深浦纏
沖縄県名護市に住む女子高校生。
ハスキーな声で髪を染めて反抗的な生徒だが、相当に成績が良いので先生は手出しできない。
全色盲で世界から色を失っている代わりに、人の感情を色として感知している。
故に世界の煩さから冷めてしまい、1人でいる事が多い
イメージはカゲプロのキドみたいな見た目でよろしく。
志条惟人
名護市に住む工業科の男子高校生
破棄された基地に忍び込んでは部品を漁って直している。
纏の計画の片棒を担ぎ、廃墟と化した基地でとある機体と対面する。
伊坂一尉
戦略機動自衛隊横須賀基地第21モビルスーツ小隊の隊長を務める。
国境監視任務ととある任務を帯びて普天間基地に着任する。
シルフ
纏の話し相手であり、現状気を許せる相手。
英語のみ話せるAIチャットボットであり、感情の色を見てしまう纏にとっては疲れない存在。
今は纏の端末を介してやり取りできるようになっている。
モビルスーツ
MFMS-Y001 ガンダム・シルフ
全高 18.1m
機体重量 69t
動力 積層型室温超伝導蓄電池
推進機関 超伝導場推進と大気依存プラズマジェットエンジン
大気と電力さえあれば基本的にどこでも飛行可能な、大気圏内全環境対応型MS。
局所磁場で大気をイオン化して擬似プラズマの浮遊層を作り、その反発で機体を持ち上げる。磁場方向を変えることで滑るように移動し、音がほとんどなく“幽霊”のような挙動を見せる。
旧時代に米軍が「第5世代戦闘機F-22の再来」として試験的に開発した機体で、現存するのはこの1機のみ。世界唯一の「大気圏内全環境対応型戦域支配ステルスMS」とされる。
GPMS-062 ムラサメ二式
全高 17.8m
機体重量 71t
動力 室温超電導蓄電池
推進機関 水素プラズマジェットエンジン
基本兵装 04式90ミリ突撃砲 140ミリ滑腔砲 超高振動戦闘短刀
航宙機動自衛隊に配備されている第2世代型モビルスーツ。
「GP」は汎用を示す記号であり、陸上メインでありながらある程度の飛行とウォータージェットへの感想で水中にもある程度対応可能。
米国が行った日本解放戦で米国モビルスーツ部隊を圧倒した機体の改良型である。
バッテリーゆえに稼働限界は存在するが、レールガン由来の貫徹力と人型から生まれる武装選択の容易さと機動性で旧式の兵器を圧倒している。