長野・上越新幹線四時間三十分の殺意   作:新庄雄太郎

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早速、事件の推理をしてみた。

犯行は可能なのか?


第6章 南公安官と後藤刑事の推理

「まず、第一の事件は新潟で起きたから東京から新潟へ向かうには上越新幹線に乗って新潟へ向かったと考えれるんですよ。」

 

「ほう、そうか新潟へ行く時は上越新幹線に乗らないと新潟へは行けれないからね。」

 

と、後藤刑事は言った。

 

「ええ。」

 

「まずは、上越新幹線に乗って新潟へ向かう。もし乗るとしたら15時40分の上越新幹線「あさひ323号」に乗り、新潟へ到着するのは17時40分、そこからはタクシーで行けば25分かかりません、そして、長嶋を殺害、そして、非常口からその場で逃走、そして、大学生に目撃された。。」

 

「という事は、目撃証言によると男か女かは分かったのか。」

 

と、南は後藤刑事に言った。

 

「いや、それが男か女かはどうかは分かりませんでした。」

 

「そうか。」

 

「でも、新潟から長野へ向かうには信越本線を使ったって事は?。」

 

「ほう、なるほど信越本線経由を利用して長野へ向かったって事か。」

 

「そうです。」

 

「もし新潟から長野へ行く時は、特急に乗って行った可能性があるんじゃないでしょうか?。」

 

「ああ、それも考えられるな。」

 

と、南は松本と梶山に言った。

 

「という事は、長野から新潟へ行く時は特急に乗ったとしたら新潟発19時48分の信越本線特急「みのり6号」に乗って高田に到着は21時38分、そこからは信越本線にのると長野に到着するのは23時17分、そこで市内のホテルで仮眠をとる、そして第2の殺人が行った。」

 

「という事は、行きは「あさひ」、長野へは「みのり」に乗って犯行を行い帰りは「あさま」に乗ったって事は考えられないですかね。」

 

「それで、壊された時計の針を見るとこれは19時30分の意味をしています。」

 

「ほう、そうか犯人はこれを利用したと考えられるな。」

 

「でも、彼女は事件当日に京都へ行ってるんですよ。」

 

「そうですよ、高見にはアリバイがあるんですから。」

 

「そして、殺害後に大きな置物で殴り殺した後に腕時計に当たった。」

 

「そうか、それにあたって腕時計が7時30分になっていたって事か。」

 

「ええ、おそらく。」

 

「なるほど、犯人は東京から新潟へは上越新幹線に乗って、新潟から長野へは特急「みのり」と信越本線を乗り継いで長野へ向かったのか、そして帰りは長野新幹線に乗って東京から京都へ向かったって事か。」

 

「ええ、それも考えられます。」

 

と、後藤刑事は言った。

 

「ほう、長野から新潟へは特急に乗って行く事も出来るんだ。」

 

「ちっとも、気づかなかったな?。」

 

「ええ。」




やはり、彼女にはアリバイがあった。

そして、京都の方でも調べることにした。

次回も、お楽しみに。
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