偽りの贖罪者、野蛮な騎士に拾われた呪いの子   作:RichArrow

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日常回です。
グレる前のモードレッドは扱いにくいです。


37.シン式 騎士教育

<Side:シン>

 

「ハハハ! モードレッド、緊張しすぎだぞ!」

 

「……からかわないでください、シン卿」

 

「硬いなぁ。ウルフェン相手みたいに、もう少し砕けていいって」

 

 オークニーからキャメロットへ帰還し、簡単な戦果報告は済ませた。

 細かい部分はベディヴィエールに丸投げ…で終わるはずだった。

 

 だが、そうはいかない。

 

 モルガンから預かった騎士見習い――モードレッド。

 問題児どころか、爆弾みたいな存在だ。

 

 正体については、だいたい察しがついている。

 だが、今それを明かすのは早すぎるし、本人も自覚していない。

 

 だから説明がややこしい。

 兜を脱ぐな、余り喋るな、正体を隠せ。

 そう言われてる騎士見習いが、警戒されないわけがない。

 

 それでも――円卓、そして有力な騎士たちに紹介する必要があった。

 

 

「『モルガンではなく、モルゴースが、戦死した騎士の子を哀れみ推薦した』

 単純な筋書きだが……ラモラックが協力してくれて助かった」

 

 ……のだが。

 

 騎士どもは予想以上に脳筋で、深く気にしてなかった。

 それどころか、同情の目を向ける者までいて正直引いた。

 

 大丈夫かよキャメロット。

 アーサー王、苦労してんなぁ……。

 

「厳しい視線の方々も、いらっしゃいましたが……」

 

「そのアグラヴェインも最初は似たような立場だった。

 それでも実力を示して、黙らせた。お前もそうなれ」

 

 モルガンに送り込まれた騎士だろうが、使えるなら問題ない。

 蛮族と怪物だらけのブリテンだ。強い騎士はいくらいても足りない。

 

 

「――というわけで、明日から訓練だ。

 楽しみにしとけよ」

 

「はいっ!」

 

 

 

………………………………

 

 

 

「あら~。シン様、子供作ったの~。カワイ……兜で分からないわね」

 

「シン卿、その……この方は……」

 

 モードレッドは絶句していた。

 

 こいつは女だから、こういう存在とは縁遠い。

 しかも、昼間の訓練場には明らかに似合わない女だ。

 

 冬にも限らず、薄く煽情的な服装。

 甘ったるい香水の匂い。

 整った顔立ちと、手入れの行き届いた長い髪。

 

 キャメロットの騎士たちが、よく“お世話”になっている

 人気娼婦の一人だった。

 

「よろしくね~。モードレッドちゃ~ん」

 

 

 

「少し待ってください……シン卿! ちょっとこちらへ!」

 

 色々と我慢した結果だろう。

 モードレッドに腕を引かれ、娼婦から引き離される。

 そのまま人目の少ない場所へ連れて行かれた。

 

「シン卿! どういうことですか!?」

 

「今日の訓練は“魅了耐性”だ。

 相手があれってだけだ。とにかく聞け」

 

 あの娼婦は、冬前の戦いで人外となった女の一人だ。

 

 娼婦の子として生まれ、娼婦として育てられ、

 そして、年老いて価値を失えば、捨てられる。

 

 最後の仕事として、捨て駒たちの慰みものに放り込まれた。

 

 彼女は願った

 ――もう一度、美しくなりたい。そのためなら、何をしてもいい。

 

 結果、夢魔(サキュバス)モドキになった。

 

 戦いでは兵士の血肉を喰らい、美女の顔を剥いで自分に張りつけた。

 戦後は再度娼婦として、男の精を死なない程度に奪いだした。

 

 

「いや、ダメじゃないですか!? それに、なんでまた娼婦なんです!」

 

「それしか知らないからだ。あいつに限った話じゃない」

 

 強く求められ、価値を認められる。

 中身より外見が優先され、愛された“気”になれる。

 

 あの女は、それ以外の世界を知らない。

 そして、必要ともしていない。

 

 獣が持たない、人間が強く持つ美への欲望。

 死ぬことより、醜くなることの方が怖い。

 

 あの女、「美しい」と言いながら殺せば、笑って受け入れるぞ。

 

「強い欲望は人を怪物に変える。

 俺はその手助けをするし……少し楽しんでもいる。

 

 納得する必要はない。

 だが、あれも“人だからこそ”持つ可能性だと知っとけ」

 

 モードレッドに課す訓練は、ただ強くするためのものじゃない。

 人というものを知ってもらうための訓練でもある。

 

 そうすれば、こいつもホムンクルスから人らしい存在へ近づく。

 

 俺は――人の選択が見たいんだよ。

 

 

 

 

「はぁ……はぁ……耐えたぞ……」

 

 同じ女性だからか、効きが悪かったな。

 これじゃ、あまり訓練にならなかったかもしれん。

 

 バースは男女混じってる上に性欲がないし、ウルフェンは狂っていて効かない。

 ……魅了耐性訓練が不要なガキばかりだ。

 

「じゃあ次は、シンプルな戦闘訓練でいいか」

 

 モードレッドを引きずる。

 

 精神的に疲れていても、肉体的にはまだ動けるはずだ。

 この程度で動けなくなるなら、騎士として論外だ。

 

 

「おえぇぇ……」

 

 目当ての場所に近づくにつれ、死肉と糞の匂いが濃くなっていく。

 

 戦場の匂いに比べればマシだ。慣れとけよ。

 

「き゛し゛さ゛ま゛お゛か゛え゛り゛な゛さ゛い゛」

 

「メス、ノ、ニオイッ! ドコ? ドコ?」

 

「子供、柔らかそう……おいしそう」

 

 痩せぎみの豚人や、羽のない蠅人が迎えてきた。

 その奥では、他の人外たちも次の戦に備えて訓練している。

 

 ここにいるのは、元農民の兵士たちだ。

 長男として生まれず、口減らしのために兵役に就いた連中。

 

 そして――飢えから生きるために、人の誇りを捨てた愚者。

 

 飢えれば、人でも糞でも無機物でも喰らう。

 こいつらは、普通の人間だった頃に何を我慢していたかすら忘れている。

 

 

「モードレッド。ブリテンの騎士は、全方位から飛ぶ矢を切り払える。

 ここでは、その練習をしてもらう。バースも向こうでやっている」

 

「いや、無茶苦茶では?」

 

「俺もお前くらいの歳でやった。それに、アーサー王もできるぞ」

 

「やりますッ!!」

 

 

 ちょろい。アーサー王の名前さえ出せば楽だわ。

 

 一緒に歩きながら、この修練場の怪物兵について説明する。

 そして、今からやること――囲んでの石投げについて話した。

 

 ……兜で見えないが、苦い顔をしているな。

 

 いいか、モードレッド、矢は作るのが面倒なんだ。

 石なら俺がいくらでも作れるし、結構痛い。

 

 ほら、そこの下半身だけの石像。

 城の裏切者を呪いで石にしたやつだ。

 

 あそこに転がっている手足の石は元サクソン人だ。

 棍棒にちょうどいい大きさだろ?

  

 

「×××!」「―――!」「ァァァ!」

 

「お、聞こえてきた。 バースも頑張ってるな」

 

 

「死ねぇ!」「ノロマァ!」「F〇CK!!」

 

「ちょっ、足ばっか狙うの卑怯じゃない?」

 

 

 

「……オイ、何だコレは」

 

 モードレッドが、小さく震えていた。

 目の前の光景を、受け入れきれないらしい。

 

 大きな鎧――バースが、怪物たちに罵声を浴びせられながら石を投げられていた。

 

 連中は、自分より強い相手を傷つけられることに喜び、狂ったように笑っている。

 

 

「これが人……民の本質の一端だ、モードレッド。

 

 石を投げていい相手がいれば、憂さ晴らしに、嬉々として投げる。

 次は? 罵倒してもいいと思い込み、見下していいと笑う」

 

 この程度の悪意なんて、殺意よりもそこら中に転がっている。

 

 だから――

 

 

「技を磨くだけじゃない。人の無邪気な悪意にも、しっかり慣れろ」

 

 人だった石を手に取り、おもちゃを待つ怪物たちの中へと、

 騎士見習いの少女を蹴り込んだ。

 

 

「アハハ!」「ガキだ!」「当てにくいなオイ!」

「偉そうな兜を狙え!」「木剣を持つ手が先だ!」

 

「モードレッドも来たんだ。一緒に頑張ろうね」

 

「クソがぁああああ!!!」

 

 

 

………………………………

 

 

 

 一週間後。

 

 精霊との戦いで燃え続けていた炎を、肋骨に集中させ、切り離した頃。

 

「早いけど、他のやつとも顔合わせさせるか」

 

 バースとモードレッドを次の段階へ進めることにし、修練場の様子を見に行った。

 

 相変わらず、臭くて五月蠅い場所だ。

 だが今日は、その罵声の中に、少女の声も混じっていた。

 

 

「おらぁ! この程度か、不細工ども!」

 

「てめぇ! 石を打ち返してんじゃねぇ!」

「デカい岩投げようぜ! 巨人の石像とかどうだ?」

「蠅男! 腐った泥を投げて足を鈍らせろ!」

 

「あ、父さん。モードレッドも皆と仲良くなったよ」

 

「直感がいいからな。多方向からの攻撃にも、少しは慣れたか」

 

 元気そうで何よりだ。

 この調子なら、騎士になったら、俺の代わりに怪物兵を率いれるかもな。

 

 

 

「二人とも、今日は別の所に行くぞ~」

 

「シン…卿、次はどこへ行かれるのですか?」

 

 モードレッドからの俺への敬意は、だいぶ削れていた。

 それでも、ギリギリ敬語を保っているあたりが面白い。

 

 俺としては、これくらいが丁度いい。

 尊敬されるより、嫌われている方が慣れているし、気も楽だ。

 

「教会だ。今度は、攻撃魔術への対処を実践する」

 

「教会かぁ……。あそこの人達、苦手なんだよね」

 

「バースが苦手って時点で、嫌な予感しかしねぇんだが……」

 

「あいつらは面倒だからな。先に説明しておくか」

 

 

 これから会う教会の連中は、いわゆる“背教者”だ。

 

 神を信じていれば救われる。

 正しく祈り続ければ、いつか報われる。

 

 そう信じて疑わなかった凡人たち。

 

 

 だが――

 悲劇が起きても、救いは来なかった。

 祈りは届かず、奇跡も起きなかった。

 

 勝手に信じ、勝手に期待し、

 そして勝手に裏切られたと思い込んだ連中だ。

 

 そもそも宗教ってのは、現世よりも死後に重きを置く面がある。

 

『正しく生きて死ね。

 耐え続ければ、死後に救われる』

 

 よくある教えだ。

 天国だの復活だの、細かい違いはあるがな。

 

 それでも連中は、俗物的な現世での救済を求めた。

 叶わず、絶望し、俺の呪いに触れて怪物へと堕ちた。

 

『家族の幸せを祈って何が悪かった。何故奪われたのだ』

『子を殺した相手まで愛せない。何故神はあの者すら愛せと言うのか』

『幼児の死肉を喰らってまで生きた己と相手を裁いてほしい』

 

 そして、天から罰を受けた時――

 

 

『ああ、やっと自分を見てもらえた』

 

 

 そう思って喜ぶ狂人になった。

 

 

「今から相手にするのは、そんな連中だ」

 

「……無茶苦茶、会いたくない」

 

「モードレッド、一緒に頑張ろうよ!」

 

「火の魔術を切れるようになるまで続けるぞ」

 

 教会に着くなり、神父たちに魔術対策訓練を頼んだ。

 

 山羊の魔人へと変じた神父が、全身から炎を噴き上げる。

 黒い羽を隠していた別の神父は、風を纏い、刃として放つ。

 赤い眼のグールとなったシスターは、巨大な十字架の剣を振りかざして突撃する。

 

 

「「「主よ! 我らを裁きたまえ!」」」

 

 

 罰を受けながらも、異様に高い再生力を誇る怪物兵。

 並の騎士より、よほど厄介な背教者たちだ。

 

 ――二人の、いい訓練になるだろう。

 

 

 

………………………………

 

 

 

 数日後。

 

 地獄の炎を移した肋骨を、ようやく剣の形にできてきた。

 熱すぎて自分で持てないあたり、失敗作かもしれん。

 

 区切りは付いた。

 二人の鍛錬ローテーションも、そろそろ増やすか。

 

「というわけで、最近どうだ?」

 

「魔術斬りはできるけど……アイツらの言葉を、もう聞きたくない」

 

「兵士たちの罵倒より、気分が悪くなるね……」

 

 背教者にして狂信者。

 嘆きと説法が混じった叫びは辛かったか。

 

 意味のない罵倒より、意味のありそうな言葉の方が疲れる。

 

 

「安心しろ。次は普通の戦闘訓練だ」

 

「「おお!」」

 

「怪物騎士と、ウルフェンとの実戦だ」

 

「「ええぇ~~……」」

 

 そんなにウルフェン嫌いか、お前ら。

 

 

 

「ガルルル! ギャハハハ!」

 

 角付きの騎士が、雷撃を混ぜた剣舞を放つ。

 首無し騎士が、首から炎を噴き上げながら重撃を叩き込む。

 虎人が大剣を振るい、蛇人が片刃剣で交差に斬撃を合わせる。

 

 それらを、赤毛の人狼少女が紙一重で躱し、蹴り飛ばす。

 あるいは、あえて受けてから切り返す。

 

 血に塗れながら笑うウルフェンは、今までの連中の中でも、群を抜いて狂っていた。

 

 

「あのバカ……回復用の肉も無限じゃねぇんだぞ」

 

「あの人外の騎士の方は、何が狂ってるんだ?」

 

 モードレッドは、もう怪物兵に慣れたようだ。

 

 正直、元々騎士だった連中は一番マシだ。

 歪んだ誇りと、肥大化した承認欲求。

 それでも、人間らしい欲であり、罪でもある。

 

 

 だが――戦いへの狂気の前では、そんなものは霞む。

 

 

「グルォオオオ!!!」

 

「気づかれたな。行ってこい、二人とも」

 

 これまでと違い、終わりは決まっていない。

 ウルフェンが飽きるか、力尽きるまで続く実戦だ。

 

 

 

 二日後。

 

 ボロ雑巾のようになった二人と怪物騎士たち、

 そして満足そうに眠るウルフェンが発見された。

 

 ……グーラなしでも、無駄に体力あるから本当に面倒だ。

 

 

 

 

 

 預かったモードレッドは、多くの怪物兵と向き合った。

 人の悪意を、言葉ではなく、その身をもって知った。

 

 そのおかげか、感情はずいぶん分かりやすくなった。

 ――アーサー王と違って、な。

 

 歪みも、愚かさも、悪意も含めて人だ。

 捧げるだけの存在など、人形と変わらん。

 

 ホムンクルスだろうが、心があれば人間だ。

 

 モードレッド。人として、生きてみろ。

 

 


 

<Side:バース>

 

 今日は鍛錬を少し早く切り上げて、父さんの元へ向かう。

 魔槍の代わりになる新しい武器を用意してくれたらしい。

 

 どんな武器なんだろう。

 

 ……ラモラック卿に渡したみたいな自滅する槍だったら嫌だな。

 

 

「父さ~ん、来たよ~」

 

 人や獣の石像が並び、恐怖に歪んだ人の顔が転がる場所。

 ここは、父さんが使っている工房の一つだ。

 

「おう。用意したのは剣だ。槍は自分で作れ」

 

「自分で? 父さんみたいに?」

 

「骨や鎧を生やして加工すればいい。

 自分自身として使うなら、その方が馴染む」

 

 堕剣を半身にしている父さんが言うなら、そうなんだろう。

 色々教えてもらいながら作るのも、悪くないかも。

 

 

「で、そこの燃えてる剣がお前のだ」

 

「えぇ……なに、それ……」

 

 父さんが指さした先。

 人の石像の胸に、炎の刀身を持つ剣が突き立てられていた。

 

 とりあえず……抜いてみる。

 

 ――あれ? 思ったより、熱くない。

 少し、暖かいくらいだ。

 

「やっぱりか。

 お前、“無垢なる者”として扱われてるな」

 

 

 父さんの話によると、この剣は――

 冬の精霊との戦いで纏って消えなかった、地獄の炎そのもの。

 

 罪や悪を焼く力を持ち、同時に、担い手をすら焼く剣らしい。

 

 ……思ったより、ずっと危ない剣だった

 

 あれ? じゃあ、僕は大丈夫なの?

 

 僕、生まれた時に天罰が下るくらい、悪い存在じゃなかったっけ。

 

 

「水子を生み出す行為が罪なだけで、水子そのものに罪はない。

 それに、お前は“悪を悪だと理解できてない”」

 

 父さんは少しだけ、皮肉っぽく笑った。

 かなり複雑な気分らしい。

 

「“無垢なる者”扱いとはな……

 神と世界に、ずいぶん甘やかされてるこったな」

 

「へぇ~。実感ないなぁ。

 じゃあ、この剣に相応しい人になればいいんだね!」

 

 

逆だ

 

 

「お前には、その剣を持てない人間になってほしい」

 

 ……え? 悪い人になれってこと?

 

「本当にその剣を持てるのは、聖人や聖女と呼ばれる連中だろう。

 誰も憎まず、己を他者のために捧げ続け、悔いなく死ぬ存在だ。

 

 俺は、そいつらを人だとは思わん。ただの神の人形だ」

 

 父さんは遠くを蔑むように吐き捨てる。

 その後に僕をしっかりと見てくれる。

 

「何度でも言う。俺はお前に、“人”として生きてほしい」

 

 

 ……父さんにとっての“人”は、罪を持つこと。

 あるいは、間違えることなんだろう。

 

 でも、ひとつ引っかかることがあった。

 

 ただ捧げ続ける人に、僕は心当たりがある。

 

 

「ねぇ、父さん」

 

「なんだ」

 

「父さんにとって、アーサー王様は“人”なの?」

 

 

 その問いに、父さんは答えてくれなかった。

 

 


 

〇怪物兵たち

 シン配下のモブ。本話では他作品に元ネタがあるキャラもいる。

 外見はエウシュリー系やディスガイア系の亜人モブ。

 

 モードレッドに獣が持たない、人ならでは愚かさを教える教材でもあった。

 ・娼婦:善悪と生死よりも美しさへの執着

 ・兵士:誇りなき生への執着と無邪気な悪意。

 ・神父:歪んだ信仰心による狂気。

 ・騎士:誇り以外を見下す承認欲求の塊。

 

〇モードレッド

 本来のFate時空よりも早めにグレて、民が嫌いになった。

 その代わり、人の欲を知ることで煽動が上手くなった。

 ホムンクルスなので成長が早めですぐに強くなる。

 

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