前話から続いて、大地がナイトファングのパイロットが話している中。
地上では、MS同士の戦闘が行われていたのだが、その光景は戦闘とは言えないものになっていた。
『クソ!なんででかい図体であんな動きができるんだ!』
ジムのパイロットが拡声器で周囲に自分の声を響かせながら、ぎこちない動きで相対していた。
米軍の開発した新型軍用MS『ジム』は見た目は宇宙世紀に搭乗する陸戦型ジムの形を模しているが、シュタイナー達の目からすると、ハリボテという感想しかなかった。
そして、コックピット内で相手を任されたミーシャとガルシアは通信していた。
「本当にジムの形をした何かですな、ハイスタブ。」
「そうだな、OSとジェネレーター出力が未熟なのだろうな。俺達のいた世界のMSの動きには及ばんな。」
「ですね。奴らに実戦経験を積ませるって話ですが……こんなお守人とは思いませんでしたよ。」
「ははは、言うなよレイダー。多分追加ボーナスが出るはずだ。次の機体を指導したら後は俺がやる。」
「おっと、それは頑張らないといけませんな。了解しました。」
そして、2人が話していると倒されたジムとは別のジムが1機がぎこちない動きで駆けだしてガルシアの乗るレイダーへ走り出す。
本来は2機であるこちらを3機のジムは包囲して無力化する予定だったのだろうが、ミーシャとガルシアはそれを即察知し、ニューヨークの広いメインストリートから少しだけ外れたMSが1機通るのにギリギリな細い通りへと移動した。
なお、ジムより先に展開していたウァッド達は周辺の市街地に展開し、警察に配備されているウァッド達と協力して住民の避難を優先しているようだ。
そして現在は先行して追ってきたジムの1機はガルシアが角を曲がった先でMMPを構えて待ち構えていることに気づけずに銃撃を受けて転倒、その後足関節を踏み砕かれ地面へ転がされており残りのジム2機はメッサー2機の前にたじろいでいたが、数秒後には2機目のジムが1機目のジムを踏み越えてこちらに走り始めたのだ。
それに対してレイダーはMMPマシンガンを腰部ラックへ収納し、ファイティングポーズを取る。
「にしても、武装がお粗末だ。いや、この市街地では最適解なのか。レイダーはどう見る?」
「武装の技術もまだ未成熟なのでしょう。ウァッドの武装は豊富ですが、戦闘用MSになるとまた変わると思います。我々の装備が潤沢すぎるのです。」
「だな……殺すなよ。」
「わかっています。」
こうしてミーシャとガルシアが会話できるほどには余裕のある程の足取りで駆けてくるジムがバックパックに装着している武装を取り出したのを確認した。
それは、正直に言えば建築などに用いる鉄骨にグリップ部分を溶接でくっつけたような見た目だった。
質量兵器としては優秀であろうが、メッサーと言う機体から見れば玩具程度にしか認識できなかった。
なぜなら、全高18mのジムに対してメッサーの全高は23m、一回り以上のサイズ差がありながら、米軍のジムと違ってMR社のメッサーは宇宙世紀の性能をそのままで製造されているからだ。
そして、鉄骨のような近接武装を振り上げながら自機へ向かってくるジムに対して、ガルシアは避けるそぶりも見せずに、振り下ろされる鉄骨を左手で受け止めてその鉄骨を掴む。
『……な、なに!?』
「そんな踏み込みの甘いフェイントもない攻撃なんぞ当たるか!」
『ぐわぁぁぁぁぁ!』
そして、鉄骨を受け止めたレイダーは空いた右腕を使いジムの顔面を数度殴打した後に、蹴りを当てて尻もちをつかせる。
その後、ジムがなりふり構っていられないのか頭部バルカンの射撃を開始した。
「…チッ!市街地用に対策した弾薬以外をここでばら撒くんじゃねぇ!」
『く、くるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
ジムのパイロットの絶叫に耳を貸さずにガンガンと音を立てながらジムの頭部バルカンを装甲で弾きつつレイダーは駆け出し、尻もちをついたジムの頭部を蹴り上げた。
するとジムの頭部がサッカーボールのように蹴とばされ、背後の建物に轟音と共にめり込んだ。
「あ……やべぇ。」
「こりゃぁボーナスはなさそうだな……」
「そんな……」
通信越しでうなだれるガルシアを見ながら、最後の1機であるジムが近接兵装を構えながらこちらを見つめているのをミーシャがメッサーのモノアイを指向し見つめる。
最後に残ったジムは指揮官用なのか、頭部パーツの後頭部位置からアンテナのようなものが伸びていて、OSもカスタマイズしているのか他のジムより滑らかな動きで構えを取っていた。
それを見つつガルシアと位置を入れ替えてミーシャが相手をしようとすると、シュタイナーのエイワックスを経由して大地から連絡が入る。
「ハイスタブへ、低出力限定ですがサーベルの使用を許可します。」
「よろしいので?」
「えぇ、サービスです。ただ使用は1回のみでお願いします。」
「了解しました。」
大地からの通信が終わると、ミーシャはレイダーが蹴とばして沈黙させたジムの近くに落ちていた近接兵装を拾い上げて右手に持ちつつ、右胸部装甲からビームサーベルの発信器を引き抜き、サーベルを展開しないまま左手に持つと拡声器のスイッチを入れた。
「聞こえるか!MSのパイロット!」
『な、なんだ!貴様!こんなことをしてただで済むと思っているのか!』
「ははは、そんな御託どうでも良い。(キョポン!)……ゴクッ…ゴクッ……っぷはぁ……相手してやる!かかってこい!」
『はぁ!?ふざけているのか!?』
「はぁ……この言葉を使った結果ろくなことにならなかったが……仕方がないな。さぁこい!戦い方を教えてやる!」
『舐めやがって!』
ミーシャの飲酒しながら行った挑発を受けたジムの指揮官機は、先程のジム達より素早い速度で走り寄りハイスタブへ近接兵装を叩きつける。
それに対して、ハイスタブは右手に持ったジムの近接兵装で受け止め轟音が響くが、メッサーの出力ですぐに押し返してジムをよろけさせる。
だが、ミーシャはそこで追撃を入れずに再度構えて動かなかった。
態勢を立て直したジムはそのまま何度もハイスタブへ近接戦闘を仕掛けるも、ハイスタブへ攻撃が命中することはなく、ことごとく押し返されていた。
「やはり、MS戦においては素人……だが筋は良い。もう少し経験を積めばエースになるかもな。」
『はぁ……!はぁ……!こ、この野郎……俺で…はぁ……!遊びやがって!』
「そろそろ時間か……とっておきをくれてやる!受け取れ!」
『なっ……!』
ミーシャの一言で今まで攻勢に出ていなかったハイスタブがジムへ向かって走り始め、応戦しようと再度近接兵装を振り上げたジムに対して、ハイスタブは右手に持ってジムの近接兵装で弾き飛ばし、左手のビームサーベル発信器から黄色いビームサーベルの刀身が1m程が展開され、ジムの弾き上げられた右腕の肘関節へ振られる。
低出力とはいえ、ビームサーベルの圧倒的な熱量によりジムの右腕は熱したナイフでバターを切るかのように何の抵抗もできずに切断され、弾き上げられた勢いのまま数秒滞空した後にジムの後方へと転がった。
『ラ……ライトセーバー……だと?』
「さぁ、教練は終わりだ!家に帰んな!」
『ぐわぁぁぁぁぁぁ!』
ドゴーーーーーーン!
切り飛ばされた右手を見て呆然としているジムをハイスタブはそのままタックルで吹き飛ばし、ジムは先程頭部のめり込んだビルへと付き飛ばされて轟音と共にめり込み沈黙した。
それを確認したハイスタブとレイダーは自機のメインスラスターを吹かしてそのまま空中へと飛びあがり、空中で待機していたギャルセゾン2へ乗り込んで回収作業の終了したシュタイナー達のギャルセゾン1へ合流し、そのままニューヨークの街並みを後に海上へ飛び去った。
少し時間が経ち、サイクロプス隊は北大西洋の海上を飛行していた。
ギャルセゾン2が周辺の警戒をしつつ、ギャルセゾン1の機内では大地、シュタイナー、バーニィの3人とBOID数機が、保護した少女の対応に追われていた。
簡易診察キットを用いて診察した結果、彼女らには何らかの投薬が行われており、感情の起伏が強制的に抑えられている状態にされていた。
そのため、保護した時から一糸纏わぬ状態の子や体中に傷を作りつつも平然と立ち座ることもしない子もいたため、大地はギャルセゾン内に念のため用意していた毛布を羽織らせて周り、シュタイナーとBOID達は重症と思われる子達への医療用ナノマシンを投与、バーニィにはBOID達と共に軽傷または無傷の子達に食事の提供をしてもらっていた。
「……よし、こちらは終わりました。シュタイナーさんの方はどうですか?」
「こちらもあらかた終わりました。BOIDは細かな指示も聞いてくれて本当に助かりますな。バーニィはどうだ?」
「は、はい…こちらも大丈夫です。ですが、これからどうするんです?この子達……」
バーニィの一言で、大地は少し困った顔をしていた。
今回収容した少女達の人数は13人、少人数だった場合はコレン・ナンダーの運営する孤児院にて一時的な保護もお願いしようと考えていたが、10人以上で薬物によって感情を強制的に抑制された状態の少女達、薬物の中和後どんな後遺症が出るのか見当のつかない状態となるとあちらの負担も計り知れない。
そのため、大地は自分の持つ施設でまずは治療に専念させて回復と後遺症の有無を確認した後に社会に適用させるかと考えた。
そして、一時的に彼女達をMR社の医療施設にて隔離保護を行い、その後の経過観察でコレン・ナンダーやディアナ・ソレル達に相談して決めようと決心する。
「とりあえず、このままMR社の医療施設で保護します。その後はMR社と懇意にしている孤児院の方々とこの子たちの社会復帰について相談しようと思います。」
「そ、そうですか……よかった。」
大地の反応に対して、不安な顔をしていたバーニィはほっと息をついた。
そして、少女達に睡眠薬を投与し眠らせた後、BOID達に監視を任せて各員は持ち場について夜の海上を飛行しMR社へと向かった。
少し時間が経ち、ギャルセゾン1のキャノピー上部に立つ大地はハイパーセンサーで周囲を索敵しつつボーっとして居るとルナから声をかけられる。
<あの、大地……>
「どうしたルナ?」
<……大丈夫?>
「……正直あまり大丈夫じゃないよ。」
<正直よくあの女を殺さなかったと思った。あの女を掴んだ瞬間、視たんでしょ?>
「あぁ……」
ルナの指摘に、大地はバイザー内で顔をしかめた。
大地が聞くに堪えない女性権利団体副代表の顔を掴んだ時、大地へ彼女の思念が大量に流れ込んできたのだ。
今まで嬲り殺した慰安型個体達の顔、それを愉悦の感情が埋め尽くす様子、もっと玩具を壊したいという衝動と言った感情、そして何よりも。
「クロエのお姉さんの1人がそこにいたなんてな……」
大地は悲しい表情となり、まだ暗い夜空を見上げる。
あの女が、いたぶり最終的に死んでしまった慰安型と称される少女たちの中にクロエと見た目も、眼球の色も同じ少女も居たのだ。
さらに言えば、黒い眼球について失敗作などの罵詈雑言を受けながらなぶられるも、大地が見た思念の中の彼女は死ぬ間際まで目を開き痛みにも屈しない顔で抗い続けていたのだ。
この事を、クロエに言うべきかと考えに至った大地はすぐにその考えを取り消して胸の奥に仕舞いこむ。
今の彼女に言うにはあまりにも酷と言うものだ。
すると、ルナからまた声をかけられる。
<大地、今は……>
「そうだな、今は…今救ったあの子たちを救うことだけ考えるよ。」
<それでこそ大地!でも……もっと別の事もあるでしょ?>
「……ルナには叶わないな……あぁ…厄介な悩みがあるよ。」
ルナの質問に、大地は顔を俯かせて数瞬悩んだ後に左手で自分の顔を覆い声に出す。
「……あの女の顎を砕いた感覚が、たまらなく興奮したんだ。あのまま喉も握り砕いたらどれほど俺は興奮するんだろうって……」
<……大地…それは…>
「なんとか、あの場は自制心が勝ったけど……俺、俺の事が少しわからなくなってきたかも。束や千冬と夜を過ごす甘い快楽とは全然違う……脳に直接叩きつけたかのような暴力的な快楽……」
<いつからそれを感じているの?>
「スコールの首を絞めたあたりかな……あの感覚を思い出すたびになんかこう……破壊衝動みたいなのが出てきちゃう……ルナ、俺どうしたらいいのかな?」
少し弱った声色で問いかける大地に対して、数秒を置いてルナが声をかける。
<大地、ちょっとターンXのところまで行こう。後の事はシュタイナーに任せて。>
「でも……」
<思ったより深刻かもしれないね。大地が嫌がっても私が強制自立稼働モードで連れて行くよ?>
「……わかった。」
そして、大地はシュタイナー達に緊急な用事ができたと言ってテレポートを行いターンXの待つ静止衛星軌道のウドガルドへ向かった。
ウドガルドに到着した大地は、直ぐに周辺で作業していたターンXが駆けつけてコックピットへ収まった。
そこで数十分にも及ぶ身体調査が行われて、ターンXから完了と報告が入る。
ー大地様、本機による身体スキャニングの調査が完了しました。結論から言いますと、大地様と本機、そしてルナのシンクロ率が上昇したことによる脳の融合率上昇が大地様の破壊衝動、及びそれに対する快楽の原因と考えられます。ルナのスキャニングより精度の高いスキャンを行わないと判明できませんでした。ルナの判断に感謝です。ー
ターンXの報告に大地は息をのんだ。
そして、返答を待たずにターンXからの報告が続く。
ー引き続き詳細な報告をします。現在大地様の脳のナノマシン化が20%から20.18%に上昇、以前負傷した箇所とは別に『本能的・情動的』部分を司るアーモンドほどの大きさである偏桃体の50%がナノマシンに置き換わっていました。身体的な情報はリアルタイムで共有され、新陳代謝のようにナノマシンが入れ替わったりしておりますが偏桃体の置き換えに関しては想定外です。そして、ルナのログを確認しても代謝によるナノマシンの代謝入れ替えによる誤差として残っていましたのでこうして精密に検査しないとわからない状態でした。現状偏桃体へ置き換わったナノマシンの設定を確認した結果、本機のシステム設定が転写されてしまい、それによる破壊衝動への快楽変換が行われたものだと思われます。ー
<ご、ごめんね大地……もっと早く私が違和感に気づいていれば……>
ターンXの報告と共に謝罪するルナに対して大地は優しく微笑む。
「大丈夫だよ、ルナも謝らないで……いずれナノマシン化による何かが起こるとは思ってたからね……ちょっと急激な変化に戸惑っただけさ。でも納得したよ、無残な死体が転がってても何も思わなかったのとあの女の顎を握り砕いた時の快楽にね。この設定の変更は可能なのかい?ターンX?」
大地の返答に対して、ターンXとルナからの返答が途絶える。
「どうしたの?もしかして設定変更難しい?」
ー肯定……大地様の老化防止機構同様に設定の変更ができない状態になっております。それと、現状偏桃体へのナノマシン置き換え……いえ、浸食と定義変更します。現状浸食速度を低下させる方法はありますが完全に止める方法がございません。ー
「え……それって……」
<計測結果だと現在6カ月単位で0.01%上昇と推測されるの。でも私とターンXに乗って高いシンクロの発揮……今後、私達に乗って生死のかかった激しい戦闘を行うと更に上昇率が上がっていくと思う。>
ルナの言葉を聞いて、大地はターンXのコックピットの中で脱力しながら上を見上げる。
「そう……か……千冬との本気の模擬戦もこれからできなくなっちゃうのか……火星のBETAとの戦いもあるのに……確かにこれは俺がこの世界で生きる難易度が高くなってるね……そしてルナとターンXのフルスペックを発揮した運用も制限しないと俺が俺でいられなくなるのか……まぁ、ルナとターンXは見ているだけでも満足だからいいか……もともとプラモデル眺めているだけで満足してたのにこうして約10年くらい乗り回せてただけでも奇跡か……っ!?ターンX!この衝動って束や千冬に対しても出ちゃうのか?」
大地は自分の愛する人達に対して思い至ったために跳ね上がり、ターンXへ質問する。
ーおそらく肯定でしょう。まだその感情のトリガーが曖昧なためデータ収集は必要です。ですが、束や千冬との私生活から逢瀬の中でもちょっとした行為で感情のトリガーが引かれる可能性は0ではありません。現在ルナと並列処理を行い、急ピッチで破壊衝動及び破壊活動による快楽に対しての抑制剤、及び偏桃体へのナノマシン浸食の抑制剤の2つを本機のナノマシンで構築中です。投与後には問題なく束と千冬との模擬戦や触れ合いが可能だと思われます。ー
「そう……か……よかった……とりあえず一安心か…ありがとう、ターンX……そしてルナも。」
<うん、でもこれは私達の原因でもあるから……本当ごめんね。>
ー肯定、ここまで本機とシンクロした搭乗者もおりませんでしたのでこちらも想定外でした。そして、これはあくまでも一時的な処置になります。今後何かのタイミングで浸食度が増加した場合の症状が未知数です。そこはお気を付けください。ー
「謝らないでよルナ……俺が俺で居られ続ける限りはいつも通りに過ごすから……でも、俺もどういう事がきっかけで激しい衝動に打ち勝てなくなるかわからないから、今のうちに言っておく。ルナ、ターンX……」
少し目を瞑って、深呼吸をした大地はゆっくりと力の籠った瞳を見開いた。
「俺が、俺じゃなくなった時は……俺を月光蝶で分解してくれ。」
<……だ、だい…ち……>
-大地様……-
「正直俺にとって今この瞬間すら死後に見ている夢なんだろうなと思えるくらい幸せなんだ。忙しい中でも画面の向こうに居た存在達と交流して、愛し合う事も出来てる。でも、それを壊す存在にだけはなりたくない……だから、その時が来たらルナとターンXには悪いと思ってるけど……君たちの中で眠らせてくれ……■■……なんだろ?」
大地の願いに対して、コックピットの中では静かに機械の作動音だけが響いていた。
次回へ続く
『思ったより、君がこちら側に来るのは早そうだ……これは僕にも予想外だけどその方が面白そうだね~。』
『本当にあの子はあの■■にご執心のようだ……ここまで親和性の高い存在も中々いない…今回火星の状態を止めておいて正解だったようだ……お叱りを受けた甲斐があったというもの……アッ…!いえ、私はちゃんと反省しましたとも!だからお叱りだけは勘弁を!この通りですから!え?貴方様も見守ると……?い、いやそれしちゃうと僕の楽しみが……や、やめて!お りはいやー!誰か……そ、そうだ!だ、大地君!助けて!助けろー!って声聞こえてないんだったー!』
お読みいただきありがとうございます。
最近リアルがバタバタしたのと、書いてた話が納得できずに1から書き直したことが原因で投稿が遅くなりました。
にしても、ビーム兵器の使い所がまだ難しいですね……
IS側の光学兵器実装はよ〜って書くの私でした……
妄想を絶やすな……
では、ゆっくり更新ですので、また次回をお待ちいただけると幸いです。
【御礼】
前話にた誤字のご指摘本当にありがとうございます。
また見つけていただいた際はご指摘くださるとありがたいです。