転生者が前世の作品の同人を個人的に楽しむようです。 作:スティック/糊
「ファ!?CV.グリ〇バ!?」
「和花、和花。初対面の人にCV当てこむのやめて????」
11月中旬。
彩寿歌と万智は都内某所のカラオケルームへとやってきていた。
事前に待っていたと言う二人組と顔を合わせた初手これである。
亜麻色の髪した今時の女子高生と言った風貌の女性はおそらく魚塚和花。
彼女に関しては学内で何度か見かけていた覚えはあるので『ああ、彼女か』くらいの印象。
そしてもう一人がショタ。イケショタだ。
大変小柄で、椅子に座っている状態でも隣の和花との背丈の差を感じる。
美少年系の美少女とでも言うべきか。いや、逆だ。
切れ長目でそれを彩るまつげが大変長い。顔は少し丸みを感じる。
ちょこんとしたパーツ類が美少女感をとても演出している。
ふんわりとした情報を得ていたとはいえ、これは確かにイケショタである。
事前情報が無ければ確実に女の子と誤認していたことだろう。
「ん゛、めんごめんご。前世を刺激されるとつい出てきちゃうんだよね声豚語録」
「彩寿歌も似たようなものだから気にはしない」
「……確かに私も声豚なんだけどさぁ」
テレテレ、とでも効果音が付きそうな様子の和花から謝罪を受けるが、オタクの平常運転だと万智は雑に流した。
「座って座って。自己紹介でもしようよ。あ、これなんか合コンっぽ―――あ、しせんがつめたい」
約5畳程度のこじんまりとしたカラオケルームの大半を占めているテーブルとソファは中央にテーブル、対面になるようにソファーが設置されていた。
2:2で座れば合コンに見えなくもないが、生憎と成立している2組である。
和花は自身の彼氏と親友から冷たい視線を向けられちょこんと縮こまってしまった。
「えーっと、私が魚塚和花。そこの声豚のフレンズで、こっちの可愛いのが私の彼氏」
「……最近吹っ切れるか頑張るか迷っているショタコンの彼氏の結城天です」
活発なのかテンションが高いのか。
一瞬だけ万智の苦手なギャルい側面を幻視したが、ただのテンションの高い女子高生と言った様子の和花と、すごい冷静なやや死んだ目をしている結城の比が中々面白い。
万智が浮かべた第一印象は、年上JKと中学校入りたてのJCが遊びに来ている図、とでも言えばいいのだろうか。
「声豚フレンズの乾彩寿歌」
「の相方の諸伏万智」
よろしく、と言わんばかりに名前を名乗って彼女らの対面に腰を下ろす。
「ふっ、この部屋の声帯偏差値やべぇなテンション上がってキタ」
「下げな、暴走するな」
……どうやら和花の手綱は彼が握っているらしい。
結城天と名乗った彼を彼女の語録に合わせるとするならCV.坂本と言った所。
ええ声が揃っていると言われればそうなのかもしれない……?
「この声豚に話を一任するとすぐに転がるので適当に流しておいてください」
「お、おう」
「私は慣れてるから大丈夫」
だいぶドライな扱いを受けているが和花はなんやかんや嬉しそうなので他所のことはとやかく言うまいと万智は認識した。
「ほら、とりあえず議題」
「あ、はい。失礼しますた。『ドキ☆転生者だらけのコスプレ撮影会・なんの合わせしよっか会議』を開催します」
「ネーミングよ」
そう言われればこの場に居るのは全員転生者だったけか。
万智はふとそんなことを考える。
「えっと、万智くんだっけ。タッパいくつ?」
「186.5、靴込だと190近いよ」
「……なんで俺より詳しいんだよ」
万智が自分のタッパを答える前にサラリと彩寿歌がそれを答えた。
万智の服を選んでいるのは彩寿歌なので知られていてもおかしくはないがそこまで詳しく把握しているものなのか????
「彩寿歌、彩寿歌。彼ピの執事服を見たいとは思わんかね」
「めっちゃ見たい」
「『黒執事』やろうぜ」
「乗った」
「シレっと決めた。この二人シレっと決めた」
万智の身長を聞くと何かピンと来たのか、和花はゲンドウポーズを取りながらそんなことを言い始めた。
会議とは一体何だったのか。
即答で乗った彩寿歌の図に結城天は完全に飽きれてツッコミを放棄したい気分になっていた。
「はい、男子二人異論は!」
「黒執事知らん」
「和花同人で知ってはいるけど……え、そう言う図」
ピシッと言わんばかりに指を刺されたので素直に回答しておく。
それに対して結城天は以前からその作品を和花から布教されていたのか何がやりたいのかは凡そ予想が付いたらしい。
「よし、帰ったらすぐに同人黒執事送っておくね。彩寿歌から受け取って置いて」
「スピードよ」
いや、本当に会議とは?????
即断即決即行動と言わんばかりのオタクの図に万智は目を点にしてしまった。
〇 〇
「うちのがすみません」
よっしゃ、本格的なところに仕立てて貰うぞい!と盛り上がっている女性陣を尻目に万智と天は端っこでドリンクバーのジュースを片手に静かにしていた。
こういう時は長いものに巻かれていればいい。
そんなテンションで半ば置物状態である。
そんな時にぽつりと対面の彼が話しかけてきた。
「あー、お気になさらず。流されるくらいが気が楽でいいんで」
「そうですか。あ、敬語とかじゃなくて雑に話していただいて問題ありませんよ」
「そうか」
「はい。僕は推しの声帯で粗雑な口調をしたくないのでこうしているだけですから」
その割には先ほどの彼女に対するツッコミだいぶキレすごくなかっただろうか。
彼は彼なりの自分のロールがあるらしい。
「……諸伏さん、でしたっけ。デカいですね」
「まぁ、平均よりは」
「10㎝くらい分けて欲しいです」
「分けられれば楽なんだがな」
デカすぎてもいい事はさほどない。
平均位が生きやすいと常々思っている。
けれども対面の彼は身長が小さい事にコンプレックスを抱いているのかそんなことを呟いた。
改めてみると彼は本当に小柄だ。
紗寿叶さんよりは……大きいだろうか。
「これが持つものの余裕ッ」
「余裕……と言う訳ではないんだけども」
「せめて、せめて男の娘系でも高身長の男の娘になりたかったッ!」
「お、おう」
「綾崎ハヤテくらいは欲しかったッ!」
「切実」
だいぶ切実に身長が欲しいらしい。
万智の前世も比較的高い部類だったのでそこまでは思わないが、国外にいるときは外人皆デケェとは思っていた。
「あれですよね、諸伏さんは彼女さんを気軽にお姫様抱っことかできるんですよね?」
「できるな」
「羨ましい、男に生まれたからには彼女をお姫様抱っこしたままダッシュで逃走劇を繰り広げられるくらいの戦闘力は欲しかったッ!」
「わからんでもない」
どうにも彼は身長、および筋力的なものを気にしているらしい。
背丈に似合っただいぶ華奢な容姿をしているのもその要因だろう。
「ん、失礼しました。背の高い男を見ると羨ましさがこぼれてしまうもので」
「お気になさらず」
気を持ち直すように小さく咳ばらいをして改めて視線が結城天に向けられる。
「……ちょっと飲み物取りに行きません?」
「そうだな。彩寿歌、何飲む」
「お?ジンジャーエールで」
そう言えばまだ取りに行ってなかった。
既にドリンクバー込の料金で申し込まれているらしい。
万智は彩寿歌に一声かけると随分と盛り上がっていたのかいつの間にか手元にあるタブレットにガチ目のオーダーメイドのサイトが表示されていたが必死にスルー。
結構炭酸好きだよなぁ。
彼女のオーダーを聞いて万智はゆっくりと席を立った。
「先ほどは失礼」
「本当に気にしないでくれ」
「初対面の相手にどんなテンションで絡んでいいかわからず」
「それは大いにわかる」
ドリンクバーの自動製氷機からプラスチックのコップに氷が満たされていくのを見ながら天から謝罪を受け取った。
並んでみると本当に身長差が結構すごい。
おおよそ紗寿叶より大きいと考えていたがそれよりも少し小さい。
下手すると同じくらい。
「デカいし体格しっかりしていて羨ましいです」
「遺伝じゃねぇかな」
こればっかりは食生活や運動に気を付けていてもどうしようもない所がある。
「俺としては露骨な美人ツラと言うのも羨ましく思うよ」
「いやいやいや、諸伏さんも眼鏡で分りずらいですけど相当顔面偏差値おかしいですからね?????」
おっと?
「はい、ちょっとグラスおいて眼鏡外してください」
「ん」
「……ちょっと待ってください。眼鏡外した瞬間になんでイケメンオーラがスッゴイ事になってるんです?」
「そんな漫画じみた能力有した覚えはないんだが」
いつぞや彩寿歌に眼鏡を付けていると存在感が数割減!みたいなことを言われた様な気もするが自分ではまるで分らない。
それなりのツラだとは思っているが毎日見ているものだ。わからない。
外した眼鏡を再度戻す。
度が入っていない伊達眼鏡なのだが、もしかしてこの眼鏡変な呪でもかかっているのだろうか。
「ブルーライトカットしてる覚えはあるがそんなオーラカット機能はないぞ」
「いやいや、何か特異体質的な方向で何かありますよ」
何それ知らん、こわ……。
彩寿歌の誇張であろうと思っていたのだがどうやら違うらしい。
「ま、仮にイケメンオーラ出た所で使い道何て彩寿歌をキャッキャ言わせるくらいだし」
「一途、あまりにも一途」
他のことに現を抜かすほど器用ではないだけである。
そんなことを言おうものならSNSの某画像と共に『世界はそれを一途って言うんだぜ』と言われかねないところなのだが、当の本人は無自覚である。
「一応念のために言っておきますが、僕は和花以外に興味ありませんからね?」
「そうか。俺も同じようなもんだ」
曰く、あの類のおもしれ―女は他では見つけられる覚えはないし今の関係値から他を探していい人を見つけられる覚えもないとか。
「……男色の気があったら危ない所でした」
「結城は向けられる側だろうな」
「あ、それはほんとに勘弁願いたいです」
ただでさえネット上ではへんなファン層あるので。
そう言う彼は将棋のプロ棋士なのだとか。
……もう少しニュースは見るようにしよう。
「と言う訳で開催日は12月中旬。箱とオーダーメイドの予約は取った、明日採寸ね」
「早い」
部屋に戻ってきたらこれである。
むふー、とでも言いたげな満足気な彩寿歌の前にジンジャーエールを置いて、万智はゆっくり腰を下ろした。
「と言うかオーダーか」
「一着プロの作ったものあってもいいじゃん?」
燕尾服は早々腐りはしないでしょ?と彩寿歌は言うが、クローゼットの肥やしにはなりそうである。
「天は駒鳥ちゃんね」
「こま……?」
「女装ってことよ」
「いいかげん流れるように女装させるのやめて????」
「今しかできないかもしれないと思うとッ!」
「高校入ったらしないから、絶対しないから」
「優しい。しゅき」
お隣もお隣で大変そうである。
〇 〇
「細身のカリッとしたポテト……やるな」
「ポテトとバターってなんでこんなに相性いいんだろ」
早々に目的は達したとゆるーく遊ぶターンとなっていた。
ノリノリで歌う和花を尻目に彩寿歌と万智はポテト食べるマシーンになっていた。
うん、この曲知らねぇ。
「偏ったジャンルに傾倒していると一般的な曲わからねぇ問題にぶつかるよな」
「わかる」
「わかります」
雑談がてら話していると万智と彩寿歌のインドア派はもちろんの所、天も非常にインドア……と言うか正座で将棋盤とにらめっこしているらしいので一般的な範疇の流行と言う物に非常に疎い。
それに対して和花は元来の交友関係の広さからか選曲の範囲は広い。
陰と陽の差を見たって感じがする。
「僕は前世の曲なら……この声の元ネタならいくらでもあると言うのに」
「そうか……コレいけるか」
「トライアングr――――えぇ!?」
デンモクで何の曲を歌うかと四苦八苦している天に対して万智は手元のスマホを弄り、そう言えばそのCVならと一つのデータを彼に見せた。
それを見た天はその単語を認識したかと思うと思わず大きな声を上げてしまった。
万智の趣味の産物の一つである前世の曲再現の末出来上がった『トライアングラー』マクロスFのOPである。
「え、え、どったの」
「事件!和花事件だよ!」
この声なら、と出しはしたがここまでのオーバーリアクションを取られるとは。
ちょうど歌い終わったとこだったのか液晶には消費カロリー表示をだしながら和花はこちらに寄って来た。
小さく「ちょっと失礼します」と声をかけた天が彩寿歌のスマホを手に取り、その画面を和花に見せつけた。
「とらいあんぐらー………トライアングラァ!?」
その画面を、見て和花もまた目を点にして一呼吸おいて大きなリアクションをとっていた。
彩寿歌、そのドヤ顔はなんだ。
「え、ええ、ええええええ!?ちょっと待ってマクロス爆誕してたとか私聞いてない!」
「してないしてない」
スマホに思いっきり画面を近づけて万智たちとスマホの間を数度目線が往復する。
「え、じゃぁこれは一体」
「趣味」
「しゅみ」
今世の趣味で前世の楽曲再現が万智の趣味である。
「無限に時間が溶けるから暇つぶしにいいんだ」
「暇つぶしで作るもんだっけ」
軽く宇宙猫を背負っているように見える和花と天を見て、出会った頃の彩寿歌を見ているようで少し懐かしい気分になる。
後方腕組みしている彩寿歌はどういう感情なんだそれは。
「カラオケのAUX端子に嚙ませれば流せるけど」
「「お願いします!!!」」
綺麗に90度お辞儀するようにスマホを返却されながら息のあった声でそう告げられるのであった。
「ヒグ、いくら、ヒッグ、いくら払えばいいんですか」
勢いのままトライアングラーのインストを流し、そこからすかさずプラチナを流す。
小さく肩を揺らすもしっかりと歌い挙げた天を見てこれこれ、と彩寿歌はひどく懐かしい気持ちになった。
本家と言うかジェネリックと言うか。
それでも今世で耳にすることができたことは万智にとって僥倖である。
「要らんて、著作権申請してる訳でもないし」
「そんなこと言わずに……皇位のタイトル賞金で良いですか」
「要らんて」
「この感謝を伝えるには送金しか思いつかなくて」
随分と懐かしい気持ちに浸ったのか、泣きながらスマホを取り出して送金してこようとする様はちょっとホラーだ。
万智はあまり詳しくはないのだが、将棋のタイトルと言われる類いのものはとんでもなくお高いものだったと記憶している。
「転生者の内輪ネタだし、本家CVで聞けたのは凄く懐かしい気持ちになったからそれでいい」
「うぅ……神……」
完全なる内輪ネタであり、今後世に出す予定もない。
なのでこれで良いのだ。
「……ほ、ほほほほほかは何があるのかな」
「古のオタクのようなリアクション」
謎に挙動不審なオタクと化した和花に万智はそのままスマホを差し出した。
この後めちゃくちゃ前世ネタで盛り上がった。
〇 〇
「これで龍王戦戦えます」
「それは……何より?」
カラオケのフリータイムを終え外に出ると外はすっかりと薄暗い時間帯になっていた。
……大変盛り上がった。
万智も普段はボカロに歌わせていることばかりなので人が歌った生の音はやはり気分がよかった。
彩寿歌に頼めば無限に歌ってくれるだろう。
実際に今日のカラオケでは少し前にバレたばかりの彩寿歌の作詞作曲したソシャゲソングを完璧に歌っていた。
採点機能で見事に100点取ってた。
歌上手すぎでは????
歌唱力たけぇ空間から出てゆっくりと伸びを入れる。
中々耳が幸せで懐かしい気持ちになって、その日は解散。
「タイトル取って肉奢ります」と天に力強く言われて万智はあまりの気迫にちょっと引いた返事しかできなかった。
和花も前世のコンテンツに触れて非常にハイテンションになっていた。
ガチの設備でレコーディングを検討していたのは気のせいだと思いたい。
「楽しかったけどだいぶ喉が」
「おつかれさん」
何時間いただろうか。
ノリノリで盛り上がったカラオケに、やはりこういう所は話題を共有できる人で集まるのが楽しいのだと実感した。
そう考えると少しばかり腹が減ってくる。
喉がガラガラ……とは言わないがすこし疲れた様子を見せる彩寿歌の頭部を撫でながらそんなことを思う。
息を吐けば白くなってくるような時期になって来たので何か温かいものがいいかもしれない。
彩寿歌を送り届けたら今日は鍋にでもしようか。
「万智が趣味のことまで話すなんて以外だった」
「それは前世のこと知っていると言う安心感とリアクションじゃねぇかな」
今思えばなんであの場で前世の曲再現のことを打ち明けたのだろうか。
場の流れ、としか説明のしようがないのだけれども。
「くっ、私の心の狭さが憎い」
「どうした」
「いやさ、結城くん……だっけ。仲良くなりまくってたじゃん?」
駅に向かう道中彩寿歌に腕を絡み取られたかと思うと、ぎゅっと腕に抱き着かれた。
その表情は覗きずらいがふてくされているような表情なのだろう。
「なんと言いますか、絵面が良かった。絵面が良かったし、万智に同性の友達出来るのは喜ばしい所なんだけど……なんて言えばいいの?推してた声優さんがメジャーになってしまった感覚と言うか……」
「俺に冷めた?」
「それはない。生涯ない」
「力つよい」
そうじゃなくて、複雑な感情からくる小さな嫉妬心的なものだと彩寿歌は言う。
なんとなく、言いたいことはわからんでもない。
「まぁ、この感情は発散するようなものでは無いし。楽しかったのも事実だし、心狭いなぁ……って」
「左様で」
オタクのパーソナルスペースと言うのは非常に複雑。
簡単に言ってしまえば人間経験値が非常に薄い。
転生したからと言って生来の性質から変わろうとしなかった結果とも言える。
近しいものをほんのりと胸に抱えた万智もひどいブーメランが刺さった気分になった。
「ただ私は万智にめちゃくちゃ執着してるし、依存してるって話」
「俺も似たようなもんだけどな」
「ぼやかしおる」
「公共の場でめんどくさくなりたくないだけだ」
「グサッ」
「口で言う効果音じゃねぇのよ」
ただ、年を重ねるとめんどくさい生き物になっていくのは確かな事なのだろう。
でも今くらいが一番万智にとって過ごしやすいのかもしれない。
「私が言うといろいろ複雑なところはあるけど男色には走らないでよね。肉体的な方で」
「走る気はねぇよ」
こんなにも大切にしてくれている人が居るのにそんなことをする気はないのだ。
歌詞は使用してないから楽曲コードセーフかな()
将棋の段位の名称が現実と違うのはクロスオーバータグの世界線に引っ張られているものです。
改修前の方の作品で軽く触れたクロスオーバー方面の話をがっつり触れようとするとほんのり暗い方面の話題になってしまいそうなので、原作本編終了後の予定。今は香らせる程度。
着せ恋はあくまでええ人ばかりで趣味に全力な人が魅力な作品だと思っているので、本編範囲は緩く、緩い感じで。
……まぁ、この段階で原作範囲後半突入してるんですけどね。
漫画基準だと11月中~下旬が若菜たちの文化祭なのかな。
海夢太った話が11月下旬。
コスイベのアフターが12月上旬。
棺合わせが12月中旬。
冬コミが年末。
……コミケ前の若菜忙しすぎでは??????