漂わせていた。
「長かったな」
「ああ。力を養う期間は終わった。後は敵を討つのみだ」
「まさに魔王城ねぇ…」
「感じます。とても大きな力が…」
「ツルギ殿。勝機はあるのか?」
『正直言って五分だ。どうやら各拠点には弱いモンスターしか配置しなかったことから本拠の守りを固めることに専念したらしい』
ただ、それだと……あいつが来るからな。
少し様子を見た……次の瞬間
チュドーン!
とてつもなく巨大な爆発が本拠の中枢で発生した。
恐らくあの
まるで大量の爆弾が同時に爆発したかのような破壊力を持つ呪文。それがメガンテだ。やはり自爆呪文はシャレにならんな。
『派手に爆発したな。敵陣大混乱じゃないか』
「となりゃあ、本陣に攻め込むチャンスじゃね?」
『そうと決まれば行動に移すぞ』
俺達は混乱を利用してハーゴンの魔王軍本拠地に足を踏み入れ、内部に突入した。
*
一方、その最奥である祭壇で動きがあった。
ハーゴンが無数の魂を生贄に捧げ、魔法陣から大魔王クラスのモンスター「シドー」を召喚したのだった。
「ようやく…破壊神の召喚に成功した…!でかしたぞ、ジャック!」
「……」
ハーゴンは喜び、早速侵入者を退治させようと命令した瞬間だった。
「なっ…!?」
無数の歯車がシドーの胴体に突き刺さり、その命を奪った。
僅か一瞬の出来事だった。召喚された破壊の神が、手足も出ずに倒されたのだ。
「破壊神と聞いて、試してみたが。呆気ないな?破壊神の名は
「おのれ!飼い主に嚙みつこうというのか…ジャック!」
ハーゴンが「ジャック」と呼んでいる人物は巨大な歯車と天秤が混じった巨大な兵器の事を刺していた。
種族名は「オムド・ロレス」。彼もまた特異点の魔物だったのだ。
「崇高なる私の復讐を邪魔した罪は重いぞ!」
召喚された破壊神、シドーが瞬殺され、その様を嘲笑うジャック。
ハーゴンは怒り狂い、呪文を唱えて攻撃する。
カキィン!
しかしその攻撃は反射し、ハーゴンはそのダメージを負う。
「貴様……!」
「ここまで付き合ってやったのに、その仕打ちとはな。ただ破壊神の力を試しただけだろ?なのにこんなに呆気なく昇天する破壊神が悪いのではないか?」
「黙れ!この不忠者が!」
ツルギ達が知らない間に、別の野望が魔王軍に襲い掛かっていた。