偽りの贖罪者、野蛮な騎士に拾われた呪いの子   作:RichArrow

11 / 43
4話ほど日常会です。
次期円卓となる世代中心で、ウーサー世代の騎士は出しません。
騎士から医者になるボードウィン卿とか面白そうな人はいるんですけどね。


10.若き騎士たち① ガウェイン

<Side:シン>

 

 

 この日記を書き始めて一年――つまり、アーサー王に仕えてから一年が経った。

 

 

 ケイ卿に「文字を書くこと、出来事をまとめることを覚えろ」と命じられて始めたが、意外と続いている。

 最初は面倒だったけど、紙の貴重さを知って手を抜けなくなったのもあるし……何より、毎日毎日、本当に色々なことが起きるからだ。

 

 それで分かったことが一つ。ケイ卿は口が悪くて厳しいけど、実はアーサー王や年下にはけっこう甘い。日記なんて、本来は従騎士じゃなく領主や王がつけるもんじゃないか……。

 

 

 それとまだ、あのクソ野郎を斬れていない。

 

 精霊の居場所は褒美として王から教えてもらえるはずだ。だから、あいつから無理に聞き出す必要なんてない。

 兄ちゃんたちは何か契約をする代わりに特別に許したようだけど、俺はまだだ。

 

 ……たまに呪いや魔術を教えてくれるのは助かるけど、それでも腹が立つ。

 ただ仇を逃がしただけじゃない、何かが俺の中で怒り続けている。

 

 思い出したらムシャクシャしてきたな。……他のことを考えよう。

 

 

「そうだ。一年経ったし、読み返しながら思い出してみるか」

 

 

 ゴワゴワした安い紙束をめくる。最初のページなんて、字がひどく汚い。

 でも、そこに書かれた言葉を見るだけで、何があったのかすぐに思い出せる。

 

 色々あったなぁ――

 

 


 

 

<Side:シン ーガウェインとの交流ー>

 

 

「ふんっ! ぬらぁ! ばああぁぁぁ!!!」

 

 

 背に岩を積み、押して、引きずって運ぶ。

 昨日より数も重さも増しているせいで、全身がきしむ。

 

「騎士の修行って、ホントにこんなんで合ってんのかよー!」

 

 

 

 城に来て数日。リン兄とラン兄はアーサー王の騎士として迎え入れられ、旅立ち以来で久しぶりに一か所に留まることになった。

 二人はその強さを買われ、訓練の指南役や難易度の高い討伐を任されることになり、俺もいつも通り付いていこうとしたのだが――

 

 

「お前らバカだろ!? ガキに何やらせてんだ!!」

 

「私も十二の頃には修行してましたが……討伐はあまりしていませんでしたよ」

 

 

 ケイ卿やアーサー王、他の騎士や従者たちに止められた。

 

 十歳になる前から戦ってきたんだがな……兄ちゃんたちには「死ぬ気で戦い続ければ強くなる」って教えられたのに。

 

 結局、実戦は制限され、基礎的な訓練からやり直すことに。

 

 そしてリン兄とマーリン(クソ野郎)が考え出した筋力・体力訓練が――

 

 改修予定の城壁の石材運びだった。

 

 

 

「剣で山から岩を斬る、岩を城まで運ぶ、それだけなのに……」

 

 疲れる。めっちゃ疲れる。

 

 スプリガン相手みたいにただ砕き続けるだけならまだよかったのに。

 しかも生き物じゃないから、グーラで斬っても体力が回復しない。

 

 最初の二日間に調子乗ってノルマ以上を早く達成したら、リン兄が運ぶ量を倍にしてきた。その後も余裕ありそうなら、と少しずつ増やしてきやがった。

 もう運びすぎて、石材を加工する職人や魔術を付与する魔術師の方が遅れているほどだ。

 それでもまだ城壁の一部にしか足りない量らしい。

 

 

「昔、ラン兄がリン兄にしたアトラスの刑より全然マシだけどさぁ」

 

 考えながらも足を進めていると、後ろから誰かが近づいてくるのが分かる。

 

 

 太陽みたいな匂い、俺よりたくさんの岩を運ぶ音、力強い気配。

 

 

「シン、大丈夫ですか?」

 

「大丈夫です、ガウェイン卿。それより……騎士の方がすることではないですよ」

 

「ハッハッハ! 私もまだ未熟な騎士ですので、いいじゃないですか。

 それに私、力仕事はかなり得意なのですよ!」

 

 

 アーサー王に仕える若き騎士、ガウェイン卿。

 そして、俺のことを気に掛けてくれる人の一人だ。

 ……今日の岩運びも、俺の様子を見に来たのが理由だろう。

 

 まあ、ガウェイン卿以外で俺よりたくさんの岩を持てる人はそうそういない。

 べディヴィエールも結構な力持ちだが、俺やガウェイン卿に劣る。

 

 でもこの人、かなりの力自慢な上に日が出ている時は更に三倍になるのはズルくないか?

 

 

「シンは怒れば力が増すのでしょう? それを意識してみては?」

 

「戦いならともかく、この程度じゃ微妙ですね。それに、よほどのことがなければ“怒り”って長続きしないんですよ」

 

 

 母の死と仇の精霊の顔を思い出して、心臓から力を引き出す。

 ……三十秒も持たない上に、余計に疲れた気がする。

 

 戦いの最中では狂気と怒りを引き出し、日常では理性で過ごす。

 そうした切り替えしてきたが、妖精との殺し合いに慣れてしまったせいか、実戦でなければ力を中々引き出せなくなっていた。

 

 

「こっちの方が便利ですねーーグルルゥ!」

 

 

 狼化の呪いで人狼に近づく、身体能力が上がって歩く速度が速くなる。

 でも、いつもより人肉を食べたいって欲求が出てくるのが難点だなぁ。

 普通にお腹もすくようになるし……。

 

 

「あまり見た目は変わりませんね」

 

「足に小さい毛がたくさん生えてきてますよ。靴が蒸れるんです……」

 

「それは気を付けなければ! 若いうちから水虫になると大変と聞きます」

 

「先王の騎士の方々が従騎士に具足はしっかり干せって言いますねぇ」

 

 

 ガウェイン卿と他愛ない話をしながらも歩き続ける。

 誰かと話しているだけでかなり気がまぎれるので助かっている。

 

 ここ数日、ガウェイン卿と話しながら岩運びを繰り返したため、引きずられた岩によって山と城の間にはすっかり道ができてしまっていた。

 筋力・体力訓練なので、道ができて運びやすくなったからと、もっと運ぶ量を増やさるだろう。

 

 取り合えず、兄ちゃんたちくらいの筋力を目指していこう。

 今すぐ朝のガウェイン卿並みの筋力付けるのはさすがに無理だろうし。

 

 

「今更ですが、ガウェイン卿は朝と昼に強くなれるなら、筋力訓練いらないのでは?」

 

「そんなことありませんよ。三倍となる元々の力が強いほど良いですし……それに、『夜だったから負けた』なんて恥ずかしいことを言う騎士にはなりたくありませんからね!」

 

 

 まぶしい笑顔だなぁ……。

 

 今日もガウェイン卿と岩を運びながら話をする。

 

 特に、ガウェイン卿は力をただ使うのではなく、上手く使うことを教えてくれる。

 

 力を入れるタイミング、関節への力の振り分け方、適度な力の抜き方……。

 その時の自分の状態に合わせた力の使い方は、本当にためになる。

 

 リン兄やラン兄は「戦って覚えろ」「見て覚えろ」だったから、こういうのは分かりやすい。

 あの二人は基本だけ教えて、余計なことは教えない。

 戦いながら、自分だけの最適な動き、最高の一撃を磨いていくやり方だ。

 

 ……多分、兄ちゃんたちには自分を鍛えてくれるほど強い人がいなかったから、自分たちがやってきたことを俺にもさせてるんだろう。

 

 

 あ、そうだ。他にも気になっていたことがあった。

 

 

「ガウェイン卿、何でアーサー王に仕えてるんですか? お父上のロット王は敵なんですよね?」

 

「もちろん、アーサー王こそがブリテンを統べる大王に相応しいと思ったからですよ。

 ……シンは私を疑っているのですか?」

 

 

 いつも笑顔の顔が曇った。

 ほんのわずかだけど、彼には珍しい負の感情を感じる。

 

 正直、俺は疑っていない。

 城の人たちだって、ガウェイン卿の忠義をまったく疑っていない。

 ケイ卿なんて「犬の尻尾が見える」なんてからかってたくらいだ。

 

 でも、そのケイ卿から宿題が出されてて――

 

 

「えっと……『忠義以外で、他の王族がアーサー王に仕える理由を考えてこい』と。

 これ私以外に聞いてませんよね? 人によっては無礼だと斬られますよ」

 

 

 分からなかったから直接聞けばいいかと思ったけど、かなりまずかったらしい。

 確かに、最近来た従騎士に王への忠義を疑われるって考えると無礼すぎだった。

 

 俺と兄ちゃんは普通の騎士の家だったから、その辺に疎い。申し訳ない。

 

 

普通の騎士……? ま、まあ、ともかく分かりました。

 簡単に言ってしまえば、オークニーの国と血を残すためですよ」

 

 

 ガウェイン卿は岩を運びながら、ゆっくりと話してくれる。

 

 

 

 オークニーは北の最果ての地で、近隣諸国との助け合いが不可欠な国だ。

 だからロット王は、他の王からの協力要請を簡単には断れないらしい。

 それ以上に、王自身が優しい性格であることも大きいようだ。

 

 また、王という立場上、自分より上の大王を軽々しく認めるわけにもいかない。

 特にこの数年、大王不在の中で領主や王たちが自分の力で国を守ってきた、という自負もある。

 

 しかし、ロット王は昨年の戦で、すでに一度アーサー王に敗れている。

 勝つつもりではあるが、負けた時のことも考えねばならない。

 

 だからこそ、ロット王は嫡男であるガウェイン卿がアーサー王に仕えることを認めた。

 

 もしロット王たちが勝てば、諸王連合の有力者としてガウェイン卿の助命を他の王に願い出て、オークニーの王は弟が継ぐ。

 逆にアーサー王が勝てば、武勲を立てた息子が家族の助命を嘆願し、次期オークニー王として国を守る。

 

 どちらに転んでも国と家族を守れる――そう教えられてきたのだ。

 

 他の王族や領主たちも同じで、敵であるアーサー王側に騎士や従者を送っているらしい。

 

 

 それでも――

 

 

「俺は兄ちゃんたちと戦うのは嫌だ。勝っても負けても、最後まで一緒にいたい」

 

 

 感情が高ぶり、つい口調が崩れる。

 

 兄ちゃんたちと殺し合うなんて、想像すらしたくない。

 

 

「シンは優しいのですね。これは騎士よりもむしろ王や領主に近い考え方です。

 無理に真似する必要はありませんよ。私だって父上を殺したいなどとは思いません。

 ……ですが、父上や弟たちを助けるためには、戦で武勲を立てなければならないのです」

 

 

 ガウェイン卿の歩みが力強くなり、速度が増す。

 

 

「騎士としてアーサー王を勝利へ導き、長男として家族を救う。

 そのため、私もまた強くならねばならないのです」

 

 

 俺の様子を見に来ただけではない。本気で自分を鍛えるために、岩を運んでいるのだ。

 騎士らしくない姿なのに……すごく格好よく見えた。

 

 

「それに、この戦に決着がついたら、弟の一人を従騎士として迎えるつもりです。尊敬される兄になりたいですからね」

 

「リン兄もそうですけど……やっぱり兄って、カッコつけたいものなんですね。

 そういえば、ガウェイン卿の弟の話って聞いたことありませんでした」

 

「ハハハ、しばらく会っていませんが、かわいい弟たちですよ。従騎士としたい弟、君と同じくらいのガヘレスは――」

 

 

 この日を境に、ガウェイン卿から弟の話をよく聞くようになった。

 忠義に厚く、家族思いな騎士。なんとなくだけど、かなり仲良くなれた気がする。

 

 

 ……ただ数日後、何を勘違いしたのかラン兄が「ウチの子はあげませんよ!」と騒いだのは、少し恥ずかしかったなぁ。

 

 


 

 

<Side:シン ーカヴァスとの触れ合い?ー>

 

 

「バウッ! バウッ! グルルルル……」

 

「カヴァスか。……やっぱ嫌われてんなぁ俺」

 

 

 城の廊下を歩いていると、大きな白い犬が飛び出してきて吠えてきた。

 

 アーサー王が飼っている犬――カヴァス。

 ペットというより忠実な猟犬で、城に入り込んだ悪戯妖精や暗殺者を追い払う頼もしい奴だ。

 

 ……だけど、俺にはやたらと吠える。

 

 

「グーラのせいで血の匂いがきついのか? ……それとも人狼くさいからか?」

 

 

 犬だけじゃなく馬にも嫌われてるせいで、乗馬も全然上達しないんだよなぁ。

 

 

「よ~しよし! おやつ分けるからどうだ!」

 

 

 噛みつかれたらカヴァスが俺の血を舐めて死ぬかもしれないので、やめてほしい。

 だから代わりに、とっておきを――

 

 ポケットから真っ赤な石を取り出し掲げる。

 

 

「ほら、心臓石だぞ~。犬とか狼ってこういうの好きだろ~?」

 

「グルルアアァァ!!!」

 

「……めっちゃ怒るじゃん」

 

 

 心臓石は、生き物の心臓を俺の呪いの力で小さな石にしたもの。

 保存も効くし、俺とグーラにとって回復薬代わりになる。

 

 人狼化した時は特に欲しくなるから、犬のカヴァスにも好物かと思ったのに……。

 グーラみたいに生き血でないと嫌なタイプなのかな?

 

 

「バウッ! バウッ!」

 

「おっと、カヴァスですか。今日も元気ですね!」

 

「ガウェイン卿は好かれてますね」

 

 

 近くを通りかかったガウェイン卿に、カヴァスが嬉しそうに走り寄っていく。

 

 ……俺の時と対応が全然違うじゃん!

 

 

「シン、騎士なら猟犬と上手く付き合えるようにならねばなりませんよ。

 犬に何か悪戯でもしてませんか? 彼らはそういうのに敏感ですから」

 

「ん~……犬じゃなくて、犬妖精のクー・シーなら殺しましたね。

 その骨と牙でナイフも作りましたよ」

 

「それ原因じゃないですか……」

 

「クゥ~~ン……」

 

「敵なら犬でも人でも殺すのは普通では?」

 

「アハハ……まぁ、これから仲良くなれるよう努力しましょう!」

 

 

 そう言うとガウェイン卿は倉庫へ早足で向かっていき、何かを持って出てきた。

 食べ物で釣るつもりなら、さっき失敗したんだけどなぁ。

 

 

「ん~? バックラー? もう捨てる物ですか?」

 

「フフフ、まぁ見ていてください。それっ!」

 

「バウッ! バウッ!」

 

 

 ガウェイン卿が横向きに投げたバックラーは、空を滑るように飛ぶ。

 それをカヴァスが一直線に追い、咥えて戻ってきた。

 

 って、はっや!!!

 

 

「よ~しよし! いい子だカヴァス! ……こんなふうに遊べば仲良くなれますよ」

 

「分かりました。じゃあガウェイン卿、投げて下さい。カヴァスより早く取ります!」

 

「え? これは犬と遊ぶもので、競争では……まぁいいでしょう! 強く投げますよ!」

 

 

 剣を腰だめに構える様にバックラーを持つ姿を見ながら、膝を軽く曲げる。

 投げた瞬間に脱力からの最速へ到達して捕まえれるようにする。

 

 勝負は一瞬……!

 

 

 ビュンッ! ――ガッ!

 

 

「くっそ! 負けた!」

 

「バウッ! ヘッヘッ ヘッヘッ」

 

 

 カヴァスが咥えたまま笑ってるような顔をする。

 ……完全に俺を舐めてやがるな、オイ。

 

 イラっときて、竜の心臓が脈打ち始めた。

 いいだろう。少し本気を出してやる……。 

 

 狼化の呪いで足を強化する。竜の魔力で更に身体能力を上げる!

 

 

「ガウェイン卿……もう一度!」

 

「ええ……」

 

 

 呆れ顔をしながらも投げてくれるガウェイン卿に感謝する。

 

 

 

 だがその結果――

 

「ヘッヘッ ヘッヘッ」

 

 身体能力を上げたのに、三連続で負けた……。強化したのに、全然届かない。

 

 

 何故だ? 兄ちゃんたちの様に一瞬で最高速になるように真似したつもりだったのに?

 ……いや、違う。俺の技術が不足してるだけじゃない。速さの出し方から違うんだ。

 

 兄ちゃんたちの速さは「武器を振るう人間の速さ」だ。

 だがカヴァスは獣の速さ。根本が違う。そもそも犬は四足歩行だし。

 

 カヴァスの動きを思い返す。

 ちょうど今の俺はコイツと同じ犬に近くなっている。

 足の毛の多さだけじゃなくて、足の関節だって変わっている。

 

 なら、俺に出せる最速は――

 

 

「ワウッ!?」

 

「おっしゃあ!! とったぞコラー!!」

 

「おお! おめでとうございますシン!」

 

 

 兄ちゃんたちの動きに、カヴァスの獣じみた走りを混ぜると上手くいった!

 

 そうか、当たり前だけど人によって速さの出し方は違う。

 

 俺の場合は呪いで狼や蛇に竜とかが混ざってるから、なおさらだ。

 今のは偶然だが……自然に出せるようにしないと。

 

 

「グルルルル……」

 

 ちょうどカヴァスもやる気みたいだな。

 

「ガウェイン卿! もう少し付き合ってください!」

 

 

 こうして、その日は一日中カヴァスと遊んだ。

 

 通りがかったケイ卿には「デカい犬が三匹いるな」とからかわれた……。

 まあ、確かに遊んでばかりだったけどさ。

 

 

 その後もカヴァスと遊ぶようになったが、相変わらず好かれてはいない。

 ただ、吠えられるほど嫌われることはなくなった。

 

 どうやら「マーリンよりはマシ」と思っているらしい。

 

 

 ……それ、喜んでいいのか?

 

 


 

 

〇シン

 筋力・体力・敏捷が上がった!

 

〇ガウェイン

 若き日のバスターゴリラ。

 まだガラティーンをもらってない。それでも三倍界王拳はズルくない?

    いつか、忠義よりも家族を優先してしまう。

 

〇カヴァス

 アルトリアの猟犬。

 マビノギオンだと猪の親玉を狩ったとか。Fateだとメッチャ強い事になりそう。

 シンの事は敵じゃないと分かってても、生理的に呪いが無理。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。