痛いのがイ○ので○○○に極振りしたいと思います。 作:仏のマスター
最後に原作主人公+α登場致します。
3つのうちどれを連載させるかは今のところまだ未定(複数連載可能性もあり)ですが、連載になったら今後とも宜しくです☆
「無い……ねぇよぉぉぉぉぉ!!!!」
ついさっきまで俺と共にあった息子は失われ、俺の体は女体化していたのである。
『あはははは〜☆驚いた? 驚いたよね?』
「ふざけんな! テメェ、閻魔、なんて事しやがったんだ!」
『エヘッ、ゴメンネ〜★ でもでもさ〜僕も男のアレな姿を見せられるのは嫌だったからさ〜男女逆転させちゃったの♪』
カワイイ女の子の悶える姿ならアリだよね〜♪って見た目小学生のガキンチョが何を言ってやがる#(見た目は子供、中身は大人○百歳♪その名は閻魔大王様なのだ!)
『あっ、因みにその女体化ボディーは丁度君の回想に出てきてた子をベースにしといてあげたから。僕ってナイスチョイスでしょ!?』
「はっ!?」
俺は物凄く嫌な予感がして、すぐに周りを見渡し、自身の姿を確認できるものを探した……そして小さな川を見つけた俺は全力疾走で走り、水面に写る自身の顔を見て…………
「ジーザス!!」
叫ばざるをえなかった……そう、その顔は俺にトラウマを……いけない性癖をつけさせたあの女の顔だったのだ。
『じゃあ、僕はこの辺でまたお仕事に戻るから、新しい人生を謳歌してくれたまえ☆』
「待て! 頼む女体化はまだしも、この女の姿にだけは――『じゃあね〜♪』――おい! クソ閻魔! いや、閻魔様待って、戻ってぇぇぇぇぇ…………」
…………
…………
……どれくらい時が経っただろう。暫くの間、俺は川辺に一人佇んでいた。何も無ければ、まだ暫くそのまま佇んでいた事だろう。しかし周りはリアルタイムで進んでいるのだ。
「……グルルルゥ」
何かの鳴き声に反応して俺が頭を上げると、そこには体長3メートル近くはあるであろうかという熊が立ち上がりこちらを威嚇していた。
「あっ……アハハ……死んだ俺」
俺の体が死を予感すると共に、その熊はその鋭い爪を光らせた腕を振りかぶり俺へと……「パラライズシャウト!」
「グオォォォォォン」 バタリ
「えっ?」
女の子の声がしたと思ったら、目の前の熊の全身に電気がはしり、熊が前のめりに倒れてきた。地面に突っ伏した熊はピクピクと体を震わせながら、どうやら意識を失ったようである。
「大丈夫だった!?」
「間一髪だったね!」
俺を助けてくれた少女二人が俺に声を掛けてくれた……この二人は……俺はこの二人に見覚えがあった。現実世界で読んでいた小説、スロットでたまに打っていた台。
この時俺は自分がどこの世界に転生したのかを理解した。
そしてここから俺の新しい人生が始まっていくのだった。
☆登場人物紹介★ その1
・板杉海斗
本作主人公。
現世では大学時代にスカウトされてモデル、俳優などをこなす23歳のお兄さんだった。カワイイモノ好き(モフモフ)
高校最後に付き合った彼女がアレでトラウマととある特殊性癖を身体に染み付けられる。その子以降は彼女を作ってはいない。その特殊性癖(定期的に発散しないと発作が起こるようになってしまっている)のプレイをしてくれるお店であまりにも過激にし過ぎたせいでショック死し、閻魔大王様の所に送られる事になる。
そして閻魔大王様のイタズ……ゲフン……御厚意で身体が女体化し、見た目はその元カノそっくりになって転生してしまう。
転生時の所持スキル。
【黄泉帰り】
死んでも復活する。とある条件を満たさない限り何度でも蘇る。不死身。
【※※※※※※※※】
海斗が初期装備している攻撃手段である。特殊性癖の満足度によってダメージが変化する。
・佐藤海奈
海斗の元カノで海斗にトラウマと特殊性癖を染み付けた張本人。
ヤ○デレ。(察して下さい。by作者)
海斗に振られた後は…………(ネタバレ防止の為ここまで。勿論本編にも登場しますよ★ニヤリ★)
・スタート地点について
最後助けに入ったのはメイプルとサリーです。
メイプルが【パラライズシャウト】を取得しているので、毒竜戦後、メイプルとサリーが二人で(サリーがメイプルをおんぶした状態で草原を駆けるシーン)冒険してる辺りになります。
現状オリキャラは上記の二人と閻魔大王様ですが、今後の内容によっては増えるかもですね。