痛いのがイ○ので○○○に極振りしたいと思います。   作:仏のマスター

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猫ミィ)ミィ〜ミミャンミャ〜ン♪
アイ♡)「今日は私が主役にゃん♪」ト言ッテマスネ。

 唐突に舞い戻る過去回……詳細は後書きにて。


FIRST♡LOVE

「ただいま〜」

「お、おじゃましま〜す」

 

 海斗初めての御宅訪問(海奈の家)★

 玄関を入ったところで奥の方からパタパタとこちらに駆け寄ってくる足音が近づいてくる。

 

「ンミャ〜ン♡『おかえり〜♡』」 シュバッ!

「キャッ!? もう、また飛びついてきて」

「オッ、元気そうだな☆」

 

 御主人様の帰還に喜び100%で飛びついてくる子猫のミィである……イイなぁ〜あっ、ゲフンゲフン。

 

「うん、ホント大っきくなったね! 拾った時は手の平に乗るサイズだったのに」

 

 海奈からの愛情をたっぷり受け、ミィはスクスクと成長……体重も拾った時の倍くらいに成長していた。

 

「も〜抜け毛が制服にいっぱい付いて大変なのに〜……でも、カワイイから許せちゃうぅぅぅぅ♡」

「アハハハハ(どっちも可愛すぎる!!)」

「あっ、ほらミィ、海斗君だよ。覚えてるかな?」

 

 ミィの脇の下に手を入れて持ち上げ、海斗の方に向けた事でミィの瞳が海斗をジッと見つめる形になる。

 

「流石に覚えてないんじゃないかな?」

 

 暫く見つめ合った後、ジタバタと暴れ、海奈の手から抜け出したミィは海斗へと近づき…………

 

「クンカクンカ…………ミミミッ!?(この匂いはっ!?)」

 

 もう一度海斗を下からしっかりと見つめたミィは確信を得た後、海斗の足に擦り付き甘えだしたのだった。

 ミィは海斗と過去に会っている事、そしてあの日最初に自身に傘を差し出し、助けてくれたお兄さんを思い出したのだった。

 

「あれれ、もしかしてミィ、海斗君の事覚えてたのかな?」

「ンミャ〜ウ♪ゴロゴロ☆」

「覚えてくれてたなら嬉しいな」

「あら、あらあらあら! いらっしゃい、久しぶりね!」

 

 そんなこんなしていると、奥の部屋から佐藤母がエプロン姿で二人+一匹の方へとやってきた。

 

「ほら、上がって上がって! 玄関で立ち話じゃなくて海奈もちゃんと部屋に案内してあげなさい」

「分かってるよ〜行こっ、海斗君」

「おじゃまします」

「ミィ!『付いてくにゃ!』」

 

 海奈が海斗の制服の袖を掴んで自身の部屋へと引っ張っていく。ミィも二人の間をトテトテと付いて歩いていく。

 

「後でお菓子とジュース持ってくるわね〜☆」

「あっ、お構いなく」

「私がするからお母さんは洗濯物でも畳んでてっ!」

「ミッ! ミャミャッ!『私のオヤツも忘れないでよね!』」

 

 そして二人+一匹は海奈の部屋へと入っていったのだった。

 

 

 

 

「ゴクリ」

 

 初めての女の子の部屋……ドキドキするな〜あ、あんまりジロジロ見たら良くはないかな?? でも全体的に可愛らしい部屋だな、ぬいぐるみとかも多いし。

 

「じゃ、じゃあ飲み物とか持ってくるからミィと遊んであげててくれる? そこの猫グッズとかも使っていいから」

「うん、ありがとう」

 

 一旦海奈が部屋から出て一人に――「ミィー!」――と思ったらミィちゃんが飛びついてきた……キャワイイ♡

 拾った時とは違って、プニプニのモフモフになったミィちゃんに直ぐにメロメロになり落とされた俺は頬が緩むのを抑えきれないままミィちゃんをモフりまくりました、はい。

 




ミィ)♪♫♪
作者)ウッ……ヒグッ……グスン…………

ウォルター)隅で体操座りでしょぼくれてるマスターに変わりまして私ウォルターが代弁させて頂きます。
 あっ、この作品では初めてですね。他作を読まれてない方の為に念の為……私ウォルター・C・ドルネーズと申します。この仏の喫茶店の二代目仏(店長)をさせて頂いておりましたが、暫く入院しておりました為(中の人?)参加が遅れてしまいました。
メイプル&サリー)おかえりなさ〜い☆
ウォ)私の居ない間、広報部員として代わりに此処で色々とサポートありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
メ)無事復帰されてよかったです!
ウォ)いや〜、流石に私も歳ですかね……歳を気にしなくていいアーカード達が今更に羨ましく思います。
サ)ウォルターさんのビジュアルは【ヘルシング ウォルター】で検索してね★

ウォ)さてさて、それでどうしてこうなったのかと言うと、広報部に閻魔大王様がいらした時に海斗君来ないからと帰されたのに、マスター(作者)が地獄に落とされていた間に海斗君が召喚されてこの喫茶店に現れていた事にミィ殿が激怒して押しかけて来たのが事の発端らしいです。
メ)あの時のミィさん怖かったよぉ〜 プルプル
サ)まさに鬼の形相って感じだったね……
作)あんな展開なるなんて知らなかったもん……てか、閻魔様がやってくれのでとばっちりなんだもん…………
ミィ)ギルティ♪ ほら! サクサク続き書いて! まだまだ足りないから!
作)あ〜〜〜〜たちけ――プギャッ!?
三人)…………
サ)あの……助けなくて良いんですか?
ウォ)いや〜エタッた時の強制執筆を代わりにしてくれて助かりますね〜フフフッ♪
メ)うわぁ…………

サ)というわけで過去編まだ続くみたいです。
メ)現在は無事カイが【楓の木】のメンバーになれるのか!? 続きが気になる方はちょっと待ってね★
ウォ)今後ともこのマスターの作品を宜しくお願い致しますm(_ _)m

ミィ)ヒロインは私ナンダカラ……オ・ネ・ガ・イ・ネ★
作)ガクガクブルブル(((((;´Д`))))

〜ウォルターの軌跡〜
原作【ヘルシング】でアーカードに敗れて死亡。

転生して作者のインフィニット・ストラトス原作の作品でウォルコット家執事長に

初代仏のウォルコット家メイドチェルシーとの婚約の為、入れ替わりで二代目仏&喫茶店のマスターとなる。

体調を崩し入院していたが無事復帰し今に至る。
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