ゲームを始めて数分で死んだらレアマップに行ってそこでゴーストの力?を貰ったので偉人の力を借りて頑張りたいと思います 作:旅人0605
俺は道寺タケル、幼馴染の理沙から勧められた(ある意味強引に)NewWorldOnlineを始めたけど、俺はモンスターの大群に殺されてしまう、そして目を覚ますと仙人と名乗るおっちゃんからゴーストという戦士になる力をもらった。そしてエジソンとのクイズの末に力を貸してもらえることに。そして第一回イベントが始まった。
「ここが、イベントマップか…」
俺がゆっくりと目を開くと、そこは森の中だった。周りを見渡しても人の気配は無い、流石に初手湧きで戦闘はないようで良かったけど。
「変身は……前もってしとくか」
俺は腰に手を添えると、ゴーストドライバーが現れる。そして、眼魂のスイッチを入れ、ベルトに装填した。
『アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!』
「変身!」
『カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴーゴーゴーゴースト!GO!GO!GO!』
俺はゴーストに変身すると、フードを脱ぎ、ガンガンセイバーを手に敵を待った。そして数分後、あちらこちらの茂みから音が聞こえ始めた。
「よし、来たな」
俺は耳を澄ますと、ガサゴソと聞こえた方を向くと、そこには俺と同じように大剣使いに魔法使い、片手剣のプレイヤーが近づいてきた。
「全員囲め!!!」
そのプレイヤーの声と共に、周りにいたプレイヤーが俺に向かってくる。
「危なッ!!」
「何!?」
俺は相手の斬撃を海老反りで避けると、そのままガンガンセイバーで斬りつける。
「【浮遊】!」
「コイツ浮きやがった!?」
俺は上空に浮くと、その場にいる全員の懐に入り込むと横にぶった斬った。すると、攻撃してきたプレイヤーはエフェクトと共に消滅したのだった。だが、
「プレイヤーが居たぞ!!」
「こっちだ!」
その声が聞こえると先程よりも大人数に囲まれた。それを見ると、俺は眼魂を武蔵さんの眼魂のスイッチを入れて、入れ替えた。そしてトリガーを流れるように押した。
『カイガン!ムサシ!決闘!ズバッと!超剣豪!』
「大人数にはこれで!」
ガンガンセイバーを二刀流モードにすると、敵に向かっていく。
「何で大剣使いが二刀流になるんだよ!?」
「俺が知るかァ!!」
思わずツッコミながら攻撃を繰り出す。スピードが上がっているからなのか、敵の剣よりも先に斬撃を当て、倒すことが出来た。
「相手の懐に入るの楽になってるな、でももう少し茂みに隠れてるか?そうすりゃ、弓使いからの攻撃はあまり心配しなくて良くなるけど」
そして俺は再度、耳を済ませると何処からか水の音が聞こえた。
「水が流れてる音だし、近くに川でもあんのか?⋯⋯⋯あ」
俺はある事を思いつき、その川へと走って行った。そして数分走ると、河原にたどり着くことが出来た。
「ここなら行けるか?いや、まだ性能を試してないから辞めた方がいいのか?」
俺は少し考えたが、途中で面倒臭くなり川に入ると、辺りに誰も居ないことを確認すると大きく息を吸った。
「ここにプレイヤーが居るぞぉ!!!」
そう叫ぶと俺は他のプレイヤーが来るのを待った。
◆◇◆◇◆
数分後
「アイツだ!!」
「自分で居場所を叫ぶなんて馬鹿な奴だぜ!」
「やるわよ!」
「はい!お姉様!!」
俺が叫んだ結果、思っていたより人が集まってきた。おそらく2、30人程のが居る、まあ森の方から此方に向けて矢を撃とうとしてる連中合わせればもう少しいるけど。
「天下無双だ!かかってこい!」
俺は剣をベルトに翳す。そして剣が赤いオーラを纏う。
『ダイカイガン!ガンガンミナー!ガンガンミナー!』
俺は川の水の飛沫をあげながら、プレイヤー達に攻撃していく。飛沫を纏った剣はその場にいる者達を濡らしていく。
『オメガスラッシュ!』
(あと、もう少し……でも弓使い達はどうするか)
「あーもう!仕方が無い!!エジソン!力を貸してくれ!」
俺はアイテムからエジソンの眼魂を取り出すと、スイッチを押した。眼には02と描かれており、それをベルトに装填した。
『アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!』
『カイガン!エジソン!エレキ!閃き!発明王!』
ベルトのトリガーを押し、エジソンのパーカーゴーストを纏うと、俺はガンモードのガンガンセイバーを相手に向けた。
「おい!銃なんて卑怯だろ!?」
「んなもん運営に言ってくれ!!そもそも魔法のほうがだいぶ反則だろが!」
俺はガンガンセイバーをベルトに翳すと、ガンガンセイバーに黄色い電流が流れ始める。
『ダイカイガン!ガンガンミナー!ガンガンミナー!』
「全員纏めて、感電の刑だ」
俺はガンガンセイバーの引き金を引く寸前に地面に銃口を向けると、引き金を引いた。
『オメガシュート!』
「「「「「「あばばばばばばば」」」」」」
俺の足元の水から、川の中に居たプレイヤー全員に電流が流れ、痺れていく。この時、俺にはダメージが無かった。どうやら、このフォームは電気系の攻撃等の耐性があるようだ、よかった。そうと決まれば。次々に感電したプレイヤーが倒れてエフェクトを出し、消えていく。
「よし、まずはそこの弓使いから感電させよう」
そう言って、俺は森へと銃口を向けたのだった。
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【NWO】第一回イベント観戦席3
241名前:名無しの観戦者
やっぱ優勝はペインか?
ゲーム内最高レベルだし無双してんな
242名前:名無しの観戦者
あれはやばい
動きが人間辞めてる
243名前:名無しの観戦者
でもやっぱ順当に勝ちを重ねてるのはよく聞く名前ばっかだな
244名前:名無しの観戦者
トッププレイヤーが強いのはそりゃ当然よ
245名前:名無しの観戦者
は? 何こいつ⋯⋯やばくね?
246名前:名無しの観戦者
うっわ映ってる奴ら強っ
247名前:名無しの観戦者
暫定成績ランキング
メイプルっていう大盾
百二十人つぶして被ダメなんとゼロ
248:名無しの観戦者
ふぁっ!?
249名前:名無しの観戦者
チート? いや無いか
250名前:名無しの観戦者
あーーー!!!嵌められたー!!
251名前:名無しの観戦者
うぉー、どうしたんだ?お前もメイプルにやられたんか?
252名前:名無しの観戦者
いや、黄色のパーカー着た銃使う奴におびき寄せられて、感電させられてやられた
253名前:名無しの観戦者
NWOに銃なんてあんの?まあ見つかってないだけであるかもしれんけど
254名前:名無しの観戦者
っていうか、喋ってないで見てみ?画面
255名前:名無しの観戦者
いや、画面がどうかし……は?
256名前:名無しの観戦者
は?
257名前:名無しの観戦者
は?
258名前:名無しの観戦者
あいつ何で頭に振り下ろされた大剣頭で弾き返してんの?
259名前:名無しの観戦者
え? 真面目な話そんなことできんの?
260名前:名無しの観戦者
出来たらやるわ
261名前:名無しの観戦者
大盾よりも状態異常よりも本体の方が謎すぎてやばい件について
262名前:名無しの観戦者
あ、コイツだよ!?コイツに俺はやられたんだ!?
263名前:名無しの観戦者
さっき言ってた黄色のパーカーってこいつか?顔に電球書いてあるけど
264名前:名無しの観戦者
はじめの頃に遭遇した者なんですけど、その時はパーカーの縁がオレンジの黒いパーカーだったけど、その後、腰についてるベルトに何か入れたらパーカーが赤色になってた、でも職業がいまいち分からないです
265名前:観戦者
そもそもNWOに銃が使える役職は無い
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あれから何十回か、他プレイヤーを呼び、おびき寄せ、エジソンの銃撃で感電させることを繰り返した。そしてアナウンスが聞こえた。
「現在の一位はペインさん二位はドレッドさん三位はメイプルさんです!これから一時間上位三名を倒した際、得点の三割が譲渡されます!三人の位置はマップに表示されています!それでは最後まで頑張って下さい!」
(得点を取るためには上位三名を狙ったほうがいいけど)
「俺は細かくポイントを稼ぐか」
そう言うと、俺は眼魂を武蔵さんに変えて纏うと、川から離れて行った。
前回のクイズの答えは天才とは、1%のひらめきと99%の努力である、よって①ひらめき②努力が正解です。そして今回クイズはお休みです。