痛いのがイ○ので○○○に極振りしたいと思います。 作:仏のマスター
久しぶりに酒の力に頼ってしまった……安眠祈願★
次の日…………
ムクリ。
目覚めた俺は朝一番に拠点を飛び出そうとしていた。昨日、あの後俺は部屋に籠もり、布団に籠城、そのまま海奈との再会で俺の心はドンヨリダークモードと化していった…………ここから復活するにはサリーちゃんに膝枕で頭撫でてもらうか、ほっぺにチューでもしてもらうか※※※※しかないだろう。
……って前二つは現状無理であろう。ならば後と俺は皆には内緒で出て行こうとしている。
「抜き足・差し足・忍び足〜っと」
「どこに行こうとしてるの?」
「――ピッ!?」 ギギギッ
錆びた機械のような音を立てながら振り返ると、そこには…………
一方…………
ムクリ。
昨日の事が気になって、結局殆ど寝られず、今もまだ日も出てきていない時間だ。私が海斗と勘違い?(私は今でも中の人は海斗だと思っている)した【カイ】という今注目のプレイヤー……似た名前に、あの姿…………
「高校時代の私だよね?」
なんで海斗が当時の私の姿で【NWO】のプレイヤーに?
…………
…………
……( ゚д゚)ハッ!
そうか! だから昨日はあんな対応をしたんだ。
「これは海斗と二人っきりでちゃんと話す必要があるよね? うふふ……待っててね。直ぐに会いに行くから♡」
さらに一方…………
ガバッ!
「うわぁ!? ハァハァハァ…………ゴホッ!」
何だったのだろう? 何か恐ろしい何かに追い掛け回されて、最後は炎に包まれて焼け死ぬ夢?……だったのか?
深呼吸をして落ち着くと、ここは俺の部屋の俺のベッドの上で……やはり夢だったのか?
「あぁ〜もう思い出せなくなってる……何か嫌な感じがするな」 ゾクゾクッ
勘違いでなければ誰か知ってる声を聞いた気もしていたんだが、誰だろう?
「駄目だ、分からない……これは一旦置いておこう」
そして昨日はドレッド・フレデリカに続いて俺まで一人のプレイヤーに負けてしまった……周りから最強と讃えられて、俺自身最強になったつもりになってた…………上には上がいる。
「俺ももっと精進しなきゃな。ギルドの皆の為にも」
顔を掌でパン! と叩いて気合いを入れて、ギルド拠点のホームに行くと…………
「――敵襲!!」
「なんだと!? こんな朝っぱらから何処のギルドが攻めて来たんだ!?」
「敵はギルドじゃありません! 【炎帝】のミィと【楓の木】のカイのタッグです!」
「はあぁ!? 何であの二人が共闘してウチに攻めて来てるんだよ!?!?」
「分かりません! しかし――グギャア!!」
報告に来たメンバーが途中で、突如悲鳴をあげて倒れた。そしてその先に立っていたのは…………
「ペインさ〜ん、見ーつけっ♪」 ハァハァ……
「……カイ」 タラリ……
「約束通りアイに来たよ♡ そして……分かるよね★」 (´∀`*)ウフフフフッ
「何となく分かりたくないな……いや、分からないよ」
「アナタの強烈なアレを私にブチ込んで、私をイカせてぇ!!」←ペインが聞こえたカイのセリフ。
「貴方の強烈な(【断罪の聖剣】の)アレを私にブチ込んで(ダメージを与える意味で)、私を逝かせてぇ!!(最高の痛みと昇天いう快楽を得る為に)」←実際にカイが言ったセリフ+()の補足付き
「はっ? なん、ななっ、なんて事を君は叫んでいるんだ!?!? 訳が分からない!!」
付け加えておこう。この時カイは酷く興奮状態でギラギラとした目で、口からヨダレを垂らすんじゃないかといった状態です。
まぁペインが勘違いしても仕方ないかと思います…………ワライ
荒れてきた……アレテキタ……ヤバイ、これ以上いったらBONされちゃいそうで怖いの〜Σ(゚Д゚)
あくまで全年齢向けに書かないとだから!