みんなおなじみの展開(?)かも‼
「帰ったぞい。妖精たち、建設ご苦労。ほれ。浜松の金平糖だ。」
「「わぁぁぃい!」」
「てなわけで今日は解散。でも施設の案内を誰かに頼みたい。やりたいやつ~?」
「はーい。」
「は~い。」
「やー。」
やーとは…?まあいい。
「頼むぞ三人とも。」
「「「いえっさー」」」
「あ、勿論君たちもついてくるんだよ?」
「行かないとどこに何があるかわからんからな‼当然だろう!」アッハッハ
「そうですね。何か忘れているような気がしますが大丈夫でしょう…?」
「え~。早くゲームしたい…」
「だめだよ初雪ちゃん‼」
「お~。ゲームか。帰ったらやろうな。」
「じゃあちゃんとついてく。」
チョロ。
「う~んなんだったかな…ま、いいか。」
そうして鎮守府を練り歩いた。
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「ね~ね~。流れ着いた艦娘の様子は見に行かなくてもいいの?」
…?妖精さんそうじゃないか…
「…どこにいる?」
「民しゅ…本館一回の休憩室です。」
「吹雪、ついてきてくれ。」
「え?何でですか?」
「まあ、見ればたぶんわかる。」
そうして吹雪と駆け足で歩いて行った。
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コンコン「ここの提督だ、はいるぞ?」
ガタッ「…」
「吹雪、先入ってくれ。君であればまあ。うまいこと行くだろうからね。」
「そういうことでしたか…吹雪、行ってきます!」
「お~。いってら~。」
何と頼もしい。あの笑顔は一級品の兵器だな。よし、今度からはカメラ持ちあるこ。
「吹雪です。入りますよ?」
「はい…あ、吹雪さんだけですよね?」
「あ~。俺は外にいる。あとで吹雪に報告してもらうから、わかりやすく頼む。」
「私、そんなにバカじゃないですよ!」
「ま、入らないっていうかか初雪とゲームするのが本音なんだがな。じゃあ、俺はここらでお暇す…」
「待って!」
へほ?
「あなたなら、榛名、大丈夫そう。だから、私の鎮守府の本当の姿について直接話したいの!」
「りょーかい。妖精たち、「ふぁーい?」俺に乗ることを許可する。」
「わーい‼」「頭の上、目線たかい。」「成程、威圧感を減らそうというわけか。私も乗るとしよう。」
あれ?明らかに妖精じゃない奴いたよね。
「何を言っている。私は妖精だぞ。」
あ、ホントだ。ミニ長門だ。
ゐ?ゑ?
そこで俺は、考えることをやめることにし、脳の強制シャットダウンから回避することに成功。
って何に成功してんだよ俺。
「腕に乗っかるのか、ちび長門。」
「うむ。」
「もういいや。榛名だったか?はいるぞ?」
「ふっ…あ、失礼しました。」
「本題にっ…入りまっしょうかっ…」
おい吹雪、なにわろてんねん。
ツボるなや。
「吹雪、笑うんじゃない。これでもこの提督は榛名を思ってこんなことやっているんだぞ。」
おい。笑えない。
なんかこのちび長門の声は吹雪、聞こえてるみたいだったし。
このちび長門め、やらかしてくれるわ。
…でも、榛名はこっちの意図はわかっただろうから、ちび長門はやらかしたってわけじゃないのがなんか腑に落ちない。ドヤ顔されたらムカつくって。
「あははは!!!」
…笑うなぁ。
「さて、あのクソツボ浅い吹雪は置いておいて。本題に入ろっか。」
「そうですね。」
お。緊張が解けたみたいだな。
あれやってよかった。代償が大きかったけど。
「ほんで、何があったのか教えてくれないか。そっち鎮守府の話はいったん後で。」
「わかりました。私は静岡鎮守府の戦艦榛名です。鎮守府から逃げてきました。いや。正確に言うとこの島の近くで味方に撃ってもらい、轟沈したと見せかけた…が正しいです。」
「…ブラック鎮守府だからか。」
「そうです。私の姉妹も、仲間も、まだ残ってるんです。」
「よし。潰しに行くぞ。吹雪、電話取って。」
「はい。どうぞ。」
「あ、もしもし?神津島鎮守府、優鬼です。浜松提督はいます?」
『さっきぶりだな。なんだい?』
「あ。どうも。静岡鎮守府の情報つかみましたよ。」
『え?情報を掴んだ?』
「ええ。そうですとも。」
『よしっ‼殴り込みの用意をして待ってろ。明後日ぐらいに作戦発動すると思う。』
「あ。あと、戦艦榛名がここにいるんですけども、どうします?」
『こっちに連れて来いと言いたいところだが、あれだろ。男性恐怖症かなんかになってそうだし、そこに置いておいてもらっていいぞ。』
「おす。殴り込みなら任せてください」
『その時は頼むよフェニックス。まったく。火消し大変だったんだぞ』
「それはお宅の青葉がやらかしたことが発端なので関係はないです。」
『っふ…とんだ厄介もんだ。…じゃあな」
「あ、そういやこれスピーカ。」
ツー。ピロンッ。
[スピーカーというのは何事だッ!?]
[あなたと私の会話が吹雪と榛名に聞こえただけですね。]
ブツッ…スマホの電源を切った。
「と、いうわけなんで。よろしく頼むよ」
「フェニックスって、あなただったんですか…」
「え、あ、秘密にしておくことだったのになぁ。」
「どうりで前会ったことがあるなぁ…と。」
「覚えてないや。あの時は無我夢中だったんでね。」
ウゥ~~~~ウ
「救難信号受信‼東に4000‼艦娘の艦隊です‼」
「吹雪、頼んだぞ。」
「了解。」
敵の数は?ミニ長門。
どうせなんか特殊な技術使ってわかってんだろ?
「空母ヲ級elite、戦艦タ級elite、戦艦ネ級、重巡リ級flagshipの編成だ。」
「んで、敵にはどれぐらいダメージ入ってる?」
「全部小破ってところだな。」
「OK。伊豆鎮守府に応援を頼もう。」
「あっち陣営じゃないのか?」
わ。でかいほうの長門だ。
「安心しな。浜松提督のお墨付き…弟子だそうだ。」
「もしもし、今日新設された神津島鎮守府の提督です。唐突ですが、救援信号についての応援を頼みたい。」
『了解した。恐らく静岡鎮守府の子達だ。既に君が証拠を握ってくれたが、この行動は極秘で行おう。』
「了解。こちらは出来る限りの戦力で時間を稼いで待っています。」
『わかった。急ごう。失礼する』
ツー。
「長門、日向と一緒に3人で出撃するでいいよな?」
「航空戦力が欲しいが、速度がおそいからな…」
「うし。練度の高い加賀を担いでいけばいいだろ。」
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「さあ。救援だ。」
伊豆鎮守府は伊豆半島の端っこ(先端ともいう)にあります。
神津島鎮守府は神津島港にあります。
赤城さんの話書いてから艦これアーケードしに行って、そんでで建造したら赤城さんが出た。なにこのタイミング。