かなりあいだがあいてしまった上に駄文...
見てくれる人なんているんだろうか
「うおおォォォォォォッッッッツ!!!」
俺、三形教
今、訳のわからないまま一時のテンションで追い続ける
目の前のへんな集団(爆発団)を
行ってなにをするか全くわからない...
がもしここでやめたら自分は前と同じつまらない存在になる...
多分そうなるだろうと思いつつ俺は追い続けた
今のところ奴らはバケツリレーで上に縄でぐるぐる巻きの標的担いで移動している、帰宅部の俺でも十分追い付けるはず....
「右に追加標的確認ッッ!!」
「よしッッ!!第四小隊出動せよッッ!!」
つられて右を見ると同じ高校の男女がいっしょに帰っていたっ!!
非常にまずいっ!!
いつもなら目の前の光景を黒の剣士と白の剣士のカップリングしかりいろいろ賞とりまくりのラノベのぼっち主人公と各ヒロインしかり最近アニメ化したハーレム主人公のカップリングしかりに脳内変換して楽しみ挙げ句のはてに糖分過多のいちゃいちゃらーぶらーぶ小説投稿していたりしているがっ!!
あっ あの男子ちょっとその黒い剣士に似てるかも...
じゃなくて今はっ!! 今はまずいッッッ!!
じゃあどうする?.........
殺るしかネェ....
幸い二人はまだ後ろの奴らに気付いてない...
殺るなら今だ....
「やァァァらァァァせェェェるぅぅぅぅぅぅかァァァァァァァァ!!!!」
大声を出し注意をこちらに向けたあと...
ガンッ!「ギャャャャャァァァ!!!」×4
ラリアットで一気にしかける
当たりどころが良かったのか第四小隊と呼ばれた四人は気絶した
こちらとしては好都合だっ!!
追撃ならぬ追走を続けて殺るぜ....
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裏通り
俺はようやく奴らの溜まり場までやってこれたが...
「あの四人のせいでちょっと見失ったな...この近くにはいるはずだが」キョロキョロ
狭い道を曲がっていくとそこには
「ここまでついてくるとはしつこい奴め」
「貴様の目的がなんなのかは知らんが同志を討った罪は償ってもらうぞ」
同志...さっきの奴らが目を覚ましたか
「いいぜ その罪とやら償わせてみせろよっ!!」
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「グアッ ハァ...ハァ...全員でかかってくるのはありかよ...」
奴らは人海戦術で一方的に攻撃してくる、一人くらい正々堂々かかってくる奴はいないのかよ
集団のリーダーとその側近らしき二人は高らかに笑う
「フハハハ 我々の邪魔をするからこうなるのだ」
「リア充は皆滅ぼすという聖なる所業を」
「リア充?仲間でつるんでるお前ら十分リア充じゃねぇか」
「フム つまり貴様はぼっちか...さみしい奴だな」
「お前らに言われたかねぇんだよ、俺はラノベとカップリングがあればリアル生活充実つまりリア充なんだよ」
「フッ...ネクラが」
ブチッ
「ネクラか...別に俺はそれでもいいが、俺はラブコメが好きだ恋愛小説が好きだ、それをつぶすお前らはゆるさねぇ」
完全にキレた...
今の俺は自分が赤いオーラが出ているような気がする
俺は拳をかまえ再び戦闘体制に入る
「この数の前では無力だっ!! ゆけっ!!」
押し寄せてくる人の波に対し俺は一人一人素早く倒していく
最初の時とは違い力強いパンチや蹴りを出せている気がする、いや確実に自分は今強くなっている
そして残るはリーダーと側近だけだ
「これでどうだ」
「くっ よくも同志をっ!!」
側近は木刀かまえ向かってくる
しかし相手は素人だろう
振り回される木刀を避け続ける
「くらえっ!!」
「遅いぜ」
頭目掛けてふり下ろされる木刀の刀身を掴み手元を蹴って木刀を奪う
「お返しだっ!!」 ドコッ!!
「グオオ」
奪った木刀で凪ぎ払い吹き飛ばす
「お前でラストだな」
リーダーの男は木刀を持って俺と対峙する
「まさかここまでとはな...貴様が同志だったら」
「俺もお前が同好の士だったらな」
そんな一言ずつの会話を交わしたあと勝負を開始する
バキッ! ガッ! ドコッ!
側近とは違いなかなか強い
もしかしてコイツ経験者か...
「脇が甘いぞっ!!」ガッ!!
「うおおっ!!」
奴の木刀がカスった
俺は慌てて距離を取る
「フフフ...これでトドメだ」
どうやら剣道で奴に勝つのはキツイ
このままではっ...
考えろっ!! どうすればいいかっ!!
「うおおおおおっ!!」
奴が木刀を構え向かってくる
そして木刀を振り上げる
「そこだッ!」
俺は木刀をすて、拳を握り
「オラッッ!」
右ストレートを放つ
当然木刀よりこっちが速い
「グフッ....見事だッ....」ガクッ
こうして俺は一対大人数のケンカに勝った
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あのあと俺は捕らえられてた男子生徒を解放し、帰路についた
彼が言うには何故こうなったかはわからないとのことらしい
まぁ大体察しはついているが
まぁ何事もなかったし良かっただろう
俺の体はぼろぼろだが...
「拳いてぇ...」
俺はもう二度とケンカはしない
俺はやっぱりラブコメ一筋だっ!!
今の俺はこういっているが
このあと俺が何故このケンカに勝てたのか
またその理由を知って今度はバトルに巻き込まれたりするとは
また、くだらないイタズラのような思い付きで眠れる野獣を呼び覚ますとは
まだわからない.....
次回オリ主が異能を知り
自らの異能の正体に迫る...?!
そしてとうとうラブコメとの遭遇?!