かぐや様はヤンデレである   作:カブト丸

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プロローグ

名前:海瀬阿含

 

かぐや様は告らせたいに転生した青年、特徴的なドレッドヘアで見るからに悪党面な顔をしている。小学生時代ではかぐやと出会い、かぐやのクラスと一緒で彼女自身の秘密を知り庇い立てをする。このきっかけが後に彼女をヤンデレになる事に知る由も無い、阿含には翔吾()がいる

 

 

 

名前:四宮かぐや

 

この作品のヒロインでありもう1人の主人公?でもある、阿含と小学生の時からの幼馴染であり恋人関係(一方的)な間柄で四宮家に関しては一切興味は無く。高校を卒業したら即阿含と結婚をする覚悟があり、苗字も四宮から海瀬になるつもりで。何故彼女がこうなったのは初等部の時親友だと思っていた子に自分の出生が他人に漏れて、しかも母親の事も馬鹿にされて反論しようとしたら阿含からの助け舟を出され。上記のようにヤンデレとなる

 

 

 

 

 

 

 

 

秀知院学園の生徒会室では高価そうな長椅子に座る阿含が足を組んで座っていた

 

「(世界に転生してから17年、何も変わりなく人生を送ってるが一つだけ変わって欲しいのは)」

 

「フフフ、阿含君、黙っている姿もかっこいいですね」

 

「(かぐや(此奴)と俺の距離感バグってるし、普通適切な距離感があるのに何で俺の膝の上に平然と座ってんだ)」

 

阿含の組んでいる膝の上にはかぐやが座っていた、かぐやは阿含の事を褒めるが阿含は照れる事もなくスルーをかまして。本来なら生徒会に入っていない阿含は生徒会室に入る事すらないが自分の膝の上に座っているかぐやが連れて行ってとねだられ、渋々連れて行ったという。今は2人だけの時間になっている

 

「おい、いつ迄俺の膝の上に座ってんだ。いい加減降りろ」

 

「あらあら、良いじゃありませんか?生徒会室(此処)には私と阿含君の2人きりですから。それとも私の事がお嫌いですか?」

 

「2人?俺達の他に後3人居るんだが?だからサッサと降りろ」

 

「えぇ分かっててやってますよ、あと降りませんよ」

 

阿含は自身の膝の上に座っているかぐやに降りる様に促すがかぐやは阿含の要望を拒否して、2人きりと言うが阿含は白銀と藤原と石上の3人が居ると言い。かぐやは分かっててやっている、その状況を見る3人は

 

「会長〜、かぐやさんと海瀬君って凄く仲良いですねぇ」

 

「あぁ、あの2人……いや、特に四宮の方からはハートみたいなのが出てるのだが」

 

「あんな四宮先輩、見たことがない。これは天変地異が起きる予兆か!?」

 

藤原と白銀は阿含とかぐやを見て呑気に話し、石上はかぐやを見て。失言の言葉を口にするが

 

「おい、呑気に話してないでかぐや(此奴)を生徒会の仕事をさせる様にしろよ。会長だろ」

 

「ゑ゛っ!?なんで俺?!海瀬が四宮に言えば良いだろ!?」

 

阿含は白銀にかぐやの事を頼むが白銀は急な事で驚く、そして四宮の事は阿含に言えばいいと言って

 

阿含くん?今は私との時間よ、何故会長と話をしてるんですか?

 

「(うわぁ、始まったよ)俺に絡むのは良いけど、生徒会の仕事はどうすんだよ」

 

「そんなの終わったに決まってるじゃないですか、先程の答えはまだですが?

 

かぐやは完全にハイライトの無い瞳で阿含を見ながら問い詰め、阿含は内心ため息をつき

 

「別に深い理由はねぇけど、ただ生徒会の仕事を聞いただけさ」

 

阿含は生徒会の仕事があるのか聞いただけと言って、かぐやはその言葉を聞いて

 

「まぁ、そう言う事にしましょうか」

 

かぐやは阿含の膝の上から降りて、少し距離を置いて阿含の方へ振り向き

 

あと言い忘れてましたけど、もし私以外の女性に話をしたら浮気と断定しますから

 

「(あ〜あ、こんな事ならこの学園じゃない所にすればよかった)」

 

かぐやは瞳の光を消した状態で阿含に釘を刺して、阿含はこの学園を来た事に絶賛後悔をしていた

 

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