痛いのがイ○ので○○○に極振りしたいと思います。 作:仏のマスター
まぁおおよそは予想通りの展開だとは思いますがーワラ
カイがサリーを助けに来た時のサリーサイドバージョンです!
「コレはダメかな……でも次は…………『一斉放射!』」
「……――アァァァァァイ♡メーン!」
『カシコマリィ♪』
「ふえっ?」 ガシャン
状況的に諦めてしまって、フレデリカの号令が聞こえたと同時に、追手が追いついてきてた側から謎の女の子の声が響いて……? 私は暗闇の中に包まれた。
暗闇に閉じ込められる前に盗賊風の格好の人物がチラリと見えた気がした。
「てかなんなのこれ!? 暗いし、動けないし!」
『ウフフフフ――「ヒエッ!?」――衝撃ニ備エテネ〜★』
奇妙な女の子のような声が聞こえ――ドガァーン!!――「きゃぁぁぁぁぁ!?」
『ダイジョブカァ〜イ??』
「…………(ホントに何なのよ〜涙)」 プルプル
「開放! 間に合った!」
「――えっ? 何がどうなったの?」
暗闇から開放され、直ぐに状況の確認をはかる。
「誰よアンタ!」
「我が名はカイ!……女神サリーの守護者たる者なり」
「カイ?――って、もしかしてあのカイ? クマにやられかけてた」
「あっ、覚えていてくれたんだ♡嬉しいな♪」
目の前に居て、私を助けてくれた? っぽい盗賊風の女の子は以前第一層でメイプルと一緒に助けたカイだった。
「どこの誰だが知らないけど邪魔しないでよ! 部外者は出でってくれる!?」
「部外者……じゃない! 本日より俺……私カイは【楓の木】のメンバーとしてサリーちゃんを守る事をここに誓います!」
「「はあぁぁぁぁ!?」」
「――って、何でサリーまで驚いてんのよ!?」
「私も今聞いたからだよ!」
カイが【楓の木】のメンバー!? いつの間にそんな話が!?
「あとは私に任せて」
「わ、私もまだ戦え――ッツ!?」
私も戦線に入ろうとしたけど膝からガクリと崩れ落ちそうになって……何かに掴んで支えて貰ったので御礼を言おうと振り返れば…………
「あ、ありが――ヒッ!?」
『一名様御案内ィ〜♪――「ヒィィヤァァァァァ!?!?」』
私の記憶が正しければ……アレはアイアン・メイデンとかいう拷問器具じゃなかっただろうか? えっ? 私何され――てか怖いぃぃぃぃぃ!! 暗いのヤダ、動けない……いやぁ、メイプル助けてぇぇぇぇぇ!!!!
「ぎゃあぁ!」
「うわぁ!?」
ヒィぃぃぃ……何よ今の悲鳴!?……
「アァッ〜!」
あっ、ムリ…………プッツン(意識の切れた音)
「……んっ、んん?」
『オッ? オ目覚メデスカ〜?』
「ん?……ヒャァ〜!?!?」
出ぇぇぇたぁぁぁぁぁ!?!?――あっ、体が動く。緊急離だぁぁぁぁぁつ! とりあえず私は近くに居たカイの後ろに逃げ込んだのだった。
「そういえばサリーちゃんって、怖い系駄目だったね……アイ♡メンも駄目な感じ?」
ムリ…………
「サリーは相変わらずだなぁ〜」
「…………」 ブンブン(首を縦に振っている)
『……私怖クナイノニ』 シュン(時空の狭間に戻るアイ♡メン)
あっ……何か最後悲しそうな声だったような……でも怖いものは怖いからどうしようも無いよぉ…………涙
アイ♡メン?)……なんなのだ! せっかく僕が助けてあげたっていうのにあの対応は流石に悲しいのだ……しょんぼりんぐなのだ。
カイ)アイ♡メン? 出てこれる?
アイ♡?)カ……御主人?
ひょっこり(ゲートから頭だけ出すアイ♡メン)
カ)さっきはごめんね。サリーちゃん、お化けとか怖い系がガチで駄目な子で、悪気は無かったんだ……助けてくれたこと事態には凄く感謝してたし、少しずつ慣れていくから今はごめんねって謝っておいてって、言われたから。
アイ♡)……仕方ナイデスネ★今回ハ御主人ノ顔ヲ立テテ許シマス。
次の日の朝
カ)おはようございます。
サ)あっ、カイおはよう!
アイ♡)オーハー☆
サ)ヒャアッ!!――おっ、お、お、おはようア、アイ♡メンみょ。 ビクビク
カ)…………(まぁ、妥協点かなぁ〜)
アイ♡)……ココハ親睦ヲ深メル為ニモ私ノ特別鍼灸マッサージコースの御利用デモ如何デショウ? パカリ
パカリと開いたアイ♡メンの扉の中に拷問用の針では無く鍼灸の針がツボに併せて付いている。
カ)そんなのあったの!? 私も試したいか――「ごめんなさぁーい! やっぱりまだ怖いぃーー!」――あっ。
アイ♡)…… シュン
カ)ま、まだサリーちゃんには刺激が強かったんだよ! ほら! 何か凄く良さそうだね☆私試したいなぁ〜♪ねっねっ☆
スッとアイ♡メンの中に入るカイ……そして扉は閉まる。
チクリンコ☆
カ)アッ! コレイイィ……き、ききゅぅぅぅ♡