痛いのがイ○ので○○○に極振りしたいと思います。   作:仏のマスター

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皆様おはようございます(´Д⊂ヽ
最近……モチベが下がり気味かもしれません…………
小説家になろうの方で依頼受けて書いてるオリジナルの依頼主さんが最近小説書き始めて、できたのをLINEで送ってくるのですが、正直その方(初心者)の方が良い文章ストーリー書けてるのを見て、才能がある人と凡人の差を感じています。私は基本何でも地道な努力型なので。
書き手の友人ができるのは嬉しいのですが、なんかな〜(笑;)
まっ、私は私でマイペースに書いて楽しみマッスルですね\(◎o◎)/ 



極速vs神速

 ドゴーン!!

 

 大きな破壊音が三人の耳に入る……近くで戦闘が行われているのだろう。

 

「メイプルちゃん! 今の破壊音は!?」

「今の音、多分うちらの拠点からだったよ!?」

「了解! ゴメン、先に行くね!」

「「はっ?」」

 

 目的地は分かったとカイはギアをMAXに切り替えた。拠点の位置が分からなかったカイはぶっ飛ぶメイプルの後を走って付いていくしかなかったが、場所さえ分かればと二人を超えるスピードで拠点へと極振りダッシュをかましたのだった。

 

「「…………」」

「ナニアレ? 」

「いや、オカシイよ……人の走る速さじゃないよアレ」

「ていうか空飛んでる私達に走って付いてきてた時点でおかしかったのに、おいて行かれるとか理解不能だよ」

「もしかして……カイってメイプル並みの化物な可能性あり?」

 

 ここで真実に気づく人間が現れる。だがカイ本人はまだ気づいていない。

 

「私化物じゃないよ〜」

「…………」

「否定なし!?」

「ウチラも着いたら直ぐに戦闘に入れるようにしとこう!」

 

 ポーション瓶を空け体力を回復させるサリー。プンスカ怒るメイプルを無視して仲間の無事を祈るのだった。

 

 

 

 

「まずひと……!?」 ゾクリ

 

 ドレッドの短剣がマイを切り裂こうとしたところで、ドレッドは自身の後方から迫る何かを感じ、マイを倒す事も諦め緊急回避をとる。

 もしこの時マイを優先していたら彼はやられていた事だろう。

 

「チッ、外したか!?」

「えっ? 誰?」

「話は後で! とりあえず二人は下がって! ドレッドの相手は私がやるから!」

「マイ、こっち!」

 

 ユイに引っ張られ、マイが向かい合う二人から距離をとる。緊迫した雰囲気の中、先に仕掛けたというか逃げの一手を取ろうとしたのはドレッドだった。

 

「…………(ここで援軍とか……HP1で戦闘はまずい諦めるか)」 シュン

 

 ドレッドは即座に逃走を選んだ。この時彼はスピードだけなら自身の【神速】に付いてこられる者はいないと自負していたから逃げられると思っていた。

 

 

 

 

「アレ? 二人が消えちゃったよ、お姉ちゃん」

「逃げた? 気配も全く感じないし」

「ユーーイーー! マーーイーー!」

 

 上空からメイプルの声が聞こえ、ユイマイ姉妹は無事に何とか拠点を守りきれた事に安心し、膝を付き抱きしめ合ったのだった。

 

 

 

 

「ふぅ……とりあえずこれくらい離れれば大丈夫だろう。とりあえずポーション飲ん――!?」

「これも避けるか」

 

 攻撃された!? 直前まで俺が立っていた場所を見ると、さっきの顔を隠した盗賊風の女? がそこに立っていた。

 

「…………」

「流石ゲーム内最速プレイヤー言われてるだけはあるね」

「……俺のスピードに着いてきたのか?」

 

 信じられなかった……しかも、攻撃されるまで気配も感じていなかった……しかし、コイツはここに居る。

 

「悪いけど倒させてもらうね?」

「…………」

 

 対峙して分かる。ポーションなんて飲む余裕も無い。一瞬でもスキを見せたらやられる。

 

「貴様何者だ?」

「我が名はカイ。【楓の木】の新メンバー(になる予定)の者だ」

 

 新メンバーだと? それにカイなんてプレイヤー聞いた事も無い……だがこの俺に気配も感じさせずスピードで着いてこれる奴だぞ? 

 

「そっちが来ないなら、こっちから行くね?」

 

 そう言って、一瞬の内に距離を詰められた。何とか動きは追える為、相手の短剣の攻撃を捌けはする。こっちはHP1しかないから一撃でもカスリでもしたらアウトだ。ただ相手の短剣術の技量は低く、こっちが遥かに上のようだ。

 

「当たんないな〜流石といったとこか〜」

 

 これならこっちから攻めればヤれる……そう思った俺が間違いだったのはこの後直ぐに知らしめられる事となった。

 

 

 

 

 攻撃が当たらない……というか捌かれる。経験値というか技量の差だろうか……こうなりゃ徹底的にやってやる!

 

「まさか無名で俺にスピードで対抗できる奴がいたとはな……だが技量が成ってない。それを分からせてやるよ……【神速】」

 

 クル……ゲーム内プレイヤー最速と言われる一撃が…………

 

「……極速の――【瞬歩】!」

 

 自身最速の一歩で迎え撃つ。そして最後に立っていたのは…………

 

 

 

 

「二人が無事で良かったよ〜」

「ホントぎりぎりでしたけど……助けて貰って」

 

 抱き合う二人の前にメイプルとサリーが降り立ち二人の確認をする。

 

「そうだカイは!?」

「「カイさん??」」

「盗賊風の女の子のプレイヤーで、私もさっきメイプルが来る前に助けて貰って」

「そうだ! 【集う聖剣】のドレッドさんが現れて、その後、急に二人とも居なくなっちゃったんです!」

「えっ!? じゃあカイが今【集う聖剣】のドレッドさんと戦ってるって事!? 助けに行かなきゃ!」

「待って、メイプル! 闇雲に探しても見つからないって!」

「でもでも!?」

「……どうしたの? 何か騒がしいけど」

 

 メイプルとサリーがアタフタと話していると、奥で休んでいたカナデが皆の前に現れた。そこで事情をカナデに話していると茂みの中からガサガサと姿を現す人物が一人。

 

「「カイ!!」」

「「あっ、さっきの!!」」

「……誰?」

 

 無事に戻ってきたカイであった。

 




「なんとかの〜」って、何か腕がゴムの様に伸びる某○賊王目指す誰かさんみたいですね^_^;)

これで分かったと思いますが、少し前の○○の【カバームーブ】の正解は極速です★

極速は日本ではあまり使われないそうです。調べてみると、極速は非常に速いこと、最高速度を意味していて中国語由来の表現らしいです。
ド○ゴンボールドッカンバトル(ゲーム)の中で使われてたとか。

あとダイエットの件ですが(まだ継続中)何とか最低目標は無事に達成できました! MAX*3kgまで太ったのから−13kg(合計)ですね☆リバウンドしないよう維持とあともう少し頑張ろうかと思います!

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