えっと今回は...オリ主またヤバいことになります
オリ主ムカつくッッ!! オリ主ぶち殺すッッ!!
オリ主お前には地獄でも生ぬるいッッ!!
なんて人とかは...けっこう...
「あぁ...ちくしょう...まさかな...」
「....すまん三形 俺の責任だ」
「いや多分これはあれだ...逃げた分罪が重くなったんだろうよ...」
今の状況を説明するとだ...
俺 三形教・十字架ではりつけにされている
安藤・俺の監視
女四人・お仕置き準備
結論・俺マジ死刑をまつ受刑者....
「俺は正直この勝負をナメていた だがよ...この勝負は本当に聖戦だったんだな...」
「やっ...やめろよ三形...こんな時を死亡フラグたてんなよ...」
顔面蒼白な安藤に対して俺は多分すごい安らかな顔をしていると思う なんでかって?
安藤はいい奴だ 人が怒ることをそう理由がなければしないだろう 俺は逆に安藤のフラグを建てるという彼女達からすれば逆鱗に触れることをしでかしている
もし毎日やろうとすれば俺はヤバいことになる やみくもにやっているように見えて実は体力のこととかちゃんと考えているのだ まぁフラグの建築とイベント発生は計画的にという奴だ
まぁ...それも今日で終わりかな?
バンッッ!!
「三形君...更正の準備ができました 今までこけにされた分返させていただきます」チャラ
「迎えが来たな...縁があるなら来世で会おう...ギルディア」
人は最期の時がくるとやさしくなるって本当なんだな と安らかな気持ちでオシオキ部屋に引きずり込まれた
更正部屋 (安藤家・リビング)
引きずり出された部屋はフローリングのリビングだったはずの部屋だった しかし今ではつやのない木の床と風通しのよすぎるいい格子の窓といいあたかも道場のような空間に変わっていた
そして俺は...拘束具のようなものの付けられ逃げ出せないようになっている 首にはコルセットがはめられ頭が動かせない状態になっていた
「おいおい こんな盛大に異能使ってなにがしたいんだよ... 道場でも開くのかよ ここ安藤の家だぜ」
「ちがう ここはどうじょーじゃない じーん」
「what?」
「ちがうよ千冬ちゃん じーんじゃなくて寺院だよ」
「じーんだろうが寺院だろうが意味わかんねーよ」
「なら...あと一週間くらいで寺でやること...これならわかるわよね」
「あぁ...今年のガキ使は寺か」
ガクッ「アンタねぇっ!」
「落ち着いてください灯代さん 三形君のペースは安藤君とちがって分かりにくいですから 中二でも真っ直ぐな安藤とちがって」
「悪かったなぁっ!」
「ちなみに先程の答えは除夜の鐘です というわけでこれから三形君にはおしお...更正の一環として一週間早く煩悩を消し去ってもらいます」
「あー分かった 百八回なんか丸太に打たれろっつーわけか」
「残念 アンタは打たれる方じゃなくて打つ方よ」
「フフフ 頭も冷やせるように氷をたくさん使った下準備もあるんだよ...」
「このこーせーけーかくはみんなでかんがえた...なまえもつけてみた」
「なんか一気に言っていることがわからなくなっちまったんだか」
「口で説明するよりももう始めた方がいいでしょう みなさん準備はいいですか?」
「「「はいっ!」」」
「では始めましょう!
三形更正計画・ミカタと氷の除夜by千冬
スタートです」
「ア●雪かよ...」
「今回は千冬さんのおかげでしょけ...更正ができたのです 千冬さんの希望になるべく沿っていくのは当然です」ブイーーン
高梨は本音と裏事情をバラしながらあるものの電源を入れる
「おいおいおいおいおいおい 今処刑ったよなぁ...あとその手にあるのはなんだ」
「三形君...あなたは床屋にも行ったことがないのですね...これはバリカンと言いましてね」
「そんくれーは分かる 問題はなんでバリカンがここにあるんだよ」
「仏教では髪は煩悩の象徴と言われています ですから今回は三形君に剃髪をしてもらおうと思ったのです」
「一応だが...終わったらもとに戻すんだろうな...」
「嫌です」
ブイイイイイイイイイイン
「やめろおおぉぉぉおおっ!」
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安藤side
「今ごろ三形どうなってんのかな...ってなに弱気になっているんだ 俺はっ!混沌の覇者 ギルディア・シn」
ブイイイイイイイイイイン
ヤメロオオォォォォ
「.......」
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「」チーン
「三形君ここで倒れては困りますよ 次は滝行です」
「はぁ!? 除夜に滝行なんて聞いたことねぇぞぉ!?」
「精神統一のためです 仮にも神聖な行事を行うんですから当たり前ですよ」
「俺を寒さで殺す気かぁっ! 是が非でも動かねぇぞこの野郎っ!」
「なら私が動きます 千冬さん」
高梨が俺から離れると 突然水のない滝が現れ俺は滝壺の位置にいた
「....は?」
「是が非でもそこを動かないでくださいね 準備OKです鳩子さん」
「いっくよー」
目線を少し上に上げると...
かなりの大きさの氷が入った氷水が一気に落ちてきた
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安藤side
「
刻むぜっ!
ゴゴゴゴゴウッッッ
グギャゴボッッガバッブハッブクブクブクブクブク
ヒューーーーウ ガン
コポポポポ
「...今なんかシーザーを失ったジョセフの気持ちが完全に分かった気がする....」
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プカプカ
「」
「なにボサっとしてんのよ いよいよ除夜の鐘を鳴らそうとするときに」
「大丈夫でしょう あとはくくりつけるだけですし 鳩子さん鐘の準備はいいですか?」
「うんバッチリだよ 1000回は打っても壊れないんじゃないかな」
「では千冬さん 滝を消してください」
「オッケー」
「...............」ピクッ
「三形君起きてください 次で終わりですよ」
「流石にヒドくね...これは...」
「三形君の日々の行いは惨死に値すると思いますけど...これくらいまだまだやさしい方ですよ」
「これなら一瞬で撲殺して蘇生させるぴぴるぴるぴる天使の方がまだいいと断言するぜ...」
「じゃんじゃじゃーーん 鳩子力作・氷の鐘 持って来たよーー」
「仮にやっても俺は今がありのままだから変わんねーよ」
三形は減らず口を叩きながら頭を鐘に向けられくくりつけられ神崎が鐘を打つため準備体操を始めた
「企画が姫木 剃髪が部長 滝が櫛川 とくればか...」
「安心していいわよ 異能を使って一瞬で終わらせるから」
「.....あれ?」
「どうしたのよ」
「それってよ...108回数分の痛みが一瞬に...?」
「それじゃーいくわよー」
「っえ...パチン
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一方安藤はあまりの三形の絶叫から恐怖を感じ中の様子がかなり気になっていた
「ちょっとだけ...ほんの少し覗くくらいなら...いいよな...」スウッ
安藤は恐る恐る自分の家のリビングを開けるその時
ギギイイイイイィィィィイヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤャャャャャャャャャャアアアアアアアアアアア
一瞬で108回数分の衝撃を頭に受けた三形の断末魔の叫びが上がった
このとき中でなにが行われているかわからない不安定な心理状態に加え突然の三形の大絶叫により物理的と精神的両方にショックを受けた安藤は放心状態になり倒れ三形も頭からのショックにより気絶してしまっていた...
これにて三形更正計画かつおしおき計画・三形と氷の除夜by千冬は終わりを告げた
「...藤...ちょっと安藤起きなさいよ」
「アアァ...オレはァ...無敵の力を得るためにィ...二万体のシスターズをォ...」
「戻って来い中二!!」ボコッ
とある別の世界にトリップした安藤を神崎のストレートが現実に引き戻した
「とっ 灯代? 俺は...?」
「起きた安藤? もうそろそろお開きの時間よ」
現実にかえった安藤はなにもかわらない四人を確認し一息つく安藤しかし最後の一人の劇的な変化には流石の安藤も中二で流すどころか動揺をかくすことすらできなかった
「これこれ神崎よ 暴力はやめぬか」
「」ポカーン
安藤が見たのは...
つるつるの頭と堅い表情を持ったあたかもお坊さんのような三形教の姿だった
「み...三形...?」
「おう三形じゃ とはいうても自分のことはなぜか一つもわからぬがな」
安藤は考えた 一体なにがどうなればあの三形がこうなるのかまたどうすればもとに戻るのか
しかし自分の力ではこの問いの答えは出せないと知るとあまり触れないことにした
「では最後にみなさんで記念写真を撮りましょうか」
「でみんな 並び方はどうする?」
「そうですね...安藤君が料理をつくってくれましたし三形君はゲームを持ってきてくれましたので男二人を真ん中にしましょうか」
「いや俺はなにも...」
「なにいってんのよ あれだけすごい料理つくっておいて...悔しいけどあれは負けるわ」
「安藤よ ここまでいうとるのじゃからお言葉に甘えようぞ」
「決まったなら早く撮ろうよ」
「ちふゆ...ねむい...」
高梨がタイマーをセットし安藤は女三人にせかされ三形といっしょに真ん中におかれた
ピッ ピッ ピッ ピーー パシャ
こうして文芸部クリスマス会は記念写真を撮りお開きとなったがこの写真が三形教最悪の黒歴史の産物になるのは言うまでもないことだろう
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クリスマス会終了後・帰り道
クリスマスイブの夜道にて近所にはクリスマス関係のオブジェがきれいに輝いている
そんな中六人の男女が帰路についておりそのなかの一人安藤寿来のゲームでのおしおきが行われていたのだが...
「あんどーの背中あったかい...もっとねむくなる...」
「千冬ちゃ~ん? やっぱり千冬ちゃんの家に先に行こうか?」
「....いやだ」
姫木は安藤奴隷化の権利をさっそく使いおぶって家まで送らせていた 安藤曰くそんなことならいつでもやってやるとのことだが
「のう安藤よ つらくなったら我がいつ何時でも変わろうぞ」
「あぁ...いや大丈夫だよ」
相変わらずなれない安藤はどうしても突然人格が変貌した三形に罪悪感を抱いてしまう そんな気持ちを振り払うため安藤はまだ内容を知らせていない三人に罰ゲームの内容を聞いた
「で灯代たちの方は決まったのか 俺の罰ゲーム?」
「う~んそうね じゃあ」
「あんどーは...あとろくねんかんはかのじょつくっちゃだめ」
「えっ 千冬ちゃ...」
「そっそうねッッ!! 六年はあれだけどッ!...二年!! 二年間にしない!?」
「そそーだよ!! 二年後なら...ケッコン...もできるし」
「いや一年...一年にしましょう!」
「お主ら たかだか罰ゲーム一つで二年や一年安藤を縛るのはおかしいじゃろうが」
「まぁ三形いいだろ どうせ一年くらいでできるもんじゃないし」
「「「「....」」」」イラッ
(コイツは...こっちの気持ちも知らないで...)ギリッ
(少しくらいは意識してもいいのに...)イライラ
(罰ゲームの一年の内になんとか...)ギラッ
(あんどーはぜったいににがさない)ギリギリ
「オーイ四人とも いきなりにらんできてどうしたんだ....あと千冬ちゃん...ちょっと緩めてくれないかな...」
「あんどー...きょうはいえにだれもいない だからあんどーきょうはちふゆのいえにとまって」
「いやそれはちょっと...」
「「「ちょっと待ってよ!(ください!)」」」
ギャイギャイ ワーワー
「むぅ ひどい女難の相だな...しかし俺の中にいるなにかがもっと見たいという感情が... わっ我は...俺は...」
こうして聖夜はちょっととした修羅場とともに過ぎていった
まぁご覧のとおり次にはもとに戻るのでね...
良くねぇよなんて思うかもしんないけど
さてねあのお方もね...そろそろいけるかな?
まぁアニメのとこまでは生きてはいるんじゃないかな?オリ主
一応俺個人的には好きだよ こんな感じのオリ主