〜幻想入り〜 霊崎解のスローライフを目指す毎日 作:霊崎 解
全てを壊す力?全てを無効化する力?
そう、幻想を形にする力だ。
ま、こんなこと言っといて文構成はあんまり上手じゃあないんだがね。
俺が幻想入りして、数ヶ月が経過した、数えていたわけではないが、もう肌寒い時期だ。
解 霊夢、こんな感じかな、、(光弾を出し、霊夢に撃つ)
最近やっと直径20cmほどの大きさで作れるようになった。
霊夢と訓練を始めた時は自分でやってて恥ずかしくなるくらい出なかったのに、、、
霊夢 そう、いい感じに安定して打てるようになってきたね。次は、、
霊夢はサッと符を出し叫んだ、「夢符:二重結界!」巨大な光の障壁が現れ、光弾が全て防がれる。
解 こう見るとだいぶ迫力あるな、、、スペルカード、、、俺も使えるようになるかな?
霊夢 解次第よ、でも、あなたには何か特別な力を感じるわ。初めて会った、あの時からね。
解 そーなのかー?光弾すらまともに打てなかったのに。
すると霊夢は少し笑う。
霊夢 あの時は正直勘違いかと思ってたわ。
解 で、俺次第って、どういうことなんだ?
霊夢 魔力を込めて放つ光弾と違って、個人の固有の魔力を、形にしないといけないのがスペルカードよ。
解 俺次第ってのはそういうことか、、俺が俺の魔力を使いこなしていけるかどうかってことか、、
その瞬間、地面が揺れる。かなり強い揺れが一瞬、博麗神社を襲う。
解 なんだ!?地震!?
霊夢 いや、、魔力の波動を感じる、、紅魔館からだわ!
解 紅魔館、、、!
そう、俺は何を隠そうフラン推しなのである。紅魔館と聞き、心踊るのと同時に、不安な気持ちに駆られる。
霊夢 今は特訓どころじゃないわ!紅魔館に行ってくるから、ここで待ってて!
解 いや、、俺も行く。俺にも、行かせてくれ。
謎の使命感と、先ほどから感じる異常な嫌な予感に従い、俺はそう言った。
? 霊夢ー!今の揺れは!?
空から何かが猛スピードで降りてくる、姿は見ずとも、自然に誰かわかった。
解 魔理沙、、!
マリサ お、お前なんで私の名前を!?、、そんなことより霊夢!今のは、、!
霊夢 紅魔館からよ、今までとは違う、何かいやな予感がするわ。魔理沙も来てくれる?
マリサ 了解だぜ!、お前もくるのか?
俺は無言で頷く。
マリサ じゃあ乗れ!その感じ、お前飛べないだろ?
勘がこういう時にすごいのも主人公だなぁ、、と思ってしまう。
そういうと魔理沙は、俺を乗せて猛スピードで飛び上がった。
霊夢 行くわよ!
マリサ 紅魔館が見えてきたぞ!
魔理沙が指を刺した先には大きな湖に建つ大きな館が見えた。
だがその様子は何かおかしい、屋根の一部は大きく吹き飛んでいるし、壁の一部も崩壊している。
霊夢 やっぱりおかしいわね、、、あ、あそこになら降りれそうよ!
指を刺した先は屋根が崩壊しているがガレキの少ない広いところだった。
霊夢 あ!美鈴!
駆け寄った先には、全身傷だらけで倒れている美鈴がいた、どうやら気絶しているらしく、呼吸も安定していた。
無事を確認し、ほっと息を漏らしたその時だった。
「ドォォォン!」 、、、は?
目の前にあった壁が吹き飛んでいる。信じられない威力だ、
当たっていたら、、、いや、考えないようにしよう。
俺たちは一斉に振り向いた。そこには人影が一つ。人影といっても、水晶のような飾りの羽と、
大きな帽子をかぶっている。
霊夢が叫んだ。
霊夢 フラン!!
あぁ、、なんということだろう、推しが目の前にいる。アイドルとは違う、会えるはずもないはずだった存在が、
今目の前にいるのだ。だがしかし、異常なほどの殺気を放っている。
黒いオーラを纏い、目は赤くらんらんと光っている。
解 霊夢、、、俺に少し任せてくれ、危なかったら、結界を頼む。
霊夢 ダメよ!フランの力は「あらゆる物を破壊する程度の能力」!一瞬で灰も残らない状態にされるわ!
解 わかってる、でもそれでも、俺に少し任せてくれ。
そう、俺は霊夢と戦う上でわかったことがある、霊夢の放つ弾幕は、ゲームの時に飛ばしてくる弾幕と、
すごく似ているのだ、立体的になって、少し変わってはいるが、ほとんど一緒であると、気づいたのだ。
フラン推しで、フランの面を大量にやりこんでいた俺なら、避け切れる気がしていた。
フラン コワス、、、、ゼンブ、、、コワス、、、、
解 話は通じなさそうだな、、、フラン!勝負だ!
その言葉と同時に、フランは攻撃を仕掛けてきた。
解 うわっと!?速いなぁ、、、でもしっかり見れば、、、いける!
避け続けられてイライラしてきたのか、少し乱雑な弾幕になってきた。
フラン 「禁忌:レーヴァテイン」、、、!
当たったら体が消し飛ぶ極太レーザーが、数本も俺の周りに張り巡らされる。
ジュッ、、、危なかった、、、上着の裾が一部消し飛んだぞ、、
フラン ナンデ、、、、ヨケルノ、、、コワレレバ、、、ラクナノニ、、、、ソモソモ、、、オマエハワタシノナンダ、、、、
どうしたら暴走が解けるのだろうか、、、あっ、、
暴走系を抑制するのには定番すぎるだろうが、やってみる価値はあるだろう。
解 俺の名前は、、!霊崎解だ!避けるのは、、!壊れたくないのは!壊れたらフランと話ができないからだ!
俺は!フラン!あなたのことが好きで!あなたと話をしたい!遊びたいんだ!
あなたは今まで!一人で地下室に閉じ込められて!一人で、、!俺がいる限り!一人にはさせないから!
俺が隣で!支えるから!、、、、フラン!正気に戻ってくれぇぇぇ!
定番すぎただろうか、本当の思いをぶちまけたのだが、、、
フラン ナンダ、、、、オマエ、、、、コワ、、、、ス?、、、ウ、、
どうやら伝わってはいるらしいが、、、暴走が解けない。
霊夢 解!危ない!「霊符:封魔陣」!!
そう霊夢は叫ぶと、巨大な魔法陣がフランは足元に出る。どうやら動けないようだ。
解 あ,危なかった、、、霊夢、思いついたことがあるんだけど、試してもいいかな。
霊夢 いいけど、、、安全な方法なのよね?
解 ああ、大丈夫だとは思うが、、、
そう、俺が思いついた方法というのは、俺の正常な魔力をほとんど全て込め一度に放ち、異常な魔力と合わせて、
中和しようという物で、下手すれば自分も魔力の暴走や、魔力枯渇につながるかもしれない方法だった。
解 ハァァァァ、、、、、、
手と手の間に、光弾ができ、大きくなっていく。
解 ハァァ、、、、や、、ばい、限界かも、、、まだ、だ、、もう少し、、、
その時、パァァンと光弾が破裂し、俺の後ろに巨大な天秤のようなものが現れた。
それと同時に俺は無意識に叫ぶ。
解 「衡符:マスターバランサー」!
その瞬間、フランの周りを纏っていた黒い魔力と、俺の体から溢れ出てくる魔力が混ざり合う。
数十秒後、混ざり合った魔力は輝きを取り戻し、フランの体へと戻っていった。
フラン うぅ、、、あれ、、私、、、苦しかったのに、、戻った、、!?
解 フラン、、、戻って、よ、、かっ、、t、、、、
俺はその場で倒れ込んだ。
霊夢 解!
気がついた時には、博麗神社の中だった。
あの力はスペルカードなのか、、、思い出せない。
こうして解は、謎の覚醒により、紅魔館におきた異変を解決したのであった。
どうでしたか?私自身物語の構成をするのがあまり得意ではない人間なので、、下手な部分はすみません。
精進します。
Xも一応やっていますので、指摘や、リクエスト等ございましたら、DMにて、言ってくださると嬉しいかもです!
https://x.com/yf9g3P6mmt85292
もしくは、xにて、霊崎解とお調べください!
夜中は返信が厳しいので、日中ですと割と返信できるかと思います!待ってまーす!
次回! 霊スロ!「推しって!?」
お楽しみに!
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