生存報告がてらメタ発言集その3です。
更新が遅れている理由もこちらで説明させていただいております。
「皆、久しぶりだな。もはや挨拶はいらないかもしれないが、一応自己紹介はしておこう。月城遼河だ。それと、こっちは俺のパートナーの月城あやめ」
「なんか雑になってるよ、遼河くん!? あ、えーと……。こんにちは! 遼河くんのパートナーこと、月城あやめです!」
「このコーナーは真面目な本編とはちょっと趣向を変えて、俺たちが作者から聞いてきたっていう体で、創作の裏話や裏設定とか、製作事情とか……まあつまり、『ここだけの話』をぶっちゃけるコーナーだ」
「今回からはゲストが来ることになってるんだよね!」
「ああ。今日は記念すべき初ゲストということで、この方に来てもらったぞ」
「えーと、どうも。この小説の作者のもりいぬです」
「作者さん!?」
「はい。今回は本編の方で予告してた通り、あやめの元ネタの答え合わせ回でもあるので。私が話した方がいいかなと。それにどうせメタ発言ばっかなので、次元の壁の1つか2つくらい超えても問題ないか、と思いまして……」
「──とまあ、そんな感じで出演オッケーが貰えたわけだ」
「ええー……。そんな軽いノリで大丈夫なのかなぁ……」
「本人が良いって言ってるんだし、大丈夫だろ。というわけで今日は、俺とあやめ、そして作者の3人で進行していくぞ」
「はーい!」
「では、よろしくお願いします」
「じゃ早速だが、あやめの元ネタの答え合わせをしてほしい」
「はい。ですがその前に、月城あやめのイメージ画像の方をご覧ください」
「前に申した通り、私には絵心がないので……それっぽいイメージ画像をAIに作らせたんですが、なかなか納得いく出来にならなくて。正直これも納得いってないんですが、少なくとも出来た中ではこれが一番近いですね。背景は気にしないでください」
「おおー!」
「……うん、あやめはやっぱりかわいい」
「──ふえっ!? ……え、えっ?」
(あやめ、固まる)
「あやめ? あやめさーん? ……なんかフリーズしてますけど、大丈夫ですかねこれ?」
「……まぁ、たぶん?」
「──とりあえず、話を本題に戻していいでしょうか?」
「あぁ、すまない。続けてくれ」
「分かりました。──それで、『月城あやめ』の元ネタになったキャラについてですが……。これは『プロジェクトセカイ・カラフルステージ! feat.初音ミク』に登場するキャラクターの1人、『花里みのり』です。割とわかった人は多いと思いますよ」
「そういえば前に出した作者からのヒントも、分かりやすいものが多かった気がするな」
「そうですね。容姿と性格については多少変わっているとはいえ、花里みのりとそう大差ない造形ですし……。ついでに趣味も似てます。特に『日記をつけること』っていうのが共通の趣味なんです。それと活動報告の方にひっそり上げていたヒントで、『あやめの故郷の国の名前はトゥリフィーリ』っていうものがありました。このトゥリフィーリって、ギリシャ語で『クローバー』なんですよね。これらが正体を当てるためのヒントになってました」
「なるほどな。でも、元ネタは1人じゃないんだっけか?」
「そうです。もう1人は、『アイドルマスターシンデレラガールズ』に登場するアイドルの1人、『五十嵐響子』ですね。これに関しては『家事全般が好き』っていう共通点からも導き出せたかもしれませんが……一番のヒントはやっぱり作者のキャラ評のところだと思います」
「確かそこでのキャッチコピーが『お料理、大好きなんです!』……だったか?」
「その通りです。で、まぁ。このキャッチコピーに関しては五十嵐響子の持ち歌にある『お料理、得意なんです!』っていう部分をもじったんですよね。この歌詞はミームになっちゃってるんで、知ってる人も多いと思います。ただまあ基本的なキャラ造形自体は、花里みのりに引っ張られてます。立ち絵イメージからも、それが分かるかと」
「なるほどな。この調子で、俺の元ネタを教えてくれたりはしないのか?」
「それについては、また次の機会ですね。でもそうですね……。追加のヒントを出すとなると、最近シリーズ20周年を迎えて盛り上がりを見せている作品の主人公が元ネタの1人になってますね」
「盛り上がりを見せているということは、割と有名な作品だったりするのか」
「知ってる人はすぐにわかると思います。なんせ、最近演者さん関係で界隈がまた盛り上がったみたいですし。ついでに言えば、明確に遼河の元ネタといえるキャラはもう1人います。ヒントとしては『退かなきゃ死ぬが、退けば未来は掴めない。なら掴もうぜ、未来』の人ですね。分かる人はこの台詞で確実に分かります」
「『退かなきゃ死ぬが、退けば未来は掴めない』……か。昔の俺も、そういう覚悟で戦ってたんだよな。今となっては懐かしい話だ」
(あやめ、復活)
「……はっ! わたし、今まで何してたんだろう?」
「あ、帰ってきましたね」
「おかえり、でいいのか? この場合」
「ところで、作者にずっと聞きたいことがあったんだが」
「なんでしょう?」
「なんでこの作品、更新頻度がいきなり減ったんだ? 前には1週間に2回とか更新してただろ?かれこれ1~2か月くらい更新止まってるぞ」
「たしかに、ちょっと気になるかも……」
「……それについては現実の方が多忙というのもありますが、一番はスランプですね。メインの方もサイドストーリーの方も、どうにも筆が進まなくて」
「スランプになるのは構わないが、本編のUAが10万突破したこの状況で、いつまでも停滞し続けるのは良くないと思うぞ」
「分かってます。なんとか今年中に大規模侵攻編は完結させるのが目標なので……」
「今、どのあたりだっけ?」
「原作8巻の半分終わったあたりじゃなかったか?」
「……意外と進んでいるのか、それとも遅いのか判断に困る微妙な位置で止まってますね、我ながら」
「そろそろ忍田さんも出さなきゃいけないだろ」
「はい。そこの展開も含めて、先の展開を考えることだけに集中しすぎたのかもしれません。あとは……単純に寝不足かもしれませんね。睡眠時間って集中力に直結しますし」
「た、大変なんだね……」
「12月中頃になればいろいろ落ち着きますので、そこから先はなるべく更新を早くできるよう尽力させていただきます」
「ここからは、外伝についてのお知らせです。外伝についてですが、一度リセットすることにしました」
「リセット?」
「今ある『月城遼河のトリガー製作記録』をいったん削除させていただきます。同時に、新しいシリーズを投稿しようかと」
「新しいシリーズ……どんなのだ?」
「端的に言えば、『遼河の異世界転移』みたいなものですね。ただ、異世界転移っていうよりかは『別の未来へ転移』って感じです」
「えーと……どういうこと?」
「メタ発言集①にヒントがあります。端的に言えば、パラレルワールドに飛ぶわけですね」
「ええっ!? 遼河くんいなくなっちゃうの!?」
「いや、そういうわけじゃないはずだ。……ないよな?」
「外伝扱いなので、本編には何ら影響しません。……本編のネタバレがあるかもしれませんが」
「どれくらいのボリュームになるんだ?」
「……大体、1話3000~5000文字くらいですね。それくらいが一番時間もかからず、展開を進める上でも丁度良かったので」
「仕方ないのかもな。時間がない状況で書き続けるのって難しいだろうし」
「本編とは違う世界で、
「へぇ~……。けっこう楽しみかも!」
「最後になりますが……読者の皆様、本作を手に取って読んでいただき、ありがとうございます。更新こそ遅れてしまっていますが、今年中に可能な限り大規模侵攻編は完結させるよう努力させていただきますので、ぜひ応援の方よろしくお願いいたします」
「俺達からも、応援よろしく」
「よろしくお願いします!」
「それと、本編の方で外伝作品にまつわるアンケートを開いてます。お時間の方があれば、ご回答いただけると嬉しいです。それでは」
「作者も、ありがとう。みんな、また会おう」
「またね~!」
というわけで、あやめの元ネタは「花里みのり」と「五十嵐響子」でした。分かった人は多かったのではないでしょうか?
遼河の元ネタに関しても、かなり大きなヒントが出ています。
重ね重ね、更新が遅れていることをお詫びいたします。