遊戯王 空気男に憑依して   作:空気って素晴らしい!


原作:遊戯王
タグ:憑依 三沢大地 憑依
三沢に憑依した者の試験デュエルの様子。

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遊戯王 空気男に憑依して

ここはある試験会場。そこでは・・・

 

「はい、確認は終わりました。中にいる教師の指示に従ってください」

 

「わかりました」

 

そう言い一つの人影は建物の中に入って行った・・・

 

 

 

遂に来たか!おっとまずは説明しないとな。俺は憑依者と言うやつだな。その憑依さきがこの三沢大地だ。

だが原作と違って最後に試験をするらしい。

 

「くらえ!スカイスクレイパーシュート!」

 

「マンマミ~ヤ!!」

 

おっとどうやら原作道理に十代のデュエルが終わったらしい。

さて俺も行くとするか。

 

 

 

そしてデュエルフィールドに来たのだが・・・

 

「くぅぅ・・・何故ナーノ?何故私があんなドロップアウトボーイにィ?」

 

クロノス先生が悔しがっていた。

なので声をかけてみた。

 

「すまない」

 

「なんでスーノ、貴方ハ」

 

「受験番号1番の三沢と言いますが・・・」

 

「オウ!これは失礼しましたーノ。すぐに試験を開始するノーネ!」

 

「わかりました」

 

どうやらクロノス先生が相手をするらしいな。まあ、このデッキだと丁度いいか。

 

「それでは始めまスーノ」

 

「お願いします」

 

『デュエル!!』

 

「先行は貴方でスーノ」

 

先行は俺か。

 

「俺のターン、ドロー!」

 

この手札か。先ずは・・・

 

「俺は「召喚僧サモンプリースト」を召喚!効果で守備表示になります」

 

その瞬間俺の場に「召喚僧サモンプリースト」が姿を現し守備の体制を取った。

 

「さらに「召喚僧サモンプリースト」の効果で手札の魔法カードを捨ててデッキから「終末の騎士」を特殊召喚する!」

 

「召喚僧サモンプリースト」の前に召喚陣が描かれて「終末の騎士」が現れた。

 

「スプレンディ~ド!一ターンで二体のモンスターを揃えたのはすごいノーネ!」

 

「さらに「終末の騎士」の効果で「儀式魔人リリーサー」を墓地に送ります」

 

「な、なんでスート!そのモンスターはやばいノーネ!」

 

どうやらクロノス先生は「儀式魔人リリーサー」のヤバさを知っているらしな。

 

「そして「儀式の準備」を発動します。効果でデッキから「救世の美神ノースウェムコ」を手札に加えて、墓地から「救世の儀式」を手札に戻します」

 

「な!何時の間にそんなカードを・・・ハ!マサーカ・・・」

 

「「召喚僧サモンプリースト」のコストの時に捨てていました。さらに「昇華する魂」を発動します」

 

俺の足下が霧に包まれた。

 

さて準備は整った。それじゃあ少し派手に行きますか!

 

「そして「救世の儀式」を発動!墓地の「儀式魔人リリーサー」は墓地から除外することで儀式の生け贄に使える。「儀式魔人リリーサー」を除外して後は場の「終末の騎士」を生け贄に捧げる!」

 

そうすると俺の後ろに神殿が現れ、その中心に「儀式魔人リリーサー」と「終末の騎士」はレベル分の火の玉となって吸い込まれた。

 

「すべてを照らす聖なる光、今こそその姿を現しこの世を希望で満たせ!儀式召喚、レベル7「救世の美神ノースウェムコ」!」

 

「流石は一番なノーネ!素晴らしいノーネ!」

 

「ありがとうございます」

 

褒められるとやっぱりうれしいな~。

 

「さらに「昇華する魂」の効果と「救世の美神ノースウェムコ」の効果が発動します。先ずは「昇華する魂」の効果で墓地の「終末の騎士」を手札に戻します」

 

足下の霧から「終末の騎士」が現れ、光に変わり俺の手札に加わった。

 

「そして「救世の美神ノースウェムコ」の効果で儀式の生け贄にしたモンスターの数だけフィールドのカードを指定することができます。俺は「召喚僧サモンプリースト」と「昇華する魂」を指定します。そして「救世の美神ノースウェムコ」は指定したカードが場にある限りカードの効果では破壊できません」

 

「(ちゃんと後の事も考えられているノーネ。しかし、この状況は流石に不味いノーネ)」

 

「そして「儀式魔人リリーサー」を儀式に使用したことにより、それで儀式召喚したそのモンスターがフィールド場に表側表示で存在する限り、儀式召喚したプレイヤーから見て相手はモンスターを特殊召喚できません。 そしてカードを二枚伏せてターンエンドです」

 

さて、クロノス先生はこの状況で如何対応するのかな。

 

 

 

そのころ周りの反応は・・・・・・

 

「すごいわね、アドバンテージもしっかり稼いでいるわ」

 

「ああ、俺も先行であの場を作られたらほとんど対処できんな」

 

「スッゲー!!アイツとデュエルしたいぜ!」

 

「あんなの如何すればいいんッスカ!」

 

「す、すげ~」

 

「ヤバいなアイツ」

 

「(何なんだ!今年の奴らは如何なっている!?)」

 

反応はいろいろだった。

 

 

 

「(あのカードを引けレーバ、何とかできまスーガ)私のターン、ドロー。来たノーネ!私は「トロイホース」を召喚するノーネ!」

 

するとクロノス先生の場に「トロイホース」が現れた。

 

「さらに「二重召喚」を発~動!これにより私はもう一度通常召喚できるノーネ!「トロイホース」生け贄捧げ現れるノーネ!「古代の機械巨人」!!」

 

「何だと!?」

 

「トロイホース」が光に包まれ、そこから「古代の機械巨人」が現れた。

 

しかしあの三枚が手札に揃っていたなんて・・・。

 

だけど・・・

 

「トラップカード「強制脱出装置」を発動!これによりクロノス先生の「古代の機械巨人」を手札に戻します」

 

「ナ、ナンデス~ト!?」

 

突然吹いた突風により「古代の機械巨人」はクロノス先生の手札に戻った。

 

さて、後クロノス先生にできるのはカードを伏せる事だけ・・・

 

「私~ハ、カードを二枚伏せてターン終了なノーネ」

 

「すいませんがその前に永続トラップ「心鎮壷」を発動します。そのセットしたカード二枚を使用出来なくします」

 

「マンマミーヤー!?」

 

クロノス先生の前のカードの上に重り石が置かれた。

 

これでクロノス先生は何も出来ない筈・・・

 

「俺のターン、ドロー!俺は「終末の騎士」を召喚し効果で「ネクロ・ガードナー」を墓地に送ります。」

 

「(ナ!「ネクロ・ガードナー」デスート!?これは文句も言えないほど完璧なノーネ)」

 

「バトルだ!「終末の騎士」でダイレクトアタック!!」

 

「ホゲェ!?」

 

「終末の騎士」がクロノス先生を斬りつけた。

 

クロノス:LP4000-1400=2600

 

「止めだ!「救世の美神ノースウェムコ」でダイレクトアタック!!」

 

「グハァ!?」

 

「救世の美神ノースウェムコ」が光弾をクロノス先生に当てた。

 

クロノス:LP2600-2700=0

 

よし!先ずは一勝できた!!

 

「イタタタタ・・・。見事だったノーネ、試験はこれで終了なノーネ」

 

「ありがとうございました」

 

さて、帰って他のデッキでも作るとするか。原作同様にたくさんのデッキを持っていて損は無いからな。

 

その後すぐに三沢は家へと帰って行った。

 

 

 

クロノスが倒された時の周りの反応は・・・・・・

 

「嘘!クロノス先生が二回も負けるなんて!?」

 

「今年は面白くなりそうだな」

 

「スッゲ~」

 

「すごい、すご過ぎるッス」

 

「ヤッベー、ヤベーよ」

 

「クロノス先生が負けるなんて・・・」

 

「(バ、バカな。如何なっているんだ。今年の奴らは!?)」

 

といろいろだったらしい。




続きは書かない予定です。

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