個人的目標の1作品の合計感想100件も達成、感想が増えて返信するだけでも一苦労ですが、楽しんでます。モットチョウダイ!
前回ちっふーを引き取る方がいらしたので在庫処分できてこちらも嬉しいです。
いやぁーあんな美人を暮らせるなんて羨ましいですねーお祝いにゴミ袋差し上げますね、たくさん使うと思うので。
これは言い訳、決して言い訳ではないのですが、良く主人公の名前を間違えます。正しくは『春明』なのですが変換予測に『晴明』がまざって入力することが多いです。これだと陰陽師ですね。
べつに二重人格的な設定でも伏線でもないただのミスなのでスルーするか遠慮なく誤字報告にぶち込んでください。作者は間違えすぎててもう把握できてません。
どうも、春明の部屋について知りたい方が多いので、本編だと書くことのない設定をここで説明します。(活動報告にも同じのがあります)
春明(とシャル)の部屋はもともと5,6人は布団を敷いて寝られる宿直室みたいな場所、布団も6人分はある(布団とか洗濯物を干すベランダ的なスペースあり)です。男が来るにあたり部屋がなかったのでそこを開けました(という本作設定、原作にあるのかは知らん。一夏は早めに決まったので顔見知りの箒と一緒に千冬がした)
ここ以外にも同じような部屋はあるので学校側で特に問題はありません(そもそも使う人少なかったし)
敷布団なので寝るたびに敷いて、起きて片付けないといけないですが部屋の机は折り畳みに座布団スタイル(学校が適当に購入したプラスチックケースの棚もある)でそこそこ広いので敷きっぱなしでも問題ないと判断した春明はめんどくさがって起きても畳みません。
いちおう一夏が不法侵入して洗濯などする時に干して畳んでしまいます。しかも毎回律儀に使ってないやつも。
鈴も泊るときは布団を敷くのですが、だんだんめんどくさがって出しっぱなしにしてたりします。それでも一夏が干す、朝起きて気まぐれ、セシリアたちが遊びにくると場所を開けるためといった理由で畳みます。(というか大半がこれが理由、月2、3くらいで鍋会、あと突発的なゲーム大会とか結構自由にしてる)
以上のように畳まれた布団しかない日は自分で敷かないといけない、でも疲れてめんどくさい、そんな時はすでに敷いてある春明の布団にもぐりこんで二人で寝てます。春明も新しく敷くのがめんどくさいのでそのまま。春明が鈴の敷いた布団にもぐりこむ逆パターンもあります。全部畳んであって二人ともめんどくさいときはジャンケンで負けた方というルールが生まれました。
なおシャルの布団にもぐりこむことはないです。付き合いの長い信頼ゆえに、春明と鈴は何をしてもいいと思ってるからです。寝相の悪さで二人がシャルの布団にたどり着くことはあります、一つの布団にはみ出しながら三人で寝てることもたまに。(つまりこの先シャルが自分が敷いた布団を占領される可能性は大いにあり、その時はシャルが人数分敷きます)
余談ですが、シャルは二人がほったらかしなので敷布団を畳むこともできるベッドみたいに思っており、敷きっぱなし同盟に入ってます。ちゃんとした作法を知ることがあれば毎朝畳みますが、教える人も注意する人がいなかったのが運の尽き。(先住人のせいで一夏も注意しない)
なので作中、真昼間なのに布団に寝転ぶ描写とかあればめんどくさがりが二人いるせいと思ってください。
もし、ほかに布団がなかったら鈴は普通に春明の布団で寝てます。
このほか気になることがあったら感想や活動報告でお聞きください
前書きと後書きだけで一本かけそうな文字数になるのおかしいやろ、というか細かいネタや設定どっかで書いてもいいのか?
ではみんなお待ちかねシャルくんちゃんはどっちなのか、TSなのか、今回でその答えが出るでしょう。
どうぞ
俺が暮らしている部屋はシャルルが来るまでは一人だった。のだが、部屋の主である俺以外の私物も多い。
具体的には一夏が使う掃除機だったり、箒が持ってきたみんなで食べる用の大鍋だったり、セシリアはどこから買ってきたのか首輪を置いていた。たまに罰ゲームで使われている。鈴? 知らん? 雑誌やお菓子などは置いてあるが、最近だと着替えを用意するのがめんどくさいと勝手に服が使われている。たまに洗濯しようと汚れ物入のカゴに下着が入っている。洗うのがめんどくさいのでやめてほしい。
お前そんなんでルームメイトはいいのか、と言ったらここでの話を聞きたがるだけで充分らしい。聞くくらいなら連れてくればいいのにと言ったが邪魔するのが悪いといってこないとか。なんじゃそりゃ。
なので俺の部屋カッコ共有ルームカッコトジ状態。シャルルが来てさらにぐちゃぐちゃとなった。シャルはちゃんと整理整頓してるのにズボラな部屋主&大勢で遊ぶことが多く巻き込み被害である、申し訳ない。
とはいえここの主は俺。どこに何があるのかは把握しているし、置いていったものをどうしようと俺の自由。消耗品の管理もほぼ一夏がやっているが、ないからと言ってホモに助けを求めたりはしないのだ。
というか絶対わざとだろ。あとで箒に確認したら、一夏が普段より多めにシャンプーを買ってそわそわしながら待っていたらしい。
そんなトラップに引っかかると思うなバカめっ! 一度かかれば二度とかからん!
なので部屋の物置スペースからシャンプーの詰め替え袋を探していたら、シャルルが帰ってきた。俺がいることに気が付かなかったのかただいまも言わず、鼻歌を歌いながらシャワー室へ入っていく。
来た当初はアレコレに大げさに反応していたシャルルだが、今では慣れたようだ。俺が腕だけ部分展開で鈴と腕相撲をしていたら千冬さんを呼び出し、一夏が勝手に部屋を掃除していたら一緒に手伝って終わらせると「ありがとう」と追い出して鍵を変更する。箒が高笑いしていたら放置して、涙が出ると保健室へ連れて行き、セシリアとは日本で体験した外国人あるあるで盛り上がっている。
ただ鈴がシャワー室からタオルを巻いた状態で出てくると俺の服を渡すのはやめてほしい。髪を乾かすのを手伝ってるあたり面倒見がいいだけなのだろうが。
このようにシャルルがいることは、もはや慣れた日常となっていたのでお互い油断していたのだ。
俺はシャルルがスパイだということを忘れ、シャルルは自分がスパイだったことを。
「おーいシャルル、シャンプーきれたから詰め替え用やるよ」
「んー? あ、ほんとだ。ありがと春明」
ドアをノックして声をかければすぐに返事が返ってきた。そしてシャワー室の扉が開けられると、
「ほい」
「教えてくれてありがとー」
持っていた詰め替え袋を渡した。
「俺もあとで入るから」
「分かったー、もしかして横入りした? ごめんねー」
「ええよー」
シャルルが出てくるまで暇つぶしでもするかと、手元にあった漫画を開いた。
「これ次の巻は?」
「そこじゃね?」
読んでいたら鈴が部屋に来て、隣に寝転んで覗き込んできた。そのまま一緒に読むと、ちょうど一冊読み切った時にシャワーの音が止まったのでシャワー室へ向かう。
「おじゃまー」
「えーはやいよ春明」
「鈴が来たからさっさと入りたいんだよ」
あいつも女子ではあるのでシャワーはそこそこ時間がかかるのだ。普段なら先に入ろうとするが、今は幸い漫画を読んでるのでその隙に入ってやろう。
ちょうど服を脱ぎ切ったタイミングでシャワー室の扉が開く。タオルで髪を拭きながらシャルルが出てきた。
「もーここの脱衣所狭いのに」
「ドライヤーもできねぇしな」
「カゴがおける棚があるだけだもんね、鈴が着替えを持ってこないのも分かるよ」
「だからって俺の服を渡すんじゃねぇ」
「しょうがないよ、ボクも貸そうとしたけど春明の服の方が大きくて着やすいって言うんだし」
身体についた水滴をぬぐっているシャルルと会話しているとそこで、違和感に気が付いた。
アレ? なんか胸デカくない?
「? どうしたの?」
「シャルル、太った?」
「え! う、運動はしてるしそんなことは! あ、でもご飯おいしいから食べすぎかも………」
「やーい」
「そ、そんなことないもんほら!」
俺に見やすいよう腰を反ってお腹を突き出そうとするが、気になったのはそこではない。
「いや腹じゃなくてここ」
「ひゃん!」
「めっちゃフニフニじゃん、これで太ってないはウソだろ」
「ひゃ、あ、ん!」
変な声出しやがって、なんだコイツ胸弱いのか?
弱点発見! と言わんばかりに両手で触りだす。さっきまで軽くつまんでいたが、くすぐるように指先で優しくかき始める。
「ほーれほーれ」
「んあ、ちょ、ん! 春明、だ、めだって、ば、ん!」
調子に乗って三分くらい続けてしまった。
顔が真っ赤になったシャルルに下から睨まれて、何か言われる前に正座した。
「もう! 勝手に人の胸をさわったりくすぐったりしない!」
「すんませんつい楽しくて」
「楽しくて! じゃない!」
裸のまま正座して裸の相手に怒られるという謎の光景があった。何してんだろうね俺たち、これで風邪ひいたらバカすぎる。でもバカなので風邪はひかない、つまり最強。
「はぁ、もういいからシャワー浴びてきなよ」
許しも得たので顔をあげると、目の前にはちょうどシャルルの足の付け根あたりが目の前に。お、大人だなーと内心思って見てると、
「なに、何かついてる?」
とシャルルに聞かれた。
「いや別になにも」
そうなにもない、………………なにも?
「………………」
「え、何かおかしいところある?」
身体をひねったり自分の身体を見下ろして触りだすシャルル。
「おかしいというかなんというか」
「え、早く教えて! 怖いから!」
「んーと」
焦りだすシャルルにこっちも内心困惑していたのか、身体が小さくなった名探偵の口調で告げる。
「あっれれ~おっかしいぞぉ~? なんでシャルルにはチ〇コがついてないのぉ~?」
呆然とする、自分の身体を見下ろす、また顔をあげて呆然とする、一気に沸騰して顔が赤くなる。
これらの工程を経て、ようやくシャルルは声にならない叫び声とビンタという行動を起こしたのだ。
「それでシャルルは布団に籠ったと」
「いつかのお前みたいだな」
「やかましい」
俺の顔に紅葉を付けた後、あわてて腕とタオルを使って全身を隠しながらシャワー室から飛び出たシャルルは自分の布団にくるまっていた。
飛び出したシャルルに改札のごとく飛び越えらえて、寝転んだままのんびり漫画を読んでいた鈴は、シャワーを浴びて出てきた俺に事情を聴いてきたので教えたのが現在。シャワーの熱湯でほほがヒリヒリする。鈴から貰った保冷剤を当てると気持ちいい。
「そりゃ女の子の胸揉んで股間凝視したら叩かれるでしょ」
「お前のツルツルボディと違って大人だったぞ」
背中を蹴られた。
籠り布団の温度が上がった。
「というかシャルルは女の子でしょ、あんた気が付いてなかったの?」
「ホモじゃないから気にしてなかったな、鈴はいつから?」
「シャワー室で鉢合わせしたとき、事情あると思って聞かなかったけど」
布団から負の念が漂ってきた。いつかの箒みたいだ。
「あ、事情ならたぶん分かる。シャルルってデュノア社の社長の隠し子っぽいんだよな。本妻との子どもいないっぽかったし」
「あーあのIS扱ってる大企業の、でも何で男装? 普通に来たら良かったじゃない」
「最近業績悪いっぽくてなー、社長のイス狙った派閥争いでもしてんじゃね? それで貴重なIS操縦者兼人質になるシャルルは手元に置いておきたかった」
「でも貴重な男性操縦者ってことなら会社の宣伝にも、保護のためにIS学園に送ることもできる、前例が二人いるしね」
「国や組織の指示や影響は受けない、ってここの規則にもあるし、完璧に保護はできなくても時間稼ぎはできるからその間に次の手、もしくはどこかに保護要請か。スパイってわりには会社と連絡全然してなかったし」
「そういうことねー」
ぽりぽりとお菓子を食べながら漫画から顔をあげない鈴の横で、俺は髪を拭きながら会話した。
とはいえここまではあくまで俺と鈴との推測。正解かどうかは分からない。申し訳ないがシャルルには正直に話してもらおう。間違ってるとこもあるかもしれないし。
「というわけなんだがシャルルーどっか間違ってるとこあるー?」
「ぜんぶっせいかいだよっ!」
やけくそになったのか顔を真っ赤にして布団から飛び出てくるシャルル。おほー。
「原因も過程も全部正解だよっ! そうだよっ! 経営不振で! 社長の隠し子で! 会社の幹部に狙われて! スパイ名目で送られて! うっかり裸を見られて! 全部バレバレだったドジっ子スパイはボクだよ!」
「ドジっ子って言葉が出てくるあたりだいぶ日本に馴染んでるな」
「ご飯おいしくてちょっと体重増えたし漫画もアニメもおもしろいよっ! 家族詐欺師とか自己投影できて全巻買っちゃったよ!」
だいぶ日本での生活満喫してるなこのスパイ。ほー。
「ここまでバレてたらもうどうしたら………………」
めっちゃはしゃいだと思ったら落ち込みだした、なんか情緒不安定だな、いつかの箒みたいになってる。おー。
「とりあえず服着たら? そこのバカに裸見られてるわよ」
「え?」
「おい言うなよ」
せっかくのチャンスをふいにするつもりかこのぺったんは。
「アンタはさっさとパンツ履きなさい、みっともないもんブラブラさせてんじゃないわよ」
「はぁー? 今の俺はご立派ですぅー、ブラブラじゃなくギンギンですぅー」
「はいはい」
ちくしょう流しやがって、というか見てたのバラしやがったなコイツ。
え、え、と困惑しているシャルル。また忘れていたのか現在のこやつはシャワー室から飛び出た時のまま、つまり服を着ていないのだ。
それが布団から飛び出て立ち上がったらまぁ、丸見えなわけで。
ホモと違って異性が恋愛対象な俺は元気な男子高校生なわけで。
元気な俺に気が付いたシャルルはまた顔を真っ赤にして布団にもぐりこんだ。俺もバベルの塔が引っかかりながらもパンツを履いた。履いている最中布団の隙間から視線を感じていたのでやっぱりシャルルはホモかもしれない。
これ普通のラブコメじゃね? って書いてて思った。
よーしこれで答えが出ましたね、その気になってたお前の姿はお笑いだったぜ‼
ホモを期待していた読者には申し訳ない!………………別に謝らんで良くない?
あと警告受けるのちょっと不安、謎の光や湯気は出したんですが、どうでしょう。ちなみにDVD版では光がとれます。フニフニのツンの部分とか、つるつるフサりもきっと………。今のアニメってどこまでおっけーなんだろ?バベルの塔とかDVD版ならいいんかな?
もし消えたら察してください。
性転換タグがあるのでそんな話は書くつもりですが、それがいつになるのかはお待ちください。じらしプレイです、じれた方はせっかちなのでホモです。感想貰って思いついた番外編で春明ちゃんは書くつもり。本編になるかもわからんけど。
そういうわけで性転換は待て、しかして希望せよ!
※いつも感想、誤字報告、お気に入り、高評価ありがとうございます。特に感想は作者も楽しんで読み、ひいては作品を書く上で参考になったりしてるので大変ありがたいです。