レベリングと進化を繰り返してさらに二日後、俺のレベルはカンストこそしてないものの。ようやくSキラーマシンに進化することを決めて行った。
族名:Sキラーマシン ネーム:ツルギ
ランク:S
系統:物質 レベル90
所持スキル
・電撃の探究者☆
・けんごうSP☆
・攻撃力アップSP☆
・耐性ガードEX☆
特性
・2回行動
・電撃ブレイク大
・メタルキラー(自動引継ぎ(進化しました))
・電撃のコツ
・暴走機関
能力値
HP:1012 MP:700
攻撃力:950 守備力:1200
素早さ:850 賢さ:902
進化と条件
終焉の機械軍団長:Sキラーマシンのレベルが120以上
サージタウス:Sキラーマシンのレベルが100以上
ゴールドマジンガ:Sキラーマシンのレベルが50以上
ファイナルウェポン:Sキラーマシンのレベルが99以上
流石最強のキラーマシンか…この強さは納得だな。
後は武器さえあれば攻撃力は悠々と1000は越せる程度には成長した。
メタル狩りもしていたから、金も溜まりに溜まってるから、武器屋に行って皆の武器を新調するのもいいだろう。
皆で意気揚々と武器屋に入る。
そこには考え事をしているスライムがいた。
『ん?武器の選別に悩んでいるのか?』
何の運命を感じたのか、ついつい話しかけてしまった。
そのスライムは俺を見るなり、目を輝かせていた。
「あのツルギ選手!?目の前で会えるなんて今日はいい日だよ!」
『お、おう。それで、何を探していたんだ?』
「あ、実はね…」
どうやらこのスライムはキバにするかブーメランにするか迷っていたらしい。
分かる。単体火力を選ぶか、全体攻撃を選ぶか。ドラクエⅤでは仲間になったスライムに何を装備させるか迷ったPLは俺以外にもいる。
だが最終的にはどのようなポジションに立たせるかで決まる。
『よし…最終的にはどうしたいんだ?』
「単体火力を思いっきり強化したいんだ」
ふむ、全体攻撃を取らずに単体火力特化か…ここに並んでいるアイテムで言うと…はがねのキバだな。
スライムの装備グループはB。限りはあるが、単体火力最強の武器であるメタルキングの剣があれば問題ないな。
『なら、はがねのキバがおすすめだな。全体攻撃メインならほのおのブーメランは抜けないだろう。もし、会心の一撃狙いなら、2回攻撃ができるキラーピアスを持つのも悪く無い』
「へぇ~!そこまでわかるんだ!」
『伊達に味方の装備品を見てないからな』
ドラクエⅤでの勘だとは言えないからな…。
「それと、こう見えて僕も旅をしているんだけど…もしよかったら、僕も仲間に入れてくれないかな?」
スライム系はソウゴで間に合ってるんだが…ソウゴは……。
「別にいいんじゃねぇか?オレ的に後輩ができるのは嬉しい方だぜ」
「うむ、人材育成も視野に入れるべきだろう」
満場一致でスライムの仲間を加えることになった。
とりあえず、武具をそろえて宿屋に戻った時に、ネームと転生者なのかを聞くことにした。
勿論、ステータスボードは嘘をつかない。なので、正直に話してもらう。
族名:強スライム ネーム:アオイ
ランク:C
系統:スライム レベル45
所持スキル
・スラフォースSP☆
・すばやさアップ3☆
・攻撃力アップ2☆
特性
・1~2回行動
・電撃ブレイク大
・電撃のコツ
・暴走列車
能力値
HP:320 MP:200
攻撃力:400 守備力:500
素早さ:600 賢さ:602
強スライム…!?レベル50の同族と配合したら最強スライムじゃないか!
惜しい所まで進化してたんだな…レベリングで行き詰ったのか…可哀そうに。
因みにこの強スライムは俺達と同じく
ジュンコとは同じ生徒会の子で副会長だったらしい。
ステータスは流石と言った感じで高水準。最強スライムになったらさらに強くなるが…もし、ジュンコを仲間にする前にこの子に会っていたなら、即戦力だっただろうな。
さて、彼女の進化先は…。
進化と条件
スライムベス:強スライムのレベルが10以上
最強スライム:強スライムのレベルが50以上
スライダーヒーロー:強スライムのレベルが80以上
キングスライム;強スライムのレベルが30以上
もりもりスライム:強スライムのレベルが20以上
死神スライダーク:強スライムのレベルが100以上
スライダーヒーローが進化先にあるのか!これはこれで強いぞ!!
キングスライムにもなれるし、スライダークにもなれる…これは迷わされるな。
まぁ、メタルチケットがあるからレベル50なんてすぐだろう。
『よし、俺とアオイでレベリングをしてくる。それ以外はこの街で自由に行動してくれ』
「おう!まだ探索したりねぇと思っていたんだ。新人育成頼んだぜ、リーダー!」