偽りの贖罪者、野蛮な騎士に拾われた呪いの子 作:RichArrow
<Side:シン>
息を潜める。草むらの中、体は砂まみれだが気にしない。
獲物は一匹に絞る。欲張らない。狩りで欲を出せば、何も得られないと兄ちゃんたちが言っていた。これまでも、そうしてきた。
朝方の冷たい風が体を撫でる。ぶかぶかの布を音を立てないように握りしめる。
目の前の木を見つめながら、変化が訪れるのをじっと待つ。
一分経ったのか、一時間経ったのか――
体がこの森と同化したような錯覚を覚え始めた頃、羽音が耳に届いた。
パサ…パサ…パサ…
耳鳴りではない。続いて、木の実の匂いも近づいてくる。目の前の木になっているものと同じ匂いだ。耳と鼻で感じたのなら、次に使うべき場所は決まっている。
目を閉じ、右目に意識を集中する。最近ようやく使い方がわかってきたコレは、狩りに役立つ。
右目を見開き、鳥を睨みつける。耳と鼻で感じていた、あの鳥だ。
鳥は風と電気をまとおうとしたが……遅い!
突然飛べなくなった鳥は、驚きながら落ちていく。
この目の力は、鳥相手にも一秒ももたない。それでも、停止と混乱のその一瞬、それが狩りでは致命的な差になる!
「しゃらぁ! 死ねやぁ! ……おっしぁあ! 追加のおかずゲット!」
心臓にナイフを突き立て、絶命した鳥を手に思わず声が出る。
でも、たくさん食べる俺にとって、これは一大事なのだ。
こうして、俺の一日は早朝に狩りを成功させたところから始まった。
………………………………
村に戻って周囲より少し大きな家に帰る。
いつも通り、母ちゃんが朝食の準備をしていた。
「母ちゃん! 鳥! 鳥とれた! 今日のメシ何!?」
「おおー、ありがとシン。香草焼きがいいかね。待ってる間、羽をむしっときな。
あと! もう六歳なんだから”母上”って呼びな!」
「はいはい、母上〜」
母上ねぇ。母ちゃんも兄ちゃんたちも、ぜんぜん騎士っぽくないのに、変なとこだけしっかりしてるんだよな。この前見た騎士様なんて、雰囲気からして真面目そのものって感じだったのに。
取り合えず、庭に出て鳥の羽をむしる。
ひたすら、無心でむしる。
そうしていると、家の方から嗅ぎ慣れた匂いが近づいてきた。
振り返ると、ほぼ毎日見る顔。獣のような鋭い目つき。村一番の体格。
最近は髭を伸ばそうとしているけど、まだ中途半端でちょっと微妙な顔。
「おう、今日も捕れたか。よくやったなシン」
「おはよう、リン兄。夜ずっと番してたんでしょ? まだ眠いんじゃないの?」
「母ちゃ…母上に薪が減ったから割れって起こされたんだよ……」
「今、母ちゃんって……」
「お前のがうつったんだよ! 俺だって外じゃちゃんとしてるんだからな!」
リン兄――名前はベイリン。俺の家族で、この村を任されている“騎士の家”の長男で、ものすごく強い人。俺の知ってる人の中で、一番強いと思ってる。
覚えていないけど、父ちゃんが戦いに行って死んだあとも、この村に騎士の家として残れているのは、リン兄ともう一人の兄ちゃんが強いからだ。
……でも、強くてカッコイイのに、村の外の騎士に"蛮人"なんて言われてるのは、ちょっとイヤだ。ラン兄の方が外じゃ真面目だから、比べられちゃうんだろうけど。
「おいおい、石になってる羽があるぞ」
「え!? うわ、ホントだ!」
「そのよくわかんねぇ力、ちゃんと使えるようになれよ〜。この前なんて、石になったパン噛んでスゲェ音してたからな! アッハッハ!」
「笑わないでよ!!」
不自然に青白い指を見る。いつの頃からか、この指で触れたものが石みたいに硬くなるようになった。特にパンは石になりやすくて、食べ物が減るのが辛くてたまらない。
変な瞳をした右目も、何か不思議な力がある。犬みたいな右足にも、何かあるのかな?
でも皆には効かないし、今朝の鳥のように不意打ちでやっと少し効く程度だから、別に何もなくてもいいんだけどね。
コーン カーン コーーン コーン
羽をむしりながら、薪が割れる音を聴く。リズムが崩れず、木の状態によって音が変わるそれは、音楽みたいで静かな朝にぴったりだ。
……でも、そう思っているのは俺だけみたいで、リン兄はすぐに飽きた顔をして、腰の剣をチャキチャキと鳴らし始めた。
今日もまたやるんだろうなぁ。
「シン〜、今日も薪投げてくれ。1回でも失敗したら、俺のメシをちょっと分けてやるよ」
「リン兄、いつも失敗しないじゃん!」
「ほらほら、投擲の練習だと思ってやれ。騎士だって石投げて戦うことあるんだぜ」
「石投げて巨人倒した王様もいたんでしょ。……いいこと思いついた! やるよ!」
薪置き場から、たくさんの薪を抱えてくる。4歳から始めた投擲訓練――という名の、兄ちゃんたちの暇つぶし。
……だけど今回は、準備に見せかけて、不意打ちっ!
カンッ
小さな音を立てて、投げた薪がきれいに真っ二つになる。
断面まで美しくて、余裕の笑みを浮かべるリン兄の顔に、ちょっと腹が立つ。
まぁいいや。本命はコレじゃない。
次は、回転をかけて上手く切れないように投げる。……が、真っ二つに斬られた。
片手で上に投げて、すぐに両手で一つずつ投げて、同時に三つ当たるようにしてみる。……あっさり斬られた。
じゃあ、薪の一つの中心を青白い指で硬くしてから、今度は四つ同時に当たる様に投げる!
ガッ!
「ぬおっ! 危ねぇ!」
「ちぇっ、ラン兄の方は前にこれで引っかかって、真っすぐ斬れなかったのに」
「ベイランの失敗を俺が聞いてないハズないだろ!」
硬くした薪まできれいに斬られた。斬る物に合わせて斬り方を変える必要があるって教わったけど、咄嗟にできるとは……。
でも、まだまだ本命じゃない。正直、ラン兄かリン兄のどっちかが失敗すると、次から二人とも対策しちゃうから、ここまでは想定内。
薪の束を上に投げる。手首をひねって、右、左、上、左、右へと曲がるように調整して、降ってくるタイミングも同じに揃える!
「甘いぜぇシン! ブリテン騎士は全方位の矢を切り払えるのが常識だ!」
知ってる。兄ちゃんたち以外の騎士がやってるのは見たことないけど。
でも、切り払うことができても、全部を
硬くした薪だけじゃ足りない。だからもう一手!
リン兄に落ちてくる薪のひとつを、右目で睨みつける!
「その目が俺に効くかぁ! って、うおぁぁぁっ!?」
……やっぱり効かない。全然効かない。目の力が強くなってもアッサリと無効化されそうなのは分かる。
だから、薪の落ちる速さをほんの一瞬だけ遅くすることにした! 驚いてたってことは、きっと上手くいったはず!
走って斬られた薪の切り口を見に行く。
その中のひとつ――縦ではなく、
「フフ、フフフ、ハハハハ! 今日はおかわり確定!」
「…………」
「ありがとうリン兄! ごちになりますっ!」
「…………」
「アレ? リン兄? どうしたの?」
「……お前、もう六歳になるよな?」
「うん……そうだけど……」
なんか、イヤな予感がする。早くご飯食べに行きたい。
「俺とベイランから一本取ったんだ。もう騎士修行、始めるか」
「えっ! いいの!!?」
珍しく、イヤな予感が外れた! 馬の世話とか、鎧磨きから始まるのかな!
「じゃあ、メシ食ったら剣と盾、槍を持ってこい」
「へ?」
「今日は腹いっぱい食えるだろうし、思いっきりしごいてやるよ」
「あの?」
「今度はコッチで一本取ってこいやぁ!! でなきゃ俺に勝ったなんざ言わせねぇ!!」
「ズルッ! ズルいよリン兄!!」
「うるさいよバカ共っ! 食事の準備できたから、手ぇ洗ってきな!」
………………………………
目がぼやける……体が少しだるい……
リン兄と昼寝してたっけ……? いや、違う。これは――頭が痛い。めちゃくちゃ痛い!
「目が覚めましたか、シンッ!!」
急に大声をかけられたと思ったら、全身が締めつけられる。加減を忘れた抱擁に、体の中がミシミシいってる!
「痛い痛い痛い! ラン兄! もうちょっと力、緩めて! 食べた物出ちゃうって!」
「ベイラン! 抱きしめるときは優しくしなって言ってるだろう!」
「すみません……母上、シン……」
すっかり覚めた目に、もう一人の兄――ラン兄の申し訳なさそうな顔が映った。
ラン兄――名前はベイラン。俺のもう一人の義兄で、この家の次男。
体格はリン兄にそっくりだけど、目つきは鋭くなくて、雰囲気も少し穏やか。
普通っぽい兄ちゃん……でも、外では真面目なのに、俺やリン兄のことになるとやたら構ってくるから、実は全然穏やかじゃない。
「えっと……俺、確か騎士の修行を始めて……」
「ベイリンのバカがアンタを吹っ飛ばしたんだよ。手加減がうまくできないのかねぇ」
「母上、まずは受け身から教えるべきだと、兄上にも伝えておきます」
「……えっと、俺が騎士の修行始めたのは、別にいいの?」
「「いいよ」」
……村の狩人や鍛冶師の子たちは、もっと後から始めるって聞いたんだけどな。
いや、もっと気になることがあった。さっきから鼻をつく、この匂いは──
「ラン兄、血の匂いがする。今日の見回りで何があったの?」
「気づきましたか。兄上がそろってから話します。母上の社交話とも合わせます」
「ベイリンには、シンの代わりにトイレ掃除やらせてる。そろそろ帰ってくるだろうね」
母ちゃんは家ではうるさいけど、村同士や領主との社交界では人気があるって聞いた。……とても信じられないけど。村の外の色んな話を知ってるはずだけど、ラン兄の話と関係あるのか?
………………………………
「今日、騎士崩れの賊が三人出ました。麦と馬を盗もうとしていたので、殺しました」
家族全員が揃った所、ラン兄は朝の見回りで起きた事を話し始めた。
自分も騎士だからか、どことなく怒りと哀れみが声に混じっていた。
「敗走して装備もボロボロ、食事もまともに取れていない。……それでも、元騎士です。村人に被害が出ないよう即座に対処したかったのですが、数撃ほど持ちこたえられてしまいました……」
「騎士崩れかぁ……最近、増えてんだっけか? かあ…母上は知ってんのか?」
「南のほうで、サクソン人の連中に騎士が返り討ちにあったって話さ。
まともに指揮も取れず、数も実力もない騎士なんて、負けるのが目に見えてるだろうに」
サクソン人、大陸から侵略しにきた俺らブリテン人の敵。
はぐれた様なサクソン人の戦士なら兄ちゃんたちがすぐ斬ってるらしいけど……集団相手では勝った話はあまり聞かない。
負けが続いて、故郷も仕える相手も失った騎士が出始めているって、母ちゃんが続けて話してくれた。
「ってことは、その負けた騎士が賊になって流れてきてるってこと!?」
「そして、これからもっと増えるってことかよ。俺ら兄弟なら大丈夫だろうがな!」
「いや兄上……他の村は、マズイかもしれないですよ」
兄ちゃんたちみたいな人がたくさん敵になるんでしょ!?
ラン兄の言うようにウチみたいに村付きの騎士がいない村は危ないんじゃ……。
「ふん、この辺の領地――ノーサンバランドはまだマシだよ。
北にはピクト人、南にはサクソン人が増えてるって話さ。
特にサクソン人は、ブリテン本土にどんどん入ってきてるってね」
「……ヴォーティガーン」
俺が生まれた時からよく聞く卑王の名前を呟くと、母ちゃんが小さくうなずいた。
「そうさシン。あんたを拾った年、ウーサー王がそいつに負けちまってね。
そのあと、南の沿岸都市はサクソン人のものになった。本隊が城塞都市として改築してるらしいけど、末端はおとなしくなってはいないようだよ」
「母上、もしそんな事態なら、各領主や王が協力して討伐に当たるべきでは?」
「呼ばれりゃ俺も行くぜ。父上はサクソンの連中にやられたんだからな」
そうだ、父ちゃんも、俺が3歳のときにサクソン人との戦いに呼ばれて、敗戦の殿を務めて死んだ。あまり顔も覚えていないけど優しかった事は知っている。
兄ちゃんたちはかなりやる気なようだけど、母ちゃんはそうじゃないらしい。
「無理だよ」
「「「は?」」」
「各王のまとめ役だったウーサー王が、後継者を選ばず死んじまってるんだよ。
宮廷魔術師ってやつが、すでに後継者は選ばれてるって言ってるけど……もう五年も経ってるんだ。信じてるのは、もう少数さ。そのせいで各地の王が協力どころか、潰し合いまで始めてる。……バカバカしくてイヤになるねぇ!」
「お、おいおい!? それ、俺でもヤバイってわかるぞ!?」
「王同士の戦いで騎士が減れば、さらにサクソン人に蹂躙されますよ!」
「後継者が、王が決まれば……!」
「今さら出てきても、すぐにはまとまらないだろうね。五年も放置されたんだ。誰だって自分の判断で動くさ。……前王の妻の子のモルガン様のご子息を代理にすればいいのに、宮廷魔術師が反対してるって話も聞いたよ」
確かにそうだ。いきなり王様が出てきても、兄ちゃんたちはきっと仕えない。
でもそれじゃあ、王同士で協力できずに負け続けてしまう……。
「は〜……ベイランの話からすると、この辺でも騎士崩れの賊が増えそうだね。
最悪、サクソン人が来ることもありうる。ったく、もうしばらくは大丈夫だと思ってたんだけど……アタシも考えが甘かったかねぇ」
「…………」
「ん? 大丈夫ですかシン?」
「おいおい、ビビってんのかぁ? 俺とベイランが守ってやるから安心して――」
「俺がっ!!!」
「俺が兄ちゃんたちみたいに!
いや、それ以上に強い騎士になって、みんなを守るっ!」
王様だとか、騎士だとか、戦いの事もまだ分からない。
それでも兄ちゃんと母ちゃんが父ちゃんみたいにいなくなるのは、イヤだ。
「「「…………アッハッハ!!!」」」
黙ったかと思えば、兄ちゃんたちも母ちゃんも、泣くほど笑ってる。
「なんだよ!?」
「ヒヒヒッ! そうだな! 明日からもしごいてやるよ!」
「ええ、ええ、自分の身を守れる程度には、仕上げてみますよ」
「騎士の家の子らしくなってきたじゃないかい! 言葉遣いも直してきな!」
「なんでみんなで笑ってんだよ〜!!!」
<Side:養母>
アタシは、子どもたちに恵まれたほうだと思う。
まずは、ベイリンとベイランの双子。
そこそこの騎士の旦那と、まあまあな血筋のアタシの間にしては、信じられないくらい頑強な双子だ。トカゲが竜を産んだようなもんさ。まったく、不釣り合いなほどの大物だよ。
礼儀作法はできても、怒りっぽくて手がつけられないベイリン。
兄よりは冷静。でも、結局ベイリンとつるんでやらかすのがベイラン。
子どもの頃から大人の騎士よりも強くて、二人揃うと本当に手がつけられない。
成人前には頭角を現し、領主の元に修行へ行った。
敵も味方もぶちのめして、十五で騎士になって村へ帰ってきた。
……愛すべきバカ息子たちだよ。
そんな二人が、村に帰ってくるときに拾ってきたのが、もう一人の息子――シン。
嵐の夜、死体で穢れた池のそばに落ちていたらしい。しかも池を浄化していたそうで、そりゃあ驚いて拾ってくるよねぇ。
ただ、その子の体の一部が変わっていて……最初は妖精の子か、呪われた精霊でも拾ってきたのかと思ったよ。
赤子を育てる余裕なんてなかった。
けど、息子たちがあまりに頼むから旦那と一緒に折れちまった。
馬の世話とは違うってこともわかんないバカでも、ガキを見捨てるのはイヤだったんだろうね。
アタシも同じさ。でも結局、世話するのはアタシと旦那。……気づけば、情が湧いて、すぐに「うちの子だ」って思えちまった。
ベイリンは、この子のおかげで兄らしくなって、少し落ち着きを覚えた。
ベイランは、愛情を向ける相手が増えて、余計に面倒くさくなったけどね。
シン、この子には特別な力がある。
それは、“呪いを浄化する”なんてもんじゃない。
“呪いを代わりに背負う”――そんな力だ。
墓の瘴気が薄まれば、熱を出した。
妖精に遊ばれ記憶をなくした農夫が正気に戻れば、一日中ぼーっとしていた。
旦那の毒を受けた腕が治れば、同じ場所に痣ができた。
この子、シンは、誰かの生贄として生まれたような子だった。
きっと、これからも誰かの苦しみを背負って生きていくのだろう。
辛く、苦しい人生を強制されたような一生――
そんなこと……母として、許せるはずがないだろ
この子をこんなふうにしたヤツの意図なんて知らない。
アタシはこの子を”騎士の子”として育ててやる!
変な力も、制御できるようにして、自分の意思で背負うかどうかを選べるようにする!
幸い、ウチには無駄に強いバカが二人もいる。
ちょっとした魔術や呪いなんて効かないから、普通に相手できる。
たとえ力が強くても、あの二人のほうがまだまだ上だ。
この子がどんな存在でも、アタシも、自慢の息子たちも、絶対に見捨てない。傷つけさせない。
そうして、五年が経った。
……結果、ベイリンみたいに口の悪いガキになっちまった。
ブリテンの騎士は、あの二人が基準だと思い込んでるし。
それでも――「皆を守る」なんて、いっちょ前に言い出して……。
まだまだアンタは守られる側だよ。いや、守られる子でいてくれ。
親の欲だけどさ、何歳になったって、子どもが傷つくのは見たくない。
騎士の母親なら、“命より忠義や誇り”と教えるべきなんだろうけどねぇ。
フフ、三人目でも……やっぱり、子育ては難しいもんさ。
ベイリン、ベイラン、シン。
アタシの予感だけど、ブリテンはこれから大変なことになる。
それでも、親として願うのは――
アンタたちの幸せが、一番さ。
〇シン
本作主人公、アルトリアの五歳下で、髪がボサボサなショタマーリンみたいな外見。
戦闘中は特に口が悪くなるクソガキ。
他人に放たれたゲイ・ボルグが自分の心臓に当たるような、呪いの身代わり体質。
〇ベイリン
円卓結成前の最強候補なクソつよ騎士。
どの逸話もヤバイ。fate時空ならもっとヤバイ。
一番おかしいのは、王や精霊の関係者でない在野から産まれたバグな事。
〇ベイラン
ブラコン騎士。
調べても影が薄いが、最後の逸話的に兄とほぼ同格の強さも持つバグ。
兄と名前が誤字りやすいのが一番キツイ。
〇養母
ほぼオリキャラ。彼女の結末は決まっている。変えられない。
〇この頃のアルトリア
10歳くらい。養父と義兄の元で修行中。
マロリー版以外の設定も混ぜてます。『国王牧歌』とかだと結構設定違うけど…
にわかなので独自設定マシマシで補っていきます。