次からもこれくらいは書けるようにしておきたい
相も変わらずの駄文だな...こりゃ
『異能』と書いて‘ご都合主義さまさま’と読む
んっ...ここはどこだ...
あれっ立てない...
あれ? 俺の体白いなってなんか紙になって...
これ手紙だな... 封に入ってる
ドンッ
なんだ...?
音のした方を見ると男女がしりもちをついていた
どうやら互いにぶつかったらしい
あーなるほど...これはいつもの奴か...
オキロネボスケ オキロネボスケ オキロネボスケ ピッ
朝の6時
俺はいつものムカつく目覚まし時計で目を覚ます
「...宿題やんねーと...」
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カリカリカリカリ「よし、終わったぜ」
俺たち日本人は何故英語を学ぶのだろうか
世界で一番話されているからやら簡単だからやらいろいろ言われているが日本永住予定の俺には無用のものだと考えていた
といっても最近は考えなくなったが
「まだまだ準備あわせても余裕だな、録画した深夜アニメ見るか」
俺は宿題は朝起きてやるが英語の宿題だけは難しく時間が足りなくなることも多々あったものだ
しかし俺は前のケンカから体と頭の調子がいい感じだ
それによりかなり時間があき趣味に費やせるようになっている
そして、俺は完璧な宿題をもって登校するのが最近の俺のパターンになっている
あとあれからもうひとつ変化が起こっている
それは夢だ
最近自分が物になりそして知らない二人がなにかしらするというものだ
ただの夢なら気にしないもののそれは実は予知夢なのではないかと思っている、そしてそれを思わせるほど似通ったことが起きているのだ、そして自分が夢の中でなったものには必ずその似通ったことに関連があるのだ
しかし昨日の夜は自分は手紙になっていて床に落ちており見知らぬ男女がぶつかるという見た本人もよくわからない夢だった
いや、男の方はどこかで見たことがあるような...
とにかくこんな少女マンガのようなことが実際に起こるのか...いや起こりそうで起こらないだろう、それに手紙との関連もわからない...
まぁ予知夢モドキがあたるかあたらないかどうでもいいなとっとと単位とりに学校行こう
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...なんか人間ってどうでもいいことに限ってなかなか忘れないんだな...
やはり夢が気になる...
あんなことが実際に見れるならみたい
もしその光景が見れたら
(ここから下のまとまりは作者の分身のオリ主の理解し難い脳内です、読み飛ばしても構いません)
やっぱり小説投稿のネタはしばらくそのネタで埋まってしまうだろういや最近は壁ドンが流行りだからな...ssでの壁ドンは男主人公ではなくあえてヒロインたちにやらせるなんていう画期的なストーリー誰が考え出したのだろうかやっぱりそうなると自然にヤンデレがくっつくな...いやしかしあえてクールに言い寄って主導権を奪う初代超高校階級の夫婦的な感じにだかしかしヤンデレアイドルの狂気的なイチャラブや二代目夫婦の謎のほわほわ感もまたくるものがあるカップリングを変えるだけでここまで違うストーリーが考えられるなんて感動的だなぁ
夢のことなんてあっという間に忘れていつものカップリング思考に戻る三形 教
しかし靴箱をあける時...
白い手紙により現実に引き戻されるのであった
「...夢なのに夢じゃなかった....」
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昼休み
三形 教は例の手紙と対峙していた
(考えられるとすればこの前の奴ら...多分この学校にもメンバーがいておおかたよくて果たし状最悪リンチの招待状なのかもしれない...)
これはまた結構なビビり...こうゆう男なのだ三形 教は...
しかしそんな彼も覚悟を決めて手紙を読む
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三形 教殿
先の戦にて、
我は貴殿の力を相見た。
されど我は貴殿の力の本質は知らない。
しからば一度文芸部室まで来られたし
我がじきじきに迎えよう
混沌の覇者 ギルディア・シン・呪雷 (またの名を安藤寿来)
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....
あまりよくはわからないが...
仮にもこれが今までびびっていた手紙の内容なのか
いや奴らからでないことに安堵するべきなのか
! 手紙!?
これは夢の中で俺がなっていた...
しかしやっぱりわからない
一番わからないのはまずどうやってコイツは俺の名前を知ったんだ
そもそもボッチの俺の存在なんてどこで知ったんだ
謎は深まるばかりだ...
放課後
いつもなら快適な図書室へ向かうところだが、俺は一生入らないだろう部室棟に入っていた
普通なら無視しているところだが名指しまでされれば気味が悪くてほっとけない、とにかく少し警戒しよう
聞き耳をたてるか...中がどんな様子かは気になるしなんか修羅場とかだったら...
見てみたい気がするがそんなことは流石には起こらないだろう....スッ
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「...の...イト...安藤君の黒い炎...
...の異能全てを私の...ジンで消去したいと思います、私なりに...た結果です全てを消して普通の...しょう...」
ところどころだが違う意味合いで修羅場だということは分かった
手紙の差出人もこの中にいるんだろうが...
「...異能は消すべきではない...だってこんなカッチョいい力が手に入ったのに消すなんてもったいないじゃないですか!」
...間違いない大きな今の声が手紙の差出人だな
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...とにかくこんな修羅場に割っていけるほどの度胸はない引き返そう
俺はひっそりと部室棟をあとにした
翌日・図書室
今まで得た情報をまとめると
文芸部の安藤になんらかの原因で面識を持たれ手紙を出され行った所で異能がどうとかでそれを消去
異能か...そんな非現実なことは普通なら信じがたいが...
どう考えても一瞬でケンカ強くなったり苦手科目がいきなり得意になるなんてそれこそ非現実的だ
つまり俺の運動神経か筋力か頭の回転か
正直これが異能とやらなら消されるなんてとんでもない
...気が滅入る
図書室のラノベの続きを...ん、先客がラノベコーナーに...
あれ、この後ろ姿は...
「あっ、お前の今読み進めているのってこれだろ」スッ
「ん、なんかすまん」
そのあと図書室の机に向かい合い座りラノベを読む...って
「なんでお前俺が読み進めているラノベ分かったんだ?」
「なんでって俺そのラノベの貸し出しカードでお前の名前知ったんだぜ」
あれなんか...思ったより普通だな...
「じゃああの手紙出したのお前か?」
「えっ、知らなかったのか?」
「「......」」
あの俺に謎という謎をもたらした張本人が目の前にいた...
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「えーと まずは一つずつ聞いていこう、名前なんだっけ」
「混沌の覇者 ギルディア・シン・呪雷 この世界では安藤寿来という名前で生活している」キリッ
なんか個性的な奴だな...
「...あーそうだったな、でどっかで会ったことあったっけ?」
「フッ我は見た...お前が雄叫びをあげながら一対四の中果敢に戦うその姿を...」ゴゴゴ
あのときかっ!!
そうだった普通考えて自分のまわりで大声を出せば100人が100人振り向くわっ!
なんでわかんなかった!!
「なるほどなぁ...以外にたいしたことない事実だったな...」ハァ
「よしっ、次はこっちの質問だ...貴様何故昨日は部室に来なかったっ!」バシッ
「あーそれか...実は悪趣味だがお前らの話をちっとばかし立ち聞きしたんだよ...そしたら異能を消すとか言ってヤバそうな感じだったから撤退した」
「フッ...流石に急に異能と言われても信じられぬか...しかし貴様の中にも確実に眠っているぞ」
「なんか...もうそろそろ普通に話をしようか、で正直異能っても信じられないわけじゃない、逆に最近のことは全部異能と言われた方が全部辻褄が合う気がする..まだはっきりとはわからないが」
「で、貴様の異能とは一体なんなのか?」
「まず予知夢を見ることと...あと多分俺は力と知力を上げることができるんだろうがこれは二つと関係かないと思う、なんか知らないか?」
「異能は人それぞれだからな、多分まだ上がるものがあるんじゃないのか?」
なるほど まだ知らない未知の要素か...
「少し実験してみるか、安藤とやら少し手伝ってもらうぞ」
「えっ?」
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俺は安藤を連れて学校の廊下まで来ていた
「で、こんなところで手伝いってなにをすればいいんだ?」
「俺の予知夢の通りならお前は今日ここで女子とぶつかる、もし本当に起こればなにかわかるかもしれない、とりあえず行ってみるか」
まっ、本当は俺が見たいからなんだが
ほら見てみろよ、あの曲がり角なんてフラグが立ちまくって...
「きゃあっ!」
「わっ!」
本当に起こったぞ....ケータイケータイカメラカメラ
「大丈夫か? あっプリント拾うよ、三形も見てないで手伝ってくれ」
「あー 分かった」
「すみません...私のせいで...」
俺は拾ったプリントを安藤に手渡し安藤が女子にプリントを渡す
「ごめんな、俺のせいで」
「あっ、いえ私のせいです...ごめんなさい」///
顔を赤くした状態で目をそらすもしかしてこの短時間で...この力は...とりあえず撮らねば パシャパシャ
女子はプリントをもらうと足早に去っていった
「にしてもスゲーな、未来予知ができる異能なんて」
「ハッハッハッ 本当にすごいのはお前の能力の方だと思うぞ」
「フッ 我が異能を使わなくともこれくらいは余裕...でなにか分かったか?」
いや、異能の方じゃないのだが まっいいや
「ちょっと考えてみるか」
俺は椅子に座り集中する
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これが異能だとして俺のはなにかを上げる能力
それは力と知力ともう一つ
この二つと並ぶならそんな大それたものではなく普通の人でも持つ一般的なステータス
しかし、こんな偶然を呼び込むものなんて普通の人が持つわけない...
...偶然...
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「...ふぅ...」
「それが自分の知力を上げる異能...一瞬緑色のオーラが見えたぞ」
「マジで? 覚えておこう」
「でなにか分かったか?」
「あーバッチリだ、見てみろよ」
俺は図書室のゴミ箱に手を入れ適当な紙をつかみ引き抜く...それは...
「ファーストフード店のチラシ 明後日までのクーポン付きだ」キリッ
「おおっスゲーってつまりどういうことだ」
「この中にファーストフード店のチラシクーポン付きがある確率は一体何パーセント何だろうな...きっとかなり低いだろうしかしその低い可能性の中から偶然にも引き当てた、つまり運...俺の異能は運も上げることができる...それもまたかなり低いだろう予知夢を見る可能性すらな...ただし一度に全部は上がらないことも分かったが」
きっと俺とあのケンカを合わせたのもこの異能の力なんだろう、力と運が同時に上がればもう文句なしなんだろうが...
「おおっ、運を上げる異能...それこそご都合主義じゃねーか」
今までの謎が全部解決した...なんかすごい開放的な気分だな~例えるなら最高にハイって奴だ...
「そうだな...これがあれば世界征服すらもできるかもしれんな...勇者よ世界の半分をやるからこっちにつけっ!」バァン
「フッ 愚問だな魔王...ここでそれを承諾する勇者なぞおらんわっ!」キリッ
「なら行くぞ勇者っ!」ズサァ
「来いっ!魔王っ!」ザッ
「ウオオォォォォォォォォォッッッ!!!」
「ハアアァァァァァァァァァッッッ!!!」
「図書室では静かにしろっ!!!!!」
司書室からの声で我にかえる
「すまん...ちょっと興奮してた」
「いや...乗った俺も悪いから」
「「........」」
「まあとにかくだ、お前のおかげでこれに気づけたんだ...何か礼するぜ、大抵のことならできるだろうし...」
「そうか...それなら...」
この礼から俺は安藤の真の力を目の当たりにするのだが
それは同時に俺があの狂乱の野獣共と遭遇するのに近づくことも意味するのだった
オリ主の異能
力 知 運を上昇させる
一度に上げられるのは一つ
振り替えって見るとスゲー地味だ...
ちなみにオリ主の予知夢はだいだい悪夢です
これからもっと悪夢を見るのだが...