独自設定生えるかも。
それでもいい人は見てってください。
北斗の拳が好きだった。
漫画、アニメ、ゲーム、歌、果てはパチンコ、スロットまで。俺は北斗の拳という作品を愛していた。
中学生の時には技名を叫びながら友達に突撃したりと今思えば黒歴史としか思えない行動もしていた。
でもそれもひとえに北斗の拳を愛していたが故の行動であった。
そして俺は何故か外にいた
おかしい、最後の記憶は北斗の拳の漫画を読み眠ったところまで。俺は外出なんぞしていない。だが次に目が覚めた時は森の中にポツンと佇んでいた。
「どこだここ」
思わずそう呟く。
外にいることに酷く困惑したがここに突っ立っていても変わらないので散策を始める。近くに川があったので水を飲み自分の姿を見てみる
普通だった
他に何か変わったことがないかと思い試しにジャンプしてみるとめっちゃ高く飛んだ多分10m程だろうか?今度は近くの木を殴ってみる。
バキャ!!という音と共に直径1mはあろうかという木が根元から倒れる。俺は思わず
「身体能力たか!?」
と叫んでしまった。まぁ前世?は力とは縁のない生活をしていたからまぁ仕方ないと納得した。
もう一度自身の体を川で観察すると、、、
瞳孔は猫のように縦長になっており白い部分は赫く染まっていた
ふと近くの茂みから何かが動く音がした
「・・・足音?近くに誰かいるのか!!」
そう叫ぶと奥の方から隊服を着、刀を腰に下げた人が現れた。
「ったく。デケェ声がしたと思ったら鬼かよ。ビビらせやがって」
そう言い青年は刀を鞘から抜き俺に向け
「ぶっ殺してやるよ」
そう言われた。
※※※
拝啓、お父さんあ母さん儂鬼滅の世界に来たみたいしかも鬼になったみたい。なんて間抜けなことを考えていたら急に斬りかかられた
「うぉっ!?」
「っち。避けられたか」
なんとかすんでのところで避けた俺は全速力でその場から逃げた。元一般人だからね仕方ないね
「!?てめぇ待ちやがれ!!」
男も俺を追いかけ始めた!しかも足も多分あいつの方が速え!!
どうする!?普通こんなんだったらベタだけど特典とかねぇのか!?
うぉ〜〜!!神様〜〜!!仏様〜〜!!俺の能力は何か教えて下さい〜〜〜〜!!!
・・・・・・
・・・まぁこんなことを思っても誰も答えてくれないわけd
(((北斗の拳)))
は?なんで今漫画名を、、、、、
そうなのか?そういうことなのか!?北斗の拳での攻撃手段なんて限られてるぞ!?つまりはそういうことなんだな!?
男との距離は徐々に縮まってきている。このまま逃げ続けたところでジリ貧。となるとやることはもう一つしかない。
自分の考えが合っていることを信じ俺は逃げるのをやめ男と戦うことを決意した。
「ようやく止まりやがったか。手間かけさせやがって。今度こそ殺してやる、、、よっ!!」
男が斬りかかる。深呼吸をし、俺は自然と構えを取り
技を
放つ。
「北斗
百裂拳!!!!!!
)ア〜〜〜〜〜〜タタタタタタタタタタタタタタタタタタタッホアッタァ!!!!!!!!!」
叫びながら男に突きの連打を叩き込む。秘孔なんて全く知らないが腕が吸い寄せらるように相手の体の秘孔を突く。
そして男を背後の木に吹き飛ばす
「くそっ!!鬼の癖に・・・?
全く痛くねぇじゃねぇか!!ビビらせやがってぇ!!」
男は体勢を立て直し俺に斬りかかろうとした
が
「もうやめておけ
お前はもう死んでいる」
「あ?何を言って・・・!?(秘孔音)あがッ!!グウッッッッ・・:グ・・ガ・・・・・・ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
名言を言った後、男は断末魔をあげ全身バラバラになり死んだ。
はぁ〜〜〜〜〜〜〜疲れた、精神的に
俺は何とか相手の男を殺し、一命を取り留めることができた。
殺すことに関しては特に何も思わなかったがこれってだいぶおかしいのでないだろうか?まぁこっちも極限状態だったし許してくれ。
ふと空を見上げると少し離れたところに鳥が飛んでいるのが見えた。
「あれはカラスか・・・・・ちょっっっと待て鬼殺隊士って確か1人につき一匹カラスついてなかったっけ!?
流石にこんな山奥にカラス一匹だけってのはちょっと不自然だし・・・・・アレ?もしかして終わった???絶対に俺のこと報告されるやん!!」
しかし俺の叫びも虚しくカラスはどんどん遠ざかり遂には見えなくなってしまった。
「やべぇどうしよう。今度からはまず間違いなく鬼殺隊に追われるじゃん・・・・・
いや今の隊士は技ありきでも俺でも殺せたんだから階級癸とかだろうからあまり話題にはならないだろう。うん。そう思おう。じゃないと嫌なことばっか考える。」
そう結論づけ俺はその場をあとにする。
しかし実際に殺した隊士の階級は柱の一つ前の甲だったことを知るのは少し先の話である。
不定期で書くので次いつ投稿するか決めてないです。続きを書きたいとは思っています。
追記 北斗の拳を知らない人の為に出てきた技の解説を最後に書くことにしました。と言っても調べて出てきたものをコピペしてるだけですけどね。
※北斗百裂拳
北斗神拳の奥義の一つで、文字通り数多の拳を以って、相手の肉体の数ある経絡秘孔を狙い無数の突きを繰り出す。拳の速さは3秒間に50発。
あくまで秘孔を突くことが目的なので、喰らった相手によってはパンチの衝撃で宙に浮かされてしまうことがあるが、それにもかかわらず拳撃による痛みをほとんど感じない場合も多い。だが、数秒後には無数の秘孔の作用により全身から血を噴き出して肉体は崩壊し、無数の断片と化す。
pixiv百科事典より引用
追記
主人公
北斗の拳の心の底から愛している。自分が北斗の拳の拳法を使えると知って心の底からはしゃいだ人。漫画で出てきた拳法は全部覚えている。
人を食うことに関しては生きる為だし仕方ないと割り切っている。隊士を殺したことに関してもあまり罪悪感は感じていない。
ネームドキャラは殺さないようにしたいと思っている
現時点無惨は殺す予定。まぁあいつ生きてると色々めんどくさいしね。
そして呪いに関しては外れていますが現時点で確かめる方法がないのでプチパニック中
拳に関しては最初っから全部使えるが完璧に扱うことはできない。百裂拳も手数の多さでゴリ押した。練習あるのみ。闘気(オーラ)に関しても現時点ではろくに使えないがちょっとずつ使えるようになってきます。
モブ隊士
清々しいほどの噛ませになった可哀想な人。実は階級甲で結構強かった人だけど相手が悪かった