(キャンプファイヤーのリハで火が設置されるところに飛び込んだ奴に先生が放った言葉。)
逃げろ逃げろ。
あの長門に捕まると死ぬぞ。
「ええ、まだ追ってくるの…」
「まてぇぇぇぇぇ‼」
その時、俺は前を見ずに走っていた。
だから、角から曲がってくる人影に気づかなかった。
ドムッッッ。
誰かにぶつかった?あ、もしかしなくても、加賀さん?
「頭に来ました…」
加賀だ
―その後、1時間にわたり説教されたとさ。
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「どうだ?俺の飯。」
取り敢えず夜ご飯を作った。
でも今、PM9時なんだけども。
「美味しいです。」
「うまい。毎日食べたい。」
「だろ。このカツオ、今日とってきたんだ。ニッ」
「素潜りですか?」
「バカ言え、海の生物なめんな。一本釣りだよ。」
急に変なこと言うよな。
「(変に期待した私がバカだった…)」
「(本当はやってそうだ…)」
「「あ。この人がおかしいんだ。」」
うお。
「揃いにそろって…」
「いやだっておかしいじゃないですか!!」
「素手で深海棲艦を倒してるじゃないか。」
「これがおかしいのか…」
「というよりあの資材の量は何なんですか!あれほどのものどうやって…あ。」
「だって…なんか深海棲艦を倒したら出てきて、捨てるのももったいないし、だからあそこに投げ入れてる。」
「ああ…もういいわ。あなたには常識が通用しないのね。」
「ひっっど。…風呂沸かしてあるから入ってきな。」
「…訂正。通用していたわ。」
「そうかい。そうかい。早く行ってくれぇ。」
「加賀、行くぞ。」
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加賀side
あの人は何なんでしょうか…
「ええ、まだ追ってくるの…」
え、暴れてる?
「まてぇぇぇぇぇ‼」
ドムッ。
これぐらいのことであれば許してますが、さすがに
「頭に来ました…」
―その後、1時間きっちり説教してあげました。
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「どうだ?俺の飯。」
料理ができるのね。この人。カツオのたたきが美味しい。
「美味しいです。」
「うまい。毎日食べたい。」
「だろ。このカツオ、今日とってきたんだ。ニッ」
初めて笑ってくれたような気がする。
「素潜りですか?」
「バカ言え、海の生物なめんな。一本釣りだよ。」
変に期待した私がバカだった…
でも長門さんは(本当はやってそうだ…)って顔してる。
「「あ。この人がおかしいんだ。」」
わ。声そろった。
「揃いにそろって…」
「いやだっておかしいじゃないですか!!」
「素手で深海棲艦を倒してるじゃないか。」
「これがおかしいのか…」
「というよりあの資材の量は何なんですか!あれほどのものどうやって…あ。」
妖精さんに直してもらうために歩いてたら見つけたのよね。あれ。
「だって…なんか深海棲艦を倒したら出てきて、捨てるのももったいないし、だからあそこに投げ入れてる。」
「ああ…もういいわ。あなたには常識が通用しないのね。」
「ひっっど。…風呂沸かしてあるから入ってきな。」
わ、嬉しい。
「…訂正。通用していたわ。」
「そうかい。そうかい。早く行ってくれぇ。」
「加賀、行くぞ。」
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翌日。港にて。
「では出発しましょう。」
「ねぇ。なんでおれ歩いてっちゃダメなの?」
「知らない間にバケモノとして見られて避けられるわよ?」
うお。それは回避したい。
「仕方ない。俺の魔改造漁船“toto十丸”でいくか…」
魚魚丸にもしようとしたけど、どこかのお○司屋さんになっちゃうので、オリジナリティあふれるようにしたよ☆
「なにそのネーミングセンス。」
「思い付きだからしゃあない。」
「そろそろ行こう。」
「そうだね長門。エンジン始動!!!」
キュルル…バフッ!ドロロロロロ…
ヴァァァァァァァァン!!!
「うるさ…」
ドロロロロロ…
「だからこれが魔改造で、使いたくない理由なんだよ。」
「ま、まあいいんじゃないか…?」
「出港しましょうか。」
ドロロロロロ…
「出発‼」
ブォン…ブォン…
ドロロロロロロ…
「あら、音の割には遅いのね。」
「本気、見る?」
ヴァァァァァァァァン!!!(空ぶかし)
「…やめとくわ。」
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「お、陸地が見えてきた。」
「もう少し西ね…」
『そこの船、止まりなさーい!!!』
「「「あ。」」」
海上保安庁…。
いい時にでやがって…
「違反してない!?」
「一応法律には触ってないと思う。」
「…一応って。まあ、最悪私たちがいるわけですし。」
「乗りたくない理由の一つ、これなんだよ…」
「何回も捕まったことあるセリフだな…」
「うん。捕まったことあるもん。」
「あ、それなら大丈夫ね。」
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「………」
取り調べが終わった。
「疲れた。寝る。」
「「ええ…」」
引くなよ君たち…
文字数、2025。
なんか嬉しい。
ほんとはこの回で浜松で色々してるはずなんですけど。
漁船で尺とられたな。
やぁぁまぁぁしぃぃろぉぉ!!!
「どう?」の言い方「どお?」って。ふざけてんのか!!かわよすぎだろ…
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