スターウォーズとゼロの使い魔、どちらもにわかでありますのでここ設定おかしいんじゃね?と思いましたら遠慮なく感想にて突っ込みいれていただけたらありがたいです。
因みに主人公君はSWBF2のARCトルーパーのコバルトヒーローで設定してます。
これが自分への罰なのだろう。
自身を貫くライトセイバーの最初の感想だった。
自分は501大隊に所属していながらもジェダイ聖堂および周辺地域の治安維持を担う部隊の指揮を執るというかなり特殊な配備ではあった。だが、幸運なことに治安は悪くないうえにほぼ毎日赴くこととなるジェダイ聖堂で様々な人種のジェダイやパダワンたちと交流することがルーティーンとなり、あらゆる文化思想を学ぶことができ自分自身は満足していた。同じ大隊のコマンダー・レックスや第212突撃大隊のコマンダー・コーディとの会話、そして記憶に新しい分離主義者によるコルサント襲撃とパルパティーン議長の誘拐などの出来事により戦局はかなり厳しいが、勝利するのは銀河共和国で間違いないだろうと思っていた。
19BBY
それは突然だった。
ジェダイが共和国に反旗を翻したのだと。したがってすべてのジェダイを粛正せよとの命令が下ったのだ。しかもその指揮はスカイウォーカー将軍がとるのだと。最初は耳を疑ったのだが、これが命令だと体が自然と動いていた。
馴染みのDCー17ハンドブラスター2丁とデトネイター数個、そして自身オリジナルでアサシンドロイドやマグナガードとの近接戦闘に備えたスタンバトンを装備し、見慣れたジェダイ聖堂へと向かった。
なぜジェダイが共和国と敵対したのか。
だがこれは任務だ粛清せねばならない。
なぜ。
なぜ。
思考を放棄する。任務に集中せねばならない。そうしているうちに搭乗しているLAATガンシップが聖堂の一角にあるフォームに着陸した。
そこにはすでに数人のトルーパーが待機ししていてこちらがガンシップから降りるとすぐに駆け寄ってきた。
自分が所属する501大隊を表す青い塗装を施したトルーパー。
「お待ちしていました!こっちのセクターは内部が複雑で苦戦していまして、聖堂の構造を知っているコマンダーがいらっしゃれば百人力です!」
なぜそんなに嬉しそうなんだ?ジェダイの中には昨日まで肩を並べて戦っていた戦友もいるんだぞ?
「分かった。俺が先頭を切る。後に続け!」
腰のブラスターを抜き、内部に突入した。
中は地獄だった。
マスターだろうがパダワンだろうが老若男女問わずすべて殺されていた。
これが彼らが犯した罪なのか?
その罰のために彼女たちは殺されたのか?
考えるな。
これは任務だ。
今、お前が撃った彼はお前とナブーの歴史について1時間半も論議しあった仲だ。
だが、共和国に反旗を翻した。
今、お前が仲間とともに撃った彼女は近接戦闘を学ぶお前にフォームⅠシャイ=チョーの基礎を教えてくれた。
だが、共和国に反旗を
そして今、お前がブラスターを向けているパダワンはお前に一番懐いてた....
「あ。」
咄嗟に標準をずらす。そして次の瞬間。
自身を貫くライトセイバー。
目の前の子は大粒の涙を浮かべていた。
「ごめんなさい...!コマンダーシッター...!」
すぐにセイバーのスイッチを切った子にもたれかかるように倒れこむ。
ライトセイバーにどてっぱらを貫かれて死なない奴は早々いない。むしろ即死しなかったのが驚きだ。
ごめんなさいとうわごとのように繰り返す彼女の肩に触れる。幸い後続の奴らには別の部屋を捜索するよう命令しているため、ここには俺と彼女しかいない。
「行け。」
通路の先を指さす。彼女が隠れていたのは地図にはまだ乗っていない工事箇所だったのだ。
「生きるんだ。」
意識がもうろうとしてくる。しかし、幼きパダワンが聖堂の抜け道を走ってゆくのだけは見えて....
こんにちは。
小説自体書くのは初なのでお目汚しかもしれませんがよろしくお願いいたします。
SWBF2やってたら急に書きたい衝動だ走り今に至ります。
ゼロの使い魔自体はかなり前にアニメを見ていただけなので見返すかなーと思います。
次回よりゼロの使い魔本編に入ろうと思います。